素人系のデリヘルを呼んだら本番を持ちかけられた
- 2020/09/07
- 16:22
先日渋谷の素人デリヘルで、見るからにヤバそうな嬢に中出しをしてしまったので報告します。
その日は急な休みが入ってやる事もなかったのでデリヘルにでも呼ぼうかと思い、適当な店を探していました。
とある素人系のデリヘル店で写真を確認したところ、好みの女の子がいたので早速指名。
店員曰く、入店3日目の20歳素人で感度が凄くいい娘らしい。
ホテルに入ってしばらくすると、彼女がやって来ました。
一目見て、・・・ええ、これ、ヤバイんじゃないの?という女の子です。
本人は20歳と主張しますが、どう見てもヤバそうな年齢です。
「私、童顔だから」
と笑う顔は、小西真奈美(wiki)を幼くした感じでとても可愛かったので、
まあいいかという事でプレーを開始しました。
裸になった彼女は、小柄ながらとてもいいスタイルをしていました。
胸はそれほど大きくはないのですが、ツンと上向きで、ウエストはキュッと締まっています。
でもなんと言っても一番気に入ったのはお尻の形で、プックリとしたヒップが高く上がっています。
腰に手を回すとちょうどよくお尻に手が廻る位置で、堅く引き締まって、とても素晴らしい感触なのです。
だからシャワーで身体を洗ってもらっている時には、もう既に下の方はギンギンでした。
「凄く・・大きいね・・・」
彼女はハニカミながら微笑みました。
その顔が笑った時のコニタンそっくりだったので、思わず抱き締めそうになりました。
ベットに入るとすぐに彼女を上に乗せて、背中からお尻にかけてゆっくりと撫で回してあげました。
若いだけあって、背中もお尻もとてもスベスベしていて、なんとも言えないいい感触です。
しばらくして彼女は
「あぁ・・気持ちいい。おじさんの手、暖かくてとても気持ちいいわ。幸せ」
と感じ始めているようでした。
自慢ではないのですが、私の手は常人より暖かくスベスベしているたしく、触られた女の子は大抵気に入ってくれるのです。
彼女の両手を首に回させて、
「気持ちよくなったらギュッと抱き締めてね」
と言って更に横乳の辺りまで撫で回すと、ギュッギュッと抱き締めてきます。
こんなに若くて綺麗な女の子にギュッと抱き締められると、とても幸せな気持ちになれます。
もっと幸せな気分を味わいたくて、彼女の腰を自分のアソコに押し当てると、
「君の一番感じるところを押し付けて」
と言って、私のアソコでオナニーをさせる事にしました。
「ああ、・・堅い、大きい・・・気持ちいい・・・」
と言いながら、しきりにプリンとしたヒップを揺すっていましたが、私は動かずにそのまま彼女のアソコの感触を楽しむのみでした。
一番感じる場所は、自分が一番よく知っているからです。
やがて彼女は腰を痙攣させるようにイキ始めたので、ここぞと彼女のお尻を抱き締め腰を突き上げると、彼女はビクビクと全身を震わせてイッてしまいました。
全身から冷や汗を流しながら、私の身体の上で喘いてる彼女のイキ顔を見たくなって、その顔を自分の方に向けますと、やはりコニタン似の可愛いいイキ顔です。
嬉しくなって、プックリとした唇に唇を押し当てます。
その途端、彼女は蘇ったように首に回した腕に力を込め、強く唇を押し付けてきます。
その反応に私が驚いていると、彼女はヌメッという感じで舌を押し入れてきました。
しばらくお互いの舌を貪った後、彼女は悪戯っぽい目で見下ろしながら、
「ねえ、おじさん。あたし、明日から旅行なんだ。よかったら少しカンパしてくれない?」
などと言い出すのです。
もちろんそれが何を意味するのかは知らないわけがありません。
こんなに綺麗な女の子の中に入れる・・・久しぶりに胸がトキメキました。
「いいけど、いくら?」
平静を装うって聞くと、彼女は見透かしたかのようにクスリと笑って、
「イチでいいよ。普段はヤラせないんだけど、おじさん気持ちいいから特別だよ」
嘘でも嬉しいものです。
ところがイザというところになって、ゴムが見当たりません。
彼女はちょっと困った顔をしていましたが、
「ま、いいか、ナマで。その代わりちゃんと外で出してね」
そう言うと、私のモノを掴んでアソコに押し当てるではありませんか。
彼女のアソコは既にグチョグチョだったので、私の大きなモノも難なく飲み込みました。
「ああ、凄い・・・ナマのものが入ってくる。あたし、いやらしい・・・」
彼女は眉をひそめて喘いでいます。
・・・ヤバイ。
こんな幼そうな女の子にナマでハメちゃった。
大丈夫かな?
一瞬そう思いましたが、彼女の膣の中はとても締まりがよく、暖かいヒダが纏わりつくような感触でとても気持ちよく、思わず腰を掴んで自分の方に引き寄せてしまいました。
ズンという感じで、私のモノが彼女の奥に届くのが分かります。
これがナマの感触なのでしょうか、気持ちよすぎてすぐにもイキそうです。
「ああん、大きい・・・堅い・・・気持ちいい・・・」
彼女は私のそんな思いを知ってか知らずか、夢中になって腰を振り続けます。
私、身体を起して対面座位の形で彼女を抱き締めます。
両手をお気に入りのヒップに回して、思い切り自分の方に引き寄せます。
更に結合部は深くなり、私の先端が子宮口を押し開いて中に届いているのが分かります。
このまま中で出したら、この娘は妊娠するかな?
悪魔のような考えが脳裏を横切りました。
自分の娘より年下の女の子に、自分の子供を宿らせる・・・それは子孫繁栄を願う、オスとしての本能なのでしょうか。
どうしても恐ろしい思いから目が離せません。
「うう・・・気持ちいい・・・イキそうだ、このまま中に出すよ」
ゴムまりのように弾む身体を、思いっきり抱きし締めながら悪魔の言葉を囁きます。
「ダメ・・・こんな気持ちいいの・・・赤ちゃん出来ちゃうよ・・・」
否定しながらも、彼女は更に押しを押し付けてきます。
彼女もその時が近いのを感じているようです。
頭では拒否しながらも身体の方は言う事を聞かない、そんな状態なのでしょうか。
「ああ、ダメだ・・・出る・・・イクよ」
「いや、ダメ・・・中は・・ダメ・・・あ、イク・・・いい・・・・・・妊娠させて・・・」
イク寸前、彼女の発した言葉は幻聴なのでしょうか。
その言葉とともに私は、彼女の身体の奥深く、子宮の際奥にありったけの精子をぶちまけたのでした。
妊娠するならしてもいい。覚悟の放出だったのです。
自分の娘より若い、アイドル並みの美少女の子宮に思いっきり中出し出来るチャンスなど、この先あるわけがないからです。
身を震わせながら何度も何度も、間欠泉のように射精を繰り返しました。
眩暈がするような快感に背筋を踊らしました。
間違いなく生涯最高の放出感を、心ゆくまで味わっていました。
彼女は最初の放出の時に絶頂を迎えたようでした。
そのまま発作のような射精の度に連続でイッてしまったらしく、2人の身体が崩れ落ちるようにベットに横たわる時には半ば失神していたといいます。
かく言う私も、精魂込めた射精に精も根も尽き果てた状態でしたが、最後の力を振り絞り、意識を失って喘いでいる彼女の柔らかい唇に唇を重ねると、そのまま眠りに落ちてしまいました。
夢の中で、電話のベルが鳴っている気がして、ふと目を覚ましました。
私と彼女とは全裸で唇を重ねたまま抱き合っていました。
私のアソコはまだ彼女の中で、驚く事に未だに変わらぬ強度を保持していました。
時計を見ると、あれから1時間以上繋がったまま寝入った事になります。
どうやら電話は彼女のバックの中から聞こえてくるようです。
どうしようかと迷っているうちに、電話は切れてしまいました。
「・・・どうしたの?」
そうこうしているうちに彼女も目を覚ましたようです。
「ああ、気持ちよかった。・・・凄い、まだ入っているよ」
彼女はびっくりしたような顔を綻ばせると、またゆっくりと腰を揺すり始めるではないですか。
「ちょっ、ちょっと、電話鳴ってたけど・・・」
さすがにそれはヤバいだろうと思って話を逸らすと、彼女はびっくりして私を股に挟んだままバックを探り始めました。
「ヤバい!お店からだ!何度も着信がある・・・どうしよう」
弱りながらも腰を押し付けてきます。
困った娘です。
「とりあえずお店に電話して、お客さんと別れた後、気分が悪くなって病院へ行った。軽い貧血だったので、今まで点滴をしていた。病院内だったので連絡が取れなかった・・・って、そう言えば?」
アソコを彼女から引き抜いてそうアドバイスすると、彼女は喜んで言われた通りに電話していたようでした。
電話が終わると、彼女はニッコリ微笑んで、
「ありがとう。お店の人もすっかり信用してくれて、今日はもう帰りなさいって。だから、あたしヒマになっちゃった。ねえ、この後ドコにいく?」
どうやら彼女との長い夜は、まだまだ続きそうです。
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ホテルに入ってしばらくすると、彼女がやって来ました。
一目見て、・・・ええ、これ、ヤバイんじゃないの?という女の子です。
本人は20歳と主張しますが、どう見てもヤバそうな年齢です。
「私、童顔だから」
と笑う顔は、小西真奈美(wiki)を幼くした感じでとても可愛かったので、
まあいいかという事でプレーを開始しました。
裸になった彼女は、小柄ながらとてもいいスタイルをしていました。
胸はそれほど大きくはないのですが、ツンと上向きで、ウエストはキュッと締まっています。
でもなんと言っても一番気に入ったのはお尻の形で、プックリとしたヒップが高く上がっています。
腰に手を回すとちょうどよくお尻に手が廻る位置で、堅く引き締まって、とても素晴らしい感触なのです。
だからシャワーで身体を洗ってもらっている時には、もう既に下の方はギンギンでした。
「凄く・・大きいね・・・」
彼女はハニカミながら微笑みました。
その顔が笑った時のコニタンそっくりだったので、思わず抱き締めそうになりました。
ベットに入るとすぐに彼女を上に乗せて、背中からお尻にかけてゆっくりと撫で回してあげました。
若いだけあって、背中もお尻もとてもスベスベしていて、なんとも言えないいい感触です。
しばらくして彼女は
「あぁ・・気持ちいい。おじさんの手、暖かくてとても気持ちいいわ。幸せ」
と感じ始めているようでした。
自慢ではないのですが、私の手は常人より暖かくスベスベしているたしく、触られた女の子は大抵気に入ってくれるのです。
彼女の両手を首に回させて、
「気持ちよくなったらギュッと抱き締めてね」
と言って更に横乳の辺りまで撫で回すと、ギュッギュッと抱き締めてきます。
こんなに若くて綺麗な女の子にギュッと抱き締められると、とても幸せな気持ちになれます。
もっと幸せな気分を味わいたくて、彼女の腰を自分のアソコに押し当てると、
「君の一番感じるところを押し付けて」
と言って、私のアソコでオナニーをさせる事にしました。
「ああ、・・堅い、大きい・・・気持ちいい・・・」
と言いながら、しきりにプリンとしたヒップを揺すっていましたが、私は動かずにそのまま彼女のアソコの感触を楽しむのみでした。
一番感じる場所は、自分が一番よく知っているからです。
やがて彼女は腰を痙攣させるようにイキ始めたので、ここぞと彼女のお尻を抱き締め腰を突き上げると、彼女はビクビクと全身を震わせてイッてしまいました。
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嬉しくなって、プックリとした唇に唇を押し当てます。
その途端、彼女は蘇ったように首に回した腕に力を込め、強く唇を押し付けてきます。
その反応に私が驚いていると、彼女はヌメッという感じで舌を押し入れてきました。
しばらくお互いの舌を貪った後、彼女は悪戯っぽい目で見下ろしながら、
「ねえ、おじさん。あたし、明日から旅行なんだ。よかったら少しカンパしてくれない?」
などと言い出すのです。
もちろんそれが何を意味するのかは知らないわけがありません。
こんなに綺麗な女の子の中に入れる・・・久しぶりに胸がトキメキました。
「いいけど、いくら?」
平静を装うって聞くと、彼女は見透かしたかのようにクスリと笑って、
「イチでいいよ。普段はヤラせないんだけど、おじさん気持ちいいから特別だよ」
嘘でも嬉しいものです。
ところがイザというところになって、ゴムが見当たりません。
彼女はちょっと困った顔をしていましたが、
「ま、いいか、ナマで。その代わりちゃんと外で出してね」
そう言うと、私のモノを掴んでアソコに押し当てるではありませんか。
彼女のアソコは既にグチョグチョだったので、私の大きなモノも難なく飲み込みました。
「ああ、凄い・・・ナマのものが入ってくる。あたし、いやらしい・・・」
彼女は眉をひそめて喘いでいます。
・・・ヤバイ。
こんな幼そうな女の子にナマでハメちゃった。
大丈夫かな?
一瞬そう思いましたが、彼女の膣の中はとても締まりがよく、暖かいヒダが纏わりつくような感触でとても気持ちよく、思わず腰を掴んで自分の方に引き寄せてしまいました。
ズンという感じで、私のモノが彼女の奥に届くのが分かります。
これがナマの感触なのでしょうか、気持ちよすぎてすぐにもイキそうです。
「ああん、大きい・・・堅い・・・気持ちいい・・・」
彼女は私のそんな思いを知ってか知らずか、夢中になって腰を振り続けます。
私、身体を起して対面座位の形で彼女を抱き締めます。
両手をお気に入りのヒップに回して、思い切り自分の方に引き寄せます。
更に結合部は深くなり、私の先端が子宮口を押し開いて中に届いているのが分かります。
このまま中で出したら、この娘は妊娠するかな?
悪魔のような考えが脳裏を横切りました。
自分の娘より年下の女の子に、自分の子供を宿らせる・・・それは子孫繁栄を願う、オスとしての本能なのでしょうか。
どうしても恐ろしい思いから目が離せません。
「うう・・・気持ちいい・・・イキそうだ、このまま中に出すよ」
ゴムまりのように弾む身体を、思いっきり抱きし締めながら悪魔の言葉を囁きます。
「ダメ・・・こんな気持ちいいの・・・赤ちゃん出来ちゃうよ・・・」
否定しながらも、彼女は更に押しを押し付けてきます。
彼女もその時が近いのを感じているようです。
頭では拒否しながらも身体の方は言う事を聞かない、そんな状態なのでしょうか。
「ああ、ダメだ・・・出る・・・イクよ」
「いや、ダメ・・・中は・・ダメ・・・あ、イク・・・いい・・・・・・妊娠させて・・・」
イク寸前、彼女の発した言葉は幻聴なのでしょうか。
その言葉とともに私は、彼女の身体の奥深く、子宮の際奥にありったけの精子をぶちまけたのでした。
妊娠するならしてもいい。覚悟の放出だったのです。
自分の娘より若い、アイドル並みの美少女の子宮に思いっきり中出し出来るチャンスなど、この先あるわけがないからです。
身を震わせながら何度も何度も、間欠泉のように射精を繰り返しました。
眩暈がするような快感に背筋を踊らしました。
間違いなく生涯最高の放出感を、心ゆくまで味わっていました。
彼女は最初の放出の時に絶頂を迎えたようでした。
そのまま発作のような射精の度に連続でイッてしまったらしく、2人の身体が崩れ落ちるようにベットに横たわる時には半ば失神していたといいます。
かく言う私も、精魂込めた射精に精も根も尽き果てた状態でしたが、最後の力を振り絞り、意識を失って喘いでいる彼女の柔らかい唇に唇を重ねると、そのまま眠りに落ちてしまいました。
夢の中で、電話のベルが鳴っている気がして、ふと目を覚ましました。
私と彼女とは全裸で唇を重ねたまま抱き合っていました。
私のアソコはまだ彼女の中で、驚く事に未だに変わらぬ強度を保持していました。
時計を見ると、あれから1時間以上繋がったまま寝入った事になります。
どうやら電話は彼女のバックの中から聞こえてくるようです。
どうしようかと迷っているうちに、電話は切れてしまいました。
「・・・どうしたの?」
そうこうしているうちに彼女も目を覚ましたようです。
「ああ、気持ちよかった。・・・凄い、まだ入っているよ」
彼女はびっくりしたような顔を綻ばせると、またゆっくりと腰を揺すり始めるではないですか。
「ちょっ、ちょっと、電話鳴ってたけど・・・」
さすがにそれはヤバいだろうと思って話を逸らすと、彼女はびっくりして私を股に挟んだままバックを探り始めました。
「ヤバい!お店からだ!何度も着信がある・・・どうしよう」
弱りながらも腰を押し付けてきます。
困った娘です。
「とりあえずお店に電話して、お客さんと別れた後、気分が悪くなって病院へ行った。軽い貧血だったので、今まで点滴をしていた。病院内だったので連絡が取れなかった・・・って、そう言えば?」
アソコを彼女から引き抜いてそうアドバイスすると、彼女は喜んで言われた通りに電話していたようでした。
電話が終わると、彼女はニッコリ微笑んで、
「ありがとう。お店の人もすっかり信用してくれて、今日はもう帰りなさいって。だから、あたしヒマになっちゃった。ねえ、この後ドコにいく?」
どうやら彼女との長い夜は、まだまだ続きそうです。