嫌いだった元上司の奥さんと、中出しSEXしちゃってます
- 2020/07/07
- 11:33
同じ会社の同じ部署にいるりえ。
40歳で、子供は20歳に産んだから既に1人は社会人。
そんなりえの旦那は今は係長になっているが、就職した時の上司。
かなりの気分屋で、機嫌が悪いと八つ当たりしたり、気分がいいと笑って許すなど気分で全てが決まる。
5年以上同じ部署に居て、かなりやられてました。
しかし、部署移動になって去年からそいつの奥さんのりえが配属された。
見た目かなり派手で、服装も胸元開けて若い娘には負けないといった感じ。
髪は長いし顔立ちも綺麗、色白だし分からなくもないけどちょっと痛い。
旦那があいつなんで話し掛ける事は無かったんですが、部署に来てから話すようになり、なんか見た目より話しやすかった。
飲み会とかでも話すようになり、スロの話題で仲良くなれた。
休日にアパートで車を洗って拭いてたら、クラクションを鳴らされてそっちを見たらりえ。
「ここなの?」
と聞かれて頷くが、彼女は30キロは離れた自宅で通勤もかかるはず。
聞いたら
「あたしの実家すぐ近くだから」
と、どうやら実家は歩いて数分のエリアでした。
それからもたまに近くのコンビニで見かけてた。
様子がおかしいなぁと思いながらもたまに見てた。
そしてある時、会社の飲み会の後に自宅に帰って少ししたらチャイムを鳴らされ、出たらりえ。
「ねえ、飲もうよ」
とコンビニでお酒を買ってきた様子。
部屋で飲みながら、愚痴話をしていた。
23時過ぎても帰らないりえ。
今日も胸元は空いて、スカートからはムッチリした太ももが。
40歳とは言えなかなかで、酔ってるからか肩を触ったりしても抵抗なし。
褒めに徹し、
「色白だよね?」
と話すと
「そうだよ」
と肩を見せたりして来たりする。
「でも、由樹ちゃんみたいに若くないからさ」
とやはり同じ部署の若い娘をライバル視してた。
ムカつく元上司の嫁とはいえ、女としてはまだまだ綺麗だ。
「由樹ちゃんよりりえさんがいいよ。色白だし顔小さい」
と話すとニコニコしてる。
「そうかなぁ」
と笑顔で微笑むりえ。
「最近太ってきたし」
と話をしてきたから
「ガリガリな女性には魅力は感じないよ」
と畳み掛けた。
「なんか口説かれてるみたい」
と笑うりえに対して
「口説くよ。だって美人が目の前にいてしない奴の方がおかしい」
と話すと何も言わずにお酒を飲むりえ。
距離を詰めて、手を握り、
「モデルみたいな指だね」
と触ると
「そうかなぁ」
と笑うりえに抱きつき、耳にキスをしたら振り向いたのでキスをしたが抵抗は無かった。
じっと見つめ、
「40歳のババアでもいいの?」
と言うりえに
「年齢じゃなくてその人に魅力を感じるか感じないかだよ」
と話し、りえをベットに寝かせコンプリート。
「暗くして」
と言われ、薄暗くした部屋でりえの素肌を味わいました。
もっちりした肌で、確かにムチっとしてたが女性はコレぐらいがベストだ。
割に小さい胸は乳首は大っきめながらも、舐め回すと
「んっ!あんっ!」
と普段とは違い甲高い声を上げてきた。
下腹を舐め回しながら太ももを撫で回すとスカートの奥はグッチョリ。
スカートを脱がせ、太ももを舐め回し、パンティを脱がせたら
「洗ってないからダメ!」
という言葉を無視し、グイッと開かせて花弁を舐め回すと
「あんっ!気持ちいい!」
と鋭い感度。
「あんまりあいつは舐めてないのか」
と、こちらはあえてしつこいくらいに舐め回すと
「んっ!いいっ!」
と仰け反らせてくる。
甘酢が溢れてきて起き上がると、寝そべるりえに入れた。
「あっ!硬い!」
沈ませたらしがみつくりえに突き上げて行く。
程よい締め付けとヌルヌルしてかなり濡れていた潤滑もよく、根元まで突き刺しながらりえに入れた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
見たことがない苦悶している女の顔に興奮させられる。
あいつは何してるか判らないけど、嫁は俺のを突っこまれ快感に声を上げている。
キスしたり胸を舐め回しながらりえに入れて快感を味わう度に征服感と復讐している快感にゾクゾクしてくる。
もし中に出したら・・・俺の中で悪魔が囁いてきていた。
毒を喰らわば皿まで。
どうせするなら最後まで。
何も言わずにりえに突き入れながら悪魔に身を委ねた。
遂に射精感が込み上げてきた。
りえに激しく突き上げながらフィニッシュに迷うが
「アアッ!気持ちいい!」
と声をあげるりえに
「俺も!りえさん!」
と抱きつきキスをした。
ギュッと背中に手を回してくるりえに迷いは消え、激しく突き上げ溢れて来たのをそのまま放ちました。
「気持ちいい!」
と声を上げるりえを強く抱きしめて出しました。
快感と背徳感にゾクゾクさせられた。
キスをして丁寧に撫で回し抱き合って、りえはそのまま寝ました。
りえは朝方着替えて、実家に帰って行き近くまで送りました。
聞いたら
「今は別居してるんだ」
と。
理由までは聞かなかった。
その週末以来、りえは俺のアパートに仕事終わりに来たり、週末に来たりを繰り返しています。
セックスして思ったんですが、19歳で妊娠し結婚したからか、りえは経験はあまりない。
騎乗位も
「あんまりしたことない」
と、フェラもあんまり上手くなかった。
見た目よりないな・・・それ以来俺はりえに自分好みのフェラをさせて
「あっ!それ気持ちいい」
と話すとそこをじっくり舐め回してくるし、騎乗位もこちらが腰を動かしたりして楽しんでます。
そしたら、バックでしたら
「気持ちいい!」
とイッたりえ。
「それ・・・超気持ちいい!」
と言うので突いたら
「アンっ!」
と体を硬直させ
「こんな気持ちいいのしたことない」
と、以来バックは必ず一回はする。
セックスしているとりえは見た目とは真逆で素直で従順。
そして最初のせックスで中出しされた記憶が酔って無かったりえから
「今日は出してもいいよ」
と囁き大っきめのお尻をこれでもかと言うぐらい突き上げ、待ち受けるりえに送り込みました。
「凄い気持ちいい」
と、りえは普段とは違いデレっとしてきて正にリアルツンデレ。
「毎回はダメだけど・・・安全日なら」
と囁き、
「毎回しないから信用して」
と話すと
「うん」
とキスをしてくる。
「興奮してたね?」
と話すりえに
「だってりえさんに中出しなんて、興奮するしゾクゾクした」
と話すと笑顔だった。
最近はりえから
「今日は行っていい?」
と夕方メールが来る、数メートル先から。
そして夜には宴で楽しんでます。
旦那は先日、
「この女いいだろ」
と飲み屋のホステスとやってるみたいで自慢されたけども、
「お前の奥さんは俺のをしゃぶってる」
と言いたかったなぁ。
まぁ、他の女と遊んでる間は俺が奥さんと楽しみ続けるから好き勝手にしてもらいたいですね。
この前は遂に泊まりに来ちゃったし。
朝まで生セックスしました。
「オッパイの上にキスマークついた!」
と怒られましたけど(笑)
フェラも俺のツボを的確に捉えるし、スカート似合うって褒めれば穿いてきて、騎乗位も向こうからするし、開発に余念はないのでお返しする時には自分好みに開発しきってから返します。
しかし、若い頃は遊んでる感じに見えたんだけど、人は見かけによらないですね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
40歳で、子供は20歳に産んだから既に1人は社会人。
そんなりえの旦那は今は係長になっているが、就職した時の上司。
かなりの気分屋で、機嫌が悪いと八つ当たりしたり、気分がいいと笑って許すなど気分で全てが決まる。
5年以上同じ部署に居て、かなりやられてました。
しかし、部署移動になって去年からそいつの奥さんのりえが配属された。
見た目かなり派手で、服装も胸元開けて若い娘には負けないといった感じ。
髪は長いし顔立ちも綺麗、色白だし分からなくもないけどちょっと痛い。
旦那があいつなんで話し掛ける事は無かったんですが、部署に来てから話すようになり、なんか見た目より話しやすかった。
飲み会とかでも話すようになり、スロの話題で仲良くなれた。
休日にアパートで車を洗って拭いてたら、クラクションを鳴らされてそっちを見たらりえ。
「ここなの?」
と聞かれて頷くが、彼女は30キロは離れた自宅で通勤もかかるはず。
聞いたら
「あたしの実家すぐ近くだから」
と、どうやら実家は歩いて数分のエリアでした。
それからもたまに近くのコンビニで見かけてた。
様子がおかしいなぁと思いながらもたまに見てた。
そしてある時、会社の飲み会の後に自宅に帰って少ししたらチャイムを鳴らされ、出たらりえ。
「ねえ、飲もうよ」
とコンビニでお酒を買ってきた様子。
部屋で飲みながら、愚痴話をしていた。
23時過ぎても帰らないりえ。
今日も胸元は空いて、スカートからはムッチリした太ももが。
40歳とは言えなかなかで、酔ってるからか肩を触ったりしても抵抗なし。
褒めに徹し、
「色白だよね?」
と話すと
「そうだよ」
と肩を見せたりして来たりする。
「でも、由樹ちゃんみたいに若くないからさ」
とやはり同じ部署の若い娘をライバル視してた。
ムカつく元上司の嫁とはいえ、女としてはまだまだ綺麗だ。
「由樹ちゃんよりりえさんがいいよ。色白だし顔小さい」
と話すとニコニコしてる。
「そうかなぁ」
と笑顔で微笑むりえ。
「最近太ってきたし」
と話をしてきたから
「ガリガリな女性には魅力は感じないよ」
と畳み掛けた。
「なんか口説かれてるみたい」
と笑うりえに対して
「口説くよ。だって美人が目の前にいてしない奴の方がおかしい」
と話すと何も言わずにお酒を飲むりえ。
距離を詰めて、手を握り、
「モデルみたいな指だね」
と触ると
「そうかなぁ」
と笑うりえに抱きつき、耳にキスをしたら振り向いたのでキスをしたが抵抗は無かった。
じっと見つめ、
「40歳のババアでもいいの?」
と言うりえに
「年齢じゃなくてその人に魅力を感じるか感じないかだよ」
と話し、りえをベットに寝かせコンプリート。
「暗くして」
と言われ、薄暗くした部屋でりえの素肌を味わいました。
もっちりした肌で、確かにムチっとしてたが女性はコレぐらいがベストだ。
割に小さい胸は乳首は大っきめながらも、舐め回すと
「んっ!あんっ!」
と普段とは違い甲高い声を上げてきた。
下腹を舐め回しながら太ももを撫で回すとスカートの奥はグッチョリ。
スカートを脱がせ、太ももを舐め回し、パンティを脱がせたら
「洗ってないからダメ!」
という言葉を無視し、グイッと開かせて花弁を舐め回すと
「あんっ!気持ちいい!」
と鋭い感度。
「あんまりあいつは舐めてないのか」
と、こちらはあえてしつこいくらいに舐め回すと
「んっ!いいっ!」
と仰け反らせてくる。
甘酢が溢れてきて起き上がると、寝そべるりえに入れた。
「あっ!硬い!」
沈ませたらしがみつくりえに突き上げて行く。
程よい締め付けとヌルヌルしてかなり濡れていた潤滑もよく、根元まで突き刺しながらりえに入れた。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
見たことがない苦悶している女の顔に興奮させられる。
あいつは何してるか判らないけど、嫁は俺のを突っこまれ快感に声を上げている。
キスしたり胸を舐め回しながらりえに入れて快感を味わう度に征服感と復讐している快感にゾクゾクしてくる。
もし中に出したら・・・俺の中で悪魔が囁いてきていた。
毒を喰らわば皿まで。
どうせするなら最後まで。
何も言わずにりえに突き入れながら悪魔に身を委ねた。
遂に射精感が込み上げてきた。
りえに激しく突き上げながらフィニッシュに迷うが
「アアッ!気持ちいい!」
と声をあげるりえに
「俺も!りえさん!」
と抱きつきキスをした。
ギュッと背中に手を回してくるりえに迷いは消え、激しく突き上げ溢れて来たのをそのまま放ちました。
「気持ちいい!」
と声を上げるりえを強く抱きしめて出しました。
快感と背徳感にゾクゾクさせられた。
キスをして丁寧に撫で回し抱き合って、りえはそのまま寝ました。
りえは朝方着替えて、実家に帰って行き近くまで送りました。
聞いたら
「今は別居してるんだ」
と。
理由までは聞かなかった。
その週末以来、りえは俺のアパートに仕事終わりに来たり、週末に来たりを繰り返しています。
セックスして思ったんですが、19歳で妊娠し結婚したからか、りえは経験はあまりない。
騎乗位も
「あんまりしたことない」
と、フェラもあんまり上手くなかった。
見た目よりないな・・・それ以来俺はりえに自分好みのフェラをさせて
「あっ!それ気持ちいい」
と話すとそこをじっくり舐め回してくるし、騎乗位もこちらが腰を動かしたりして楽しんでます。
そしたら、バックでしたら
「気持ちいい!」
とイッたりえ。
「それ・・・超気持ちいい!」
と言うので突いたら
「アンっ!」
と体を硬直させ
「こんな気持ちいいのしたことない」
と、以来バックは必ず一回はする。
セックスしているとりえは見た目とは真逆で素直で従順。
そして最初のせックスで中出しされた記憶が酔って無かったりえから
「今日は出してもいいよ」
と囁き大っきめのお尻をこれでもかと言うぐらい突き上げ、待ち受けるりえに送り込みました。
「凄い気持ちいい」
と、りえは普段とは違いデレっとしてきて正にリアルツンデレ。
「毎回はダメだけど・・・安全日なら」
と囁き、
「毎回しないから信用して」
と話すと
「うん」
とキスをしてくる。
「興奮してたね?」
と話すりえに
「だってりえさんに中出しなんて、興奮するしゾクゾクした」
と話すと笑顔だった。
最近はりえから
「今日は行っていい?」
と夕方メールが来る、数メートル先から。
そして夜には宴で楽しんでます。
旦那は先日、
「この女いいだろ」
と飲み屋のホステスとやってるみたいで自慢されたけども、
「お前の奥さんは俺のをしゃぶってる」
と言いたかったなぁ。
まぁ、他の女と遊んでる間は俺が奥さんと楽しみ続けるから好き勝手にしてもらいたいですね。
この前は遂に泊まりに来ちゃったし。
朝まで生セックスしました。
「オッパイの上にキスマークついた!」
と怒られましたけど(笑)
フェラも俺のツボを的確に捉えるし、スカート似合うって褒めれば穿いてきて、騎乗位も向こうからするし、開発に余念はないのでお返しする時には自分好みに開発しきってから返します。
しかし、若い頃は遊んでる感じに見えたんだけど、人は見かけによらないですね。