深夜のエレベーターで淫乱な人妻と遭遇し、バックで生ハメしたら・・・
- 2020/07/19
- 12:21
俺は都内近郊の某アパートに一人暮らししています。
ワンフロアの安アパートなので完全に単身向けの部屋だと思っていました。
ある晩、コンビニで酒を買おうと部屋を出て、エレベーターのボタンを押すと一個上の階からエレベーターが下りて来ました。上のフロアの住人に出くわすのは初めてです。
中にはちょっと深田恭子系の女が乗っていました。小顔で色白、目が大きくちょいぽちゃで咥えて欲しくなるような唇をちょっと開いていました。
「チーン」
俺の前で扉が開くと…中に乗っていた深田恭子系の女。
驚いたことに、上半身はピンクのパジャマ姿で、下半身はなんとパンティでした。
しかも女はボォっとした顔をして一点を見つめています。
酔ってるのか…？
ちょっと頭が変なのか…？
そういうプレイなのか…？
俺は一瞬混乱しました。
きょどって、「あ、あのぉ」と声を掛けてみました。
女は何も言わず、でもニコっと微笑みかけてきました。
めっちゃ可愛いしエロい…。
しかも黒髪からはシャンプーの超いい匂いがするし上半身のパジャマの下はあきらかにノーブラ…サイズはFカップ以上は優にある…。
今にでも襲いたい気持ちになりましたが、エレベーターが一階に着いてしまいました。
結局、そのまま俺はエレベーターを出ました。
女はそのまま上の階へ戻って行きました。
何のために降りてきたんだよと。
俺は時計を確認しました。
深夜二時。
明日も二時に乗ってみようと思いました。
翌朝、失業中でヒマ人の俺が昼間うろついていると…昨日会った深田恭子系の女が近所のスーパーへ入っていきました。
なんという偶然！
俺は女の後をつけて買っているものをチェックしました。
ちなみに服装は白いエプロン、下はデニムのパンツでした。足元はサンダルという普通の人妻風でした。
買っているものも旦那と自分のものって感じで二個ずつ買っていました。
女がキュウリを持つだけで興奮しました。
人妻が何故パンティ姿で…と思えばやっぱり旦那の差し金でしょう。
旦那とそういうプレイをしているに違いありません。
何か…巻き込まれた感じでむかついてきました。
俺は今度その姿を見させられたら絶対にハメてやろうと決めました。
で、その日の深夜二時――
同じようにエレベーターのボタンを押しました。
やはり人妻が乗っていました。
上半身パジャマで下半身パンティ…。
白くて少ない布の小さいパンティで毛は見えません。
むっちむちの太ももと内股の足がめちゃくちゃそそりました。
今日もぼんやりして宙を見ています。
俺は乗り込んで一階に降りるまでにキスし、胸を揉みました。
人妻は抵抗せず、そのまま受け入れました。
一階で扉が開くと俺は人妻の手首を持ち、アパートの裏の細い道に連れ込みました。
人妻を乱暴に壁の方へ向かせ、ケツを揉みました。
柔らかくて弾力のあるいい肉です。
パンティを足元までずらし、アソコを撫でてみました。
すでに愛液でぐっちょり熱くなっていました。
なんだ…やっぱりただのスケベ女でした。
女の尻を上げさせ、俺は女の上半身にのし掛かりました。
後ろから胸を揉みます。
柔らか過ぎてちょっと垂れていました。
乳首も硬くなって立っています。
俺はチンコの先を愛液に擦り付けてから、ちょっとずつメリメリと押し込んでいきます。
ちょっと入るだけでチンコが締め付けられて電気が走る感じでした。
「あ…ぅ…」
人妻も息を洩らしました。
俺は人妻のうなじや耳を舐めながら、チンコを奥までハメました。
なかは粘り着くような舐めまわされているような…温かくてめっちゃぐちゅぐちゅでした。
ずぼっずぼっと突くたびに「クチュクチュ」といやらしい音をたてます。
人妻の尻肉と俺のが当たりパンパンと鳴り響きました。
人妻がよがっているので、俺は近所にバレないように口の中に指を突っ込んで黙らせました。
その後、思いっきり中出ししました。
体位を変える場所の余裕も心の余裕もなかったです。
でも最高に気持ち良かったです。
倒れ込む人妻をそのまま置き去りにし、俺はパンツを上げて自分の部屋に帰りました。
その後、防犯カメラがないかとか旦那にバレたらどうしようとか思いましたが、翌日も何も起こりませんでした。
翌日のエレベーターの床のカーペットに俺のものと覚しきカピカピに乾燥したザーメンの跡が残っていました。
人妻が自宅へ戻る時にアソコから流れ出たっぽいです。
その後、人妻に子供が出来て三人家族で休日どっかに出掛けて行く姿を見た時はびびりました。
時期的にあれは完全に俺の子です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ワンフロアの安アパートなので完全に単身向けの部屋だと思っていました。
ある晩、コンビニで酒を買おうと部屋を出て、エレベーターのボタンを押すと一個上の階からエレベーターが下りて来ました。上のフロアの住人に出くわすのは初めてです。
中にはちょっと深田恭子系の女が乗っていました。小顔で色白、目が大きくちょいぽちゃで咥えて欲しくなるような唇をちょっと開いていました。
「チーン」
俺の前で扉が開くと…中に乗っていた深田恭子系の女。
驚いたことに、上半身はピンクのパジャマ姿で、下半身はなんとパンティでした。
しかも女はボォっとした顔をして一点を見つめています。
酔ってるのか…？
ちょっと頭が変なのか…？
そういうプレイなのか…？
俺は一瞬混乱しました。
きょどって、「あ、あのぉ」と声を掛けてみました。
女は何も言わず、でもニコっと微笑みかけてきました。
めっちゃ可愛いしエロい…。
しかも黒髪からはシャンプーの超いい匂いがするし上半身のパジャマの下はあきらかにノーブラ…サイズはFカップ以上は優にある…。
今にでも襲いたい気持ちになりましたが、エレベーターが一階に着いてしまいました。
結局、そのまま俺はエレベーターを出ました。
女はそのまま上の階へ戻って行きました。
何のために降りてきたんだよと。
俺は時計を確認しました。
深夜二時。
明日も二時に乗ってみようと思いました。
翌朝、失業中でヒマ人の俺が昼間うろついていると…昨日会った深田恭子系の女が近所のスーパーへ入っていきました。
なんという偶然！
俺は女の後をつけて買っているものをチェックしました。
ちなみに服装は白いエプロン、下はデニムのパンツでした。足元はサンダルという普通の人妻風でした。
買っているものも旦那と自分のものって感じで二個ずつ買っていました。
女がキュウリを持つだけで興奮しました。
人妻が何故パンティ姿で…と思えばやっぱり旦那の差し金でしょう。
旦那とそういうプレイをしているに違いありません。
何か…巻き込まれた感じでむかついてきました。
俺は今度その姿を見させられたら絶対にハメてやろうと決めました。
で、その日の深夜二時――
同じようにエレベーターのボタンを押しました。
やはり人妻が乗っていました。
上半身パジャマで下半身パンティ…。
白くて少ない布の小さいパンティで毛は見えません。
むっちむちの太ももと内股の足がめちゃくちゃそそりました。
今日もぼんやりして宙を見ています。
俺は乗り込んで一階に降りるまでにキスし、胸を揉みました。
人妻は抵抗せず、そのまま受け入れました。
一階で扉が開くと俺は人妻の手首を持ち、アパートの裏の細い道に連れ込みました。
人妻を乱暴に壁の方へ向かせ、ケツを揉みました。
柔らかくて弾力のあるいい肉です。
パンティを足元までずらし、アソコを撫でてみました。
すでに愛液でぐっちょり熱くなっていました。
なんだ…やっぱりただのスケベ女でした。
女の尻を上げさせ、俺は女の上半身にのし掛かりました。
後ろから胸を揉みます。
柔らか過ぎてちょっと垂れていました。
乳首も硬くなって立っています。
俺はチンコの先を愛液に擦り付けてから、ちょっとずつメリメリと押し込んでいきます。
ちょっと入るだけでチンコが締め付けられて電気が走る感じでした。
「あ…ぅ…」
人妻も息を洩らしました。
俺は人妻のうなじや耳を舐めながら、チンコを奥までハメました。
なかは粘り着くような舐めまわされているような…温かくてめっちゃぐちゅぐちゅでした。
ずぼっずぼっと突くたびに「クチュクチュ」といやらしい音をたてます。
人妻の尻肉と俺のが当たりパンパンと鳴り響きました。
人妻がよがっているので、俺は近所にバレないように口の中に指を突っ込んで黙らせました。
その後、思いっきり中出ししました。
体位を変える場所の余裕も心の余裕もなかったです。
でも最高に気持ち良かったです。
倒れ込む人妻をそのまま置き去りにし、俺はパンツを上げて自分の部屋に帰りました。
その後、防犯カメラがないかとか旦那にバレたらどうしようとか思いましたが、翌日も何も起こりませんでした。
翌日のエレベーターの床のカーペットに俺のものと覚しきカピカピに乾燥したザーメンの跡が残っていました。
人妻が自宅へ戻る時にアソコから流れ出たっぽいです。
その後、人妻に子供が出来て三人家族で休日どっかに出掛けて行く姿を見た時はびびりました。
時期的にあれは完全に俺の子です。
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