彼女の母親と飲んでたら、いきなり騎乗位してきた・・・
- 2020/06/21
- 00:35
ナンパした女と飲んでるから来いよと友達に誘われ、そこで由美と出会った。
由美も女友達に誘われてやって来たみたい。
どう見ても友達がナンパした女よりも由美の方がずっと可愛かった。
20歳で可愛らしい顔立ち。白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。
初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。
だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。
途中で友達が由美を狙い始めてたが、由美が友達を気遣ってる様子。
だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。
途中参加だった俺はそうでも無かったが、3人はかなり酔い始めてた。
カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。
まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。
ホテルに入ってキスをすると、由美は舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。
キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。
ただそれだけなのに由美はパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。
終わってから聞いたけど、由美は今まで1人の男としかセックス経験が無い。
高校時代からの彼氏で、数カ月前に浮気が原因で別れたみたい。
その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。
シャワー前の手マンで1回、風呂でクンニ&指入れで1回、さらにベッドでは数回イッてくれた由美は、20歳とは思えない卑猥な舌使いのフェラをしてくれた。
挿入してからは面白いように感じてくれる由美は、騎乗位でも腰を振りまくり。
久し振りに卑猥な時間にドップリ浸かるような、濃厚なセックスを楽しめた。当然朝までヤリまくった。
付き合おうとかそんな言葉は無かったが、当然の流れでその後も会うようになった。
勿論会えばセックス三昧で、健気で従順な姿に俺は興奮しっぱなし。男を喜ばせる事が好きみたい。
何も言ってないのにアナルまで舐めちゃうんだから、ちょっと怖い20歳でした。
週1~2回会ってたから、傍からみたら彼氏彼女の関係に見えたと思う。
半年ぐらい経った頃、家具を買うのに付き合った。
俺が車を出してイケヤへ行き、そのまま由美の自宅へ。
そこで由美の母親に会い、一応「友達」という体で挨拶をした。
母親は40歳って聞いてたけど、もっとずっと若く見えた。
由美とは違った可愛らしい顔で、大人の色気が滲み出てる。
娘もエロいけど母親も相当だろうなって思った。
夕飯をご馳走になってから由美の部屋へ行くと、すぐにチンコを弄ってくるエロ女。
下に母親がいるのに、ジュポジュポ音を出しながらチンコをしゃぶってた。
ドキドキしながら立ちバックを楽しみ、由美だけ数回イカせてその日は帰宅。
俺の事を母親も気に入ってくれたらしく、その後も頻繁に遊びに行くようになった。
行けば嬉しそうに俺達と一緒に酒を飲み、大量の手料理を出してくれる母親。
そして2階へ上がれば由美にチンコをしゃぶられ、毎回下に音が響かないようにと立ちバックをして、最後は口内射精で飲ませる。
俺の予想だけど多分母親も上でセックスしてたの気が付いてたと思う。
由美の喘ぎ声ハンパじゃないし、終わった後のグッタリ感が凄かったから。
由美の家へ遊びに行くようになって数ヶ月したある日、いつもの様に遊びに行って3人で酒を飲んでた。金曜だったのでいつも以上に酒が進んだ。
あんまり飲めないくせに飲んだ由美が潰れ、抱きかかえながら部屋へ運んだ。
泥酔してるくせにキスを求めてきたり、チンコを弄ってくる真性のエロ女。
軽くあしらって下へ戻り、母親と2人で酒を飲んでた。
酒が入ると母は通常以上に色気がムンムンになる。何の話からか忘れたが、旦那の話をしてた。そのうち母親も酔っ払っちゃった。
終電もなかったし、それに最初から俺は泊まる予定だった。
だから1階の奥にある母親の寝室へ肩を貸しながら連れて行ったんです。
母親を置いてから2階へ行き、由美の体を楽しもうって思ってんです。
でもベッドに運んだら、酔った母親に急に抱きつかれちゃいまして。
「いやいや・・」と一応は逃げようとしたが、ガッチリ抱きつかれちゃいました。
力を入れて体を離そうとした瞬間、問答無用のディープキス。
俺も悪い気がしてなかったら、思わずベロベロやっちゃったんです。
そしたら母親が覚醒しちゃったんです。
俺を押し倒して上に乗ってきて、それはもう激しいキス攻撃を受けました。
由美とは違った大人のエロいキスに俺のチンコもフル勃起。
それを優しく触られ、絶妙な加減で擦り上げられた。
堪らなくなった俺は目の前の巨乳を揉むと一気にエロモードが加速。
ジッパーを下げて中に手を入れてくる母親は。
母親は生チンをシゴき始めた。
この手コキがまたヤバいぐらい気持ち良い。
あれよあれよという間にズボンを脱がされた。
ギンギンに硬くなったチンコに頬を擦り付けてきたり、事もあろうか亀頭に鼻をつけてニオイまで嗅がれた。
スーハースーハー嗅ぎながら吐息を漏らすんだからドスケベっぷりが半端ない。
その後フェラチオされ、それはもう極楽っていうフェラテク。
由美も相当フェラが上手いが母親は熟練のプロって感じ。そのままイカされちゃうかもって思えるぐらい上手かった。
でも驚いたのはそこから。
母親はチンコしゃぶりながらパンツ脱いでたんだろうと思う。
急に跨ってきたと思ったら騎乗位で勝手に挿れられた。
ゴムもつけずにいきなりの騎乗位。
この騎乗位の腰振りはさすがとしか言いようがなかった。
上下に跳ねるバウンド系と前後左右に振るグラインド系をミックスしてくる。
おまんこの具合で比べれば、由美よりもずっと気持ちがいい膣内だった。
あんまり気持よすぎて、このままじゃマジですぐイカされるという危機感に襲われた。
だから体勢を変えて正常位で再挿入。
俺がゆっくり動くと腰をグラインドさせてくるほど母親は淫乱だった。
萎れた乳房に長乳首、そして柔らかくなり過ぎたのかデローンと垂れた巨乳。
これがまたエロくて由美の時以上に興奮してる自分がいた。
ただ出し入れしてるだけなのに、母親は正常位で2回も昇天してた。
イク時の激しさや喘ぎ声はやっぱり由美の母親って気がした。
バックの時も枕に顔を押し付けなきゃ近所にまで聞こえるレベルの絶叫。
イキそうになった俺はチンコを抜き、指を入れて激し目の手マンをしてやった。
白い泡だらけのおまんこがヤケにエロかった。
由美の母親は白い泡だらけのチンコを当然のように舐め回してくれる。
だから由美にもしてるように、挿れては抜いてしゃぶらせる事を繰り返した。
ちょっとマジでヤバいぐらい興奮するセックス。
俺も由美の母親も無我夢中というか我を忘れちゃってるような。
気が付けば2時間以上も汗だくになりながらセックスに励んでた。
ラストは淫語を言いまくってた母親が「お口にちょうだい」って言ってきたので、遠慮なく口内射精をして精子を飲んでもらった。
飲んだ後も愛おしそうにしゃぶって離さないほどの淫乱。
「由美には絶対言わないで」そう言われたから、当たり前だろ!と思いつつも、ちょっと意地悪をしてみた。
「どうしよっかなぁ~お母さんの方が興奮するかも」
「ホント?」
「だってエロさが桁違いだし」
「嬉しいぃ」
「また抱かせてくれますか?」
「もうダメよ」
ダメとか言いながらも嬉しそうな顔。
だからまたベチョベチョのおまんこに指入れてやると反応し出すから凄かった。
始発で俺は帰宅したが、よくよく考えると凄い事をしちゃったと気が付いた。
人生で初めての親子丼です。
こりゃどっちを取るべきか・・・どう考えても由美だよな・・・でもあの熟れて熟した卑猥な母親も捨てがたい・・・。
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由美も女友達に誘われてやって来たみたい。
どう見ても友達がナンパした女よりも由美の方がずっと可愛かった。
20歳で可愛らしい顔立ち。白い肌でちょいムチの体に、見るからにデカい巨乳。
初めのうちは俺に興味なしっていう態度だったから無理だろうなと思ってた。
だけどそれは人見知りが原因だったようで、飲み始めてしばらくするとイイ感じに。
途中で友達が由美を狙い始めてたが、由美が友達を気遣ってる様子。
だから必然的に俺と喋るようになり、カラオケではスキンシップもOK状態だった。
途中参加だった俺はそうでも無かったが、3人はかなり酔い始めてた。
カラオケでノリノリになって歌うもんだから余計。
まぁ~そんなこんなで人生初のお持ち帰りに成功した。
ホテルに入ってキスをすると、由美は舌を絡ませながら吐息を漏らしまくり。
キスをしながらブリンブリンなEカップのオッパイを揉みまくった。
ただそれだけなのに由美はパンツがベッチョリ濡れるほど反応してくれてた。
終わってから聞いたけど、由美は今まで1人の男としかセックス経験が無い。
高校時代からの彼氏で、数カ月前に浮気が原因で別れたみたい。
その元カレとは比べ物にならないほど俺の方が気持ち良かったと言ってくれた。
シャワー前の手マンで1回、風呂でクンニ&指入れで1回、さらにベッドでは数回イッてくれた由美は、20歳とは思えない卑猥な舌使いのフェラをしてくれた。
挿入してからは面白いように感じてくれる由美は、騎乗位でも腰を振りまくり。
久し振りに卑猥な時間にドップリ浸かるような、濃厚なセックスを楽しめた。当然朝までヤリまくった。
付き合おうとかそんな言葉は無かったが、当然の流れでその後も会うようになった。
勿論会えばセックス三昧で、健気で従順な姿に俺は興奮しっぱなし。男を喜ばせる事が好きみたい。
何も言ってないのにアナルまで舐めちゃうんだから、ちょっと怖い20歳でした。
週1~2回会ってたから、傍からみたら彼氏彼女の関係に見えたと思う。
半年ぐらい経った頃、家具を買うのに付き合った。
俺が車を出してイケヤへ行き、そのまま由美の自宅へ。
そこで由美の母親に会い、一応「友達」という体で挨拶をした。
母親は40歳って聞いてたけど、もっとずっと若く見えた。
由美とは違った可愛らしい顔で、大人の色気が滲み出てる。
娘もエロいけど母親も相当だろうなって思った。
夕飯をご馳走になってから由美の部屋へ行くと、すぐにチンコを弄ってくるエロ女。
下に母親がいるのに、ジュポジュポ音を出しながらチンコをしゃぶってた。
ドキドキしながら立ちバックを楽しみ、由美だけ数回イカせてその日は帰宅。
俺の事を母親も気に入ってくれたらしく、その後も頻繁に遊びに行くようになった。
行けば嬉しそうに俺達と一緒に酒を飲み、大量の手料理を出してくれる母親。
そして2階へ上がれば由美にチンコをしゃぶられ、毎回下に音が響かないようにと立ちバックをして、最後は口内射精で飲ませる。
俺の予想だけど多分母親も上でセックスしてたの気が付いてたと思う。
由美の喘ぎ声ハンパじゃないし、終わった後のグッタリ感が凄かったから。
由美の家へ遊びに行くようになって数ヶ月したある日、いつもの様に遊びに行って3人で酒を飲んでた。金曜だったのでいつも以上に酒が進んだ。
あんまり飲めないくせに飲んだ由美が潰れ、抱きかかえながら部屋へ運んだ。
泥酔してるくせにキスを求めてきたり、チンコを弄ってくる真性のエロ女。
軽くあしらって下へ戻り、母親と2人で酒を飲んでた。
酒が入ると母は通常以上に色気がムンムンになる。何の話からか忘れたが、旦那の話をしてた。そのうち母親も酔っ払っちゃった。
終電もなかったし、それに最初から俺は泊まる予定だった。
だから1階の奥にある母親の寝室へ肩を貸しながら連れて行ったんです。
母親を置いてから2階へ行き、由美の体を楽しもうって思ってんです。
でもベッドに運んだら、酔った母親に急に抱きつかれちゃいまして。
「いやいや・・」と一応は逃げようとしたが、ガッチリ抱きつかれちゃいました。
力を入れて体を離そうとした瞬間、問答無用のディープキス。
俺も悪い気がしてなかったら、思わずベロベロやっちゃったんです。
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俺を押し倒して上に乗ってきて、それはもう激しいキス攻撃を受けました。
由美とは違った大人のエロいキスに俺のチンコもフル勃起。
それを優しく触られ、絶妙な加減で擦り上げられた。
堪らなくなった俺は目の前の巨乳を揉むと一気にエロモードが加速。
ジッパーを下げて中に手を入れてくる母親は。
母親は生チンをシゴき始めた。
この手コキがまたヤバいぐらい気持ち良い。
あれよあれよという間にズボンを脱がされた。
ギンギンに硬くなったチンコに頬を擦り付けてきたり、事もあろうか亀頭に鼻をつけてニオイまで嗅がれた。
スーハースーハー嗅ぎながら吐息を漏らすんだからドスケベっぷりが半端ない。
その後フェラチオされ、それはもう極楽っていうフェラテク。
由美も相当フェラが上手いが母親は熟練のプロって感じ。そのままイカされちゃうかもって思えるぐらい上手かった。
でも驚いたのはそこから。
母親はチンコしゃぶりながらパンツ脱いでたんだろうと思う。
急に跨ってきたと思ったら騎乗位で勝手に挿れられた。
ゴムもつけずにいきなりの騎乗位。
この騎乗位の腰振りはさすがとしか言いようがなかった。
上下に跳ねるバウンド系と前後左右に振るグラインド系をミックスしてくる。
おまんこの具合で比べれば、由美よりもずっと気持ちがいい膣内だった。
あんまり気持よすぎて、このままじゃマジですぐイカされるという危機感に襲われた。
だから体勢を変えて正常位で再挿入。
俺がゆっくり動くと腰をグラインドさせてくるほど母親は淫乱だった。
萎れた乳房に長乳首、そして柔らかくなり過ぎたのかデローンと垂れた巨乳。
これがまたエロくて由美の時以上に興奮してる自分がいた。
ただ出し入れしてるだけなのに、母親は正常位で2回も昇天してた。
イク時の激しさや喘ぎ声はやっぱり由美の母親って気がした。
バックの時も枕に顔を押し付けなきゃ近所にまで聞こえるレベルの絶叫。
イキそうになった俺はチンコを抜き、指を入れて激し目の手マンをしてやった。
白い泡だらけのおまんこがヤケにエロかった。
由美の母親は白い泡だらけのチンコを当然のように舐め回してくれる。
だから由美にもしてるように、挿れては抜いてしゃぶらせる事を繰り返した。
ちょっとマジでヤバいぐらい興奮するセックス。
俺も由美の母親も無我夢中というか我を忘れちゃってるような。
気が付けば2時間以上も汗だくになりながらセックスに励んでた。
ラストは淫語を言いまくってた母親が「お口にちょうだい」って言ってきたので、遠慮なく口内射精をして精子を飲んでもらった。
飲んだ後も愛おしそうにしゃぶって離さないほどの淫乱。
「由美には絶対言わないで」そう言われたから、当たり前だろ!と思いつつも、ちょっと意地悪をしてみた。
「どうしよっかなぁ~お母さんの方が興奮するかも」
「ホント?」
「だってエロさが桁違いだし」
「嬉しいぃ」
「また抱かせてくれますか?」
「もうダメよ」
ダメとか言いながらも嬉しそうな顔。
だからまたベチョベチョのおまんこに指入れてやると反応し出すから凄かった。
始発で俺は帰宅したが、よくよく考えると凄い事をしちゃったと気が付いた。
人生で初めての親子丼です。
こりゃどっちを取るべきか・・・どう考えても由美だよな・・・でもあの熟れて熟した卑猥な母親も捨てがたい・・・。