人妻デリ嬢2人のフェラテクとフィンガーテクを堪能
- 2020/07/14
- 19:20
俺、人妻専門デリヘル運転手19歳、彼女なし。
女・明美、35歳のぽちゃで普通。
女・ゆかり、38歳の痩せでちょいぶすこんなんだけど、暇なんで書いておきます。
その日、17時くらいに仕事が入り、3人のおばさんを乗せてラブホに送ると、その後は客足も無く暇でした。ワンルームマンションを待機場兼事務所にしてまして、待機してるのは明美とゆかりと俺でした。
AVでもある様に、この業界の面接はフェラで始まるのですが、それは上の人達だけで俺みたいな下っ端にはおこぼれはないです。
俺からするとこんなおばさんをお金出して買うなんて有り得ないと思っていたので、ソファーでだらだらする明美やゆかりのパンチラ見ても何とも思ってなかったです。
そのうち明美とゆかりが、仕事に行っている他の女の悪口を言い始めました。
これも慣れっこで、適当に相槌うちながら聞き流していました。
で、定時報告やオプション品(玩具等)の在庫チェックを済ませて現場の3人を迎えに走りました。
回収前に店長に入って具合の確認があり、その日は閉める事になったので、3人をそのまま自宅付近に送りました。
事務所に帰って明美とゆかりに今日は終わりだと告げると飲みの誘いがありました。
飲みの会話は省略しますが、愚痴からテクニックの会話になって何故か俺が判定をする事になりました。
提携してるラブホに撮影という名目で部屋を借り、3人で入りました。
俺はおばさんじゃ立たないし無理とか思ってたんだけど、酒のせいもあって明美もゆかりもムキになってます。
まずじゃんけんで先攻になった明美のフェラです。
カリの周りを唇が当たるか当たらないかの柔らかい感じで舌はチロチロと先っぽを舐めてます。
目瞑ってれば気持ちいいものてす。
おばさんのテクも悪くないなと思ってたら、明美が"俺がイッてからだと公平じゃない"と言い出したので交代です。
ゆかりのフェラはやたらじゅぼじゅぼ音を立てるタイプで、ただ口よりも手の握り具合と玉の撫で方が気持ちよく、これも目瞑ってればいいものでした。
正直テクは引き分けだと思いました。
思った事を伝えると、第2回戦になりました。
普段、彼女達がこんな事をしてるのかと驚きましたが、ゆかりはローションを使い始めて俺のチンコをぬるぬるにすると、先ほどより強めに握り始めた。
ローションのお陰と擦り具合がマソコよりも気持ちよく思わず声が漏れました。
機嫌がよくなったのか、ゆかりは素股の体勢で擦り続けてくれました。
すると、明美がローションはオプションでずるいと言い始めてまた交代です。
明美は自分の手をベトベトにすると、左手でテコキしながら右手でアナル攻めをしてきました。
と言っても指を入れる素振りを見せて、俺がケツ筋閉めるとアナルを撫でるみたいな感じでした。
尻に意識が行くのでチンコが我慢出来なくなり、果ててしまいました。
明美が優越感に浸たる中、俺は2人に何がどう気持ちよかったか説明させられ、2人の実験台にさせられました。
イツたとは言え、舐められたり擦られたり堪りません。
しかもいちいち気持ち良いとこの報告を求められ、実践なのです。
俺は空いている手で2人の乳や尻を触りたかったのですが、簡単に却下、本番も却下でした。
2人同時攻撃は無かったけど、代わる代わるやられて3度イキました。
結論として、和食と洋食どっちも美味しいし、それぞれに良さがあるみたいな結論で納得してもらいました。
ただ、俺は思いました。
他人が舐めたチンコをすぐに舐めれる彼女達、しかもローション付きでも平気で…その後は何もなかったし、俺は昼の仕事に変わりました。
相変わらず運転手ですがね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
女・明美、35歳のぽちゃで普通。
女・ゆかり、38歳の痩せでちょいぶすこんなんだけど、暇なんで書いておきます。
その日、17時くらいに仕事が入り、3人のおばさんを乗せてラブホに送ると、その後は客足も無く暇でした。ワンルームマンションを待機場兼事務所にしてまして、待機してるのは明美とゆかりと俺でした。
AVでもある様に、この業界の面接はフェラで始まるのですが、それは上の人達だけで俺みたいな下っ端にはおこぼれはないです。
俺からするとこんなおばさんをお金出して買うなんて有り得ないと思っていたので、ソファーでだらだらする明美やゆかりのパンチラ見ても何とも思ってなかったです。
そのうち明美とゆかりが、仕事に行っている他の女の悪口を言い始めました。
これも慣れっこで、適当に相槌うちながら聞き流していました。
で、定時報告やオプション品(玩具等)の在庫チェックを済ませて現場の3人を迎えに走りました。
回収前に店長に入って具合の確認があり、その日は閉める事になったので、3人をそのまま自宅付近に送りました。
事務所に帰って明美とゆかりに今日は終わりだと告げると飲みの誘いがありました。
飲みの会話は省略しますが、愚痴からテクニックの会話になって何故か俺が判定をする事になりました。
提携してるラブホに撮影という名目で部屋を借り、3人で入りました。
俺はおばさんじゃ立たないし無理とか思ってたんだけど、酒のせいもあって明美もゆかりもムキになってます。
まずじゃんけんで先攻になった明美のフェラです。
カリの周りを唇が当たるか当たらないかの柔らかい感じで舌はチロチロと先っぽを舐めてます。
目瞑ってれば気持ちいいものてす。
おばさんのテクも悪くないなと思ってたら、明美が"俺がイッてからだと公平じゃない"と言い出したので交代です。
ゆかりのフェラはやたらじゅぼじゅぼ音を立てるタイプで、ただ口よりも手の握り具合と玉の撫で方が気持ちよく、これも目瞑ってればいいものでした。
正直テクは引き分けだと思いました。
思った事を伝えると、第2回戦になりました。
普段、彼女達がこんな事をしてるのかと驚きましたが、ゆかりはローションを使い始めて俺のチンコをぬるぬるにすると、先ほどより強めに握り始めた。
ローションのお陰と擦り具合がマソコよりも気持ちよく思わず声が漏れました。
機嫌がよくなったのか、ゆかりは素股の体勢で擦り続けてくれました。
すると、明美がローションはオプションでずるいと言い始めてまた交代です。
明美は自分の手をベトベトにすると、左手でテコキしながら右手でアナル攻めをしてきました。
と言っても指を入れる素振りを見せて、俺がケツ筋閉めるとアナルを撫でるみたいな感じでした。
尻に意識が行くのでチンコが我慢出来なくなり、果ててしまいました。
明美が優越感に浸たる中、俺は2人に何がどう気持ちよかったか説明させられ、2人の実験台にさせられました。
イツたとは言え、舐められたり擦られたり堪りません。
しかもいちいち気持ち良いとこの報告を求められ、実践なのです。
俺は空いている手で2人の乳や尻を触りたかったのですが、簡単に却下、本番も却下でした。
2人同時攻撃は無かったけど、代わる代わるやられて3度イキました。
結論として、和食と洋食どっちも美味しいし、それぞれに良さがあるみたいな結論で納得してもらいました。
ただ、俺は思いました。
他人が舐めたチンコをすぐに舐めれる彼女達、しかもローション付きでも平気で…その後は何もなかったし、俺は昼の仕事に変わりました。
相変わらず運転手ですがね。