オフ会幹事のメンヘラ系女子が勝手に泥酔
- 2020/08/26
- 21:27
もう3年前になるかな。
某MMOのオフ会で数人集まっては飲んだりカラオケしてたりしていた。
9割が引退者なのに、こうして付き合いがあるのはいいものだなと思っていた。
3度目のオフ会では女子が幹事をしたんだ。
その子、年が割りと近かったんだが、成人してるとは思えないくらい危なっかしい印象だった。
今でいうちょいメンヘル系って所かな。
ゲーム内では、率先して対人やらPKやら楽しんでいたから、ジャイ子のような人物を想像していた訳だが、会ってみたらまともだった。
だが、サイケっぽい服着て、指に入墨が入ってたから、薬やってる感じ。
受け答えはマトモだし、直接被害が来るわけでもないから別にどうでもいいけどね。
で、その子が幹事をした日はカラオケでフリータイム→焼き肉の流れだった。
カラオケ室内に入った途端に飲むわ飲むわ。
持ち込んだ酒をガバガバ飲み始めてた。
前回、前々回とそんなに飲まなかったのになんだこの変貌具合は…。
そして後半、トイレに行ったまま戻ってこない。
1時間経過しても戻ってこないので、俺とあと男1、女1で様子を見に行く事に。
流石に女子トイレの中までは入れないので、俺と男1は入り口待機し、女1に様子を見てもらいにいった。
何度も呼びかけるが、反応がない。
たまに
「だいじょーぶれす」
と帰ってくる。
中にいるのは確かにあの子の声だった。
なかなか開けてくれないので、仕方なく店員を呼びにいく。
間もなく店員登場。
強引にドアを開けてもらった。
中には・・・あの子がうずくまっていた。
意識が朦朧しているようで起き上がれそうにないといった様子だった。
店員に謝って下がってもらい、女1が説得するも反応は芳しくないようだった。
やがて女1から
「私が残るからあなた達は部屋へ戻って」
と言われ、男1は戻ったが心配だった俺はそこに残った。
トイレは個室が何個もあるから他の女性客を待たせはしなかったが、迷惑をかけてるのは明らかだ。
そこからまた更に、、30分・・・40は経っただろうか暫くして・・・女1とあの子が出てきた。
具合悪そうにはしていたが、意識は戻ったみたいだった。
なんとか部屋へと帰る。
中は皆で大合唱してて、盛り上がっていた。
その子が入ってきた時、歌声が止まったが、その子は笑顔作って
「迷惑かけてごめんなさい。私にきにせず歌ってて欲しい。賑やかな方がいい」
と言った。
皆もまたいつものノリに戻り、手拍子したり絶叫したり、盛り上がってた。
その子は申し訳なさそうにソファーにもたれていたが、やがて床の上で横になってた。
不謹慎かもしれないが、その姿に俺のチンコがビクリと反応した。
服装は確か………その日はロンTにベルボトムのジーパンでスケスケのキャミソールみたいな形した……ブラウスのようなボタンとか付いてる。
スマンどんな名前の服なのか分かりませんorz
そんなシンプル服装だった気がする。
横向きに丸まって、首筋が丸見えで……膨らんだ胸が強調されていてでかそうだなと思ったのを覚えてる。
歌はほとんど歌わず、ついに5時間のフリータイムが終了した。
会計の幹事は前回に幹事を務めた爽やかお兄系がしてくれた。
出る頃にはその子も少し回復していて、外の空気吸ったらずっと俯いていたのに、顔上げて心地良さそうにしてた。
その後一行は焼肉店へと向かう。
店に入った途端また表情曇らせたとりあえず人数分のビールが配られる。
乾杯をした所で、その子が2万円をテーブルに置き
「ごめんなさい帰ります」
と言い出した。
どうも店内の匂いがダメだったらしい。
また気持ち悪くなってきたようだった。
匂いばっかりは焼肉店だし、どうしようもない。
「送ろうか?」
と言っても頑なに拒否される。
迷惑だからをやたら連呼してた。
(だったらそんなに飲むなよ)
と思ったのは俺だけでは無かったはずwww
その子が店を出た直後に、
「駅まで送っていく」
と皆に告げ、俺も席を立った。
「送り狼か?」
とからかわれたが、とりあえず否定して店を出たものの、頭の中はヤる事でいっぱいだった。
口でもまんこでもいい。
とりあえずちんぽをあの子の皮膚で擦って、ぶっかけてやる事しか考えてなかった。
新宿・歌舞伎町入り口の交差点で信号待ちしてる後ろ姿を発見。
俺を見て
「悪い悪い」
と連呼していたが
「もうここまで来たんだからさ」
と伝えると
「ありがとう」
と言い、恥ずかしそうにしてた。
信号が変わる前に手を繋ぐ。
手を内側に引っこめられたが手首掴んで強引に手を繋いでみたら、抵抗しなくなった。
それで確信した俺は駅へは向かわず、元来た道を引き返し、歌舞伎町のど真ん中、ホテル街へと向かい歩き出した。
女は
「えっえっ何??」
と言いながらも全然抵抗してこない。
遊んでるんだろうね。
嫌がるどころか半分笑い混じりに着いてくる。
これから何をするのかもう分かっているようだった。
こうなれば簡単だ。
名前忘れたけど、噴水みたいに壁が水で覆われたホテルの入り口まで行って、
「ここでいい?」
と尋ねてみた。
ここまで抵抗せずに着いてきたのに、急に嫌がりだして
「ホテルはやだ」
と女が言う。
時間はちょうど18時くらいだったかな。
まだ一般のリーマンやOLなどが多く、、"業界人"は少ない。
大声出されても困るので、道を少し変えて、レストルームへ向かった。
レストルームを知らない人に簡単な説明をさせていただきます。
勉強、仮眠、会議など、多目的に使われる個室の事です。
外観はホテルとは言い難く、値段表もホテルのように店外に出てる店と出てない店があり、一見ではラブホには見えない感じです。
今回俺たちが行ったところは外観からだとホテルだと分からない。
ただの階段を上ってドア開けると、フロントがあり、そこで部屋を借りて入るといった仕組みです。
個室はホテルより全然狭く、1kの6畳一間くらいの大きさで、玄関入ったらすぐに部屋って感じで、テレビ・シングルサイズのベッド、小さいテーブルがあります。
バスルームはついてません。
希望者はフロントに申し出て、共同で簡易なシャワールームを使うようなところです。
女は来たのが初めてなようで、建物に入るまで気付かず、部屋に入ってようやく気付いたようでした。
しかし室内に入ってしまえばこっちのモノ。
すかさず抱きしめ、大声を出されないように頭を手で押さえ、胸に押しつけながら抱きしめると諦めた様子。
抵抗がなくなったのを確認すると、俺は服を着たままシングルサイズに寝そべる。
女はさっきの場所につっ立ったまま、動かない。
「おいで?」
と何度か呼んでも反応がない。
どうしようか悩んでる感じだった。
起き上がって、ベットの上であぐらをかいて、女と向き合い、目を合わせながら
「…………おいで」
と言った。
したらやっとこっちに来た。
ベッドの前までくると、有無をいわずベルボトムを脱がせた。
下着の色や形は覚えてないw
下だけすっぽんぽんにさせ、俺も下だけ脱いだ。
二人とも上は着たままだ。
女を上に跨らせ、割れ目にちんぽの先端を押しつけて、濡れ具合を確認しようとしたらもう、濡れてやがった。
ビシャビシャというより、ねっちょりって感じ。
粘度のある天然ローションに興奮した俺は辛抱たまらなくなり、生で即ハメ。
お互い無言のまま、ハァハァと息遣いだけさせてた。
腰を振ったりしてこなかったので、下から突き上げると
「ぁぁ゛ーんあぁ゛ーん」
って、ちょっと変な声出してた。
きもちよくて蕩けてるというよりは、ちょっと唸ってる感じの声だったです。
女の中をたっぷり堪能させてもらい、正常位に変えて何度か突くともういってしまいそうだったんで
「中に出していいよね」
って言うと
「………(ちょっと考えて)飲みたい」
と言われた。
中に出されるのは困るけど、強引にここまで漕ぎ着けた俺の事だ。
はっきりそう言うとまた強引に中出しされると思ったんだろうね。
飲みたいって言う事で遠回しに中出しを避けれると思って言ったんだろうと解釈しました。
中に出していいよ、と言われれば出してただろうけど。
今後の付き合いもあるし強引には出来ない。
「じゃあ口で飲んでね?」
と言ったらコクンと頷いたので、射精に向けてピストンして
「いくぞ?いくぞ?」
と言ったら馬鹿みたいに口あんぐり開けたから、その中に向けて発射した。
勢いよく最初の射精をビュッてかましたら、開いてた口を閉じて、吸ってきた
「飲んでくれな」
って言ったら唇尖らせて、すぼめて、ぴったりと竿にくっつき、頬ほ凹ませて吸いついてきたので、流されるままビュッビュッと口内射精へ……そのまま喉を鳴らして飲んでくれて。
俺は腰を動かしてないのに、勝手に顔前後させながら吸いついてくれました。
終わった後、
「皆のところ戻る?」
って聞いたら、
「今日は迷惑かけたから合わせる顔がない」
と言うので今度こそちゃんと駅まで送ろうとしたけど、
「いい。早く戻らないと怪しまれるよ」
と言われたのでその場でバイバイし、焼肉屋に戻った。
「遅かったじゃん、ほんとに送り狼かw?」
とか言われたので、
「気分悪くてまだ電車乗りたくないって言うからネカフェに入って休憩してた」
と言っておきました。
ちゃんと二人で口裏も合わせときました。
何度かその後もオフ会したけど、したのはそれっきりです。
長くなったけど、最後まで見てくれてありがとうございました。
ちなみに、2万円はワリカンして、後日つり銭はちゃんと返しときました。
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某MMOのオフ会で数人集まっては飲んだりカラオケしてたりしていた。
9割が引退者なのに、こうして付き合いがあるのはいいものだなと思っていた。
3度目のオフ会では女子が幹事をしたんだ。
その子、年が割りと近かったんだが、成人してるとは思えないくらい危なっかしい印象だった。
今でいうちょいメンヘル系って所かな。
ゲーム内では、率先して対人やらPKやら楽しんでいたから、ジャイ子のような人物を想像していた訳だが、会ってみたらまともだった。
だが、サイケっぽい服着て、指に入墨が入ってたから、薬やってる感じ。
受け答えはマトモだし、直接被害が来るわけでもないから別にどうでもいいけどね。
で、その子が幹事をした日はカラオケでフリータイム→焼き肉の流れだった。
カラオケ室内に入った途端に飲むわ飲むわ。
持ち込んだ酒をガバガバ飲み始めてた。
前回、前々回とそんなに飲まなかったのになんだこの変貌具合は…。
そして後半、トイレに行ったまま戻ってこない。
1時間経過しても戻ってこないので、俺とあと男1、女1で様子を見に行く事に。
流石に女子トイレの中までは入れないので、俺と男1は入り口待機し、女1に様子を見てもらいにいった。
何度も呼びかけるが、反応がない。
たまに
「だいじょーぶれす」
と帰ってくる。
中にいるのは確かにあの子の声だった。
なかなか開けてくれないので、仕方なく店員を呼びにいく。
間もなく店員登場。
強引にドアを開けてもらった。
中には・・・あの子がうずくまっていた。
意識が朦朧しているようで起き上がれそうにないといった様子だった。
店員に謝って下がってもらい、女1が説得するも反応は芳しくないようだった。
やがて女1から
「私が残るからあなた達は部屋へ戻って」
と言われ、男1は戻ったが心配だった俺はそこに残った。
トイレは個室が何個もあるから他の女性客を待たせはしなかったが、迷惑をかけてるのは明らかだ。
そこからまた更に、、30分・・・40は経っただろうか暫くして・・・女1とあの子が出てきた。
具合悪そうにはしていたが、意識は戻ったみたいだった。
なんとか部屋へと帰る。
中は皆で大合唱してて、盛り上がっていた。
その子が入ってきた時、歌声が止まったが、その子は笑顔作って
「迷惑かけてごめんなさい。私にきにせず歌ってて欲しい。賑やかな方がいい」
と言った。
皆もまたいつものノリに戻り、手拍子したり絶叫したり、盛り上がってた。
その子は申し訳なさそうにソファーにもたれていたが、やがて床の上で横になってた。
不謹慎かもしれないが、その姿に俺のチンコがビクリと反応した。
服装は確か………その日はロンTにベルボトムのジーパンでスケスケのキャミソールみたいな形した……ブラウスのようなボタンとか付いてる。
スマンどんな名前の服なのか分かりませんorz
そんなシンプル服装だった気がする。
横向きに丸まって、首筋が丸見えで……膨らんだ胸が強調されていてでかそうだなと思ったのを覚えてる。
歌はほとんど歌わず、ついに5時間のフリータイムが終了した。
会計の幹事は前回に幹事を務めた爽やかお兄系がしてくれた。
出る頃にはその子も少し回復していて、外の空気吸ったらずっと俯いていたのに、顔上げて心地良さそうにしてた。
その後一行は焼肉店へと向かう。
店に入った途端また表情曇らせたとりあえず人数分のビールが配られる。
乾杯をした所で、その子が2万円をテーブルに置き
「ごめんなさい帰ります」
と言い出した。
どうも店内の匂いがダメだったらしい。
また気持ち悪くなってきたようだった。
匂いばっかりは焼肉店だし、どうしようもない。
「送ろうか?」
と言っても頑なに拒否される。
迷惑だからをやたら連呼してた。
(だったらそんなに飲むなよ)
と思ったのは俺だけでは無かったはずwww
その子が店を出た直後に、
「駅まで送っていく」
と皆に告げ、俺も席を立った。
「送り狼か?」
とからかわれたが、とりあえず否定して店を出たものの、頭の中はヤる事でいっぱいだった。
口でもまんこでもいい。
とりあえずちんぽをあの子の皮膚で擦って、ぶっかけてやる事しか考えてなかった。
新宿・歌舞伎町入り口の交差点で信号待ちしてる後ろ姿を発見。
俺を見て
「悪い悪い」
と連呼していたが
「もうここまで来たんだからさ」
と伝えると
「ありがとう」
と言い、恥ずかしそうにしてた。
信号が変わる前に手を繋ぐ。
手を内側に引っこめられたが手首掴んで強引に手を繋いでみたら、抵抗しなくなった。
それで確信した俺は駅へは向かわず、元来た道を引き返し、歌舞伎町のど真ん中、ホテル街へと向かい歩き出した。
女は
「えっえっ何??」
と言いながらも全然抵抗してこない。
遊んでるんだろうね。
嫌がるどころか半分笑い混じりに着いてくる。
これから何をするのかもう分かっているようだった。
こうなれば簡単だ。
名前忘れたけど、噴水みたいに壁が水で覆われたホテルの入り口まで行って、
「ここでいい?」
と尋ねてみた。
ここまで抵抗せずに着いてきたのに、急に嫌がりだして
「ホテルはやだ」
と女が言う。
時間はちょうど18時くらいだったかな。
まだ一般のリーマンやOLなどが多く、、"業界人"は少ない。
大声出されても困るので、道を少し変えて、レストルームへ向かった。
レストルームを知らない人に簡単な説明をさせていただきます。
勉強、仮眠、会議など、多目的に使われる個室の事です。
外観はホテルとは言い難く、値段表もホテルのように店外に出てる店と出てない店があり、一見ではラブホには見えない感じです。
今回俺たちが行ったところは外観からだとホテルだと分からない。
ただの階段を上ってドア開けると、フロントがあり、そこで部屋を借りて入るといった仕組みです。
個室はホテルより全然狭く、1kの6畳一間くらいの大きさで、玄関入ったらすぐに部屋って感じで、テレビ・シングルサイズのベッド、小さいテーブルがあります。
バスルームはついてません。
希望者はフロントに申し出て、共同で簡易なシャワールームを使うようなところです。
女は来たのが初めてなようで、建物に入るまで気付かず、部屋に入ってようやく気付いたようでした。
しかし室内に入ってしまえばこっちのモノ。
すかさず抱きしめ、大声を出されないように頭を手で押さえ、胸に押しつけながら抱きしめると諦めた様子。
抵抗がなくなったのを確認すると、俺は服を着たままシングルサイズに寝そべる。
女はさっきの場所につっ立ったまま、動かない。
「おいで?」
と何度か呼んでも反応がない。
どうしようか悩んでる感じだった。
起き上がって、ベットの上であぐらをかいて、女と向き合い、目を合わせながら
「…………おいで」
と言った。
したらやっとこっちに来た。
ベッドの前までくると、有無をいわずベルボトムを脱がせた。
下着の色や形は覚えてないw
下だけすっぽんぽんにさせ、俺も下だけ脱いだ。
二人とも上は着たままだ。
女を上に跨らせ、割れ目にちんぽの先端を押しつけて、濡れ具合を確認しようとしたらもう、濡れてやがった。
ビシャビシャというより、ねっちょりって感じ。
粘度のある天然ローションに興奮した俺は辛抱たまらなくなり、生で即ハメ。
お互い無言のまま、ハァハァと息遣いだけさせてた。
腰を振ったりしてこなかったので、下から突き上げると
「ぁぁ゛ーんあぁ゛ーん」
って、ちょっと変な声出してた。
きもちよくて蕩けてるというよりは、ちょっと唸ってる感じの声だったです。
女の中をたっぷり堪能させてもらい、正常位に変えて何度か突くともういってしまいそうだったんで
「中に出していいよね」
って言うと
「………(ちょっと考えて)飲みたい」
と言われた。
中に出されるのは困るけど、強引にここまで漕ぎ着けた俺の事だ。
はっきりそう言うとまた強引に中出しされると思ったんだろうね。
飲みたいって言う事で遠回しに中出しを避けれると思って言ったんだろうと解釈しました。
中に出していいよ、と言われれば出してただろうけど。
今後の付き合いもあるし強引には出来ない。
「じゃあ口で飲んでね?」
と言ったらコクンと頷いたので、射精に向けてピストンして
「いくぞ?いくぞ?」
と言ったら馬鹿みたいに口あんぐり開けたから、その中に向けて発射した。
勢いよく最初の射精をビュッてかましたら、開いてた口を閉じて、吸ってきた
「飲んでくれな」
って言ったら唇尖らせて、すぼめて、ぴったりと竿にくっつき、頬ほ凹ませて吸いついてきたので、流されるままビュッビュッと口内射精へ……そのまま喉を鳴らして飲んでくれて。
俺は腰を動かしてないのに、勝手に顔前後させながら吸いついてくれました。
終わった後、
「皆のところ戻る?」
って聞いたら、
「今日は迷惑かけたから合わせる顔がない」
と言うので今度こそちゃんと駅まで送ろうとしたけど、
「いい。早く戻らないと怪しまれるよ」
と言われたのでその場でバイバイし、焼肉屋に戻った。
「遅かったじゃん、ほんとに送り狼かw?」
とか言われたので、
「気分悪くてまだ電車乗りたくないって言うからネカフェに入って休憩してた」
と言っておきました。
ちゃんと二人で口裏も合わせときました。
何度かその後もオフ会したけど、したのはそれっきりです。
長くなったけど、最後まで見てくれてありがとうございました。
ちなみに、2万円はワリカンして、後日つり銭はちゃんと返しときました。