会社の専務とのSEXが病みつきのOLエッチ体験
- 2020/08/15
- 11:34
32歳の独身OLです。専務秘書をしています。
そして、専務は51歳。私たち、不倫の関係を続けています。
彼と男と女になったのは10年前。以来、週に3~4日はエッチしています。
私の部屋やホテルですることが多いのですが、彼は外でするのや、スリル感を楽しむのも好きなので、外や会社などでエッチすることも結構、多いです。
先週の金曜日は、彼に同行して出張でした。会社に帰ってきたのは夜の10時。
営業部の何人かが残業をしていましたが、そのほかはみんな帰っていませんでした。
専務は部屋に入り、私はお茶を出します。そしてら、「夜景がキレイだね」と窓際へ私を誘ったのです。
私が窓際に行くと、キスをしてきました。
「会社ですよ。ここ」というと、「もうだれもいないよ」といって、ディープキスをしながら、胸に手を下ろしてきました。
激しく揉まれ、私はつい、声を出してしまいました。
すると彼は、すぐに洋服を脱がし、私を上半身裸にしました。
キスはどんどん下にいき、スカートも脱がされ、彼の指がパンティの中に入ってきました。
彼の巧みな指使いに、すぐに濡れてしまった私は、彼のペニスを洋服の上から触りました。
もう勃起していました。
「舐めて」という彼のスラックスを脱がせ、ボクサーパンツをおろし、いきり立った彼のペニスを口にくわえました。
もう爆発しそうな大きさ硬さのペニスがほしくなった私は「入れて。」とお願いしてしまいました。
パンティを脱がされ、大きな窓際で後ろから入ってきた彼……。
あまりにも気持ちよくて、会社中に聞こえてるんじゃないか……くらいの声をあげてしまいました。
そのあと、彼の病気が出ました。「屋上でしようか」と言うのです。
屋上では何度もエッチしていますが、夜の屋上ではまだ数回しかエッチしたことがありません。
エッチモードに入った私は、「はい」と言っていました。
下着をつけず、スカートとブラウスだけで部屋を出て屋上に向かいます。
アソコはスースーするし、おっぱいはブラウスにこすれて乳首が立っていました。
それだけではありません。Hカップのおっぱいが揺れまくるのです。
おまけにブラウスは薄手なので、おっぱいが丸見えです。
屋上に向かう途中、残業を終えた社員とすれ違いました。明るい廊下でのすれ違い……。きっと見えていたと思います。
そして屋上。隣のビルの明かりで、薄明かりがさす中、休憩用のベンチに押し倒される形でエッチが始まりました。
「夜だし、隣のビルからも見えないよ」といわれ、全裸にされる私。暑い熱いエッチが始まりました。
彼は濡れ濡れのオマンコを舐めてくれます。でも、どんどんあふれてきて、どうしようもありません。
「こんなに感じてる……」といわれ、更に濡れる私。
そしたら彼も「オレのもこんなになってる」と言いながら、いきなり入れてきました。
さっきやったばかりなのに……彼のペニスはとても元気で、パンパン音をたてて激しく突きまくります。
「あぁ~~ん、ああ……あぁ~~~いい~~」と喘ぎまくる私に、「お前はエッチだよなぁ」といいながら腰を振り続ける彼。
20分くらい入れ続けていたでしょうか……。イク! という彼の言葉で、中だししました。その間に私は2~3度イカされていたから、頭の中は真っ白でした。
でも、それで終わるわけはなく、彼はペニスを抜かず、そのままキスをしながら、私のおっぱいを愛撫してきました。
乳首をつまんだりころがしあり、キスしたり、クリを転がしたりせめて来ました。
私の中で、彼のペニスが大きくなるのがはっきりわかりました。
そして、いきなり動き始めたのです。「また立っちゃったよ。お前の中は最高だ」と言いながら。
しばらくピストンが続き、一旦、ペニスを抜いた彼。「起きて。」と立ち上がらされ、今度は彼が横になりました。
「自分で入れてごらん」といって、騎乗位を要求してきました。
ペニスを手で持ち、私は自分のオマンコにペニスの先っぽをあてがい、ゆっくり腰を下ろしました。
「あああ~~~~~いい~~~!!」
ペニスが奥まで届いているのがわかり、お腹の辺りがキュンとして感じすぎてしまいます。
すると彼は、最初はゆっくり、次第に激しく腰を上下してきました。
それにあわせて腰を動かす私。激しく突き上げられるたびに、おっぱいも激しき揺れ、彼はそのおっぱいを激しく揉みまくります。
おっぱいとオマンコの両方を刺激され、何度もイク私。
それが分かったのか、「一回、抜くよ。」と抜かれてしまい、「最後はオレが気持ちよくしてやる!」といって、立ち上がり、立ちバックで入れられました。
その力強さ、激しさに腰が砕けそうでした。そして中でフィニッシュ。ドクドクと彼のものが出るのがわかりました。
そして屋上でのエッチは終わったのですが、彼がペニスを抜いたら……彼のモノがドロドロと垂れてきました。
「このままじゃ帰れない……」というと、その日、彼は「じゃ、泊まっていこう。」
といって、ラブホテルに。もちろん、ラブホでもエッチをしました。
土曜日の夜まで、ホテルに入ってからも5回……。
体中にキスマークが。そして、オマンコには彼のモノがたくさん入っています。
そして今日…もうすぐ彼がやってきます。
お盆休みも関係ありません…
今夜は私の部屋で思いっきりエッチします。
部屋では、裸にエプロンでお出迎えするつもり。
今日も玄関で入れられちゃうかも。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
そして、専務は51歳。私たち、不倫の関係を続けています。
彼と男と女になったのは10年前。以来、週に3~4日はエッチしています。
私の部屋やホテルですることが多いのですが、彼は外でするのや、スリル感を楽しむのも好きなので、外や会社などでエッチすることも結構、多いです。
先週の金曜日は、彼に同行して出張でした。会社に帰ってきたのは夜の10時。
営業部の何人かが残業をしていましたが、そのほかはみんな帰っていませんでした。
専務は部屋に入り、私はお茶を出します。そしてら、「夜景がキレイだね」と窓際へ私を誘ったのです。
私が窓際に行くと、キスをしてきました。
「会社ですよ。ここ」というと、「もうだれもいないよ」といって、ディープキスをしながら、胸に手を下ろしてきました。
激しく揉まれ、私はつい、声を出してしまいました。
すると彼は、すぐに洋服を脱がし、私を上半身裸にしました。
キスはどんどん下にいき、スカートも脱がされ、彼の指がパンティの中に入ってきました。
彼の巧みな指使いに、すぐに濡れてしまった私は、彼のペニスを洋服の上から触りました。
もう勃起していました。
「舐めて」という彼のスラックスを脱がせ、ボクサーパンツをおろし、いきり立った彼のペニスを口にくわえました。
もう爆発しそうな大きさ硬さのペニスがほしくなった私は「入れて。」とお願いしてしまいました。
パンティを脱がされ、大きな窓際で後ろから入ってきた彼……。
あまりにも気持ちよくて、会社中に聞こえてるんじゃないか……くらいの声をあげてしまいました。
そのあと、彼の病気が出ました。「屋上でしようか」と言うのです。
屋上では何度もエッチしていますが、夜の屋上ではまだ数回しかエッチしたことがありません。
エッチモードに入った私は、「はい」と言っていました。
下着をつけず、スカートとブラウスだけで部屋を出て屋上に向かいます。
アソコはスースーするし、おっぱいはブラウスにこすれて乳首が立っていました。
それだけではありません。Hカップのおっぱいが揺れまくるのです。
おまけにブラウスは薄手なので、おっぱいが丸見えです。
屋上に向かう途中、残業を終えた社員とすれ違いました。明るい廊下でのすれ違い……。きっと見えていたと思います。
そして屋上。隣のビルの明かりで、薄明かりがさす中、休憩用のベンチに押し倒される形でエッチが始まりました。
「夜だし、隣のビルからも見えないよ」といわれ、全裸にされる私。暑い熱いエッチが始まりました。
彼は濡れ濡れのオマンコを舐めてくれます。でも、どんどんあふれてきて、どうしようもありません。
「こんなに感じてる……」といわれ、更に濡れる私。
そしたら彼も「オレのもこんなになってる」と言いながら、いきなり入れてきました。
さっきやったばかりなのに……彼のペニスはとても元気で、パンパン音をたてて激しく突きまくります。
「あぁ~~ん、ああ……あぁ~~~いい~~」と喘ぎまくる私に、「お前はエッチだよなぁ」といいながら腰を振り続ける彼。
20分くらい入れ続けていたでしょうか……。イク! という彼の言葉で、中だししました。その間に私は2~3度イカされていたから、頭の中は真っ白でした。
でも、それで終わるわけはなく、彼はペニスを抜かず、そのままキスをしながら、私のおっぱいを愛撫してきました。
乳首をつまんだりころがしあり、キスしたり、クリを転がしたりせめて来ました。
私の中で、彼のペニスが大きくなるのがはっきりわかりました。
そして、いきなり動き始めたのです。「また立っちゃったよ。お前の中は最高だ」と言いながら。
しばらくピストンが続き、一旦、ペニスを抜いた彼。「起きて。」と立ち上がらされ、今度は彼が横になりました。
「自分で入れてごらん」といって、騎乗位を要求してきました。
ペニスを手で持ち、私は自分のオマンコにペニスの先っぽをあてがい、ゆっくり腰を下ろしました。
「あああ~~~~~いい~~~!!」
ペニスが奥まで届いているのがわかり、お腹の辺りがキュンとして感じすぎてしまいます。
すると彼は、最初はゆっくり、次第に激しく腰を上下してきました。
それにあわせて腰を動かす私。激しく突き上げられるたびに、おっぱいも激しき揺れ、彼はそのおっぱいを激しく揉みまくります。
おっぱいとオマンコの両方を刺激され、何度もイク私。
それが分かったのか、「一回、抜くよ。」と抜かれてしまい、「最後はオレが気持ちよくしてやる!」といって、立ち上がり、立ちバックで入れられました。
その力強さ、激しさに腰が砕けそうでした。そして中でフィニッシュ。ドクドクと彼のものが出るのがわかりました。
そして屋上でのエッチは終わったのですが、彼がペニスを抜いたら……彼のモノがドロドロと垂れてきました。
「このままじゃ帰れない……」というと、その日、彼は「じゃ、泊まっていこう。」
といって、ラブホテルに。もちろん、ラブホでもエッチをしました。
土曜日の夜まで、ホテルに入ってからも5回……。
体中にキスマークが。そして、オマンコには彼のモノがたくさん入っています。
そして今日…もうすぐ彼がやってきます。
お盆休みも関係ありません…
今夜は私の部屋で思いっきりエッチします。
部屋では、裸にエプロンでお出迎えするつもり。
今日も玄関で入れられちゃうかも。