会社説明会で席が隣になった女の子とエッチすることになった
- 2020/08/02
- 00:43
出会いは説明会で席が隣になって適当に話してたら一緒に帰ることになった。
帰りの電車で彼氏がいることを聞いた。だがアドレスはゲットして後日仲良くなった記念に
飯を食いに行く約束をした。
飯を適当に食ってたら終電が無くなってしまったので、仕方なく家に泊めた。
ベッドを貸したんだが、寒くて寝られないっていって同じベッドで寝ることに。
真希はめちゃくちゃ恥ずかしがっていたし、彼氏がいるのでやたら
「だめです…だめです…」とつぶやいていてかわいかった。
男女が同じベッドで寝てたら当然間違いは起こるわけで、おれは真希の体をつついたり
首筋を舐めたりした。
「えっ!?はぁんっ!だめですっ!」とか言っていたがもちろん辞めない。
顎を持って無理やりキスすると最初は口を閉じていたが、時間が経つと向こうも
舌を入れてきた。
そんで服を脱がし始めるとだめですと言いながらも抵抗はあまりされなかった。
ブラをとると背の小ささに見合う微乳が現れた。色はすげーピンクで形もよかった。
いじったり舐めるたびに「あっ!あっ!」と体をビクビクさせて感じていた。
とうとう下まで脱がせようとすると流石に抵抗された。
「私彼氏いるから…だめ…ほんとにやめて…あんっ!」それでもなんとかズボンを脱がして
下をいじり始めた。
「ほんとに…だめだから…!あぁっ!だめっ…あんっあぁっ!」どんどん良くなっていく
反応におれはもう止まることなんてできなかった。
そのまましばらく下着の上からいじる手を激しく動かしていくと
「ほんとにやめてぇー!あぁぁんっ!いやぁぁっ!あっあっあっあぁっ!」半ば叫び声
のようなあえぎになってきたので、いっちゃうの?いっていいよ?って言ってみたら
「いかないっ…!あっ!んっ!いやぁいかないぃ!あっあっ!」と抵抗。
それでもいいよ。いって。いっちゃいな。と煽ると
とうとう
「いやぁあぁぁっ!いちゃうよぉぉっ!いやぁ!だめぇっ!イクっ…!あぁぁぁぁっんっ!!」
とイク宣言をした真希。ここまで来ると入れるのにもほとんど抵抗をしなかった。
「だめです…だめです…あっっ!あっあっあっあんっ!」
腰を振ると短く答える真希はすげーエロかった。
それでも彼氏への罪悪感なのかずっとだめです…と、いや…という言葉を発し続けていた。
しかし、俺的にはいやいやながらも激しく感じてしまっている真希がえろくて人生で一番興奮した。
騎乗位をしようと思い真希を持ち上げると対面座位になった。
そして真希の背中にしっかりと手を回すと、真希はおれの肩に手を置いて俺に合わせて腰を振り始めた。
そん時が一番興奮したことを覚えている。
なぜなら真希が
「きもちぃっ…!きもちぃっ…!きもちぃよぉぉぉっ!あぁぁぁぁああぁんっ!いやぁぁっ!あぁっ!あっあっあっあっ!」
と完全に快楽に堕ちたからだ。しかも2度目の絶頂だった。
その後は騎乗位で腰をグラインドしてと頼んだが出来ないようなので、正乗位に戻し、フィニッシュに向けて思いっきり突きまくった。
「ふぁぁっ!だめぇぇぇっ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!いやぁぁぁっ!あんっ!あんっ!あぁっ!イクぅっ!あぁぁぁぁぁっっ!」
おれも真希がイクと同時に真希から抜いて、真希の微乳と顔におもいっきりぶっかけた。
真希は驚いていたが、快感で痙攣していてそれどころではなかった。
しばらくは「あっあっあっあぁっ!」とビクビクしていた。
痙攣が治まると「彼氏にもされたことないのにぃ…」とかいってた。
その後も何度か真希とするようになり、そのたびに彼氏とどっちがいい?って聞いていた。
真希は最初は「彼氏ぃ…!」と強がるが、じゃあ腰振ってあげないよ?と言ってピストンを止めると
「○○のほうがきもちぃです…!あんっ!きもちぃよぉ!あっあっ!○○のおちんちんきもちぃよぉぉっ!」
とまでいうようになった。今も結構お世話になっている。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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真希はめちゃくちゃ恥ずかしがっていたし、彼氏がいるのでやたら
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首筋を舐めたりした。
「えっ!?はぁんっ!だめですっ!」とか言っていたがもちろん辞めない。
顎を持って無理やりキスすると最初は口を閉じていたが、時間が経つと向こうも
舌を入れてきた。
そんで服を脱がし始めるとだめですと言いながらも抵抗はあまりされなかった。
ブラをとると背の小ささに見合う微乳が現れた。色はすげーピンクで形もよかった。
いじったり舐めるたびに「あっ!あっ!」と体をビクビクさせて感じていた。
とうとう下まで脱がせようとすると流石に抵抗された。
「私彼氏いるから…だめ…ほんとにやめて…あんっ!」それでもなんとかズボンを脱がして
下をいじり始めた。
「ほんとに…だめだから…!あぁっ!だめっ…あんっあぁっ!」どんどん良くなっていく
反応におれはもう止まることなんてできなかった。
そのまましばらく下着の上からいじる手を激しく動かしていくと
「ほんとにやめてぇー!あぁぁんっ!いやぁぁっ!あっあっあっあぁっ!」半ば叫び声
のようなあえぎになってきたので、いっちゃうの?いっていいよ?って言ってみたら
「いかないっ…!あっ!んっ!いやぁいかないぃ!あっあっ!」と抵抗。
それでもいいよ。いって。いっちゃいな。と煽ると
とうとう
「いやぁあぁぁっ!いちゃうよぉぉっ!いやぁ!だめぇっ!イクっ…!あぁぁぁぁっんっ!!」
とイク宣言をした真希。ここまで来ると入れるのにもほとんど抵抗をしなかった。
「だめです…だめです…あっっ!あっあっあっあんっ!」
腰を振ると短く答える真希はすげーエロかった。
それでも彼氏への罪悪感なのかずっとだめです…と、いや…という言葉を発し続けていた。
しかし、俺的にはいやいやながらも激しく感じてしまっている真希がえろくて人生で一番興奮した。
騎乗位をしようと思い真希を持ち上げると対面座位になった。
そして真希の背中にしっかりと手を回すと、真希はおれの肩に手を置いて俺に合わせて腰を振り始めた。
そん時が一番興奮したことを覚えている。
なぜなら真希が
「きもちぃっ…!きもちぃっ…!きもちぃよぉぉぉっ!あぁぁぁぁああぁんっ!いやぁぁっ!あぁっ!あっあっあっあっ!」
と完全に快楽に堕ちたからだ。しかも2度目の絶頂だった。
その後は騎乗位で腰をグラインドしてと頼んだが出来ないようなので、正乗位に戻し、フィニッシュに向けて思いっきり突きまくった。
「ふぁぁっ!だめぇぇぇっ!おかしくなっちゃうよぉぉぉ!いやぁぁぁっ!あんっ!あんっ!あぁっ!イクぅっ!あぁぁぁぁぁっっ!」
おれも真希がイクと同時に真希から抜いて、真希の微乳と顔におもいっきりぶっかけた。
真希は驚いていたが、快感で痙攣していてそれどころではなかった。
しばらくは「あっあっあっあぁっ!」とビクビクしていた。
痙攣が治まると「彼氏にもされたことないのにぃ…」とかいってた。
その後も何度か真希とするようになり、そのたびに彼氏とどっちがいい?って聞いていた。
真希は最初は「彼氏ぃ…!」と強がるが、じゃあ腰振ってあげないよ?と言ってピストンを止めると
「○○のほうがきもちぃです…!あんっ!きもちぃよぉ!あっあっ!○○のおちんちんきもちぃよぉぉっ!」
とまでいうようになった。今も結構お世話になっている。
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