ヘルス嬢からセフレへ…親しくなった女の子との思い出
- 2020/08/20
- 11:27
3年くらい前
東京の北の方のヘルスで、23歳のかわいいタイプの娘に当たった
責めるととても良く反応してびしょびしょ。
ほとんどこっちの責めで時間切れ。
延長してこっちも満足させてもらったが、『とても良かった』と何度も言う。
サービストークだろうと流していたが、
人柄も良かったから時々行って指名してた。
4、5回指名した後のこと。
終わったところで『今日はこれで上がりだから飲みに行こう』と言われた。
ちょっといい感じのイタリアンに連れていったら、
ワインが回りだすとこんなことを言い出した。
『お客さんは特別いい男ではないけど一緒にいると落ち着くし、
なぜかわからないけど触られると本当に気持ちいい。だから今日泊まっていって。』
こっちは普通にしてるつもりだったので、これは相性がいいというものかと、一晩じっくり攻めてやった。
店の中とは当然いろいろ違うから、
やりたい事をやるとプルプル体を震わせて感じてるのが可愛かった。
アソコの締め付けも良いし、いい声で鳴くし、
心を込めた感じでサービスしてくれるし、
疲れたら抱き合って休憩、どっちかが復活したら攻めるの繰り返しだった。
疲れ切った後は、くだらない事を話していたが、良く気を使ういい娘だった。
仕事のことはあまり話さなかったが、
『AVの見すぎな乱暴なお客が多くて疲れる』とは言っていた。
次の朝、別れ際に抱きついてきて
『思った通りとても良かった。今度来たらお店じゃなくてうちに泊まって』と言う。
出張で時々行く街だったから、月に一、二回彼女の部屋に通ってた。
風俗に入った理由も後になって聞いたが、
毒親から逃げて勉強してやりたい仕事につくためだった。
それからは「x日に行くよ」と連絡して行って、
夜が更けるまでアレをして、週末なら次の日は遊んだり、
連泊したり、普通の恋人のように過ごしてた。
いろいろなプレイwはそりゃあやった。
バ○ガール衣装を着せて脱がさないでひたすらいじりまくるとか、
ヘルスに来た客にムリヤリされちゃう設定とか、
ある温泉の超丸見え露天風呂でやっちゃうとか、まあいろいろと。
しかし、彼女のキスとタッチは絶品だったので、
それを楽しめないそういうプレイはたまにするお遊びだった。
なんかこういう風に書くと
「You付き合っちやえyo!」とか言われそうだけど、あくまでもs○x友達だった。
どちらからも好きだとか付き合おうとかの話は出なかった。
まるで考えていなかったと言うと嘘になるが、
あの距離感が心地良くて、決定的に方向を決めたくなかった。
彼女のほうは遠慮していたのかもしれない。
あまり自分語りばかりは気持ち悪い。
エロ方向の話をすると(あえて箇条書き)
・体は中肉中背 オパーイはEカップ
お尻も大きくて、肌がツルツルなのはお気に入りだった。
・オパーイとかアソコばかり攻めるよりも、
全身を優しく舐めたり触ったりすると、火が着いたように感じ始めて、
プルプル震えながらしがみついてくるのが可愛かった。
・俺のアレについては
『大きさは普通+αくらいだけど、入ってくると大きく感じる』そうだ。
そうこうしている間に1年以上たち、
彼女は希望していた仕事に就けることになった。
でもとても遠くだ。
方向を決めなきゃいけない時が来てしまった。
最後の晩は最初に行ったレストランに行った。
「夢がかなって良かったな。」と言った。
『楽しかった。忘れない。』と言ってくれた。
いい生活をしていてくれと思う。
ダラダラ、そして文才がなくてすまん。
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サービストークだろうと流していたが、
人柄も良かったから時々行って指名してた。
4、5回指名した後のこと。
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ちょっといい感じのイタリアンに連れていったら、
ワインが回りだすとこんなことを言い出した。
『お客さんは特別いい男ではないけど一緒にいると落ち着くし、
なぜかわからないけど触られると本当に気持ちいい。だから今日泊まっていって。』
こっちは普通にしてるつもりだったので、これは相性がいいというものかと、一晩じっくり攻めてやった。
店の中とは当然いろいろ違うから、
やりたい事をやるとプルプル体を震わせて感じてるのが可愛かった。
アソコの締め付けも良いし、いい声で鳴くし、
心を込めた感じでサービスしてくれるし、
疲れたら抱き合って休憩、どっちかが復活したら攻めるの繰り返しだった。
疲れ切った後は、くだらない事を話していたが、良く気を使ういい娘だった。
仕事のことはあまり話さなかったが、
『AVの見すぎな乱暴なお客が多くて疲れる』とは言っていた。
次の朝、別れ際に抱きついてきて
『思った通りとても良かった。今度来たらお店じゃなくてうちに泊まって』と言う。
出張で時々行く街だったから、月に一、二回彼女の部屋に通ってた。
風俗に入った理由も後になって聞いたが、
毒親から逃げて勉強してやりたい仕事につくためだった。
それからは「x日に行くよ」と連絡して行って、
夜が更けるまでアレをして、週末なら次の日は遊んだり、
連泊したり、普通の恋人のように過ごしてた。
いろいろなプレイwはそりゃあやった。
バ○ガール衣装を着せて脱がさないでひたすらいじりまくるとか、
ヘルスに来た客にムリヤリされちゃう設定とか、
ある温泉の超丸見え露天風呂でやっちゃうとか、まあいろいろと。
しかし、彼女のキスとタッチは絶品だったので、
それを楽しめないそういうプレイはたまにするお遊びだった。
なんかこういう風に書くと
「You付き合っちやえyo!」とか言われそうだけど、あくまでもs○x友達だった。
どちらからも好きだとか付き合おうとかの話は出なかった。
まるで考えていなかったと言うと嘘になるが、
あの距離感が心地良くて、決定的に方向を決めたくなかった。
彼女のほうは遠慮していたのかもしれない。
あまり自分語りばかりは気持ち悪い。
エロ方向の話をすると(あえて箇条書き)
・体は中肉中背 オパーイはEカップ
お尻も大きくて、肌がツルツルなのはお気に入りだった。
・オパーイとかアソコばかり攻めるよりも、
全身を優しく舐めたり触ったりすると、火が着いたように感じ始めて、
プルプル震えながらしがみついてくるのが可愛かった。
・俺のアレについては
『大きさは普通+αくらいだけど、入ってくると大きく感じる』そうだ。
そうこうしている間に1年以上たち、
彼女は希望していた仕事に就けることになった。
でもとても遠くだ。
方向を決めなきゃいけない時が来てしまった。
最後の晩は最初に行ったレストランに行った。
「夢がかなって良かったな。」と言った。
『楽しかった。忘れない。』と言ってくれた。
いい生活をしていてくれと思う。
ダラダラ、そして文才がなくてすまん。