彼女が高校の頃に付き合ってた元カレに同窓会のあと何度も抱かれたらしい
- 2020/09/06
- 23:27
ミホと出会ったのは合コンだったけど、お互いに合コンとか好きなタイプでは無かったと思う。
お互い、たまたま参加した合コンで出会った。
ちょっと話しただけで趣味が凄く合うことに気付いて盛り上がった。
何よりも、ミホは文化系で色白で優しくて育ちが良さそうな感じが、ど真ん中の俺のタイプの女の子だった。
パッチリした目と笑顔も素敵だった。
俺は速攻で電話番号を聞いてデートの約束をした。
そして、付き合って欲しいと告白した。
ミホもすんなりと受け入れてくれて、2回目のデートで俺達は初めて結ばれた。
俺達のセックスは本当に愛に溢れていたと思う。
俺がミホの体の隅々まで愛撫して、1回目が終わった後は、ミホが俺を愛撫してくれた。
ミホも俺の体の隅々まで愛撫してくれた。
俺のアヌスまでしっかり舐めてくれて、愛されてるんだなと思っただけで俺の心は幸せで満たされた。
こんなに女の子を好きになったのは初めてだった。
キスだけで1時間もしてるような、会えば3回はするくらい愛し合いまくった。
そんな時、俺のバイト先の飲み屋で一緒に働いてる渡利がミホと同じ高校だったと判明した。
ある時、俺は渡利と飲みながらミホの高校時代について聞いた。
渡利も酒が入っていたから遠慮とかしなかったんだと思う。
ミホには高校時代付き合ってた彼氏がいて、そいつは色黒でガタイがいい感じのラグビー部の奴。
そいつはモテて遊び人だった事、どちらかというとミホが好きだったという事、奴はミホを無碍に扱ってたという事を聞いた。
奴が他に女作って別れたそうだ。
そいつは高木と言って、渡利もちょくちょく会うらしい。
少し意外だった、体育会系の男が好きなんてちょっと想像出来ない。
俺と全く違うタイプだったから信じたくなかったのかもしれない。
暫くして渡利が高校の同窓会がある事を教えてくれた。
俺は不安だった。
彼女が高木に会って昔を思い出してしまうのでは無いかと。
正直、同窓会には行って欲しくなかった。
でも、彼女を行きたがっていた。
まあしょうがないよな、友達とも会いたいだろうし。
不安だった俺は彼女と愛の確認をした。
その晩は5回もしてしまった。
ミホは大丈夫だと確信した、もう俺の女だって事を。
同窓会が終わってしばらく経った後、彼女が少しだけ変わったのに俺は気付いていた。
真っ赤な口紅を塗るようになった事、夜に電話しても外にいる事が多い事。
ある日、彼女と寝ていたとき彼女の尻に爪の後があった事に気付いた。
それは正に、バックでしながら男が尻を掴んだあと気の爪痕だった。
俺はそんなに乱暴にしないし、俺ではない事は明らかだった。
俺の頭は真っ白になった。
もしかして奴と寝ているのではないかと・・・・。
頭に来て後ろから突きまくった。
そんなに乱暴にした事は無かったのに、その時ばかりはガンガンした。
俺の怒りに反比例するようにミホは感じまくり、ビクビクしながらイッた。
乱暴にした方が感じるなんて、その時まで知らなかった・・・。
とりあえず、問い詰める事にした。
「これ何なんだよ」
「ちょっと痒かったから」
「嘘つくなよ。お前の手じゃこの角度の爪の痕はつかない。本当の事を言え」
俺の不安は的中した、そして彼女は全部告白した。
それはやはり高木だった。
同窓会で高木に会って、その後も何回か会ったらしい。
そして昔を思い出してしまい、高木に誘われて数回寝たそうだ。
高校時代は高木の事が死ぬほど好きだったらしいという事。
フェラやアナル舐めを教えたのも高木だったという事。
体育館の用具室でヤラれたり、随分と乱暴な扱いを受けたらしいがそれでも好きだったという事。
でも、出来るだけ忘れるようにする。
もしそれが許せないなら、別れるかどうかは俺に決めて欲しいと。
それでも彼女にとって俺は、一番安心出来る相手で、最も大切な人間の1人だそうだ。
「しばらく、考えさせてくれ。」
俺はそう言って別れた。
ハッキリ言って、それでも別れたくなかったと思う。
なぜなら、彼女無しの生活なんてもう想像出来なかったし、俺にとっては彼女ほどの子はもう現れない気がした。
やっぱり彼女とずっと愛し合いたいし、また彼女と寝たい。
もうしないって言えば許してしまうかもしれないと思った。
気付けば1ヶ月以上も経ってしまい、彼女に結論を言おうとしたその時、一方的に終わりは訪れた。
彼女が妊娠した事が発覚した。
俺の子ではない筈だと思った、なぜなら俺は常に避妊していた。
そして彼女には自覚があった。
問い詰めると、高木と生でした事を告白した。
そう、それは高木の子だった。
彼女は泣きながら、俺を裏切った事について謝っていた。
謝られても、俺にどうしろと言うのか。
許すとでも思ってるのだろうか?
それ以上に俺を驚かせたのは、彼女がその子を産む決意だったという事だ。
高木はきちんと付き合う気すら無く、堕ろせと言っているらしいのに。
結局高木の事が好きなのか?
ハッキリ言ってもう俺は何も判らなくなっていた。
「どうして?」
俺の声はもう完全に力が抜けていたと思う。
「堕ろすとか、そういう事は出来ない」
彼女はただそう言った。
とりあえず、俺達の関係は有無を言わさずもう終わりだった。
そして別れた。
しばらくして、渡利から高木の話を聞いた。
高木は渡利に、全てベラベラとを話しているらしい。
どうでもいいのに、渡利は全てを俺に教えてくれた。
高木がミホをそそのかして寝た時の事。
入れようとした時、「生でして欲しい」と言ったのはミホだったという事。
ミホは何回もイキまくっていたという事。
いきそうになった時、ミホが高木の腰を抑えて中出しさせた事。
ミホが高木に、高木の言う事なら何でも聞ける、好きなようにして欲しいと言った事。
1年半付き合ったけど、そんなミホは全然想像出来ない。
俺には知らないミホがいたのだ。
その後、俺はずっと考えた。
俺達の関係は一体何だったのかと。
こんなにお互い愛してるカップルはいないと思ってたのに。
その後、子供が生まれる少し前、結局ミホと高木は結婚した。
話し合いがあったのだろう。
しかし、相変らず高木は遊びまくっているらしい。
でも、それはミホが望んだ事なので幸せなのかもしれない。
その後、実は俺も結婚した。
しかし、そのトラウマからは全く回復していない。
妻を他人に抱かせる事で興奮したりするようになり、今ではスワッピング愛好者になった。
人間としてイカれた気がする。
でも、今でも思うのはミホに愛撫されてる時が一番幸せな瞬間だった気がするということかな。
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パッチリした目と笑顔も素敵だった。
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そして、付き合って欲しいと告白した。
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俺達のセックスは本当に愛に溢れていたと思う。
俺がミホの体の隅々まで愛撫して、1回目が終わった後は、ミホが俺を愛撫してくれた。
ミホも俺の体の隅々まで愛撫してくれた。
俺のアヌスまでしっかり舐めてくれて、愛されてるんだなと思っただけで俺の心は幸せで満たされた。
こんなに女の子を好きになったのは初めてだった。
キスだけで1時間もしてるような、会えば3回はするくらい愛し合いまくった。
そんな時、俺のバイト先の飲み屋で一緒に働いてる渡利がミホと同じ高校だったと判明した。
ある時、俺は渡利と飲みながらミホの高校時代について聞いた。
渡利も酒が入っていたから遠慮とかしなかったんだと思う。
ミホには高校時代付き合ってた彼氏がいて、そいつは色黒でガタイがいい感じのラグビー部の奴。
そいつはモテて遊び人だった事、どちらかというとミホが好きだったという事、奴はミホを無碍に扱ってたという事を聞いた。
奴が他に女作って別れたそうだ。
そいつは高木と言って、渡利もちょくちょく会うらしい。
少し意外だった、体育会系の男が好きなんてちょっと想像出来ない。
俺と全く違うタイプだったから信じたくなかったのかもしれない。
暫くして渡利が高校の同窓会がある事を教えてくれた。
俺は不安だった。
彼女が高木に会って昔を思い出してしまうのでは無いかと。
正直、同窓会には行って欲しくなかった。
でも、彼女を行きたがっていた。
まあしょうがないよな、友達とも会いたいだろうし。
不安だった俺は彼女と愛の確認をした。
その晩は5回もしてしまった。
ミホは大丈夫だと確信した、もう俺の女だって事を。
同窓会が終わってしばらく経った後、彼女が少しだけ変わったのに俺は気付いていた。
真っ赤な口紅を塗るようになった事、夜に電話しても外にいる事が多い事。
ある日、彼女と寝ていたとき彼女の尻に爪の後があった事に気付いた。
それは正に、バックでしながら男が尻を掴んだあと気の爪痕だった。
俺はそんなに乱暴にしないし、俺ではない事は明らかだった。
俺の頭は真っ白になった。
もしかして奴と寝ているのではないかと・・・・。
頭に来て後ろから突きまくった。
そんなに乱暴にした事は無かったのに、その時ばかりはガンガンした。
俺の怒りに反比例するようにミホは感じまくり、ビクビクしながらイッた。
乱暴にした方が感じるなんて、その時まで知らなかった・・・。
とりあえず、問い詰める事にした。
「これ何なんだよ」
「ちょっと痒かったから」
「嘘つくなよ。お前の手じゃこの角度の爪の痕はつかない。本当の事を言え」
俺の不安は的中した、そして彼女は全部告白した。
それはやはり高木だった。
同窓会で高木に会って、その後も何回か会ったらしい。
そして昔を思い出してしまい、高木に誘われて数回寝たそうだ。
高校時代は高木の事が死ぬほど好きだったらしいという事。
フェラやアナル舐めを教えたのも高木だったという事。
体育館の用具室でヤラれたり、随分と乱暴な扱いを受けたらしいがそれでも好きだったという事。
でも、出来るだけ忘れるようにする。
もしそれが許せないなら、別れるかどうかは俺に決めて欲しいと。
それでも彼女にとって俺は、一番安心出来る相手で、最も大切な人間の1人だそうだ。
「しばらく、考えさせてくれ。」
俺はそう言って別れた。
ハッキリ言って、それでも別れたくなかったと思う。
なぜなら、彼女無しの生活なんてもう想像出来なかったし、俺にとっては彼女ほどの子はもう現れない気がした。
やっぱり彼女とずっと愛し合いたいし、また彼女と寝たい。
もうしないって言えば許してしまうかもしれないと思った。
気付けば1ヶ月以上も経ってしまい、彼女に結論を言おうとしたその時、一方的に終わりは訪れた。
彼女が妊娠した事が発覚した。
俺の子ではない筈だと思った、なぜなら俺は常に避妊していた。
そして彼女には自覚があった。
問い詰めると、高木と生でした事を告白した。
そう、それは高木の子だった。
彼女は泣きながら、俺を裏切った事について謝っていた。
謝られても、俺にどうしろと言うのか。
許すとでも思ってるのだろうか?
それ以上に俺を驚かせたのは、彼女がその子を産む決意だったという事だ。
高木はきちんと付き合う気すら無く、堕ろせと言っているらしいのに。
結局高木の事が好きなのか?
ハッキリ言ってもう俺は何も判らなくなっていた。
「どうして?」
俺の声はもう完全に力が抜けていたと思う。
「堕ろすとか、そういう事は出来ない」
彼女はただそう言った。
とりあえず、俺達の関係は有無を言わさずもう終わりだった。
そして別れた。
しばらくして、渡利から高木の話を聞いた。
高木は渡利に、全てベラベラとを話しているらしい。
どうでもいいのに、渡利は全てを俺に教えてくれた。
高木がミホをそそのかして寝た時の事。
入れようとした時、「生でして欲しい」と言ったのはミホだったという事。
ミホは何回もイキまくっていたという事。
いきそうになった時、ミホが高木の腰を抑えて中出しさせた事。
ミホが高木に、高木の言う事なら何でも聞ける、好きなようにして欲しいと言った事。
1年半付き合ったけど、そんなミホは全然想像出来ない。
俺には知らないミホがいたのだ。
その後、俺はずっと考えた。
俺達の関係は一体何だったのかと。
こんなにお互い愛してるカップルはいないと思ってたのに。
その後、子供が生まれる少し前、結局ミホと高木は結婚した。
話し合いがあったのだろう。
しかし、相変らず高木は遊びまくっているらしい。
でも、それはミホが望んだ事なので幸せなのかもしれない。
その後、実は俺も結婚した。
しかし、そのトラウマからは全く回復していない。
妻を他人に抱かせる事で興奮したりするようになり、今ではスワッピング愛好者になった。
人間としてイカれた気がする。
でも、今でも思うのはミホに愛撫されてる時が一番幸せな瞬間だった気がするということかな。