ボクと彼女のSEXを見て欲情した母は・・・
- 2020/06/20
- 11:31
ボクは高1の浩一です。そして、ボクのママの智美は36歳です。
パパは仕事で中国に単身赴任しています。
ボクは去年、自分の部屋で同級生の麻里とSEXをしていました。
その時、留守だったママがいつの間にか帰っていて、ボクの部屋に入って来て、見られてしまいました。
ママは「あなたたち何してるの?やめなさい」って叫んでましたが、ボクは麻里の中に入れているところだったので、ママの声を無視して腰を振り続けました。
ママは強引に2人を離れさそうと、ボクの手を引っ張りました。
でも、麻里が「おばさんやめて。もう少しで逝けるの」なんて言うと、呆れて部屋を出て行きました。
その時、ボクは麻里の中に精子を出していました。
でも麻里は途中で邪魔されたから逝けなかったらしく、ボクが麻里の中から抜くと、フェラしてきて「浩ちゃん、もう一回して。今度は後ろからして」って、ベッドの上でお尻をつきだして四つん這いになりました。
ボクもまだしたかったので、麻里の中に入れてあげました。今度は2人で一緒に逝けました。
でも、ママがドアの隙間からボク達を覗いてました。
麻里が帰って、ボクがリビングに行くと、ママがソファーに座ってオナニーをしていました。
ボクはドアの隙間からずーっと覗いてました。
ボクのオチンチンはまた勃起してきました。
ボクは我満出来なくて、ママの所にオチンチンを出したまま行きました。
ママはボクのオチンチンを見て、オナニーをやめました。
ボクは、
「ママ、部屋出てからもボク達のセックスを覗いてたでしょ?ボクも今までママのオナニーを覗いていたよ。だからまたオチンチン、勃起しちゃった。ママ、手でしてよ」
ママはボクのオチンチンを握ってくれました。
でも、さっき麻里の中に二回も出したから、逝けそうなく、「ママ、手じゃ逝けそうないから口でしてよ」というと、ママはフェラしてくれました。
ボクはママのおっぱいを触ってあげました。
ボクはママの口の中に精子を出してしまいました。
ママはボクに、
「浩ちゃん、まだできるでしょ?ママにも麻里ちゃんみたいにオチンチンちょうだい 」
って言って、ソファーに手をついでお尻をつきだしました。
ボクはママのパンティーをずらして入れてあげました。
ママは大きな声で、
「浩ちゃん、いいわ、ママ、気持ちいいわ、もっとしてぇ~」
と狂ったみたいに自分から腰をボクに打ち付けてきました。
ボクもガンガン腰を振り続けました。
そしてボクが逝きそうになると、
「浩ちゃん、ママの中はダメよ。ママの顔に浩ちゃんの精子かけてぇ~」
と言い、ボクが抜くと振り返ってボクのオチンチンの前に顔を出してきたから、ママの顔に出しました。
ママはボクが出し終わると、オチンチンを綺麗に舐めてくれました。
そして、キッチンに行くと夕食の準備を始めました。
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パパは仕事で中国に単身赴任しています。
ボクは去年、自分の部屋で同級生の麻里とSEXをしていました。
その時、留守だったママがいつの間にか帰っていて、ボクの部屋に入って来て、見られてしまいました。
ママは「あなたたち何してるの?やめなさい」って叫んでましたが、ボクは麻里の中に入れているところだったので、ママの声を無視して腰を振り続けました。
ママは強引に2人を離れさそうと、ボクの手を引っ張りました。
でも、麻里が「おばさんやめて。もう少しで逝けるの」なんて言うと、呆れて部屋を出て行きました。
その時、ボクは麻里の中に精子を出していました。
でも麻里は途中で邪魔されたから逝けなかったらしく、ボクが麻里の中から抜くと、フェラしてきて「浩ちゃん、もう一回して。今度は後ろからして」って、ベッドの上でお尻をつきだして四つん這いになりました。
ボクもまだしたかったので、麻里の中に入れてあげました。今度は2人で一緒に逝けました。
でも、ママがドアの隙間からボク達を覗いてました。
麻里が帰って、ボクがリビングに行くと、ママがソファーに座ってオナニーをしていました。
ボクはドアの隙間からずーっと覗いてました。
ボクのオチンチンはまた勃起してきました。
ボクは我満出来なくて、ママの所にオチンチンを出したまま行きました。
ママはボクのオチンチンを見て、オナニーをやめました。
ボクは、
「ママ、部屋出てからもボク達のセックスを覗いてたでしょ?ボクも今までママのオナニーを覗いていたよ。だからまたオチンチン、勃起しちゃった。ママ、手でしてよ」
ママはボクのオチンチンを握ってくれました。
でも、さっき麻里の中に二回も出したから、逝けそうなく、「ママ、手じゃ逝けそうないから口でしてよ」というと、ママはフェラしてくれました。
ボクはママのおっぱいを触ってあげました。
ボクはママの口の中に精子を出してしまいました。
ママはボクに、
「浩ちゃん、まだできるでしょ?ママにも麻里ちゃんみたいにオチンチンちょうだい 」
って言って、ソファーに手をついでお尻をつきだしました。
ボクはママのパンティーをずらして入れてあげました。
ママは大きな声で、
「浩ちゃん、いいわ、ママ、気持ちいいわ、もっとしてぇ~」
と狂ったみたいに自分から腰をボクに打ち付けてきました。
ボクもガンガン腰を振り続けました。
そしてボクが逝きそうになると、
「浩ちゃん、ママの中はダメよ。ママの顔に浩ちゃんの精子かけてぇ~」
と言い、ボクが抜くと振り返ってボクのオチンチンの前に顔を出してきたから、ママの顔に出しました。
ママはボクが出し終わると、オチンチンを綺麗に舐めてくれました。
そして、キッチンに行くと夕食の準備を始めました。