浮気した彼女に怒りまくって他人にハメさせた先輩
- 2020/07/19
- 23:24
美帆さんという人が会社にいます。
28歳だったと思います。美人で早稲田卒、仕事も出来て上司ウケもよく、年下の面倒見もいいという、全てが揃ってる人でした。
体型も色気があって、ほっそりとしたタイプではなくかなりグラマーな体型です。
スーツ姿がとてもエッチで、普通のスーツのはずなのに、かなり身体のラインが出てしまっていていつも色気がすごかったです。
あえて欠点を言わせてもらうと、足が太めかなというくらいですが、そこも見る人が見ればエッチだと思います。
美人で色気があって頭がよくて、そんな人に相手がいないはずもなく同じ会社に多田さんという彼氏がいます（多田さんは同じ部署の先輩で、お世話になってます）。
その人も仕事が出来てイケメンで、と、美帆さんと同じような人です。
レベルが高い人同士でくっついている感じでした。
ただ、それでも美帆さんは取引先とかからアプローチされていたようです。
ある時、僕は多田さんから呼び出されました。
しかも、多田さんの自宅にです。
誰にも言うなよ、と念を押されて行くと、下着姿の美帆さんが、悲しそうな顔をして部屋にいました。
それと、不機嫌そうな顔をした、多田さんの姿が。
僕は予想もしてないシチュエーションに焦りました。
ただ、内心では憧れてた美帆さんが部屋の中で下着姿でいて興奮しました。
ともかく事情を聞くと、乱暴な、不機嫌そうな口調で多田さんが説明してくれました。
美帆さんは浮気してたみたいです。
相手は大学時代の元彼で、しかも多田先輩か、それとも浮気相手か、どっちの子かわからない子供を妊娠してしまったそうです。
赤ちゃんは、堕胎したそうです、それを多田先輩に内緒にしていて、それがバレたそうです。
何でもするから許して欲しい、と必死に追いすがったら、
「じゃあこれから毎晩、いろんな奴にやらせろよ、お前みたいなヤリマンには、お似合いだろ」
と言われたそうです。
そういった事情を簡単に説明された後、多田先輩は部屋から出て行って、下着姿の美帆さんと二人っきりで部屋に残されました。
「していいよ……巻き込んでごめんね。多田くんも、そう望んでると思うから…」
下着姿の美帆さんが、どこか投げやりにそういいました。
ここでしない、といえば男らしいんだと思いますが、我慢できません。
ただ、美帆さんに見られながらだと緊張と罪悪感で出来なさそうだったので、バックの体勢をとってもらいました。
かなり大きいお尻が強調されて、太もももすべすべだけどかなり肉付きがよくて、エロくて。
興奮しながら僕は乱暴に美帆さんのパンツを脱がせると、お尻の肉に「正」の文字がいくつか書かれていました。
「あの、ね……多田君に言われて、その……した人数を数えるために、書いて……」
そこまで言って、美帆さんは泣き出しました。
自分が悪いとは言っても、好きな人にまるで企画モノのＡＶみたいなことを命令されて。
ただ、悲しんでる美帆さんとは正反対で、僕は興奮しました。
正の文字は、２つできあがってます。そして、一本書き途中の正の文字。
十一人とさせて、僕が十二人目だということみたいです。
興奮しながら、美帆さんの大事な場所を見ました。
アソコは結構黒ずんでいて、アナルの横に大きなほくろがあって、マン毛もカールしてる短い毛が密集してて。
美人な美帆さんなのに、アソコまでは美人というわけにはいかなかったようです、ただ、エロいです。
我慢できなくて、泣いてる美帆さんのアソコを乱暴に嘗め回して、指で弄ります。
その間ずっと枕に顔を伏せている美帆さんなんかそっちのけで、興奮しながら嘗め回しました。
挿れた時の感動は忘れられません。
アソコの中はそれほどいいという訳ではありませんが、美帆さんのデカ尻と僕の下半身が密着しながらつながってます。
しかも、尻肉には「正」の文字が書かれている。
頭が良くて、美人で、エロい女子先輩社員を征服している気分で最高でした。
もちろん生でしています。
我慢できなくて、すぐにイってしまいそうでした。
そんな僕に気付いたのか、美帆さんは泣きながら、
「中に出していいよ……。ちゃんとピルは飲んでるから」と言われて。
その瞬間、その言葉に興奮して、大量に美帆さんに中出し。
こんなに気持ちいい射精は初めてでした。
その日は三回、美帆さんにさせてもらいました。
結論から言うと、多田さんも美帆さんも会社を辞めました。
僕とセックスをしてから、一ヶ月と経たない頃だと思います。
僕以外にも多田さんは会社の人に声をかけて美帆さんを抱かせていたみたいでした。
なので、社内で噂になって、そのまま二人は居辛くなって、という形でした。
多田さんも美帆さんも、どうしているのかわかりません。
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28歳だったと思います。美人で早稲田卒、仕事も出来て上司ウケもよく、年下の面倒見もいいという、全てが揃ってる人でした。
体型も色気があって、ほっそりとしたタイプではなくかなりグラマーな体型です。
スーツ姿がとてもエッチで、普通のスーツのはずなのに、かなり身体のラインが出てしまっていていつも色気がすごかったです。
あえて欠点を言わせてもらうと、足が太めかなというくらいですが、そこも見る人が見ればエッチだと思います。
美人で色気があって頭がよくて、そんな人に相手がいないはずもなく同じ会社に多田さんという彼氏がいます（多田さんは同じ部署の先輩で、お世話になってます）。
その人も仕事が出来てイケメンで、と、美帆さんと同じような人です。
レベルが高い人同士でくっついている感じでした。
ただ、それでも美帆さんは取引先とかからアプローチされていたようです。
ある時、僕は多田さんから呼び出されました。
しかも、多田さんの自宅にです。
誰にも言うなよ、と念を押されて行くと、下着姿の美帆さんが、悲しそうな顔をして部屋にいました。
それと、不機嫌そうな顔をした、多田さんの姿が。
僕は予想もしてないシチュエーションに焦りました。
ただ、内心では憧れてた美帆さんが部屋の中で下着姿でいて興奮しました。
ともかく事情を聞くと、乱暴な、不機嫌そうな口調で多田さんが説明してくれました。
美帆さんは浮気してたみたいです。
相手は大学時代の元彼で、しかも多田先輩か、それとも浮気相手か、どっちの子かわからない子供を妊娠してしまったそうです。
赤ちゃんは、堕胎したそうです、それを多田先輩に内緒にしていて、それがバレたそうです。
何でもするから許して欲しい、と必死に追いすがったら、
「じゃあこれから毎晩、いろんな奴にやらせろよ、お前みたいなヤリマンには、お似合いだろ」
と言われたそうです。
そういった事情を簡単に説明された後、多田先輩は部屋から出て行って、下着姿の美帆さんと二人っきりで部屋に残されました。
「していいよ……巻き込んでごめんね。多田くんも、そう望んでると思うから…」
下着姿の美帆さんが、どこか投げやりにそういいました。
ここでしない、といえば男らしいんだと思いますが、我慢できません。
ただ、美帆さんに見られながらだと緊張と罪悪感で出来なさそうだったので、バックの体勢をとってもらいました。
かなり大きいお尻が強調されて、太もももすべすべだけどかなり肉付きがよくて、エロくて。
興奮しながら僕は乱暴に美帆さんのパンツを脱がせると、お尻の肉に「正」の文字がいくつか書かれていました。
「あの、ね……多田君に言われて、その……した人数を数えるために、書いて……」
そこまで言って、美帆さんは泣き出しました。
自分が悪いとは言っても、好きな人にまるで企画モノのＡＶみたいなことを命令されて。
ただ、悲しんでる美帆さんとは正反対で、僕は興奮しました。
正の文字は、２つできあがってます。そして、一本書き途中の正の文字。
十一人とさせて、僕が十二人目だということみたいです。
興奮しながら、美帆さんの大事な場所を見ました。
アソコは結構黒ずんでいて、アナルの横に大きなほくろがあって、マン毛もカールしてる短い毛が密集してて。
美人な美帆さんなのに、アソコまでは美人というわけにはいかなかったようです、ただ、エロいです。
我慢できなくて、泣いてる美帆さんのアソコを乱暴に嘗め回して、指で弄ります。
その間ずっと枕に顔を伏せている美帆さんなんかそっちのけで、興奮しながら嘗め回しました。
挿れた時の感動は忘れられません。
アソコの中はそれほどいいという訳ではありませんが、美帆さんのデカ尻と僕の下半身が密着しながらつながってます。
しかも、尻肉には「正」の文字が書かれている。
頭が良くて、美人で、エロい女子先輩社員を征服している気分で最高でした。
もちろん生でしています。
我慢できなくて、すぐにイってしまいそうでした。
そんな僕に気付いたのか、美帆さんは泣きながら、
「中に出していいよ……。ちゃんとピルは飲んでるから」と言われて。
その瞬間、その言葉に興奮して、大量に美帆さんに中出し。
こんなに気持ちいい射精は初めてでした。
その日は三回、美帆さんにさせてもらいました。
結論から言うと、多田さんも美帆さんも会社を辞めました。
僕とセックスをしてから、一ヶ月と経たない頃だと思います。
僕以外にも多田さんは会社の人に声をかけて美帆さんを抱かせていたみたいでした。
なので、社内で噂になって、そのまま二人は居辛くなって、という形でした。
多田さんも美帆さんも、どうしているのかわかりません。