大学を出たばかりの新任の女性教師に筆下ろししてもらった話
- 2020/08/27
- 23:12
高1の頃、大学を出たばかりの女性教師と関係を持ちました。
冗談っぽくラブレターを何通か出しアピールしてたんですが、さり気なく躱されていました。
そうなる事は僕自身も分かっていて、でも嫌な関係になるとかではなく、よく話したりしてました。
その人は英語の先生だったんですが、ある授業でリーディングの試験を個別にやる事がありました。
僕はあまり上手く出来なくて、終わり際に
「追試やる?」
と、聞かれました。
職員室の彼女の机のところで絞られるのかなあ、なんて思いながら場所を聞くと、ある場所に17時と指定されました。
ある場所とは、校舎の隅にある視聴覚室の小部屋です。
他にも追試の奴がいるんだろうなぁと思いながらOKをしました。
結構授業は厳しい先生でしたが、2人きりになれる喜びと、さらに距離を縮めるチャンスと思いワクワクしながら放課後を待ちました。
「追試だよ~俺~」
と周りの親友何人かに言ったら、みんな可哀想にと同情してくれました。
少なくとも周りの親友に追試を受ける奴はいなかったんです。
友人達も、職員室で他の先生がいる中でやるんだろうと思ったのか、それ以上は聞いてきませんでした。
放課後、指定された部屋に行くと先生はまだ来ていませんでした。
鍵も開いていなかったので、仕方なく部屋の前で待っていると先生が階段を上ってやってきました。
他にも追試の人が来るのかなあって感じで先生に聞くと僕1人だけとの事でした。
一緒に小部屋に入ると、軽い雑談をした後に追試をする事になりました。
先生と向き合って座り追試を受け、なんとか無事に合格をもらいました。
その後は僕が出したラブレターの話題になりました。
先生からは僕と付き合う意志はないという事と、彼がいるという事を教えてもらいました。
それと勤務形態が非常勤であったため、いつ本採用され転勤するか分からず、生活自体も落ち着かない状況であるという苦労話も聞きました。
「でもラブレターは嬉しかったわよ」
とも言われました。
僕はそれだけで充分でしたね。
段々打ち解けていくにつれ、僕が冗談まじりで童貞である事を打ち明け、
「先生が最初の相手になってくれるなら諦める」
と伝えました。
その日はそれで笑いながら終わりました。
高1の終わり、人事異動で先生が別の県の高校に本採用される事が伝えられました。
「本当に良かったですね」
って言いに行ったら先生は喜んでいました。
「もう会う事はないかも知れませんが頑張ってね」
って言うと、先生は
「春休みに1回逢おうか?」
って小声で誘ってくれました。
その日は1日中、先生の運転する車で色々な所に連れて行ってもらいました。
そろそろ帰る時間になり、ある行楽地から地元に戻る車中の中で、先生から
「あの日言った事覚えてる?」
って聞かれました。
僕の童貞の事です。
「私なんかが最初の人で良いなら…。でも約束してね。勉強を頑張る事。あとこれから付き合う人は大事にする事」
と言ってくれました。
その後、先生は無言でラブホ(山中にある田舎のホテル)に車を入れ、僕らは結ばれました。
夢中だったのであまり覚えていません。
ただ延長したのは覚えています。
愛撫の仕方に始まり、コンドームを着けたのも初めてで、フェラチオされたのも初めてでした。
中出しは断られましたが、生で入れ、その感覚も知る事ができました。
体位もいくつか教えてもらいました。
夢のような、そして切ない時間でした。
色白で華奢な先生のカラダが大きく見えました。
一緒にお風呂に入ったのも先生が最初の女性でしたね。
本当に有難うございました。
今から21年前の話です。
今でも先生の滑らかなカラダの感覚が忘れられません。
私も37歳になりました笑
それ以降、逢う事はありませんでしたが感謝していますし、本当に忘れられないセックスでした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
冗談っぽくラブレターを何通か出しアピールしてたんですが、さり気なく躱されていました。
そうなる事は僕自身も分かっていて、でも嫌な関係になるとかではなく、よく話したりしてました。
その人は英語の先生だったんですが、ある授業でリーディングの試験を個別にやる事がありました。
僕はあまり上手く出来なくて、終わり際に
「追試やる?」
と、聞かれました。
職員室の彼女の机のところで絞られるのかなあ、なんて思いながら場所を聞くと、ある場所に17時と指定されました。
ある場所とは、校舎の隅にある視聴覚室の小部屋です。
他にも追試の奴がいるんだろうなぁと思いながらOKをしました。
結構授業は厳しい先生でしたが、2人きりになれる喜びと、さらに距離を縮めるチャンスと思いワクワクしながら放課後を待ちました。
「追試だよ~俺~」
と周りの親友何人かに言ったら、みんな可哀想にと同情してくれました。
少なくとも周りの親友に追試を受ける奴はいなかったんです。
友人達も、職員室で他の先生がいる中でやるんだろうと思ったのか、それ以上は聞いてきませんでした。
放課後、指定された部屋に行くと先生はまだ来ていませんでした。
鍵も開いていなかったので、仕方なく部屋の前で待っていると先生が階段を上ってやってきました。
他にも追試の人が来るのかなあって感じで先生に聞くと僕1人だけとの事でした。
一緒に小部屋に入ると、軽い雑談をした後に追試をする事になりました。
先生と向き合って座り追試を受け、なんとか無事に合格をもらいました。
その後は僕が出したラブレターの話題になりました。
先生からは僕と付き合う意志はないという事と、彼がいるという事を教えてもらいました。
それと勤務形態が非常勤であったため、いつ本採用され転勤するか分からず、生活自体も落ち着かない状況であるという苦労話も聞きました。
「でもラブレターは嬉しかったわよ」
とも言われました。
僕はそれだけで充分でしたね。
段々打ち解けていくにつれ、僕が冗談まじりで童貞である事を打ち明け、
「先生が最初の相手になってくれるなら諦める」
と伝えました。
その日はそれで笑いながら終わりました。
高1の終わり、人事異動で先生が別の県の高校に本採用される事が伝えられました。
「本当に良かったですね」
って言いに行ったら先生は喜んでいました。
「もう会う事はないかも知れませんが頑張ってね」
って言うと、先生は
「春休みに1回逢おうか?」
って小声で誘ってくれました。
その日は1日中、先生の運転する車で色々な所に連れて行ってもらいました。
そろそろ帰る時間になり、ある行楽地から地元に戻る車中の中で、先生から
「あの日言った事覚えてる?」
って聞かれました。
僕の童貞の事です。
「私なんかが最初の人で良いなら…。でも約束してね。勉強を頑張る事。あとこれから付き合う人は大事にする事」
と言ってくれました。
その後、先生は無言でラブホ(山中にある田舎のホテル)に車を入れ、僕らは結ばれました。
夢中だったのであまり覚えていません。
ただ延長したのは覚えています。
愛撫の仕方に始まり、コンドームを着けたのも初めてで、フェラチオされたのも初めてでした。
中出しは断られましたが、生で入れ、その感覚も知る事ができました。
体位もいくつか教えてもらいました。
夢のような、そして切ない時間でした。
色白で華奢な先生のカラダが大きく見えました。
一緒にお風呂に入ったのも先生が最初の女性でしたね。
本当に有難うございました。
今から21年前の話です。
今でも先生の滑らかなカラダの感覚が忘れられません。
私も37歳になりました笑
それ以降、逢う事はありませんでしたが感謝していますし、本当に忘れられないセックスでした。