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エッチな体験談

片想いしてた女の子が校舎内で嫌いな奴とエッチしてた

  
高3の夏休みの時の事。

サッカー部だった俺は練習の為に登校していて、

部活で必要な書類を取りに校内の自分の教室に向かった。

3階廊下の角に屋上へ行く階段と教室があり、

そこにはロッカーや掃除道具などの雑品が多く散乱していたため人は寄り付かなかった。

教室の扉を開き、机の中の書類を手に取ると教室の外から・・・ガタンガタン!と大きな音がした。

夏休み中に他の生徒が校内にいるのも珍しくはなく、特に気にせずに教室を出た。

廊下に人気は無く、さきほどの音に疑問を抱えながら階段を降りようとしたその時、

階段の踊り場には手洗いと鏡があり、そこから屋上へのドアが見えた。

そしてそこには女生徒と男生徒の姿が見えた。

男が階段に座り、その前で男に向かって手をついている女。

耳をすますと水々しい音と男の吐息が聞こえて来た。

これは・・・まさか・・・。
ラッキーな場面に直面したと思い、廊下から階段の登り口に静かに腰をかけると、鏡からは女の制服からパンティが見える。

勃起しかけた俺は次の瞬間に絶望へと変わった。

「すっごい大きくなったねー」

「Sの舐め方エロ過ぎるんだもん」

笑みを浮かべる男。やつは俺の嫌いなTだった。

Tは入学当初は仲が良く、毎日のように行動を共にしていた。

しかし2年の時、俺が告白した女とT付き合っていたことを知らず、それからは俺を毛嫌いし、出会い頭にバカにしてくるようになった。

そして、Tのソレをしゃぶっていたのは、俺が片思いをしていたSだった。

爽やかで可愛い笑顔が印象的な清潔系の女子。

人当たりがよく、誰にでも優しい天使のような子だった。

俺が勇気を出して初めてデートに誘っても断らず、それからも何度もデートや家に行き来もしていた。

完全に脈ありと思っていた分、あの時の衝撃は忘れられない・・・。

Tのペニスはとても大きく、それを上下にシゴいては音を立てて咥えるS。

その光景に何故か興奮し、俺は自分のペニスを出して触っていた。

「凄い大きい・・・入れたら気持ち良さそう・・・」

「気持ちいいよ。リピーターも多いからね」

Sの髪を撫でながら気持ち良さそうな表情のT。

Tがヤリチンと知りながらもSはこんな事をしている。

実はビッチだと分かったが、それでも俺は興奮した。

初めて見るSのパンティとペニスを咥えるS。

「交代しよ」

Tがそう言うと2人は場所を交換し、Sが大胆にM字開脚をした。

鏡からは丸見え。程よい肉付きの太ももから見えるピンクのパンティ。

「すっげ!もう染みてきてるね」

「うるさいよー。仕方ないじゃん」

「しゃぶるだけで濡れちゃうんだ」

Tがパンティの上からワレメをなぞる。

「あっ・・・んっ・・・」

そしてSの股間に顔をうずめ、スースーと匂いを嗅ぎながらSのYシャツを脱がして行く。

隙間から見えるピンクの可愛らしいブラ。

Sの胸は大きく、Eくらいはあるであろう谷間が見えてきた。

「おっぱいデカイね~。柔らかいし」

両手でSの胸を鷲掴みし、ゆさゆさと揺らす。

柔らかそうに揺れる胸。

「おっきいのかな?気持ちいい・・・ 」

「下着脱いで」

Tの指示に従い立ち上がりパンティを脱ぐS。

薄い毛から見える綺麗な割れ目が露わになった。

再び座るとTが激しくSのワレメを舐め始めた。

ペチャペチャペチャっ。

やらしい音を立てて貪るT。


「あんっ!あっあっ・・・んっ!」

可愛い声で喘ぐS。

音は激しくなり、いつの間にかTは指をSに入れていた。

「イきたいの?まだだめだよ?イったらSのまんこに入れてあげないよ?」

「やだぁ・・・あっあっ!んっ・・・あんっ!そこだめぇ・・・」

泣きそうな顔でTを見つめながら抱きつくS。

「あっあっあっ・・・!イっちゃうぅ・・・」

ビクンビクンと身体が跳ねるS。

はぁはぁと苦しそうに息継ぎをしている。

「イっちゃったの?あーあ。じゃ入れないからね?」

「やだぁ・・・お願い。入れてよ・・・」

立ち上がるTにすがるように抱きつくS。

「じゃあ敬語でお願いしてよ」

「お願いします・・・入れてください・・・」

泣きそうな顔でTを見上げるS。

可愛すぎて俺が入れてあげたくなった。

「生で入れるからね?しゃぶって・・・」

再びペニスをボロンと出すT。

ペニスはもう萎え、大きいが小さくなっていた・・・。

俺はSにこんな卑猥な事をしても萎えるTに、心底腹が立った。

そしてペニスを勃起させようと、一所懸命に舐めるS。

悔しさはあるが、興奮がままならなかった。

「よし、入れてあげる。お尻向けて」

嬉しそうな顔でSは立ち上がり階段に手をついてTにお尻を向ける。

ここからは鏡越しにSの性器と肛門が丸見えになった。

綺麗な肛門をヒクヒクとさせてお尻を突き上げるS。

しかしTは直ぐには入れずにペニスを性器や肛門にペテペタと音を立てて当てる。

「こんな格好でアナルまでヒクヒクさせて・・・恥ずかしくないのか?」

「ごめんなさい・・・早く入れて欲しくて・・・」

Tの言葉に身体をビクビクさせるS。

「ほら、入り口わかりずらいよ?もっと見やすく広げてよ」

その言葉にSは身体を少しだけ起こし、両手でお尻を掴み穴がよく見えるように広げた。

性器からはダラダラと愛液が太ももを伝わるほど流れていた。

「凄いエロいよSちゃん・・・偉いから入れてあげるね」

「早くぅー・・・」

パックリと広げられた性器に生のペニスを擦り付けるT。

そしてゆっくりとSの中へと挿入していく。3/1程ペニスを入れたT。

「あぁ・・・あったかくてキツイね・・・まだあんまり使われてないの?」

「あぁっ・・・!イっちゃう・・・あっ・・・!」

まだ半分も入れる前にSは果てた。

そして追い打ちをかけるようにペニスはS性器に飲み込まれた。

「あぁんっ!またイくぅ・・・」

ガクガクとSの両足は震え、崩れ落ちるように身体が倒れる。

しかしTはそれも許さずSの両手を引っ張り、パンパンと激しく音を立てて突く。

水面を激しく叩いた様な水々しい音が校内に響き渡る。

「だめぇイっちゃうぅ・・・うぅ」

声にならない喘ぎを上げSは何度も果てる。

Tは腰を振ることを止めず、大きくストロークを繰り返す。時にはゆっくりと、時には激しく・・・。

「はぁっはぁっ・・・どう?リピーターが増えるのも分かる?Sのまんこももっと使わないとね・・・俺がたっぷり味を教えてあげるよ」

「Tくんの凄い・・・あっあっ・・・!もっとしてぇ・・・」

気絶するのではないかと心配するほどSは果て続ける。

俺のペニスもカウパーが溢れ、今までにない快楽を味わっていた。

「あっあっ、なんか・・・なんか出そう・・・あっ・・・いくぅ・・・」

Sの性器からぐちゅぐちゅと音を立てて液体が勢い良く溢れ出てきた。

Tは動きを止め、その液体を手に塗り匂いを嗅いだ。

「オシッコ漏らしちゃったの?」

液体をSのお尻に拭う。

「あ・・・ごめんね⁈本当にごめんね?」

慌ててポケットからハンカチを取ろうとするSだがTはそれを止めた。

「ごめんなさいだろ?漏らしちゃうほどエロいまんこなんて・・・変態すぎない?」

パチンと軽くSのお尻を叩くT。

するとSはビクンビクンと反応する。

その反応を見てTは何度も強くお尻を叩き、同時にゆっくりと腰を振る。

パチンッ!

「あぁん!ごめんなさい・・・おしっこ漏らしてごめんなさい・・・あぁっ・・・いくぅ・・・!」

お尻を叩かれながら再び果てるS。

Sの性器は壊れたように愛液を階段に垂れ流す。

無言でTはSと場所を代わるように誘導し、階段にTが座りSが踊り場を向くように動いた。2人が踊り場の鏡の方を向く形になった。

さっきよりもSの身体が良く見えるようになったのだ。

「ほらゆっくり自分で入れてごらん?好きなように動いてみて?」

Sはペニスを握り両足を開いて自分の性器へ当てがった。

そしてゆっくりと奥までペニスを丸飲みした。

Sは直ぐに果てては動くを繰り返していたその時、Sは一瞬鏡を見てきた。

当然階段の下には俺が自慰行為をしていて目が合ってしまった。

「えっ?ちょっ・・・!」

ヤバイと思った俺は制服を正そうと慌てたが、直ぐにSの喘ぎ声が続いた。

「ほら何勝手に動き止めてんの?もっと激しく動きなよ」

Tは何度もSを突き上げる。Sと俺は鏡越しに見つめ合う。

色っぽくだらしなくも可愛い表情がよく見えた。

俺も開き直り、ペニスを見せつけるように向き合いシゴキ始めた。

「ちょっとぉ・・・待って・・・だめぇ、いくぅっ!」

Sは俺と見つめ合いながら果てた。

動きを止めビクビクするSにまた何度も腰を突き上げるT。

その行為は30分程続き、Tはやっと絶頂を迎えた。

「くっ・・・もうイきそう・・・」

動きを早めるT。

「私もイく・・・一緒にっ・・・あぁんっ!」

Tは奥まで挿入したまま、長い時間果てた。

恐らく相当な量がSに注がれた。

・・・その後、俺も一緒に果て精液を掃除道具の脇にブチまけた後逃げるようにその場を去った。

Sとはその後色々とあったが、それはまた別のお話。
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