若い男にハメ倒された妻に大興奮
- 2020/07/14
- 02:08
先程、妻を送り出してきました・・・。
相手は妻の勤務する会社に来たコンピューター関係の業者の男で、システムの不具合を直すために来たらしく、いままで3、4回ほど来たことはあるが挨拶を交わす程度で会話などはしたことがなかったが、昨日いきなり「今週末飲みに行きませんか?」と誘われたらしい。物静かで穏やかな感じの男なので妻も面食らったが、私の性癖を踏まえつつOKしたとのこと。
顔は見ておきたいと思い、待ち合わせ場所まで他人のふりをして行きました。
というのも、妻はNTRプレイには承諾してくれたものの、あまり年の離れた人とはちょっと・・・、3歳前後がよいと言ってたにも関わらず(この点は頑なに譲らなかった)、相手はかなり若い。(妻38歳、相手は24歳とのこと)
妻の豹変とも言うべき心変わりは何故?と思い、どのような男かこの目で確認したくなりました。
イケメンと認めざるを得ませんでした。身長も180~182cm位、スラっとして、まあスタイルも良い。妻の豹変も納得せざるを得ませんでした・・・。
最後までいくのかわかりませんが、心の中で綱引きをしています。酒を酌み交わすだけで終わって欲しい。いや、またとない機会だから最後までいってほしい。
とにかくいまは混乱して気が狂いそうです。
私の不安をより一層募らせる理由があるのです。女の性欲の最盛期は38歳という説があります。男でいえば15歳の性欲に匹敵するそうです。(妻にそれを話すと妙に得心した様子でした)
真偽の程はいざ知らず、また個人差もあるでしょうが、こと妻に関する限りそれは当てはまるように思えます。
しかし、私は42歳で性欲はあっても勃起力に乏しくまたイチモツも粗末な方で、しかも早漏という体たらくです。
口にはしませんが妻が満足してないことは間違いないと思われます。
妻があれほど年齢差のある人(特に若い方)と拒んでいたにも関わらず、今回誘いに乗ったのは。単に格好の良い男であったというのだけでなく、(体力、精力のある若い男にガッツリと・・・)との思いがあったからでしょうか?
もし、ホテルに行くようなことになれば空メールを送ってくれ、何事もなかったら「いまから帰る」と一文打って送ってくれと言っておきました。
妻からのメールが届いたら、中身を見るのが恐い・・・。
実は書き込んだ5分後位に妻が帰宅しました。ひどく疲労困憊しているようだった。お互い、どう声を掛けたらよいのかわからず沈黙が続いた。
私は妻に「どうだった?」と訊ねるが口が重い。
やや業を煮やした私は「で、そいつは良かったのか?遠慮せずに言ってくれよ。ストレートに頼む」と声を荒らげて言った。
一呼吸置いて「健太(私の名前)が悪いんだからね」と言った。
待ち合わせた二人は洒落た飲み屋で乾杯、二時間ほど過ごしてホテルへと向かった。
仮に吉田君としましょう。吉田君は性格温厚、女の扱いに長けており、万事にソツがなく、ホテルに入るのもまるでいやらしさは感じず、いわゆる「女をその気にさせる術を心得ていた」とのこと。
部屋に入り、別々にシャワーを浴び、その後また少し酒を飲み、ソファーでイチャつき、ベッドに入った。まあ、有り体に言えば、私が敵うところは皆無のようでした・・・。
一度目は優しく丁寧に、それこそ全身を愛撫されたようで(妻曰く、キスが尋常でないほど上手いらしい)、前戯で一度イカされたそうな。
吉田君のイチモツは遥かに私のモノを凌駕し(まあ短小早漏の私と比べれば当然ですが・・・)、若さ故の精力もあって妻を満足させるには十二分だったと・・・。
2度目は人が変わったように荒々しく獣のように、犯されるがごとく吉田君に姦られてしまったそうです。
吉田君は中高と陸上部の長距離選手だったらしく、スタミナは無尽蔵で、妻がそのようなプレイに一層の興奮を覚えているのを見透かし、妻は屈服させられたようです。
3度目はまた妻を優しく愛し、絶頂に導いたようです。
以上が妻の告白です。
私はひどく興奮をおぼえ、すぐにでも妻と一戦交えたい気分でしたが、妻に「今日は勘弁してほしい、体がもたない」と言われました。
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顔は見ておきたいと思い、待ち合わせ場所まで他人のふりをして行きました。
というのも、妻はNTRプレイには承諾してくれたものの、あまり年の離れた人とはちょっと・・・、3歳前後がよいと言ってたにも関わらず(この点は頑なに譲らなかった)、相手はかなり若い。(妻38歳、相手は24歳とのこと)
妻の豹変とも言うべき心変わりは何故?と思い、どのような男かこの目で確認したくなりました。
イケメンと認めざるを得ませんでした。身長も180~182cm位、スラっとして、まあスタイルも良い。妻の豹変も納得せざるを得ませんでした・・・。
最後までいくのかわかりませんが、心の中で綱引きをしています。酒を酌み交わすだけで終わって欲しい。いや、またとない機会だから最後までいってほしい。
とにかくいまは混乱して気が狂いそうです。
私の不安をより一層募らせる理由があるのです。女の性欲の最盛期は38歳という説があります。男でいえば15歳の性欲に匹敵するそうです。(妻にそれを話すと妙に得心した様子でした)
真偽の程はいざ知らず、また個人差もあるでしょうが、こと妻に関する限りそれは当てはまるように思えます。
しかし、私は42歳で性欲はあっても勃起力に乏しくまたイチモツも粗末な方で、しかも早漏という体たらくです。
口にはしませんが妻が満足してないことは間違いないと思われます。
妻があれほど年齢差のある人(特に若い方)と拒んでいたにも関わらず、今回誘いに乗ったのは。単に格好の良い男であったというのだけでなく、(体力、精力のある若い男にガッツリと・・・)との思いがあったからでしょうか?
もし、ホテルに行くようなことになれば空メールを送ってくれ、何事もなかったら「いまから帰る」と一文打って送ってくれと言っておきました。
妻からのメールが届いたら、中身を見るのが恐い・・・。
実は書き込んだ5分後位に妻が帰宅しました。ひどく疲労困憊しているようだった。お互い、どう声を掛けたらよいのかわからず沈黙が続いた。
私は妻に「どうだった?」と訊ねるが口が重い。
やや業を煮やした私は「で、そいつは良かったのか?遠慮せずに言ってくれよ。ストレートに頼む」と声を荒らげて言った。
一呼吸置いて「健太(私の名前)が悪いんだからね」と言った。
待ち合わせた二人は洒落た飲み屋で乾杯、二時間ほど過ごしてホテルへと向かった。
仮に吉田君としましょう。吉田君は性格温厚、女の扱いに長けており、万事にソツがなく、ホテルに入るのもまるでいやらしさは感じず、いわゆる「女をその気にさせる術を心得ていた」とのこと。
部屋に入り、別々にシャワーを浴び、その後また少し酒を飲み、ソファーでイチャつき、ベッドに入った。まあ、有り体に言えば、私が敵うところは皆無のようでした・・・。
一度目は優しく丁寧に、それこそ全身を愛撫されたようで(妻曰く、キスが尋常でないほど上手いらしい)、前戯で一度イカされたそうな。
吉田君のイチモツは遥かに私のモノを凌駕し(まあ短小早漏の私と比べれば当然ですが・・・)、若さ故の精力もあって妻を満足させるには十二分だったと・・・。
2度目は人が変わったように荒々しく獣のように、犯されるがごとく吉田君に姦られてしまったそうです。
吉田君は中高と陸上部の長距離選手だったらしく、スタミナは無尽蔵で、妻がそのようなプレイに一層の興奮を覚えているのを見透かし、妻は屈服させられたようです。
3度目はまた妻を優しく愛し、絶頂に導いたようです。
以上が妻の告白です。
私はひどく興奮をおぼえ、すぐにでも妻と一戦交えたい気分でしたが、妻に「今日は勘弁してほしい、体がもたない」と言われました。