泥酔して眠る彼女とのSEXを友達に見せたエッチ体験
- 2020/08/21
- 18:33
ある暑い日の夜中、
彼女の部屋で家飲みして、たくさん飲ませた
もともと酒好きの彼女なんだが、その日は俺より先にダウンしそうな気配
アルコールがなくなったから
近所のコンビニまで半ば無理やり連れて行き
その帰り道、少し寄り道して、ちょっと休憩とばかりに
すでに閉店してる店舗の駐車場で腰を下ろした
睡魔限界の彼女はほどなくして熟睡モードになり、
もう何をしても目が覚めない
そこで俺は旧知の変態友達に連絡し、すぐ来るように頼んだ
まず、そいつが見てる目の前で、彼女の反応を確かめがてら、
俺が彼女の体を触ったり、スカートを捲ったりした
やはり彼女は無反応のまま
で、スカートを捲ったまま、
Tバックのお尻丸出しの彼女の体をそいつに触らせた
万が一彼女が急に目を覚ましてもいいように、
彼女からは死角になる場所からそいつに触らせた
彼女は俺の膝を枕にして寝てるような体勢で、脚は投げ出してる
その変態知人は時折彼女のTバックをずらして、
局部を直接いじったりしてたが、彼女はぴくりともしない
それで、彼女をお店の入口に仰向けにして寝かせ、
Tシャツを上まで捲り上げ、スカートも捲り上げ、
さらにTバックの横紐をほどき、下半身すっぽんぽんにした
ブラも捲り上げ、俺とその変態と二人して彼女の痴態をしばし眺めた
無理すればもっと過激なことも出来ただろうけど、
万が一彼女が目を覚ましたらまずいので、
とりあえず寝てる彼女を俺が脱がし、そこでそのまま挿入までした
知人はそれを見てオナってた
時間にして30分くらいだったろうか、
何事もなかったかのように家路につきました
もちろん彼女はその時の記憶はありません
彼女は社内でかなり人気のある美人なOLさんでした
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
彼女の部屋で家飲みして、たくさん飲ませた
もともと酒好きの彼女なんだが、その日は俺より先にダウンしそうな気配
アルコールがなくなったから
近所のコンビニまで半ば無理やり連れて行き
その帰り道、少し寄り道して、ちょっと休憩とばかりに
すでに閉店してる店舗の駐車場で腰を下ろした
睡魔限界の彼女はほどなくして熟睡モードになり、
もう何をしても目が覚めない
そこで俺は旧知の変態友達に連絡し、すぐ来るように頼んだ
まず、そいつが見てる目の前で、彼女の反応を確かめがてら、
俺が彼女の体を触ったり、スカートを捲ったりした
やはり彼女は無反応のまま
で、スカートを捲ったまま、
Tバックのお尻丸出しの彼女の体をそいつに触らせた
万が一彼女が急に目を覚ましてもいいように、
彼女からは死角になる場所からそいつに触らせた
彼女は俺の膝を枕にして寝てるような体勢で、脚は投げ出してる
その変態知人は時折彼女のTバックをずらして、
局部を直接いじったりしてたが、彼女はぴくりともしない
それで、彼女をお店の入口に仰向けにして寝かせ、
Tシャツを上まで捲り上げ、スカートも捲り上げ、
さらにTバックの横紐をほどき、下半身すっぽんぽんにした
ブラも捲り上げ、俺とその変態と二人して彼女の痴態をしばし眺めた
無理すればもっと過激なことも出来ただろうけど、
万が一彼女が目を覚ましたらまずいので、
とりあえず寝てる彼女を俺が脱がし、そこでそのまま挿入までした
知人はそれを見てオナってた
時間にして30分くらいだったろうか、
何事もなかったかのように家路につきました
もちろん彼女はその時の記憶はありません
彼女は社内でかなり人気のある美人なOLさんでした
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