酔いつぶれて公園のベンチで悪戯された妻に興奮
- 2020/07/08
- 18:00
先日に起きた出来事を書きます。
週末の金曜日、私は会社帰りに妻と居酒屋で待ち合わせていました。
子供も無く、妻と2人暮らしの私達は、こうしてたまに外で夕食をしていました。
その日は妻もご機嫌で、大好きなお酒をグイグイと飲んでいました。
「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」
「ん~大丈夫。今日ね、良い事あったんだ」
「何だよ・・・教えろよ」
「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」
「お~凄いじゃないか!」
「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで」
そんな感じで妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には1人では歩けない程に酔い潰れていました。
「もう、飲み過ぎなんだよ」
店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。
店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。
私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。
お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。
酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。
誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。
自動販売機で水とお茶を買っている時でした。
妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。
急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。
妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。
「酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ」
「ちょっと悪戯してみようか?」
男の1人が妻のスカートを少しづつ捲り上げ、太腿を露わにさせたんです。
「お~いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね」
「色白で、中々のムッチリ感が堪んね~」
2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。
「ん・・・流石に洗ってないからおし*この匂いがするなぁ・・・」
「でもよ、凄い良い匂いもするよなぁ・・・」
「折角だし、中見させて貰おうぜ」
男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。
ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎ出していました。
「ん~生の匂いは堪んねぇ~」
「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。クリも大きめでエッチなのかなぁ」
「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか」
男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。
妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。
制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。
直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。
「やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・」
男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。
もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。
私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。
乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。
その時、妻が
「んっ何!?」
と一瞬目を開けたんです。
「何?え・・・・」
男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。
妻は間もなくまた目を閉じ、眠りに付きました。
私は、妻の元に向かい乱れた姿のまま妻をおんぶし、家路に向かったんです。
家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。
私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。
翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。
また、今度公園で・・・なんて事を考えています。
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その日は妻もご機嫌で、大好きなお酒をグイグイと飲んでいました。
「今日は随分ペースが早いけど、大丈夫か?」
「ん~大丈夫。今日ね、良い事あったんだ」
「何だよ・・・教えろよ」
「仕事が上手くいってさぁ、臨時収入!」
「お~凄いじゃないか!」
「まぁ~ね!今日はどんどん飲んで」
そんな感じで妻はいつも以上に酒を飲み、そして店を出る頃には1人では歩けない程に酔い潰れていました。
「もう、飲み過ぎなんだよ」
店の会計をしている間、妻は地べたに大股開いて座っているから、パンティ丸見え。
店員も妻の姿に気づき、チラチラと見るのが分かった。
私自身も酔っていた事もあり、妻の姿にちょっと興奮していました。
お金を払い、座り込む妻を抱きかかえると肩に手を回し、夜道を自宅に向かって歩き出した。
酔っ払いを抱えながらの道のりは遠く、途中の公園で休む事にしたんです。
誰も居ない公園のベンチに妻を座らせ、私は自動販売機に飲み物を買いに向かいました。
自動販売機で水とお茶を買っている時でした。
妻のいるベンチの方から男の声が聞えたんです。
急いでベンチが見える所に向かうと、妻を囲んで2人の男性が立っていました。
妻は酔い潰れ寝ている様子で、全く動く事はありません。
「酔い潰れて寝てるよ・・・良い胸してるなぁ」
「ちょっと悪戯してみようか?」
男の1人が妻のスカートを少しづつ捲り上げ、太腿を露わにさせたんです。
「お~いい感じじゃないっすか?大人って感じのパンティっすね」
「色白で、中々のムッチリ感が堪んね~」
2人は股間に顔を近づけると、匂いを嗅ぎ始めていました。
「ん・・・流石に洗ってないからおし*この匂いがするなぁ・・・」
「でもよ、凄い良い匂いもするよなぁ・・・」
「折角だし、中見させて貰おうぜ」
男が妻のパンティに手を掛け、脱がせ始めたんです。
ベンチ横の外灯に照らされ、妻のマンコが露わになると、男達はまた匂いを嗅ぎ出していました。
「ん~生の匂いは堪んねぇ~」
「盛りマンってヤツですか!色っぽいっすね。クリも大きめでエッチなのかなぁ」
「何だ、濡れだしたぞ!感じてんのか」
男の声と、妻の姿に私の股間もMAXになっていました。
妻は全く反応する事も無く、男にされるがままの状態で、グ~グ~と寝ていたんです。
制服姿だった妻は、上着(ベスト)のボタンとブラウスのボタンを外されると、薄紫色のブラが露わになりました。
直ぐにブラのホックも外されるとDカップの胸が男性達の前に曝け出されたんです。
「やっぱデカいね・・・綺麗な乳首じゃね・・・」
男は妻の乳首に口を寄せ吸い始めていました。
もう1人も妻のマンコに舌を伸ばし、ペロペロと舐め出したんです。
私は、そんな姿を見てただ興奮するばかりでした。
乳首を舐めていた男性が遂にチンポを出し、妻の口に・・・。
その時、妻が
「んっ何!?」
と一瞬目を開けたんです。
「何?え・・・・」
男達は、妻が目を覚ました事に驚き、その場から離れたんです。
妻は間もなくまた目を閉じ、眠りに付きました。
私は、妻の元に向かい乱れた姿のまま妻をおんぶし、家路に向かったんです。
家に帰り、妻をソファーに寝かせると、露わな姿で寝る妻。
私は妻の濡れたマンコに挿入し、興奮の全てを吐き出しました。
翌朝、妻は全く覚えていない様子で、朝食を準備していました。
また、今度公園で・・・なんて事を考えています。