彼女が寝てる横で、彼女の友達にズコズコした修学旅行
- 2020/07/22
- 19:37
俺が高校の修学旅行の夜の話だ。消灯後に部屋を窓から抜け出し(壁の塗り替えかなんかで窓の外に足場があった)彼女の部屋へ。
廊下には、先生が見回りをしているので電気を消して、俺と女の子4人(彼女含む)はヒソヒソと誰が誰に明日、告白するとか、他愛のない話をウノをしながらずっとしていた。
すると、突然ドアが開き「お前らまだおきてんのか!」と先生の声。
当然、俺は見つかる訳にはいかないので布団にもぐる。
そして俺の彼女がドアの方まで行き「もう寝るよ~」などと先生と話していた。
俺は、彼女の友達の布団にもぐりこみ息を潜めていると・・
「なんか酒くさくないかお前らの部屋?」
などと声が。
確かに結構飲みました。やべぇ
しかし、男の先生って女の子の部屋の中までは入ってこないのな。
そんな感じでドキドキしてると俺の顔にぴったり友達のおっぱいがあたっている事にようやく気付く。
この友達はかなりスペックが高く、しかもノーブラだ。
なぜか俺は、いまなら大丈夫と思い、友達達が着ていたトレーナーの裾から手を入れ軽く乳首をつまんだ。
少しだけピクッとしたけど特に拒否する訳でもない。
調子にのった俺は、トレーナーをまくりあげ乳首を口に含んだ。
音をたてる訳にはいかないので、ゆっくり舐めたり、含みながら乳首をレロレロしてみた。
友達は、すぐに俺の頭をグッと抱くようにしていた。
しかし、彼女が戻ってきてしまい眠くなってきたから寝るかという流れになってしまった。
明日の明け方に部屋に戻ればいいかという事で、俺は彼女と友達の間で寝る事に。
しかし、俺はまだ起ったまんまでなかなか寝られずにいた。
しばらくすると彼女の寝息が聞こえ始めた。
他の二人も寝たみたいだ。
俺は、おもいきって友達の布団の中に手をソロリと入れてみた。
そしたら友達と手があたり握り返してきた。
なんかエッチに手を握りあったりしていたら友達が徐々にこっちにくっついてきた。
この時点で俺は我慢汁でまくりだった。
幸い右手が自由になるので手を友達の下を廻しておっぱいをもんだりしていた。
すげぇキスしたくなったがかなりリスクが高い。
しかし、高校二年生の俺に我慢できるはずがなく、友達の方向に顔だけ向けるとキスをしてきた。
ゆっくりと舌をからめあっていると友達の手が俺のティンコに!
友達は、俺のスウェットの上からゆっくりと擦るというより擦っている。
俺は、我慢できなくなりそうだったので友達の手を離させて逆に友達のおまんこを触ろうとすると、手首を掴まれた。
だけど高二の俺は気にせず強引に寝巻きの中に手を入れ、太ももの間に手を入れるのに成功。
太ももを撫でていたら段々と開いてきたのでパンツごしにアソコに触れる事に成功した。
しばらくツンツンしていると、
「ァッ んっ んふっ」
と小さく声を出し始めた。
俺はここぞとばかりにパンツの横から指を滑りこませる。
ヌルッ かなり濡れている。
俺は彼女に
「女の子は、いきなり激しく出し入れしても気持ち良くないんだよ」
と教えられていたので、ちゃんとマン汁で指を濡らしてクリをゆっくりと円をえがくようにいじる。
「んふっ やぁ。んっ」
友達は、なんとか声をださないようにしている。
さらにゆっくりといじる。
友達は、我慢できないのか腰がういてしまっている。
「んふっあっーん」
アソコからは、すごい量の愛液がでてくる。
高校二年生の俺はもう我慢出来ず、友達のアソコに指をゆっくり滑りこませる。
しかし、
「奥まではいきなり入れないんだよ!」
とも教えられていたので、入り口を引っかくようにいじってみた。
ピチュックチュックチュックチュッと音がしてしまう。
ここまで来るともう止まらない。
指を奥まで入れてなるべく音が出ないように動かす。
「んっんっんふーっ」
クチュックチュックチュックチュッチュックチュックチュッ
「あっふー。んふっ」
友達が、俺の手首を掴んでやめさそうとする。
しかし高校二年生の俺はやめない。
クチュックチュックチュックチュックチュッ
友達は、「んふっんーっ」と体をビクッとさせた。
もしかしていったのかな?
まだ経験の浅い俺は、
「いった後は、動いちゃダメ~」
という教えの通り静かにしてみた。
なんか「ハ~。フ~」って感じで深く息してる。
五分くらいこの状態で、すでに痛いくらい起っていて、俺は、めちゃくちゃ入れたくなっていた。
友達の耳元で
「入れたい」
と囁くと
「ダメだよ・・・」
と言われた・・・
確かに、頭の上に二人、隣には彼女が寝ている。
無理だよな。
だけど高校二年生の俺には我慢など出来るはずがなく、
「じゃあ口でしてよ」
とお願いしてみる。
「え~。あんました事ないし」
「早く」
言いながらスウェットから起ったモノを出して触らせた。
「早く早く」
といいながら友達をせかす。
そして布団へ潜る友達。
そして、俺のティンポをにぎにぎしている。
我慢出来ない俺は、友達の頭を持ちティンポをくわえるようせかす。
そして、ついにヌポッという感じでフェラされている感触が。
すごーくゆっくりなフェラでヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッとされていた。
多分、本当にあまりフェラした経験がないのだろう。
ただ、しっかりと吸い付く感じでヌチュッヌポッチュクとされていると早くもいきそうになってきた。
だって高二だから。
俺は、もう我慢が出来なくなり友達の頭を持って前後に動かした。
クチュックチュッヌチュッヌチュッヌチュッ しっかりと吸い付いている。すごくあったかい。
ばれるとかなんにも考えずガンガンに腰を振った。
ピチュックチュッチュッチュッチュッチュッチュッ
やばいっいくっ!
もちろん何も言わずおもいっきり口の中に放出した。
ムチャクチャ興奮したのでかなり出たと思う。高校二年生だし。
友達は、無言で口で俺の放出したモノを受け止めている。
声は出せないので当たり前だけど。
もちろん捨てる訳にもいかないのでゴックンしてくれた。
すげぇ気持ち良い体験でした。
結局、修学旅行中はあとは何もなく終わって、また普通の学校生活に戻った訳です。
その日以来、学校でもたいしてお互い変わった様子もなく過ごせていたんだよね。
まあオナネタにはかなりしてたけど。
(ちなみにその友達は、今だと、とだえりかに似ていたのでエリカと呼びます)
そんで修学旅行から帰ってきて2週間くらいだと思うんだけどエリカから連絡がきたわけよ。
(俺の高校時代の通信手段はポケベル)
番号は知ってたけどあんまりやり取りした事なくてちょっと驚いた。
そんでしばらく他愛もないやり取りをしてたんだけど、 なんか電話で直接話そうという事になって電話してみた。
なんか女の声って電話だとちがうじゃん?
なんかすごいドキドキしながら色々話しをしてた。
初体験は、いつ?とか男ってオナニー毎日するの?
とかそんなやり取りを1ヶ月くらいしてて(そんな話しばっかじゃないけど)
高校二年生だった俺は、もしかしてエリカって俺の事好きなんじゃん!!と思い始めた・・・
んで俺の彼女が風邪かなんかで学校を休んだのよ。
あの日の事を思い出すといい加減我慢できなくなってたので、 学校でエリカをプールの裏へ放課後呼び出した。
「なんだよ~こんなとこに呼び出して~びっくりするじゃん」
とエリカがやってきた。
エリカの身長は160cmくらいで足とかかなり細い。
だけどおっぱいは、Cカップくらいでやわらかかった。
二人で並んで座って話してたんだけど顔を見合わせた瞬間キスをせまってみた。
「ちょっちょっとヒデ!」
と嫌がってたけど
「俺、エリカの事好きだ!」(言っちゃった。)
と言って半ば強引にキスをした。
舌を入れようとしたけどなかなか入れさせてくれない。
しかし高校二年生だった俺はおかまいなく頑張る。
そのうちエリカも舌を絡めはじめた。
「だめだよ・・ヒデ、ダメっ」
「あんっんっふー」
くちゅっくちゅっぴちゃっれろっ
10分くらいしてたと思う。
多分、エリカは感じやすいんだな。
「ええっー」ってくらい感度のいい女っているじゃん。あれだ。
当然、キスだけでおさまるはずもなく制服の上からおっぱいを揉んでみる。
「も~!や~だっ」
といいながらキスしてきた。
舌がぬるっと入ってきた。
俺は上唇をゆっくりと吸ったジュルルッ…ピチャピチャ…
「やーん。恥ずかしい」
エリカは、顔を真っ赤にしている。
俺のティンコはガチガチに。
エリカの手を握ってティンコへ導く。
エリカは、俺のティンコをさわさわとしている。
やべえやりたい。俺は、エリカのおまんこをさわろうと手を伸ばす。
しかし、手首をつかんで嫌がる。
「ぁん…ぅん…ハァ…」 「ゃっ…ダメ…」
なんとかさわろうとするも嫌がる。
「だめっユカ(彼女の名前)がいるでしょ!」
拒否られた・・・
「こんなとこじゃ嫌にきまってるじゃん!」
そりゃそうだよな。
「じゃあホテル行こうよ」
エリカを誘ってみる。
「・・・・・・」エリカ無言。
そして
「だってヒデは、ユカの彼氏だもん。ホテルなんか行けるわけないじゃん」
俺、必死で答える。
「そんな事言ったってエリカの好きになっちゃったんだよ」
「・・・ホントに?」
「うん」(いいのか?俺)
そんなこんなでホテルへ行く事に。
そんでエリカとホテルへ行く事に。
制服だったし、そんなに何回も行った事なかったのでドキドキした。
無事、ホテルに入りエリカを見るて
「わ~すご~いお風呂ひろ~い」
などとはしゃいでいた。
俺は、もう我慢しきれなかったので、エリカに襲いかかった。
今度は、エリカも最初から舌を絡めてくる。
とにかく激しくキスをした。
ズチュッチュッレロッピチッ…
「フ-ンッんふっ」と息がもれる。
「シャワー浴びよっ」
と言われるが気にせずエリカのブラウスを捲りあげる。
「やんっ」
ブラを外すのももどかしかったので上にずらすとエリカのやわらかいおっぱいが現れた。
この前は、暗くてわからなかったけどマジでキレイな色をしてる。
「や~見ないで~」と言われるが高校二年生なので、構わずパクっといってみた。
その瞬間、身体をビクッとさせ俺の頭をギュッと抱きよせてきた。
かわいい乳首を舌でゆっくりと転がしてチュパッチュパッチュパッとしていると声が漏れてきた。
「ンッンッんふっあっやんっ」
おっぱいを下からベローっと舐めあげた。
「アーーン。ヤンッンッンッ」
かなり感じてそうだ。
俺は、おっぱいを吸ったり舐めながらズボンを脱いだ。
エリカの手首を掴んで俺のパンツの中に誘導するとティンコを優しく擦り擦りしている。
おっぱいを堪能したので、お尻を揉んでいた手をそのままおまんこへ滑りこませた。
ヌルッ
もう濡れまくっている。
俺は、中指の腹でおまんこを軽く叩くように動かす。
クチュックチュックチュックチュッピチョックチュッ
「んふっんっんふっアーーッンッンー」
エリカは必死で声を出さないようにしている。
俺は、声を出させたかったので、今度は、クリトリスを攻め始めた。
エリカのクリトリスは、ちっちゃい。
指の腹をあてるだけでビクッとしている。
ゆっくり動かすとエリカも腰をモジモジさせながら我慢している。
「アッアッアッヤッンッンッンッ」
そして指を挿入して動かした。
クチュックチュックチュッズチュッズチュックチュッ
「アッアッヤダッンッンッアッアッアーー」
といい声を出し始めた。
制服のエリカの股を広げて手マンを続けた。
もう入れたかったがフェラをして欲しかったのでエリカにティンコを差し出すとゆっくりと口を近づけてチュッチュッチュッとしてきた。
そして俺のティンコをパクっとしてゆっくりと動かし始めた。
制服のままだからすげぇ興奮した。
その間にゴムの封を開けティンコに装着。
エリカの股を開かせゆっくりと挿入。
ズリュッチュクチュッ奥まで少しずつ入れた。
「アッアッ-アーー」キツい。
そして、ゆっくりと動かす。
クチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
濡れまくっているのでイヤらしい音が聞こえる。
エリカも我慢出来ないらしく
「アッヤダッンッンッンッンッアッアッアッアーー」
と声をだす。
あんまり気持ちいいから俺は、ガンガン腰をふりまくる。
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
「だめっアッアーーンッアッヤダッ」
おっぱいがプルプルと揺れている。
エリカは、動きをとめるとビクッビクッとする。
何回か我慢をしたんだけどもう限界がきたので、エリカの足を広げさせつきまくる。
パンッパンッパンッ
グチュッグチュッズチュッズチュックチュッズチュッ
「や~だめ~アッヤダッンッアッアッアッアーー」
俺は、エリカの中におもいっきり出した。(ゴムしてるけどね)
こんな感じです。
この後は、学校のトイレでしたり、屋上でフェラしてもらったりいい仲だったんだけど、結局、彼女にばれて凄まじい修羅場でした。以上です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
廊下には、先生が見回りをしているので電気を消して、俺と女の子4人(彼女含む)はヒソヒソと誰が誰に明日、告白するとか、他愛のない話をウノをしながらずっとしていた。
すると、突然ドアが開き「お前らまだおきてんのか!」と先生の声。
当然、俺は見つかる訳にはいかないので布団にもぐる。
そして俺の彼女がドアの方まで行き「もう寝るよ~」などと先生と話していた。
俺は、彼女の友達の布団にもぐりこみ息を潜めていると・・
「なんか酒くさくないかお前らの部屋?」
などと声が。
確かに結構飲みました。やべぇ
しかし、男の先生って女の子の部屋の中までは入ってこないのな。
そんな感じでドキドキしてると俺の顔にぴったり友達のおっぱいがあたっている事にようやく気付く。
この友達はかなりスペックが高く、しかもノーブラだ。
なぜか俺は、いまなら大丈夫と思い、友達達が着ていたトレーナーの裾から手を入れ軽く乳首をつまんだ。
少しだけピクッとしたけど特に拒否する訳でもない。
調子にのった俺は、トレーナーをまくりあげ乳首を口に含んだ。
音をたてる訳にはいかないので、ゆっくり舐めたり、含みながら乳首をレロレロしてみた。
友達は、すぐに俺の頭をグッと抱くようにしていた。
しかし、彼女が戻ってきてしまい眠くなってきたから寝るかという流れになってしまった。
明日の明け方に部屋に戻ればいいかという事で、俺は彼女と友達の間で寝る事に。
しかし、俺はまだ起ったまんまでなかなか寝られずにいた。
しばらくすると彼女の寝息が聞こえ始めた。
他の二人も寝たみたいだ。
俺は、おもいきって友達の布団の中に手をソロリと入れてみた。
そしたら友達と手があたり握り返してきた。
なんかエッチに手を握りあったりしていたら友達が徐々にこっちにくっついてきた。
この時点で俺は我慢汁でまくりだった。
幸い右手が自由になるので手を友達の下を廻しておっぱいをもんだりしていた。
すげぇキスしたくなったがかなりリスクが高い。
しかし、高校二年生の俺に我慢できるはずがなく、友達の方向に顔だけ向けるとキスをしてきた。
ゆっくりと舌をからめあっていると友達の手が俺のティンコに!
友達は、俺のスウェットの上からゆっくりと擦るというより擦っている。
俺は、我慢できなくなりそうだったので友達の手を離させて逆に友達のおまんこを触ろうとすると、手首を掴まれた。
だけど高二の俺は気にせず強引に寝巻きの中に手を入れ、太ももの間に手を入れるのに成功。
太ももを撫でていたら段々と開いてきたのでパンツごしにアソコに触れる事に成功した。
しばらくツンツンしていると、
「ァッ んっ んふっ」
と小さく声を出し始めた。
俺はここぞとばかりにパンツの横から指を滑りこませる。
ヌルッ かなり濡れている。
俺は彼女に
「女の子は、いきなり激しく出し入れしても気持ち良くないんだよ」
と教えられていたので、ちゃんとマン汁で指を濡らしてクリをゆっくりと円をえがくようにいじる。
「んふっ やぁ。んっ」
友達は、なんとか声をださないようにしている。
さらにゆっくりといじる。
友達は、我慢できないのか腰がういてしまっている。
「んふっあっーん」
アソコからは、すごい量の愛液がでてくる。
高校二年生の俺はもう我慢出来ず、友達のアソコに指をゆっくり滑りこませる。
しかし、
「奥まではいきなり入れないんだよ!」
とも教えられていたので、入り口を引っかくようにいじってみた。
ピチュックチュックチュックチュッと音がしてしまう。
ここまで来るともう止まらない。
指を奥まで入れてなるべく音が出ないように動かす。
「んっんっんふーっ」
クチュックチュックチュックチュッチュックチュックチュッ
「あっふー。んふっ」
友達が、俺の手首を掴んでやめさそうとする。
しかし高校二年生の俺はやめない。
クチュックチュックチュックチュックチュッ
友達は、「んふっんーっ」と体をビクッとさせた。
もしかしていったのかな?
まだ経験の浅い俺は、
「いった後は、動いちゃダメ~」
という教えの通り静かにしてみた。
なんか「ハ~。フ~」って感じで深く息してる。
五分くらいこの状態で、すでに痛いくらい起っていて、俺は、めちゃくちゃ入れたくなっていた。
友達の耳元で
「入れたい」
と囁くと
「ダメだよ・・・」
と言われた・・・
確かに、頭の上に二人、隣には彼女が寝ている。
無理だよな。
だけど高校二年生の俺には我慢など出来るはずがなく、
「じゃあ口でしてよ」
とお願いしてみる。
「え~。あんました事ないし」
「早く」
言いながらスウェットから起ったモノを出して触らせた。
「早く早く」
といいながら友達をせかす。
そして布団へ潜る友達。
そして、俺のティンポをにぎにぎしている。
我慢出来ない俺は、友達の頭を持ちティンポをくわえるようせかす。
そして、ついにヌポッという感じでフェラされている感触が。
すごーくゆっくりなフェラでヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッヌチュッとされていた。
多分、本当にあまりフェラした経験がないのだろう。
ただ、しっかりと吸い付く感じでヌチュッヌポッチュクとされていると早くもいきそうになってきた。
だって高二だから。
俺は、もう我慢が出来なくなり友達の頭を持って前後に動かした。
クチュックチュッヌチュッヌチュッヌチュッ しっかりと吸い付いている。すごくあったかい。
ばれるとかなんにも考えずガンガンに腰を振った。
ピチュックチュッチュッチュッチュッチュッチュッ
やばいっいくっ!
もちろん何も言わずおもいっきり口の中に放出した。
ムチャクチャ興奮したのでかなり出たと思う。高校二年生だし。
友達は、無言で口で俺の放出したモノを受け止めている。
声は出せないので当たり前だけど。
もちろん捨てる訳にもいかないのでゴックンしてくれた。
すげぇ気持ち良い体験でした。
結局、修学旅行中はあとは何もなく終わって、また普通の学校生活に戻った訳です。
その日以来、学校でもたいしてお互い変わった様子もなく過ごせていたんだよね。
まあオナネタにはかなりしてたけど。
(ちなみにその友達は、今だと、とだえりかに似ていたのでエリカと呼びます)
そんで修学旅行から帰ってきて2週間くらいだと思うんだけどエリカから連絡がきたわけよ。
(俺の高校時代の通信手段はポケベル)
番号は知ってたけどあんまりやり取りした事なくてちょっと驚いた。
そんでしばらく他愛もないやり取りをしてたんだけど、 なんか電話で直接話そうという事になって電話してみた。
なんか女の声って電話だとちがうじゃん?
なんかすごいドキドキしながら色々話しをしてた。
初体験は、いつ?とか男ってオナニー毎日するの?
とかそんなやり取りを1ヶ月くらいしてて(そんな話しばっかじゃないけど)
高校二年生だった俺は、もしかしてエリカって俺の事好きなんじゃん!!と思い始めた・・・
んで俺の彼女が風邪かなんかで学校を休んだのよ。
あの日の事を思い出すといい加減我慢できなくなってたので、 学校でエリカをプールの裏へ放課後呼び出した。
「なんだよ~こんなとこに呼び出して~びっくりするじゃん」
とエリカがやってきた。
エリカの身長は160cmくらいで足とかかなり細い。
だけどおっぱいは、Cカップくらいでやわらかかった。
二人で並んで座って話してたんだけど顔を見合わせた瞬間キスをせまってみた。
「ちょっちょっとヒデ!」
と嫌がってたけど
「俺、エリカの事好きだ!」(言っちゃった。)
と言って半ば強引にキスをした。
舌を入れようとしたけどなかなか入れさせてくれない。
しかし高校二年生だった俺はおかまいなく頑張る。
そのうちエリカも舌を絡めはじめた。
「だめだよ・・ヒデ、ダメっ」
「あんっんっふー」
くちゅっくちゅっぴちゃっれろっ
10分くらいしてたと思う。
多分、エリカは感じやすいんだな。
「ええっー」ってくらい感度のいい女っているじゃん。あれだ。
当然、キスだけでおさまるはずもなく制服の上からおっぱいを揉んでみる。
「も~!や~だっ」
といいながらキスしてきた。
舌がぬるっと入ってきた。
俺は上唇をゆっくりと吸ったジュルルッ…ピチャピチャ…
「やーん。恥ずかしい」
エリカは、顔を真っ赤にしている。
俺のティンコはガチガチに。
エリカの手を握ってティンコへ導く。
エリカは、俺のティンコをさわさわとしている。
やべえやりたい。俺は、エリカのおまんこをさわろうと手を伸ばす。
しかし、手首をつかんで嫌がる。
「ぁん…ぅん…ハァ…」 「ゃっ…ダメ…」
なんとかさわろうとするも嫌がる。
「だめっユカ(彼女の名前)がいるでしょ!」
拒否られた・・・
「こんなとこじゃ嫌にきまってるじゃん!」
そりゃそうだよな。
「じゃあホテル行こうよ」
エリカを誘ってみる。
「・・・・・・」エリカ無言。
そして
「だってヒデは、ユカの彼氏だもん。ホテルなんか行けるわけないじゃん」
俺、必死で答える。
「そんな事言ったってエリカの好きになっちゃったんだよ」
「・・・ホントに?」
「うん」(いいのか?俺)
そんなこんなでホテルへ行く事に。
そんでエリカとホテルへ行く事に。
制服だったし、そんなに何回も行った事なかったのでドキドキした。
無事、ホテルに入りエリカを見るて
「わ~すご~いお風呂ひろ~い」
などとはしゃいでいた。
俺は、もう我慢しきれなかったので、エリカに襲いかかった。
今度は、エリカも最初から舌を絡めてくる。
とにかく激しくキスをした。
ズチュッチュッレロッピチッ…
「フ-ンッんふっ」と息がもれる。
「シャワー浴びよっ」
と言われるが気にせずエリカのブラウスを捲りあげる。
「やんっ」
ブラを外すのももどかしかったので上にずらすとエリカのやわらかいおっぱいが現れた。
この前は、暗くてわからなかったけどマジでキレイな色をしてる。
「や~見ないで~」と言われるが高校二年生なので、構わずパクっといってみた。
その瞬間、身体をビクッとさせ俺の頭をギュッと抱きよせてきた。
かわいい乳首を舌でゆっくりと転がしてチュパッチュパッチュパッとしていると声が漏れてきた。
「ンッンッんふっあっやんっ」
おっぱいを下からベローっと舐めあげた。
「アーーン。ヤンッンッンッ」
かなり感じてそうだ。
俺は、おっぱいを吸ったり舐めながらズボンを脱いだ。
エリカの手首を掴んで俺のパンツの中に誘導するとティンコを優しく擦り擦りしている。
おっぱいを堪能したので、お尻を揉んでいた手をそのままおまんこへ滑りこませた。
ヌルッ
もう濡れまくっている。
俺は、中指の腹でおまんこを軽く叩くように動かす。
クチュックチュックチュックチュッピチョックチュッ
「んふっんっんふっアーーッンッンー」
エリカは必死で声を出さないようにしている。
俺は、声を出させたかったので、今度は、クリトリスを攻め始めた。
エリカのクリトリスは、ちっちゃい。
指の腹をあてるだけでビクッとしている。
ゆっくり動かすとエリカも腰をモジモジさせながら我慢している。
「アッアッアッヤッンッンッンッ」
そして指を挿入して動かした。
クチュックチュックチュッズチュッズチュックチュッ
「アッアッヤダッンッンッアッアッアーー」
といい声を出し始めた。
制服のエリカの股を広げて手マンを続けた。
もう入れたかったがフェラをして欲しかったのでエリカにティンコを差し出すとゆっくりと口を近づけてチュッチュッチュッとしてきた。
そして俺のティンコをパクっとしてゆっくりと動かし始めた。
制服のままだからすげぇ興奮した。
その間にゴムの封を開けティンコに装着。
エリカの股を開かせゆっくりと挿入。
ズリュッチュクチュッ奥まで少しずつ入れた。
「アッアッ-アーー」キツい。
そして、ゆっくりと動かす。
クチュッズチュッズチュッズチュッズチュッズチュッ
濡れまくっているのでイヤらしい音が聞こえる。
エリカも我慢出来ないらしく
「アッヤダッンッンッンッンッアッアッアッアーー」
と声をだす。
あんまり気持ちいいから俺は、ガンガン腰をふりまくる。
ズチュッズチュッズチュッズチュッ
「だめっアッアーーンッアッヤダッ」
おっぱいがプルプルと揺れている。
エリカは、動きをとめるとビクッビクッとする。
何回か我慢をしたんだけどもう限界がきたので、エリカの足を広げさせつきまくる。
パンッパンッパンッ
グチュッグチュッズチュッズチュックチュッズチュッ
「や~だめ~アッヤダッンッアッアッアッアーー」
俺は、エリカの中におもいっきり出した。(ゴムしてるけどね)
こんな感じです。
この後は、学校のトイレでしたり、屋上でフェラしてもらったりいい仲だったんだけど、結局、彼女にばれて凄まじい修羅場でした。以上です。
- 関連記事