学生の時から憧れ続けていた先輩が泥酔して起きなかったので...
- 2020/09/02
- 12:05
俺が19歳の頃の話。
金曜日の夜23時頃、家でテレビを見て寛(くつろ)いでいると、突然電話が鳴った。
出るといきなり
「今、ヒマ?ちょっと頼みがあるから、◯○駅までクルマで来て!ギャッハハァー!」
酔っ払った姉だった。
「ハァ?何で俺が行かな...」
「分かった!じゃあ先週みたいになりたいんだね~!」
「えっ!あっ!直ぐ行きます!行かせて頂きます!」
姉は、金曜日は毎週のように仲間と飲み歩く。
そして先週、姉は大酔っぱらいで家に帰って来て、寝ている俺を叩き起こし、同じ話を延々繰り返した。
そして疲れて俺のベッドで眠ってしまい、俺のマクラに寝ゲロをした。
俺は、親父のクルマで急いで◯○駅に向かった。
駅に到着すると、ハイテンションな女の団体が・・・その前にクルマを止めると姉が近づいて来て
「おせーよ!ミクが潰れたから家まで送ってやって!ヘンな事するなよー!ギャッハッハァー!」
こちらの承諾も無しに後部座席の扉を開け、ミクさんを乗せてきた。
「じゃあよろしく!よし!次、カラオケ行こーぜギャッハッハァー!」
そう言って姉達は繁華街の方へ消えていった。
「ハァ、全く・・・ミクさん!大丈夫ですか?」
「・・・」
「じゃあ、家まで送りますね!気持ち悪くなったら言って下さいね!」
「・・・」
そして、俺はクルマを走らせ次の信号機を右折すれば、ミクさんの家という所まで来た。
右に曲がるウインカーを出し右折しようとした時、信号機が赤に変わった。
「ミクさん!もう着きますよ!起きて下さい!」
「・・・」
反応が全くないので後部座席を見ると、学生時代から憧れ続けていた可愛いミクさんが、無邪気な顔で眠っていた。
ミニスカートから伸びる美しい足、アルコールの匂いに混ざって香る女の匂い。
信号機が青に変わると、俺はミクさんの家とは反対方向へ左折していた。
そして神社の駐車場にクルマを停め、ルームライトを点け、後部座席へと移った。
「ミクさん!大丈夫ですか?起きて下さい!」
「・・・」
完全に寝入っている事を確認すると、唇にそっとキスをした。
そして、服の上から優しく胸を揉み、起こさないように慎重に服を胸の上まで捲り上げた。
ミクさんは、上下お揃いの可愛い水色の下着だった。
そして、ブラジャーをそっと上にずらすと、小振りだがツンと上を向いた乳輪の小さいピンク色の乳首が・・・それを見た瞬間、理性が崩壊した。
ミクさんのおっぱいにむしゃぶりついた。
そして、パンティを脱がしてアソコを舐め回した。
「ン・・・ン・・・ン・・・」
ミクさんは時折声を漏らしていたが、目を開ける事はなかった。
寝入っているミクさんだったが、しばらくおっぱいを揉んでアソコを舐めていると、少しずつ愛液が溢れてきた。
そして、俺はズボンとパンツを下ろした。
憧れのミクさんの裸を前に俺のペニスは、既にMAX。
そして、生で一気にミクさんに挿入した。
その時、ミクさんは目をパッと見開いて俺の顔を見た。
驚いて心臓が止まるかと思ったが、入れたまま動かずジッとしていると、ミクさんは再び目を閉じた。
このままでは気付かれると思い、ゆっくりペニスを抜いて憧れのミクさんの裸を見ながらオナニーした。
そして、起こさないように慎重に服を着せ、ミクさんを家に送っていった。
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金曜日の夜23時頃、家でテレビを見て寛(くつろ)いでいると、突然電話が鳴った。
出るといきなり
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酔っ払った姉だった。
「ハァ?何で俺が行かな...」
「分かった!じゃあ先週みたいになりたいんだね~!」
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そして先週、姉は大酔っぱらいで家に帰って来て、寝ている俺を叩き起こし、同じ話を延々繰り返した。
そして疲れて俺のベッドで眠ってしまい、俺のマクラに寝ゲロをした。
俺は、親父のクルマで急いで◯○駅に向かった。
駅に到着すると、ハイテンションな女の団体が・・・その前にクルマを止めると姉が近づいて来て
「おせーよ!ミクが潰れたから家まで送ってやって!ヘンな事するなよー!ギャッハッハァー!」
こちらの承諾も無しに後部座席の扉を開け、ミクさんを乗せてきた。
「じゃあよろしく!よし!次、カラオケ行こーぜギャッハッハァー!」
そう言って姉達は繁華街の方へ消えていった。
「ハァ、全く・・・ミクさん!大丈夫ですか?」
「・・・」
「じゃあ、家まで送りますね!気持ち悪くなったら言って下さいね!」
「・・・」
そして、俺はクルマを走らせ次の信号機を右折すれば、ミクさんの家という所まで来た。
右に曲がるウインカーを出し右折しようとした時、信号機が赤に変わった。
「ミクさん!もう着きますよ!起きて下さい!」
「・・・」
反応が全くないので後部座席を見ると、学生時代から憧れ続けていた可愛いミクさんが、無邪気な顔で眠っていた。
ミニスカートから伸びる美しい足、アルコールの匂いに混ざって香る女の匂い。
信号機が青に変わると、俺はミクさんの家とは反対方向へ左折していた。
そして神社の駐車場にクルマを停め、ルームライトを点け、後部座席へと移った。
「ミクさん!大丈夫ですか?起きて下さい!」
「・・・」
完全に寝入っている事を確認すると、唇にそっとキスをした。
そして、服の上から優しく胸を揉み、起こさないように慎重に服を胸の上まで捲り上げた。
ミクさんは、上下お揃いの可愛い水色の下着だった。
そして、ブラジャーをそっと上にずらすと、小振りだがツンと上を向いた乳輪の小さいピンク色の乳首が・・・それを見た瞬間、理性が崩壊した。
ミクさんのおっぱいにむしゃぶりついた。
そして、パンティを脱がしてアソコを舐め回した。
「ン・・・ン・・・ン・・・」
ミクさんは時折声を漏らしていたが、目を開ける事はなかった。
寝入っているミクさんだったが、しばらくおっぱいを揉んでアソコを舐めていると、少しずつ愛液が溢れてきた。
そして、俺はズボンとパンツを下ろした。
憧れのミクさんの裸を前に俺のペニスは、既にMAX。
そして、生で一気にミクさんに挿入した。
その時、ミクさんは目をパッと見開いて俺の顔を見た。
驚いて心臓が止まるかと思ったが、入れたまま動かずジッとしていると、ミクさんは再び目を閉じた。
このままでは気付かれると思い、ゆっくりペニスを抜いて憧れのミクさんの裸を見ながらオナニーした。
そして、起こさないように慎重に服を着せ、ミクさんを家に送っていった。