赤いロングドレスの、巨乳スナックママとさんに中出し
- 2020/07/02
- 19:40
先輩に連れられ、スナックに行きました。
40才くらいの、ふっくらとしたママさん一人が経営してるお店でした。
ママさんは、胸元があいた、赤いロングドレスを着ていて、豊満な谷間が見えていました。
僕は、先輩の注ぐお酒を断れなくて、かなり、飲まされ、つぶれてしまい、ソファーに寝てしまいました。しばらくして、目を覚ますと、タオルケットを掛けられた状態でソファーに寝ていて、先輩の姿は、見えず、ママさん一人だけでした。
「先輩なら、あなたを何度も起こしたけど、起きなかったから終電なくなる前に帰ったわよ。あなた具合は大丈夫?」
僕は、起き上がり、タオルケットを取ると
「あっあなた、寝ながら、おねしょしたみたいね!ズボン濡れてるわよ(笑)」
僕は、ズボンを見ると、股間が濡れていて、触って臭いを嗅ぐとおし*この臭いでした。
「洗濯してあげるから、脱ぎなさい」
僕は、タオルケットで隠しながらズボンとパンツを脱ぎ、タオルケットで隠しながら、ソファーに座りました。
「すいせん。ありがとうございます。おねしょするなんて、恥ずかしいです」
洗濯してる間、僕の隣にすわり、
「あなたは、彼女いるの?」
「半年くらい、いないです」
「じゃあ、あっちのほうは、溜まっちゃって、大変ね(笑)でも、風俗に行ってるんだぁ?」
「いいえ、自分でしてますよ(笑)」
ママさんは、ドレスの胸元の谷間を見せながら、タオルケットの上からオチンチンを揉んできました。
「今日は、溜まってないの?溜まっちゃて我慢できないなら、私が相手してあげるわよ(笑)」
ママさんは、わざと、胸元を拡がるような姿勢にして、豊満な谷間と赤いブラジャーを見せてきて
いやらしい手つきでタオルケット越しにオチンチンを擦ってきました。
「溜まっているみたいね。オチンチン大きくなってきた(笑)」
ママさんは、足を組み替えてドレスの裾がめくれるようにして、赤い総レースのパンティを見せつけるのでした。
「あなたの下の名前は何て言うの?私は美香よ」
「三郎です」
「じゃあサブちゃんね」
美香さんは、タオルケットをスッと取り、
「サブちゃんのオチンチン見ちゃった!」
美香さんは、すぐに、僕のオチンチンを握ってきて、シコシコ上下に手コキしてきました。
「サブちゃんは、こうやって、自分でしてるんでしょ!」
美香さんは、ドレスの裾が開くように片足をソファーに乗せて、総レースの赤いパンティを見せました。
総レースなので、美香さんの、陰毛も透けて丸見えでした。
「サブちゃんは、お尻派?おっぱい派?」
言いながら、ドレスの肩紐をズラして、豊満なおっぱいを包んだ赤いブラジャーを見せました。
美香さんの、おっぱいの膨らみは、爆乳ってわかりました。
僕が答えに迷っていると、
美香さんは、僕のオチンチンを舌先で舐めてきました。
「サブちゃんのオチンチン、おし*こで汚れちゃったから、綺麗にしなくちゃね(笑)私は、おっぱいが凝ってるから、サブちゃん揉んでマッサージして!」
僕は、美香さんの爆乳をブラジャー越しに揉みました。
「ブラジャー取ってマッサージしないと、おっぱいの凝りとれないから、サブちゃんブラジャー取ってね」
僕は、背中にあるホックを外し、ブラジャーを取ると、垂れているけど、爆乳があらわになりました。
僕は、押し上げるように、美香さんの爆乳を揉みました。
「サブちゃんのマッサージ気持ちいいわ。乳首もマッサージして!乳首は、口で吸いながら舌先でマッサージしてね」
僕は、黒ずんだ美香さんの乳首に吸い付き、舌先でコロコロ転がすように、舐めました。
美香さんは、僕のオチンチンに唾を垂らしたあと、喰わえてきて、ジュポジュポと音を立てながら上下に動かしてきました。
しばらくお互いに舐めあっていたら、
「サブちゃんの舐め方気持ちいいわよ!今度は私のオマンコマッサージしてみて。最近エッチしてないから、凝ってるの!」
僕は美香さんのパンティ脇から指を入れて、オマンコを愛撫しました。
「まずは、クリトリス凝ってるから、そこからマッサージして!」言われたとおりにすると、
「いっぱい濡れてきたら、オマンコの穴の中をグリグリするようにマッサージしてみて」
言われたように、グリグリすると、美香さんのオマンコは、グチョグチョに濡れてきました。
「サブちゃんのオチンチンもかなり固くなって凝ってるから、マッサージしないとね」
美香さんは、タバコの箱の中からコンドームを取り出して、口でオチンチンに被せてくれました。
そして、パンティは、着けたままで、パンティの脇から騎乗位で僕のオチンチンを美香さんのオマンコに入れてくれました。
「サブちゃんのオチンチンの凝り凄いわ・・・」
美香さんは、爆乳を揺らしながら腰を動かしてきました。
僕は、揺れてる爆乳を下から揉みまくりました。
美香さんのオマンコ汁がオチンチンを伝って、僕のお尻の穴の方まで垂れてきました。
そして、美香さんは、オチンチンが入ったままで、僕の体を起こし、美香さんが、下になり、正常位の体勢にして、
「私のオマンコの凝りは良くなったから、次はサブちゃんのオチンチンの凝りを取らなくちゃ。私のオマンコをサブちゃんのオチンチンで、激しく突いて!」
僕は、ソファーがギシギシきしむぐらいに、美香さんのオマンコを突きました。
美香さんのオマンコの奥にオチンチンの先があたるたびに、美香さんは、大きく喘いでいました。
最後、僕は、美香さんのオマンコの奥にオチンチンを押し込み、根元まで入れた状態で、射精しました。
僕が射精した余韻を感じてるとき、美香さんは、オチンチンを抜きました。
「サブちゃん溜まってたわね。コンドームの中にいっぱい精子があるわよ!溜めすぎは、体に悪いから、溜まりずきたら、私が、いつでも、してあげるから、必ず来なさいね!」
僕は、その日は、美香さんにパイズリ、アナル舐めしてもらたったりして、あと2回エッチしました。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
40才くらいの、ふっくらとしたママさん一人が経営してるお店でした。
ママさんは、胸元があいた、赤いロングドレスを着ていて、豊満な谷間が見えていました。
僕は、先輩の注ぐお酒を断れなくて、かなり、飲まされ、つぶれてしまい、ソファーに寝てしまいました。しばらくして、目を覚ますと、タオルケットを掛けられた状態でソファーに寝ていて、先輩の姿は、見えず、ママさん一人だけでした。
「先輩なら、あなたを何度も起こしたけど、起きなかったから終電なくなる前に帰ったわよ。あなた具合は大丈夫?」
僕は、起き上がり、タオルケットを取ると
「あっあなた、寝ながら、おねしょしたみたいね!ズボン濡れてるわよ(笑)」
僕は、ズボンを見ると、股間が濡れていて、触って臭いを嗅ぐとおし*この臭いでした。
「洗濯してあげるから、脱ぎなさい」
僕は、タオルケットで隠しながらズボンとパンツを脱ぎ、タオルケットで隠しながら、ソファーに座りました。
「すいせん。ありがとうございます。おねしょするなんて、恥ずかしいです」
洗濯してる間、僕の隣にすわり、
「あなたは、彼女いるの?」
「半年くらい、いないです」
「じゃあ、あっちのほうは、溜まっちゃって、大変ね(笑)でも、風俗に行ってるんだぁ?」
「いいえ、自分でしてますよ(笑)」
ママさんは、ドレスの胸元の谷間を見せながら、タオルケットの上からオチンチンを揉んできました。
「今日は、溜まってないの?溜まっちゃて我慢できないなら、私が相手してあげるわよ(笑)」
ママさんは、わざと、胸元を拡がるような姿勢にして、豊満な谷間と赤いブラジャーを見せてきて
いやらしい手つきでタオルケット越しにオチンチンを擦ってきました。
「溜まっているみたいね。オチンチン大きくなってきた(笑)」
ママさんは、足を組み替えてドレスの裾がめくれるようにして、赤い総レースのパンティを見せつけるのでした。
「あなたの下の名前は何て言うの?私は美香よ」
「三郎です」
「じゃあサブちゃんね」
美香さんは、タオルケットをスッと取り、
「サブちゃんのオチンチン見ちゃった!」
美香さんは、すぐに、僕のオチンチンを握ってきて、シコシコ上下に手コキしてきました。
「サブちゃんは、こうやって、自分でしてるんでしょ!」
美香さんは、ドレスの裾が開くように片足をソファーに乗せて、総レースの赤いパンティを見せました。
総レースなので、美香さんの、陰毛も透けて丸見えでした。
「サブちゃんは、お尻派?おっぱい派?」
言いながら、ドレスの肩紐をズラして、豊満なおっぱいを包んだ赤いブラジャーを見せました。
美香さんの、おっぱいの膨らみは、爆乳ってわかりました。
僕が答えに迷っていると、
美香さんは、僕のオチンチンを舌先で舐めてきました。
「サブちゃんのオチンチン、おし*こで汚れちゃったから、綺麗にしなくちゃね(笑)私は、おっぱいが凝ってるから、サブちゃん揉んでマッサージして!」
僕は、美香さんの爆乳をブラジャー越しに揉みました。
「ブラジャー取ってマッサージしないと、おっぱいの凝りとれないから、サブちゃんブラジャー取ってね」
僕は、背中にあるホックを外し、ブラジャーを取ると、垂れているけど、爆乳があらわになりました。
僕は、押し上げるように、美香さんの爆乳を揉みました。
「サブちゃんのマッサージ気持ちいいわ。乳首もマッサージして!乳首は、口で吸いながら舌先でマッサージしてね」
僕は、黒ずんだ美香さんの乳首に吸い付き、舌先でコロコロ転がすように、舐めました。
美香さんは、僕のオチンチンに唾を垂らしたあと、喰わえてきて、ジュポジュポと音を立てながら上下に動かしてきました。
しばらくお互いに舐めあっていたら、
「サブちゃんの舐め方気持ちいいわよ!今度は私のオマンコマッサージしてみて。最近エッチしてないから、凝ってるの!」
僕は美香さんのパンティ脇から指を入れて、オマンコを愛撫しました。
「まずは、クリトリス凝ってるから、そこからマッサージして!」言われたとおりにすると、
「いっぱい濡れてきたら、オマンコの穴の中をグリグリするようにマッサージしてみて」
言われたように、グリグリすると、美香さんのオマンコは、グチョグチョに濡れてきました。
「サブちゃんのオチンチンもかなり固くなって凝ってるから、マッサージしないとね」
美香さんは、タバコの箱の中からコンドームを取り出して、口でオチンチンに被せてくれました。
そして、パンティは、着けたままで、パンティの脇から騎乗位で僕のオチンチンを美香さんのオマンコに入れてくれました。
「サブちゃんのオチンチンの凝り凄いわ・・・」
美香さんは、爆乳を揺らしながら腰を動かしてきました。
僕は、揺れてる爆乳を下から揉みまくりました。
美香さんのオマンコ汁がオチンチンを伝って、僕のお尻の穴の方まで垂れてきました。
そして、美香さんは、オチンチンが入ったままで、僕の体を起こし、美香さんが、下になり、正常位の体勢にして、
「私のオマンコの凝りは良くなったから、次はサブちゃんのオチンチンの凝りを取らなくちゃ。私のオマンコをサブちゃんのオチンチンで、激しく突いて!」
僕は、ソファーがギシギシきしむぐらいに、美香さんのオマンコを突きました。
美香さんのオマンコの奥にオチンチンの先があたるたびに、美香さんは、大きく喘いでいました。
最後、僕は、美香さんのオマンコの奥にオチンチンを押し込み、根元まで入れた状態で、射精しました。
僕が射精した余韻を感じてるとき、美香さんは、オチンチンを抜きました。
「サブちゃん溜まってたわね。コンドームの中にいっぱい精子があるわよ!溜めすぎは、体に悪いから、溜まりずきたら、私が、いつでも、してあげるから、必ず来なさいね!」
僕は、その日は、美香さんにパイズリ、アナル舐めしてもらたったりして、あと2回エッチしました。