母と兄のすさまじいSEXを覗いてしまいました
- 2020/07/08
- 02:36
耳を澄まし、ジッと階下の話し声に神経を集中させました。
暫くして、話し声が途絶え、階下に静寂が戻りました。
それが何を物語るか、私も、それが理解出来る大人になっていました。
音を立てないよう、階段を降り、2人が居そうな部屋の見当をつけ、
そこに向いました。
1階の一番奥にある寝室、そばに近寄ると人の気配を感じます。
襖に耳を押し当て、中の様子を伺いました。
「・・・すごい・・・・太い・・」
そんな言葉が聞こえてきます。
そして濡れた、悩ましい音が響きます。
震える手で、襖を少しだけ横に開きました。
バスローブ姿の母が目に飛び込んできました。畳にひざまずき、
その母の前は兄が立ちはだかっていました。
そして母がしていた事・・信じられませんでした。
母は兄のペニスを唾液でヌルヌルに濡らし光らせながら
肉厚の唇をめくらせながら吸い、
長い舌をベロベロ動かして激しくしゃぶっていました。
ブチュッ、クチュっ、チュっチュ~ぅっと
ナマナマしいツバ音が響きます。
母の艶めかしいその姿・・そして母が上目使いで、
兄の顔を眺めている・・・
その手の中に唾でタップリ濡れて勃起したペニスが握られていました。
「欲しくなっちゃった・・入れて・・」
「ほんとにいいの? 母さん・・」
「あら? 意気地なしね・・母さんの事口説いたくせに・・」
「もう・・いけない母さんだな・・」
母が立ち上がり、動きました。
母が押入れから蒲団を取り出し、それを敷き始めました。
「ねっ・・早く・・しよっ・・・・」
「いいんだね・・本当に?」
兄は念を押すかのように母に話しかけてから、
そんな母の上に押し被さっていったのでした。
今年、母は46歳で、兄は23歳です。
兄は、私の目を盗んで私がいないときや、眠った後、母の寝室に入り、
母の肉体を自由にしていたのでしょう。
また今夜も、私が眠った後で、母は兄に愛されるんです。
母のバスローブを脱がせ、汗に光る白く豊満な乳房をぶるんとむき出して
重なり合う兄…。
母の濡れた半開きの唇をメクらせながらたっぷり吸い、
汗ばんだワキのニオイを嗅いでいます。
母の汗ばんで光る大きな乳房を吸いながら、
片方の手が母の汗ばんだ豊かな乳房を掴みます…。
目を閉じた母の眉の間にしわがより、長い舌は唇を舐め濡らし、
だんだんと呼吸が乱れ、激しくなっています…。
「すっごい・・・母さんの汗のニオイ・・・甘酸っぱくてエッチなニオイ・・・
いやらしくってたまんないよ・・・」
そのあと、兄が両手で母の小さなパンティーを脱がし、母の濡れた女陰に
鼻を近づけてニオイを楽しんでいる様子…。
「すっごいよ・・・まるで・・ゴルゴンゾラチーズみたい・・・
母さんのプッシーのニオイ・・・」
「イヤンッ・・だめよぅ・・恥ずかしいわぁ・・・
濡れすぎなんだからニオイばっかり嗅がないでェ・・・」
「ジュースもまったり濃くて・・・エッチな味だなぁ・・・」
「ああんっ・・もぉ・・・シャワーも浴びてないから・・汗臭いし・・
ああんっ・・・すっごく・・におうんだからぁっ・・・」
たまらず母の女陰に唇をつけて割れ目を何度もしつこく舐め上げている
兄…。
「あぁっ…、あ…、いやっ・・・すごっ・・だめっ・・・ん・・
あぁっ…、あ~…、」と顔を左右に激しく振ってヨガる母…。
兄が母の身体の上に這い上がり、母の両足を広げています…。
母が兄の怒張したペニスをタップリ唾を乗せた舌で舐め濡らした指でヌル
ヌルしごきつつそっと濡れマンへと導いています…。
いよいよ母が兄の肉棒を迎え入れる瞬間です…。
兄が母マンにペニスをあてがい、ゆっくりと挿入…。
その瞬間、母が「あぁっ…、あ~…、入ってくるぅ」と声をあげていま
す…。
兄がペニスの先っぽをゆっくりと数回、出し入れしたあと、いきなり、ズ
ンッ!と深く挿入しました…。
母が「あぁっ…、あ~…」と声を上げています…。
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ
二人は、繋がったまま、妬けるほど濡れて激しいキスをして狂おしく悶え
ます…。
母の長い舌は唾液をたっぷり乗せたまま兄に吸われ貪られ、母も積極的に
高速で舌を絡めまくります。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、見てるだけでどうにかなってしまいそう
です・・・
母の肉厚の濡れたくちびるが兄に吸われていやらしく濡れてメクれて吸い
ついてます。
兄は母と唇を貪りあったまま腰をゆっくりやがて激しく動かします…。
母の「すっごくいいわ…」と呟く小さな声…。
「濡れすぎちゃってちょっといやらしいニオイがするぅ・・・恥ずかしいっ・・・」
「このニオイがそそるんだよ・・・母さんの酸っぱいニオイ大好きっ・・・なんてエッチなニオイなんだ・・・」
「・・・嗅いでぇ・・・あはっ・・ん・・唾もあなた好みに酸っぱく匂うでしょぉ・・・」
「うん・・・匂うよぉ・・・スゴい・・・エッチ・・・甘い息のニオイも好きだっ・・・」
クチビルを貪りあい舌を絡めあって、ブチュブチュ音をたてての匂いそう
に激しいディープキスを続ける母と兄。
徐々にピストンのスピードを上げていく兄…。
母マンジュースに濡れて光る兄のペニス。
クッチュクチュ母マンが兄ペニに吸い付く音がイヤらしく響きます。
「ああンっ!いぃっ・・・いいっ!・・・思いきり愛してぇっ・・ねっ・・愛してっ・・」
「このエッチなカラダ好きにしていいっ・・・?ね、俺だけのものにしていいのっ・・?」
「いいよっ・・あげるぅっ!あなただけっ・・あなただけのモノよっ・・遠慮しないでぇぇぇ~っ!思いきりスキにしてぇっ! 母さんのエッチなカラダ使っていっぱい気持ちよくなってぇぇぇっ・・!いっぱい中に出してぇぇぇぇっ!!!」
兄を見つめてよがり声を上げ、波打つように激しく腰をくねらせ、悶える
母の姿…。
二人の激しい動きに合わせてベッドがきしむ音が続きます…。
激しくあえぎながら、母がせつない声で兄の名前を呼んでいます…。
「か、母さん… 出ちゃいそうだよ…」
「出してぇっ!… きてっ!…」
母が悲鳴のような声を出して、悶え狂い、兄に両手を回してしがみついて
います…。
そしてもう狂ったように大きく口を開き長い舌を思いきり出してよがる
母。
すかさず兄が母のヌルヌルに濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい
唇をモーレツに吸いまくります。
母の大きくてムッチムチした白い乳房が汗ばんでユサユサと揺れていま
す…。
「あぁぁぁぁぁっ!イクっ!・・・イク、イク、イク、イクっ・・・いっ
ちゃうっ・・・!」
母が絶頂の声を上げ、兄の尻の筋肉がギュッと引き締まりひくつかせなが
ら射精します…。
射精のあともペニスを挿入したまま、抱き合って横になり、二人とも激し
い呼吸をしています…。
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暫くして、話し声が途絶え、階下に静寂が戻りました。
それが何を物語るか、私も、それが理解出来る大人になっていました。
音を立てないよう、階段を降り、2人が居そうな部屋の見当をつけ、
そこに向いました。
1階の一番奥にある寝室、そばに近寄ると人の気配を感じます。
襖に耳を押し当て、中の様子を伺いました。
「・・・すごい・・・・太い・・」
そんな言葉が聞こえてきます。
そして濡れた、悩ましい音が響きます。
震える手で、襖を少しだけ横に開きました。
バスローブ姿の母が目に飛び込んできました。畳にひざまずき、
その母の前は兄が立ちはだかっていました。
そして母がしていた事・・信じられませんでした。
母は兄のペニスを唾液でヌルヌルに濡らし光らせながら
肉厚の唇をめくらせながら吸い、
長い舌をベロベロ動かして激しくしゃぶっていました。
ブチュッ、クチュっ、チュっチュ~ぅっと
ナマナマしいツバ音が響きます。
母の艶めかしいその姿・・そして母が上目使いで、
兄の顔を眺めている・・・
その手の中に唾でタップリ濡れて勃起したペニスが握られていました。
「欲しくなっちゃった・・入れて・・」
「ほんとにいいの? 母さん・・」
「あら? 意気地なしね・・母さんの事口説いたくせに・・」
「もう・・いけない母さんだな・・」
母が立ち上がり、動きました。
母が押入れから蒲団を取り出し、それを敷き始めました。
「ねっ・・早く・・しよっ・・・・」
「いいんだね・・本当に?」
兄は念を押すかのように母に話しかけてから、
そんな母の上に押し被さっていったのでした。
今年、母は46歳で、兄は23歳です。
兄は、私の目を盗んで私がいないときや、眠った後、母の寝室に入り、
母の肉体を自由にしていたのでしょう。
また今夜も、私が眠った後で、母は兄に愛されるんです。
母のバスローブを脱がせ、汗に光る白く豊満な乳房をぶるんとむき出して
重なり合う兄…。
母の濡れた半開きの唇をメクらせながらたっぷり吸い、
汗ばんだワキのニオイを嗅いでいます。
母の汗ばんで光る大きな乳房を吸いながら、
片方の手が母の汗ばんだ豊かな乳房を掴みます…。
目を閉じた母の眉の間にしわがより、長い舌は唇を舐め濡らし、
だんだんと呼吸が乱れ、激しくなっています…。
「すっごい・・・母さんの汗のニオイ・・・甘酸っぱくてエッチなニオイ・・・
いやらしくってたまんないよ・・・」
そのあと、兄が両手で母の小さなパンティーを脱がし、母の濡れた女陰に
鼻を近づけてニオイを楽しんでいる様子…。
「すっごいよ・・・まるで・・ゴルゴンゾラチーズみたい・・・
母さんのプッシーのニオイ・・・」
「イヤンッ・・だめよぅ・・恥ずかしいわぁ・・・
濡れすぎなんだからニオイばっかり嗅がないでェ・・・」
「ジュースもまったり濃くて・・・エッチな味だなぁ・・・」
「ああんっ・・もぉ・・・シャワーも浴びてないから・・汗臭いし・・
ああんっ・・・すっごく・・におうんだからぁっ・・・」
たまらず母の女陰に唇をつけて割れ目を何度もしつこく舐め上げている
兄…。
「あぁっ…、あ…、いやっ・・・すごっ・・だめっ・・・ん・・
あぁっ…、あ~…、」と顔を左右に激しく振ってヨガる母…。
兄が母の身体の上に這い上がり、母の両足を広げています…。
母が兄の怒張したペニスをタップリ唾を乗せた舌で舐め濡らした指でヌル
ヌルしごきつつそっと濡れマンへと導いています…。
いよいよ母が兄の肉棒を迎え入れる瞬間です…。
兄が母マンにペニスをあてがい、ゆっくりと挿入…。
その瞬間、母が「あぁっ…、あ~…、入ってくるぅ」と声をあげていま
す…。
兄がペニスの先っぽをゆっくりと数回、出し入れしたあと、いきなり、ズ
ンッ!と深く挿入しました…。
母が「あぁっ…、あ~…」と声を上げています…。
ブッチュッチュウ~っブチュクチュチュッチュ~っ
二人は、繋がったまま、妬けるほど濡れて激しいキスをして狂おしく悶え
ます…。
母の長い舌は唾液をたっぷり乗せたまま兄に吸われ貪られ、母も積極的に
高速で舌を絡めまくります。
唾液が飛び散り、太い糸を引き、見てるだけでどうにかなってしまいそう
です・・・
母の肉厚の濡れたくちびるが兄に吸われていやらしく濡れてメクれて吸い
ついてます。
兄は母と唇を貪りあったまま腰をゆっくりやがて激しく動かします…。
母の「すっごくいいわ…」と呟く小さな声…。
「濡れすぎちゃってちょっといやらしいニオイがするぅ・・・恥ずかしいっ・・・」
「このニオイがそそるんだよ・・・母さんの酸っぱいニオイ大好きっ・・・なんてエッチなニオイなんだ・・・」
「・・・嗅いでぇ・・・あはっ・・ん・・唾もあなた好みに酸っぱく匂うでしょぉ・・・」
「うん・・・匂うよぉ・・・スゴい・・・エッチ・・・甘い息のニオイも好きだっ・・・」
クチビルを貪りあい舌を絡めあって、ブチュブチュ音をたてての匂いそう
に激しいディープキスを続ける母と兄。
徐々にピストンのスピードを上げていく兄…。
母マンジュースに濡れて光る兄のペニス。
クッチュクチュ母マンが兄ペニに吸い付く音がイヤらしく響きます。
「ああンっ!いぃっ・・・いいっ!・・・思いきり愛してぇっ・・ねっ・・愛してっ・・」
「このエッチなカラダ好きにしていいっ・・・?ね、俺だけのものにしていいのっ・・?」
「いいよっ・・あげるぅっ!あなただけっ・・あなただけのモノよっ・・遠慮しないでぇぇぇ~っ!思いきりスキにしてぇっ! 母さんのエッチなカラダ使っていっぱい気持ちよくなってぇぇぇっ・・!いっぱい中に出してぇぇぇぇっ!!!」
兄を見つめてよがり声を上げ、波打つように激しく腰をくねらせ、悶える
母の姿…。
二人の激しい動きに合わせてベッドがきしむ音が続きます…。
激しくあえぎながら、母がせつない声で兄の名前を呼んでいます…。
「か、母さん… 出ちゃいそうだよ…」
「出してぇっ!… きてっ!…」
母が悲鳴のような声を出して、悶え狂い、兄に両手を回してしがみついて
います…。
そしてもう狂ったように大きく口を開き長い舌を思いきり出してよがる
母。
すかさず兄が母のヌルヌルに濡れて動く長い舌と肉厚でクッションのいい
唇をモーレツに吸いまくります。
母の大きくてムッチムチした白い乳房が汗ばんでユサユサと揺れていま
す…。
「あぁぁぁぁぁっ!イクっ!・・・イク、イク、イク、イクっ・・・いっ
ちゃうっ・・・!」
母が絶頂の声を上げ、兄の尻の筋肉がギュッと引き締まりひくつかせなが
ら射精します…。
射精のあともペニスを挿入したまま、抱き合って横になり、二人とも激し
い呼吸をしています…。