意気投合した人妻が、底なしの性欲の持ち主だった
- 2020/07/04
- 22:46
希美とは出会い系サイトで知り合いメールで意気投合して、1ヶ月位メールの
やり取りの後、親しくなって会いました。希美は茶髪のロングヘアでスタイルも良く、
綺麗系な感じ。正直、俺のタイプでした。
会ったその日は、彼女の愚痴に付き合う感じで食事だけで終わり、
その後2回会ったが身体の関係までは進展しなかった。
ガッツかない俺の紳士な態度が良かったのか・・(汗)
その夜、希美からメールで
「私の事どう思ってる?」と聞かれたので、
「好きだよ」と返すと
「女として魅力は?」と送って来たので
「もちろんあるよ!正直抱きたい」と答えると
「じゃあ、会いましょう!抱いて欲しい・・」だって。
次の日、朝早くに待合わせました。
希美の雰囲気はいつもと違って、少し緊張してる感じでした。
一時間程ドライブして、お互いの緊張をほぐすことに・・。
信号に止まったので、手を握りしめると、
希美は俺の手を自分の頬に擦りつけて、俺の目を見つめます。
目つきは色気が出て、正直それだけで半勃起になるくらいでした。
手を握ったまま車でホテルに入りました。
部屋に入るなり抱き付いてきて、俺の身体をまさぐってきます。
お互いむさぼるようにキスで舌を絡めながら、抱きしめあいました。
一旦落ち着いて、別々にシャワーを浴びて、ベッドに移動しました。
ベッドでキスすると、もうお互い我慢の限界に来たかのように、
呼吸を乱して身体を舐めあいました。
希美は身体は細く、おっぱいも小さいけれど、
敏感で乳首を舐めるだけで激しく悶えます。
希美のアソコを丹念に舐めあげてあげると
「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」と身体を震わせ、感じます。
これ以上、舐めるとイキそうだと言うので、攻守交代することに。
希美はすぐに俺のアソコを咥え、フェラを始めました。
希美のテクは凄い上手く、亀頭がパンパンになるほど気持ちいいフェラチオでした。
希美は唇を肉棒から離すと「もうダメ・・入れさせてください・・」と俺の上に跨り、
ゴムもはめずに生でズブズブと挿入していきました。
ゆっくり沈め根元まで沈めると「んんん~ぅぅ・・」と、
目を閉じてなんとも言えない表情で味わっています。
「マコトの凄くいい~!!・・これ欲しかったの!!」希美は夢中で腰を動かし始めました。
俺は希美を抱きしめ、キスしながら尻の肉を掴み、下からズンズンと突き上げました。
「んん~!!んんーーっ!!」この動きがツボだったらしく、
希美はキスされながら首をダメダメと横に振りまくっています。
「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!」下から突き上げ続けていると、
急に希美がキスしていた唇を離し、俺に目一杯抱きついてきて
「イヤーーッ!!もうダメーーッ!!」と絶叫して、
アソコの締め付けが急激にギュンギュンッとなり
「アーーッ!!マコト大好きーー!!」と最後に雄叫びを上げて、イキました。
「イッちゃったね?(笑)」と声を掛けると
「ごめんなさい・・。エッチするの5年振りだったの・・久しぶりだったから興奮しちゃって・・」
旦那さんとのレスを告白してくれました。
希美の性欲は全然衰えず、すぐに性欲がこみ上げてくるようで、
その日は時間のある限り、お互いむさぼりあい続けました。
この日をきっかけに、希美は頻繁に俺に会いに来るようになり、会う度に愛しあってます。
希美はイク時に爪をたてて抱きしめてくるので、かなり痛く背中も傷だらけです。
希美の愛の証らしいので、我慢してます・・。(苦笑)
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一旦落ち着いて、別々にシャワーを浴びて、ベッドに移動しました。
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呼吸を乱して身体を舐めあいました。
希美は身体は細く、おっぱいも小さいけれど、
敏感で乳首を舐めるだけで激しく悶えます。
希美のアソコを丹念に舐めあげてあげると
「アンッ!!凄い気持ちイイッ!!」と身体を震わせ、感じます。
これ以上、舐めるとイキそうだと言うので、攻守交代することに。
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ゴムもはめずに生でズブズブと挿入していきました。
ゆっくり沈め根元まで沈めると「んんん~ぅぅ・・」と、
目を閉じてなんとも言えない表情で味わっています。
「マコトの凄くいい~!!・・これ欲しかったの!!」希美は夢中で腰を動かし始めました。
俺は希美を抱きしめ、キスしながら尻の肉を掴み、下からズンズンと突き上げました。
「んん~!!んんーーっ!!」この動きがツボだったらしく、
希美はキスされながら首をダメダメと横に振りまくっています。
「んっ!!んっ!!んっ!!んんん~っ!!」下から突き上げ続けていると、
急に希美がキスしていた唇を離し、俺に目一杯抱きついてきて
「イヤーーッ!!もうダメーーッ!!」と絶叫して、
アソコの締め付けが急激にギュンギュンッとなり
「アーーッ!!マコト大好きーー!!」と最後に雄叫びを上げて、イキました。
「イッちゃったね?(笑)」と声を掛けると
「ごめんなさい・・。エッチするの5年振りだったの・・久しぶりだったから興奮しちゃって・・」
旦那さんとのレスを告白してくれました。
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その日は時間のある限り、お互いむさぼりあい続けました。
この日をきっかけに、希美は頻繁に俺に会いに来るようになり、会う度に愛しあってます。
希美はイク時に爪をたてて抱きしめてくるので、かなり痛く背中も傷だらけです。
希美の愛の証らしいので、我慢してます・・。(苦笑)