超ウブな年上彼女との初エッチ
- 2020/08/20
- 00:34
2つ上の先輩と付き合った時の話。
彼女はとても真面目な人で、
25になっても男性と付き合ったことのない人だった。
小さくてかわいい人だったけど、フェロモンが無いというか、
男が必死になってしまうような人ではなかった。
はた目から見ると、男に興味無いんじゃないか、と思えるような感じだった。
そんな人に告白されたから、ビックリして
その場で「はい」とOKしてしまい、付き合うことになった。
彼女はとにかくウブな人だった。
デート中に手を繋いだだけで顔を赤くして話せなくなるような人だった。
そんな年上の彼女が僕はとても可愛く見えてたまらなかった。
性行為に対しては、いつも避けていた。
大丈夫だから、無理はさせないから、
と言い続けて半年。
彼女の誕生日の夜なら、とようやくOKがもらえた。
それまでも、キスをしたことくらいしかなかったから、
裸になることにもとても抵抗していた。
ブラを取る時も震えてたし、
パンツを脱がす時には半分泣いてるように見えた。
僕があそこを触ろうとすると急に怖がりだした。
聞いてみたら、自分でも一度も触ったことが無いとのことだった。
僕が穴の周りをほぐすように触ると、少しずつ反応が出てきたけど、
それでも中に入ってくるのは怖いようだった。
「なら、僕の指を自分のペースで入れてみたら?ダメだと思えば、自分でやめたらいいし」
と提案したら
「こんなんでごめんね、それでやってみる。それでも出来なかったら本当にごめんなさい。」
と彼女はまた泣きそうな表情で、でも覚悟を決めたような顔をした。
正常位の体勢のまま、彼女は僕の手首を掴んで
自分の股間に引き寄せたか、うまく入らない。
仕方なく僕が人差し指を穴の口に添えた。
そして、彼女がそれを引き寄せると、第一関節まで入った。
彼女は、んっ、と力み、穴がきゅーっと締め付けた。
「まだ頑張れる?」と聞くと
彼女は頷いて、一気に指を奥まで差し込んだ。
彼女は苦しそうに呼吸していた。
「これを出したり入れたりするんだよ」
と言うと、彼女は頷いて
僕の手首を前後に働かせたが、うまく出し入れ出来なかった。
「体勢変える?」
「うん、そうした方がいいのかな。うまく出来ない」
「じゃあ、僕が指をたててるんでそれにまたがって下さい」
「うん」
こうして指版騎乗位の態勢になった。
彼女が騎乗位の体勢になった時、僕はバレないように中指を立てた。
ただ、さっきは使ってなかったローションを多めに使った。
彼女が恐々腰を下ろすと、先程より円滑に入ったことに驚いていた。
「この体勢の方が良いかも」と嬉しそうにこちらを見た。
先程は出来なかった出し入れを叶えようと、ゆっくりと必死に腰を上下させた。
出し入れする度に、鼻息が漏れていたが段々と、
「ぁ」と小さな声を発するようになってきた。
「大丈夫?」と聞いても、しばらく返事が無く、何回か上下した後に
「なんか変な感じになってきたかも」と吐息を漏らしながら話した。
僕が少し指を折って、
Gスポット付近に刺激を与えると彼女は前のめりになった。
そのまま彼女が頑張って腰を動かすから、
僕の指が常にGスポットを刺激するようになった。
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彼女はとても真面目な人で、
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男が必死になってしまうような人ではなかった。
はた目から見ると、男に興味無いんじゃないか、と思えるような感じだった。
そんな人に告白されたから、ビックリして
その場で「はい」とOKしてしまい、付き合うことになった。
彼女はとにかくウブな人だった。
デート中に手を繋いだだけで顔を赤くして話せなくなるような人だった。
そんな年上の彼女が僕はとても可愛く見えてたまらなかった。
性行為に対しては、いつも避けていた。
大丈夫だから、無理はさせないから、
と言い続けて半年。
彼女の誕生日の夜なら、とようやくOKがもらえた。
それまでも、キスをしたことくらいしかなかったから、
裸になることにもとても抵抗していた。
ブラを取る時も震えてたし、
パンツを脱がす時には半分泣いてるように見えた。
僕があそこを触ろうとすると急に怖がりだした。
聞いてみたら、自分でも一度も触ったことが無いとのことだった。
僕が穴の周りをほぐすように触ると、少しずつ反応が出てきたけど、
それでも中に入ってくるのは怖いようだった。
「なら、僕の指を自分のペースで入れてみたら?ダメだと思えば、自分でやめたらいいし」
と提案したら
「こんなんでごめんね、それでやってみる。それでも出来なかったら本当にごめんなさい。」
と彼女はまた泣きそうな表情で、でも覚悟を決めたような顔をした。
正常位の体勢のまま、彼女は僕の手首を掴んで
自分の股間に引き寄せたか、うまく入らない。
仕方なく僕が人差し指を穴の口に添えた。
そして、彼女がそれを引き寄せると、第一関節まで入った。
彼女は、んっ、と力み、穴がきゅーっと締め付けた。
「まだ頑張れる?」と聞くと
彼女は頷いて、一気に指を奥まで差し込んだ。
彼女は苦しそうに呼吸していた。
「これを出したり入れたりするんだよ」
と言うと、彼女は頷いて
僕の手首を前後に働かせたが、うまく出し入れ出来なかった。
「体勢変える?」
「うん、そうした方がいいのかな。うまく出来ない」
「じゃあ、僕が指をたててるんでそれにまたがって下さい」
「うん」
こうして指版騎乗位の態勢になった。
彼女が騎乗位の体勢になった時、僕はバレないように中指を立てた。
ただ、さっきは使ってなかったローションを多めに使った。
彼女が恐々腰を下ろすと、先程より円滑に入ったことに驚いていた。
「この体勢の方が良いかも」と嬉しそうにこちらを見た。
先程は出来なかった出し入れを叶えようと、ゆっくりと必死に腰を上下させた。
出し入れする度に、鼻息が漏れていたが段々と、
「ぁ」と小さな声を発するようになってきた。
「大丈夫?」と聞いても、しばらく返事が無く、何回か上下した後に
「なんか変な感じになってきたかも」と吐息を漏らしながら話した。
僕が少し指を折って、
Gスポット付近に刺激を与えると彼女は前のめりになった。
そのまま彼女が頑張って腰を動かすから、
僕の指が常にGスポットを刺激するようになった。