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エッチな体験談

母親の私が一番愛しているのは、息子です

  
私も自分が生んだ息子に身を任せている淫らな母親です。
普通ならこんな如何わしい話しを明かせる訳もありませんが一歩足を踏み入れてしまうとこんな素敵な出来事は他成らないと感じています。
どうぞ私たち親子の話しも記憶の片隅に留め置いて下さればと告白しますのでよろしくお願いいたします。
何のための化粧?って考えたことがあります。それは理屈抜きに女として素敵に思われたいから。服装に靴に髪型。それに下着もそう。
自分を飾るのは素敵でありたいがためだと思います。

恋愛、新婚時代はまだいいものの、出産に育児と生活に追われている内に夫へは不満に不信と嫌悪が重なり、私も自分を飾る意味を持たないでいた時期がひと頃ありました。
そんな時、同級会でまだ未婚の友人、新婚の友人と会いました。皆、華やかな服装に明るい笑顔。
自分を飾ることって自分に自信を持たせてくれるんだと染々感じていると、男性陣は特に極端で生活に疲れた感じの主婦より、着飾って明るい笑顔な女性を取り巻くのは当たり前のことでした。

たった10年、それでも取り返せない10年に胸を切り裂かれた思いをした同級会。
その同級会が自分を転換させる良い機会だったと思います。勤めに出て自分への投資と褒美のエステ通い。
服の号数、下着のサイズが下がる喜びと、ボディースーツにガードルにさよなら出来た嬉しさは一潮でした。
あの同級会から一年余り。もうそこには自信なく背を丸めていた私は居りません。
そんな変化が私にあったのでした。それともう一つ大事な事は男性の目です。

「髪型変わったね」の一言が女性にはどんなに嬉しいものなのかつくづく感じていました。
何のための服?何のための化粧?髪型?久しぶりに男性から視線を浴びれる様になった私には全て外に出てからの男性の目を気にしてでのことでした。
すると不思議なもので倦怠が失せて、性欲が再燃したのです。疼く芯、疼く蕾。
お漏らししたかの様に下着がべったり貼り付くまでに濡れる毎日。

それでも嫌悪が失せない夫なんかに抱かれるのは嫌です。
お酒を飲んでふて寝する夫に背中を向けて毎晩のごとく自分で自分を慰めていました。
オナニーで満足しなかった訳ではありません。体がピキッと硬直し抑えられない痙攣に見舞われ、しっかりオルガを迎えていたのです。
でも物足りないのは重みに温もり挿入された充実感。
相手ある本物のSexです。性欲は満たしているのにその物足りなさが私に欲求不満のオーラを出させていました。

そこでようやく家の中に私と同じ目をした愛する男性が居るのに気付いたのです。
それが息子。母親の万人の全てと言っていいほど一番愛している男性です。
その愛息が欲しい欲しいと熱い視線を向けてきてることに母親を忘れ受け入れてしまったのでした。

自分の息子から情欲を含んだ熱い視線を向けられた母親ってどう思うのでしょうか。
母親独特なものがあるとすれば私は当然そうです。浮気も出来ない小心者と罵られるかもしれませんが外の男性の目は自分を磨くための道具。

でも自分の息子を道具になんかしておけません。可愛い可愛いと育ててきたあの目に欲しいがあるのを知ると可哀想で不憫でならなかったのです。
愛する男性の熱い視線は女にとっての何よりの喜び。ふと考えると自分の生んだ息子から女として欲しがられるのは誇れる事かとも思えました。

見て…
そんなに見たいなら遠慮なく見ていいのよ母さんなんだから…
家事でしゃがんだ時とか、ふとしたポーズに注がれる熱い視線。
その視線に胸ではこう答えて見易い角度に向きを取ってあげました。
それがエスカレートして居間での着替え。それも食器棚のガラスや消されたTVの画面に映るようにです。

息子の興奮はもちろん自分の興奮と繋がり、私のオナニー妄想のお相手も当然息子です。
そして、息子の部屋を掃除してて精通があったのを知らせてくれた下着が隠されてたのを見つけた時、私の中で何かが弾けました。
鼻腔をくすぐる芳しい匂いを放って丸められたディッシュの数。愛しい息子が母親の私を見て悶々してるかと思うと情だろうが情欲だろうがもう構いません。

夫がゴルフで泊まりの夜に私は母親を捨ててしまいました。夫を送り出して玄関の戸を閉めると胸の鼓動は既に高まっていました。
「久しぶりに一緒にお風呂入ろうか?」
「いいよ。変なこと言うなよ」
本当はビックリして怖々してるのに怒った口調なんて可愛いっ。
少し飲んだお酒が私の気持ちを厭らしく落ち着かせてくれました。

「さ、入って。また入りたくなったら行くからね」
「いいよ。来るなよ」
益々声を荒げたのは私の着替えを覗いたせいでしょ。
ほら変な姿勢。もう勃起してるくせに。胸の中で茶化したのは心の余裕?。
それまで読み漁ってきた禁断話が次々に頭の中をよぎっていました。
「もう寝るから。母さんおやすみなさい」
あれこれ考え妄想して待ってると息子は居間のドアもあけずにおやすみを言って二階の自分の部屋に行ってしまったのでした。

えぇっ?…何これ…キョトンとしてしまったのは一瞬のこと。
この一大事を決めた夜に一人で居るなんて時間が勿体無いだけです。
息子を奮い起たせるために買っていた誘惑ナイティ。それに急いで着替えて二階の部屋に向かったのでした。

コンコン
「入るわよ」
いいとかどうとかは聞きません。ノックをしていきなりドアを開けてしまいました。
「あっ…」
あっとか、えっとか音を出したかは覚えていませんが私を見る息子の目がどんぐり目になってたのははっきり覚えています。

「まだ寝る時間じゃないのにどうしたのよ。母さんと二人だと嫌?」
「うううん…」
ベッドに横になっていた上体を起こして、慌てて首を横に振ってくれた息子の傍らに私は座っていました。

「ねぇ、正直に教えて。母さんを見てると変な気持ちになるでしょ」
「何言ってんの母さん。変なこといわないでよ…」
厭らしく微笑んだ私と対象に息子は怯えてるかの様。声は小さく震えて顔は俯きっぱなしでした。

「嘘!。いつも厭らしい目で見て変なこと考えて。ほらパンツのそこが濡れてるわ。お風呂でもエッチなことしてるの母さん知ってるんだから」
残り汁が滲んだのか拭き取れなかったお湯なのかはその時しりません。
でも確かに染みになってて半勃起を隠そうと腰を退き加減にしてたのでした。

「ほら見て母さんの格好。こんなの好き?」
もう何も言えないでいる息子ですから私が導く以外にありません。
妄想していた一番の筋書きに入ってくれました。
息子との初めての時を一番感慨深く卑猥にするために、まずは息子がとち狂って襲ってこない様に寝かせて目を閉じさせました。

「母さんの言う通りにしてたら気持ち良くしてあげる。自分でするより何倍もいいのよ。ほら…」
何気なく力を入れずに一本指し出した人差し指。
横になって明から様に勃起を表した棒脈にツツツと指先を上下にゆっくり滑らせました。
「あっ、ああっ母さんっ」
こんな些細な愛撫に息子は超敏感で体をくねらせるほど反応してくれました。

「大っきい。こんなに男になってたんだ。それを一人エッチだなんて。どうやって覚えたの?」
「ほ、本とかサイトで…」
「悪い子ね。まだ○○才なのに…」
会話しながら愛撫に変化を付けました。勃起してても頭の傘の半分はまだ皮に包まれたまま。

それを全部剥いてあげる様に指の腹での撫で下ろし。それが終わると左手の親指の腹で裏筋を撫で滑り、右手は五本の指の爪先で傘を摘まむ指に掻いてあげました。
「あっ、あっ、ああぁっ」
ビクッ、びくっと躍動するぺにス。その先から放たれた男のエキスは息子のパンツをみるみる染みにします。

「ああ母さん凄いっ。凄すぎだよ母さん」
射精が終わっても柔らかい爪掻きを続けていると女の子みたくか細い声で呻いていました。
この射精は私のシナリオにはないものでした。男の幹にご対面するのはもっと後の方。期待させるだけ期待させて私の知ってる限りの焦らしを施してからの予定だったのです。

「ちょっと待ってて。タオルを濡らしてくるから」
そう言いのこした時の、バツ悪そうな息子の顔には微笑んでしまいました。馬鹿にされたと勘違いした息子はタオルを持って戻った私にふくれっ面。
もう後始末も済ませて履き替えたパンツの中にタオルを入れゴシゴシと背中を向けて拭いていました。

「気持ち良かったでしょ。いつもと違って」
「うん…」ぶしつけな返事に、こんな時は謝るのが一番です。
「ごめんごめん。笑ったのは可愛いからよ馬鹿にしたんじゃないって。お詫びに見たいだけ見ていいから。母さん目を閉じて顔を隠してるからね」
ささっとベッドに横になって顔にもう一枚持ってきたタオルを載せると沈黙のいっ時。でもその沈黙の中にも息子が寄ってきたのを温もりで感じていました。

「これシュンに見せたいから買ったのよ」
一瞬止まった動いていた温もり。その返事も出来ない緊張に襲ってきたりしないよう私から仕掛けました。
「触ってもいいけど母さんと同じ指だけね。それ約束よ」
たぶん一本指で攻めて来るであろうのお触り。でも見えてない分、私の緊張も高まります。

でもその指は胸だろうと思っていました。そう思い込んでドキドキしてると大胆にも核心に触れてきたのです。
それも私と同じツツツの滑り。上下に滑らせ圧しも加えて上手に蕾を捕らえてきました。
あっ!ああっ…あっ上手っ…上手よシュン気持ちいい…
行きは指の腹、帰りは爪で。二つの盛り上りからハミ出した蕾のところでは爪先で円を描いたり押したりとしてきます。

「したことあるみたい。上手よシュン。上手すぎっ…」
だらしなく開いた膝が起こしそうになるほど上手で息はハアハアと興奮を現し、顔は右に左と動いて載せていたタオルが落ちてしまいました。
「うぅぅ、シュン…」
感じている顔を見られるのは夫婦生活でも恥ずかしいものです。ましてや息子に見られるなんて度を越してしまいます。

堪らず息子を抱き寄せキスしていました。開いた唇から舌を届かせ息子の舌を導いた大人のキスです。
そろりと触れると息子のぺにスは完全復帰。感じさせられた高揚がシナリオなんてと急かしてきます。

「ねぇ、母さんと何がしたかった?。母さんとどうなりたい。はっきり言って」
「ハメたいよ。Sexしたい母さんと…」
間を置かずして望み通りの答えを聞かせてくれた息子に感激です。もう愛撫なんか必要ないくらいに潤んだ私。

もうそれしかないくらいに猛った雄の象徴を現しきった息子。速く速くと下だけ脱いで脱がして。
開いた膝の間に息子を構えさせると外れないようにと腰を合わせて一つになっていました。

「シュぅンっ…」
「母ぁさんっ…」
遊びを知らない奥まで一気な荒どい挿入。息が苦しい注挿に口は開いたままでした。
ドスンドスンドスン
ズンズンズン
オナニーでは得られない叩きに圧しに充足感。髪を振り乱して女になりきっていました。

「ああっ、あっ母さんもうっ…」
愛する男性の射精感にこちらの絶頂感もしっかり合わさって最後です。
腰を突き出せるだけ突き出した射精に奥の奥、一番深いところに受けようと腰をせり出した姿勢で息子のエキスを受けた絶頂。

もう、最高でした。長い長ーい余韻。私に崩れた息子の背中に腕を回し抱きしめました。背中をなでで、頭も撫でて、そしてお尻も。
息子を最後に抱き上げたのはいつだったのかな?。なんて考えました。
買い物で服のサイズが変わる成長は知ってましたが体で感じれる成長は普通では出来ないことですからね。

ずっしりと重くのし掛かっている体格の成長。厚い胸、広い背中。
撫で始めると飽きがこないくらいにどこもかしこも。それに身の中に納められたままのぺにス。もう、おちんちんなんて呼べない成長にうっとりでした。
「母さん…、もう一回いい?。だめ?…」
その問いにキスで答えたのは話すまでもありません。射精して納められたままのぺにスは萎えを知らない奮起ぶり。
夫なら締める押し返しでニュルンと抜けてしまうのに、しっかり納まったままなんですもの。

ぐぅいん、ぐぅいんとゆっくりな注挿が始まり。私はだらりと崩した両膝を立てようとしました。すると息子が私に素っ裸になって欲しいと言うんです。それが長い長い夜になった一つのきっかけ。シナリオのオーラルが出来るきっかけだったんです。

「もう経験してたなんて無いよね…」
「無いよ、母さんが初めて」
それにしては女の扱いに疑問があったので、よくよく聞いたらエッチ動画のお蔭だって言うんです。
私たちの時代は本や写真がメインかな。一つ世代が上がってアダルトビデオ。そして今はサイト。

前者はどうしても証拠が出るけどPCや携帯って判らないですものね。いつまでも子供だって思い込んでるのは親の方だけで、子供ってしっかり成長してしまうもんだなってつくづく感じました。

自信を取り戻した身体でも直に全裸を眺められるのは恥ずかしいものです。
シュンに吸われたから垂れたんだよ…シュンを生んでからへこまないの。
眺めに言い訳しながら笑いがあって、とても禁断を犯した親子の雰囲気とは思えない時間でした。

「あっ!、垂れてきた僕の…」
ツツツと内股を伝った自分のエキスを息子は優しく拭き取ってきました。
そして押されるがままに私がベッドに座らされてM字です。
ベッドの縁に載せらされた両踵。膝を開けるだけ開いて後ろ手をついた姿勢。悪戯な指に腰が引いたり突き出したり。
背中が反って丸めて、喉まで反らして髪を振り乱してしまいました。

「わっ、すごっ!。ヒクヒクってこれ?」
「どんなの?。母さんのどうなってる?」
「凄いよ入り口が閉じたり開いたり。カプカプ言ってる。わっまただ…」
あんなに拭き取ったのにまだまだ出てきそうな感じでした。とてもお風呂で一人エッチしてきたとは思えない射精。
そんな射精に嬉しくもあり恥ずかしさも。それとちょっぴり怖さもかな。

とにかく恥ずかしいばかりのご開帳でした。うわっ!、ビラビラってこんなに伸びるんだ。
すごいよ凄い。中がせり出してくる。これがおし*この穴?。上なんだ…
息子にとって私は初めての玩具みたいなもの。
指をあちこち探りをいちこち延々です。でもしっかり女性のクリトリスを覚えているので、そこへの刺激を忘れないで弄るんです。

「あっあぁぁ~」
「痛かった?」
「ううん。そこ敏感だから。今は特に…」
息子は探りでクリトリスの包皮を捲り上げ剥き出してきました。私のそこも一度果てたのに興奮続きで腫れたまんま。
その腫れたままのクリトリスをおもちゃにしてきたんです。さっ、さっと撫で続ける息子の一本指。それはさっきと同じで指の腹や爪でとコツを知ってるかの様なおさわり。

ヌルヌルを掬って指の腹で撫で回したかと思うと爪で掻いて摘まむ仕草も感じました。
私が膝を開いていられなくて閉じようとすると、挟まれた頭で右へ左へと開きを促してくれて指の弄りを離してはくれませんでした。
「あっいやっ!、あっ!、あっ!、あっそこっ!…」
あまりにも上手なおさわりに首を伸ばして覗いてみると今にもクリトリスに吸い付こうとした息子の唇。

チュウーって吸われて舌が動いた瞬間、私が果てたのと同時に息子の驚きの声。
ピュピュっと熱いものが通り私が噴いたんです息子の顎に。
私の遍歴でも初めてのこと。その相手が息子でした。丹念に優しく後始末をしてくれた息子。私は両手で顔を覆ったまま息子を見ることができません。
その手を外してキスをしてきた息子。恥ずかしさから私の方が夢中になり舌を絡ませました。

添わしてきた体の下の方には熱く硬く私を欲しいと訴えている猛々しいぺにス。私にくれた快感の何倍にもしてお返ししようと床に膝を降ろしました。
膝折りに座り直した私の顔の真っ正面。まだ淫水の汚れを知らない真っ赤な傘。鼻をくすぐるのはさっき合わさった二人のお汁の香り。

手を添わせてまずは頬ずり。猫が足元にじゃれる様に右に左に。上から下へ下から上へ。
そして両手を添わせて正面に向けると誘い舌を覗かせた唇で包んでゆきました。舌のチロチロ愛撫を後にしたのは理由があります。
だって私を感じさせようと頑張ってくれた代わりに息子は我慢してたんですものね。
それを思うと一刻でも早く望んでる快感をあげたかったんです。

頭を前に進めながら舌をねっとり添わせて。入りきる限界では動かせるだけ動かして。抜く時はレロレロと懸命な動きで往復しました。
「母さん…、母さん…」
息子は気持ちいい唸りで私を呼んでくれています。
もっとよ…
もっともっと…
もっと感じてちょうだい…
私の覚える限りを尽くしたご奉仕。袋への撫でと爪掻きを加えると何度も驚きの声を聞かせてくれました。

「と、父さんにもフェラしてんだ…?、こんな風に…」
「そうよ。だって夫婦ですもの。でも最近はめっきり。久しぶりよこんなの…」
私が仕事を始めて間もなくのこと。寝室を別々にしたことへ心配した息子が離婚を尋ねてきたことがありました。

その欲求不満の矛先が息子。お別れのプレゼントに自分の体なんて勘違いされたら大変です。
「それとこれとは話しは別。シュンが思ってたことを母さんも考えてたからこうなったの。安心して」
ふざけて話せることでもないので奉仕を中断の真顔で。そして雰囲気を取り戻そうと厭らしい質問をしてみました。

「母さんもおクチで気持ち良くしてあげたいの。このままいい?」
「いいって最後まで?」
「そう、最後まで。今日は飲んであげる」
「うん!、してして」
「けど大丈夫?。これで終わりならそれでもいいけど。でも母さん寂しいかもまだ…」

息子は自慢気に一日のオナニーの回数を話していました。
その辺がまだまだ子供のところで笑むしかありません。でもその笑みは誤解を生まない妖しい笑み。息子もまだまだ今夜が続くのを知って嬉しそうにご機嫌になっていました。
仁王立ちの息子の前に膝折に座っておクチの奉仕。奉仕の姿で一番の姿だったと思います。自由にできる両手での愛撫。ぺにスに袋に尻肉に太股へ。

啌わえの刺激は腰から上での卑猥運動。息子は唸り呻いて快感を表していました。私の髪を鋤いてくれていたその手はもう余裕がなくなり止まったまま。
「逝くよ、いくよ」と必死な形相で伝えてきました。

私は射精で噎せたりしないように舌を奥に萎縮させて直撃を避ける構え。唇と頬をへこますバキュームで待っていました。
「母さん出る」の一際高い唸りと共に息子は果ててくれました。
ガクッ、ガクッと腰を震わせ啌わえたぺにスを何度も膨張させての射精です。

バキュームした唇にはしっかりと精液が通るのを感じていました。私の頭で怠けていた手。その手は私の頭の後ろに回り、少しでも奥に注ごうとする本能からか引寄せようとします。
ゆっくりな絡ませる舌。口の中でぺにスにエキスをまぶす様にゆっくりです。その果てた後の刺激に息子は堪らない呻きの連続。

後戯で呑み込めないドロドロを唾と混ぜてほぐして薄めて。根元から拭き取るようにバキュームしながらチュパンと抜くと、息子を見上げながらゴクンと頷いたのでした。
「気分はどう?」
「最高だよ。他の言葉が浮かばない。とにかく最高だよ母さん」
へなへなっと机の椅子に座って、息子は上から包むように抱きしめてくれました。

もう私もぐったりと横になってしまいたいヘトヘト。そのまま眠ってしまいたい気分でした。でも人間の生理って野暮なんですよね。
勢いづけに飲んでいたお酒でおし*こ袋がパンパン。一息ついたことで、とても我慢しきれない尿意が襲ってきたのです。

「どこ行くの母さん」
「トイレ。そんなの聞かないでよもう…」
僕も喉が渇いたからと一緒に階段を降りたのですが、私の側から離れないんです。
「先に入る?。いいわよ先に」
「いいよ母さんが先で」
私をエスコートする姿には嬉しかったんですが開けたドアを閉めてくれないんです。
「前から気にしてたんだ。女の人のおし*こ。母さんのを見せてよ今」

ほんの些細な異性への興味本意と判っていてもあっさり頷くなんて出来ません。私の見返りは息子の一人エッチを見せてくれること。
もう既に頭を持ち上げようとしていたぺにスを見て、このまま眠れそうにもないことを知ると、とことんエッチに卑猥にスケベになろうと思いました。

「もう少し開いてよ。見えないよこれじゃあ」
「もう無理よ。それにそんなに近づいたら出せないって。引っ込んじゃう」
息子の頭は便器で顔を洗うかの様な姿勢。鼻息が陰毛を揺らす近さです。
でもそれはおふざけで、出始めると明るさを考えて離れていきました。

「わあっ、垂れてる垂れてる。後ろに垂れるんだ」
「シュンに見られて腰が引けてるから。この変態め」
息子とのって、どんなのも辛気臭くなくていいですね。今なら垂れるのなんて造りのせいだと判ってますので何でも平気です。

そしてその後、ウォシュレットのビデ洗浄も見せてあげました。まんべんなく洗える様、腰を前後にスライドしてです。

そして完全勃発な息子のぺニスを掴んで階段上り。ペットを散歩させる姿で階段を上りました。
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