合コンで酔っ払った子を介抱してたら流れで3Pに・・・
- 2020/09/09
- 21:57
年末に、忘年会という名目の男女5対5のコンパがあったんです。
1次会は平和に終わったんですけど、2次会でオレの隣にいた子がベロベロになってしまい、
飲んでた店を出て、階段の踊り場で介抱したんですよ。
そしたら、いきなりキスしてくるわティンコ触ってくるわの淫乱状態になって、
オレもせっかくだしと思って、おっぱい揉んだりして乳繰り合いました。
そのうちその子が寝てしまって、何だかなぁと思いつつ、階段で隣に座ったまま肩を貸してると、
他のメンバーが出てきて3次会に行く事になりました。
なんかその子に気に入られたらしく、オレにベッタリくっついて離れようとしないので、
移動の時もオレがおんぶして行く事になって、マジかよ~って感じだったんですけど、連れの女の子が、
「悪いから私の部屋で先に寝かそう」
って言ってくれて、ベロベロの子、連れの子、オレの3人でその子の部屋に行きました。
ベロベロの子を寝かしたらすぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、寒かった事もあって少しコタツで暖まろうって事になりました。
コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?
オレらもそんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、そのうち部屋主の子が、
「そっち行っていい?」
って言ってきました。
もちろん断る理由もないので狭いコタツの1辺に2人で入って、自然とキスしたり、体を触りあったりしました。
「近くに友達が寝てるのにいいの?」
って確認したんですけど、部屋主の子はあまり気にならないみたいで、
「そうだね~」
と言いながらも行為を止めようとしなかったので、結局最後までしてしまいました。
終わった後で、
「やっちゃったね~」
と話してる時に、またオレのティンコとか触りだすので2回戦に突入したんですけど、途中でベロベロだった子が目を覚ましちゃったんです。
それも、部屋主の子に覆い被さって愛撫してるオレの更に上にいきなり乗っかってきたんで、えっ!?って感じで驚きました。
で、言った言葉が
「君らずるいぞぉ、私も入れてよぉ~」
だったんで、もっとビックリでした。
いくら酔ってるとはいえ、普通女の子から3Pしたいとか言いませんよねぇ・・・。
オレらが戸惑ってるうちにその子も服を脱ぎだして、ブラとパンティーだけの格好で正面からオレにしがみついてキスしてきました。
すると、部屋主の子も対抗意識があったのか後ろから抱き付いてきて、ティンコを触り始めました。
オレも3Pなんて初めてだったのと酔ってたのもあって訳が分からなくなって、夢中で2人をベッドに押し倒して、交互に乳舐めたり、左右の手で2人のアソコ触ったりしてました。
左手で部屋主の子を愛撫してたんですけど、利き腕じゃないので上手く出来ないじゃないですか?
だからイマイチだったのか、
「今度はオレ君が横になって」
って言われて、2人から攻められる事になりました。
「私、口でするの上手いよ」
って言いながら、ベロベロだった子がフェラしてきます。
部屋主の子は、オレに添い寝する格好で、乳首を舐めてきます。
オレは右手で部屋主の子の乳を揉んだり、アソコを触ったりしてました。
ベロベロだった子はさすがに自分で言うだけあって、竿からカリ、カリから袋へ、舐めつつ口に含みつつ気持ちいいところを攻めてきます。
「もういきそうだよ・・・」
ってオレが言うと、
「うん、ビクビクしてるから分かるよ。口に出してもいいから」
って言ってくれましたが、部屋主の子が小さな声で
「私もしてあげたい・・・」
って言ったので、今度は部屋主の子からティンコを攻められる事になりました。
さっきはフェラなしで挿入したので、部屋主の子も初めてのフェラでした。
ベロベロの子ほどのテクはなかったけど、吸い付きが強めだったのと、一生懸命舐めてくれる顔が妙にエロかったので、こっちもいい感じでした。
ベロベロの子は、いつのまにか自分でブラとパンティーを脱いでしまっていて、舐めろとばかりにオレの顔の上に跨ってきました。
淫乱っぽいくせに割と綺麗なピンク色をしていて、ビラビラも小さめでした。
既に十分塗れていましたが、クリを舐め始めると割れ目から染み出すように液が出てきて、意外と大人し目の声が出ました。
部屋主の子のフェラで、また逝きそうになったので、
「いっていい?」
って聞くと部屋主の子はフェラを止め、オレに跨って自分からティンコを入れてきました。
部屋主の子は、
「はぁ~ん、はぁ~ん」
って感じの声で、下から突き上げる感じにすると小さめの乳をプルプルさせて、オレの顔に跨ってるベロベロだった子にしがみついてました。
2回も逝きそうなのを途中で止められたので、既に発射寸前だったティンコは女の子たちに予告する間もなく暴発してしまい、2度目は部屋主の子の中で果てました。
「安全日だから多分だいじょうぶ・・・」
と言いながらベッドに倒れて、
「ちょっと休憩。見てるからオレ君、頑張ってね」
と言い残して、タオルを巻いて台所の方(1Kの部屋ですが・・・)に行きました。
さっきまで部屋主の子の中にいたティンコを、今度はベロベロだった子がフェラってきます。
オレ自身はさすがに疲れてたんですけど、ティンコは彼女のテクに反応して、またムクムクと大きくなりました。
「オレ君、元気だねw」
ってベロベロだった子に笑われながらも、心の中ではオレだって疲れてるんだよ~と思いつつ、今までのオレの人生ではあり得ない異常な状況を終わらせたくない一心で、また逝きそうになるのを必死で堪えてました。
入れる時に向こうから、
「後ろから・・・」
って四つん這いになってきたので、ベロベロだった子にはバックで入れました。
割と細めのウエストを掴んで上から被せるように突くと、さっきは大人し目だった声が、
「あっ、あっ、あっ」
っと押し殺すような声に変わりました。
部屋主の子が戻ってきたのでそっちを向かせ、上体を持ち上げて、乳を掴んで支える体勢にすると、
「恥ずかしいから見ないでぇ・・・」
と言いつつ、自分で腰を使って深く入るようにしていました。
3回目だったからなかなか逝きそうな雰囲気でもなかったので、その状態で部屋主の子を呼び寄せ、2人でベロベロだった子を責めました。
オレとベロベロだった子に交互にキスから始まったのですが、女の子同士のキスを生で見るのは初めてだったので、凄くエロくて、見てるだけでかなりテンションが上がりました。
ベロベロだった子を騎乗位の体勢にして、オレが下から突きながら部屋主の子のアソコを愛撫します。
部屋主の子はベロベロだった子にキスや乳へ愛撫をしながら、腰をくねらせています。
ベロベロだった子が、体をビクビクッっとさせてオレに倒れこんできたので、逝ったのかな?と思いましたが、オレももうすぐ逝きそうだったので、そのまま腰を動かし続けていると、部屋主の子が、
「ねぇ、逝っちゃったみたい」
と言ってきました。
「オレももうすぐ逝きそう・・・」
と言うと、
「私がしてあげようか?」
と言ってくれたので、ベロベロだった子を上から降ろし、ベタベタになったティンコを軽くティッシュで拭いた後、部屋主の子のフェラってもらいました。
またもや既に発射寸前だったので、すぐに部屋主の子の口の中に放出してしまい、
「ホントにもうすぐだったねw」
と笑われてしまいました。
この部屋に来たのが23時頃で、気がつくと夜中の3時30分。
かれこれ4時間半もこんな事をしていた事になります。
オレもさすがにグッタリだったので、
「ちょっと寝ていい?」
って聞いて、ベッドに横になりました。
既にベロベロだった子は隣でまた寝てしまってます。
部屋主の子も、
「私も眠い・・・」
とオレの隣に寝転んできました。
そのまま部屋主の子に腕枕をしつつ、次に目が覚めた時は朝の9時になってました。
既に女の子2人は起き出していて、オレ1人が裸のままベッドで横になってました。
オレが寝ている間に2人がどんな話をしていたのかは想像すら出来ませんが、少なくともオレが起きた時はいたって普通に接していたと思います。
その後、オレもシャワーを借りて服を着て、3人で朝メシを食いに出ました。
ついさっきまでこの3人であんな事をしていたのに、普通に友達同士みたいに出かけるのは凄い違和感がありましたが、3人ともその事はあまり話さずに差し触りのない会話をして、ご飯を食べて、オレとベロベロだった子は家に帰りました。
ベロベロだった子は元々男好きらしく、酔って持ち帰られる事もたまにあったそうですが、部屋主の子はそんな事するような子じゃないと別の子から聞きました。
(もちろん、何があったかは内緒ですが・・・)
今考えると、3人とも酒と年末の雰囲気で妙にテンションが上ってたんだと思います。
もう二度と無いと思いますが、チャンスがあればまたやりたいなぁ、なんてw
最後に、軽く登場人物紹介でも。
オレ:いたって普通の22歳、学生。
これまで特にモテた経験もナシ。なぜこうなったのかは、未だに謎です。
ベロベロになった子:21歳学生。この日初めて会いました。体は細身、乳は普通くらいかな?
部屋主の子:21歳学生。会ったのはこの日2回目。体は細身、微乳系。でも乳首はピンク。
ちなみにあの後、部屋主の子に初詣に誘われて、帰りに好きと告られて付き合う事になりました。
でも、別の子とSEXしてるとこ見てるのにどういうつもりなんだろう?
謎です・・・。
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1次会は平和に終わったんですけど、2次会でオレの隣にいた子がベロベロになってしまい、
飲んでた店を出て、階段の踊り場で介抱したんですよ。
そしたら、いきなりキスしてくるわティンコ触ってくるわの淫乱状態になって、
オレもせっかくだしと思って、おっぱい揉んだりして乳繰り合いました。
そのうちその子が寝てしまって、何だかなぁと思いつつ、階段で隣に座ったまま肩を貸してると、
他のメンバーが出てきて3次会に行く事になりました。
なんかその子に気に入られたらしく、オレにベッタリくっついて離れようとしないので、
移動の時もオレがおんぶして行く事になって、マジかよ~って感じだったんですけど、連れの女の子が、
「悪いから私の部屋で先に寝かそう」
って言ってくれて、ベロベロの子、連れの子、オレの3人でその子の部屋に行きました。
ベロベロの子を寝かしたらすぐ飲み会に戻るつもりだったんですけど、寒かった事もあって少しコタツで暖まろうって事になりました。
コタツに入って話してると、足とかが当たるじゃないですか?
オレらもそんな感じから、お互いの足でイジイジするようになって、そのうち部屋主の子が、
「そっち行っていい?」
って言ってきました。
もちろん断る理由もないので狭いコタツの1辺に2人で入って、自然とキスしたり、体を触りあったりしました。
「近くに友達が寝てるのにいいの?」
って確認したんですけど、部屋主の子はあまり気にならないみたいで、
「そうだね~」
と言いながらも行為を止めようとしなかったので、結局最後までしてしまいました。
終わった後で、
「やっちゃったね~」
と話してる時に、またオレのティンコとか触りだすので2回戦に突入したんですけど、途中でベロベロだった子が目を覚ましちゃったんです。
それも、部屋主の子に覆い被さって愛撫してるオレの更に上にいきなり乗っかってきたんで、えっ!?って感じで驚きました。
で、言った言葉が
「君らずるいぞぉ、私も入れてよぉ~」
だったんで、もっとビックリでした。
いくら酔ってるとはいえ、普通女の子から3Pしたいとか言いませんよねぇ・・・。
オレらが戸惑ってるうちにその子も服を脱ぎだして、ブラとパンティーだけの格好で正面からオレにしがみついてキスしてきました。
すると、部屋主の子も対抗意識があったのか後ろから抱き付いてきて、ティンコを触り始めました。
オレも3Pなんて初めてだったのと酔ってたのもあって訳が分からなくなって、夢中で2人をベッドに押し倒して、交互に乳舐めたり、左右の手で2人のアソコ触ったりしてました。
左手で部屋主の子を愛撫してたんですけど、利き腕じゃないので上手く出来ないじゃないですか?
だからイマイチだったのか、
「今度はオレ君が横になって」
って言われて、2人から攻められる事になりました。
「私、口でするの上手いよ」
って言いながら、ベロベロだった子がフェラしてきます。
部屋主の子は、オレに添い寝する格好で、乳首を舐めてきます。
オレは右手で部屋主の子の乳を揉んだり、アソコを触ったりしてました。
ベロベロだった子はさすがに自分で言うだけあって、竿からカリ、カリから袋へ、舐めつつ口に含みつつ気持ちいいところを攻めてきます。
「もういきそうだよ・・・」
ってオレが言うと、
「うん、ビクビクしてるから分かるよ。口に出してもいいから」
って言ってくれましたが、部屋主の子が小さな声で
「私もしてあげたい・・・」
って言ったので、今度は部屋主の子からティンコを攻められる事になりました。
さっきはフェラなしで挿入したので、部屋主の子も初めてのフェラでした。
ベロベロの子ほどのテクはなかったけど、吸い付きが強めだったのと、一生懸命舐めてくれる顔が妙にエロかったので、こっちもいい感じでした。
ベロベロの子は、いつのまにか自分でブラとパンティーを脱いでしまっていて、舐めろとばかりにオレの顔の上に跨ってきました。
淫乱っぽいくせに割と綺麗なピンク色をしていて、ビラビラも小さめでした。
既に十分塗れていましたが、クリを舐め始めると割れ目から染み出すように液が出てきて、意外と大人し目の声が出ました。
部屋主の子のフェラで、また逝きそうになったので、
「いっていい?」
って聞くと部屋主の子はフェラを止め、オレに跨って自分からティンコを入れてきました。
部屋主の子は、
「はぁ~ん、はぁ~ん」
って感じの声で、下から突き上げる感じにすると小さめの乳をプルプルさせて、オレの顔に跨ってるベロベロだった子にしがみついてました。
2回も逝きそうなのを途中で止められたので、既に発射寸前だったティンコは女の子たちに予告する間もなく暴発してしまい、2度目は部屋主の子の中で果てました。
「安全日だから多分だいじょうぶ・・・」
と言いながらベッドに倒れて、
「ちょっと休憩。見てるからオレ君、頑張ってね」
と言い残して、タオルを巻いて台所の方(1Kの部屋ですが・・・)に行きました。
さっきまで部屋主の子の中にいたティンコを、今度はベロベロだった子がフェラってきます。
オレ自身はさすがに疲れてたんですけど、ティンコは彼女のテクに反応して、またムクムクと大きくなりました。
「オレ君、元気だねw」
ってベロベロだった子に笑われながらも、心の中ではオレだって疲れてるんだよ~と思いつつ、今までのオレの人生ではあり得ない異常な状況を終わらせたくない一心で、また逝きそうになるのを必死で堪えてました。
入れる時に向こうから、
「後ろから・・・」
って四つん這いになってきたので、ベロベロだった子にはバックで入れました。
割と細めのウエストを掴んで上から被せるように突くと、さっきは大人し目だった声が、
「あっ、あっ、あっ」
っと押し殺すような声に変わりました。
部屋主の子が戻ってきたのでそっちを向かせ、上体を持ち上げて、乳を掴んで支える体勢にすると、
「恥ずかしいから見ないでぇ・・・」
と言いつつ、自分で腰を使って深く入るようにしていました。
3回目だったからなかなか逝きそうな雰囲気でもなかったので、その状態で部屋主の子を呼び寄せ、2人でベロベロだった子を責めました。
オレとベロベロだった子に交互にキスから始まったのですが、女の子同士のキスを生で見るのは初めてだったので、凄くエロくて、見てるだけでかなりテンションが上がりました。
ベロベロだった子を騎乗位の体勢にして、オレが下から突きながら部屋主の子のアソコを愛撫します。
部屋主の子はベロベロだった子にキスや乳へ愛撫をしながら、腰をくねらせています。
ベロベロだった子が、体をビクビクッっとさせてオレに倒れこんできたので、逝ったのかな?と思いましたが、オレももうすぐ逝きそうだったので、そのまま腰を動かし続けていると、部屋主の子が、
「ねぇ、逝っちゃったみたい」
と言ってきました。
「オレももうすぐ逝きそう・・・」
と言うと、
「私がしてあげようか?」
と言ってくれたので、ベロベロだった子を上から降ろし、ベタベタになったティンコを軽くティッシュで拭いた後、部屋主の子のフェラってもらいました。
またもや既に発射寸前だったので、すぐに部屋主の子の口の中に放出してしまい、
「ホントにもうすぐだったねw」
と笑われてしまいました。
この部屋に来たのが23時頃で、気がつくと夜中の3時30分。
かれこれ4時間半もこんな事をしていた事になります。
オレもさすがにグッタリだったので、
「ちょっと寝ていい?」
って聞いて、ベッドに横になりました。
既にベロベロだった子は隣でまた寝てしまってます。
部屋主の子も、
「私も眠い・・・」
とオレの隣に寝転んできました。
そのまま部屋主の子に腕枕をしつつ、次に目が覚めた時は朝の9時になってました。
既に女の子2人は起き出していて、オレ1人が裸のままベッドで横になってました。
オレが寝ている間に2人がどんな話をしていたのかは想像すら出来ませんが、少なくともオレが起きた時はいたって普通に接していたと思います。
その後、オレもシャワーを借りて服を着て、3人で朝メシを食いに出ました。
ついさっきまでこの3人であんな事をしていたのに、普通に友達同士みたいに出かけるのは凄い違和感がありましたが、3人ともその事はあまり話さずに差し触りのない会話をして、ご飯を食べて、オレとベロベロだった子は家に帰りました。
ベロベロだった子は元々男好きらしく、酔って持ち帰られる事もたまにあったそうですが、部屋主の子はそんな事するような子じゃないと別の子から聞きました。
(もちろん、何があったかは内緒ですが・・・)
今考えると、3人とも酒と年末の雰囲気で妙にテンションが上ってたんだと思います。
もう二度と無いと思いますが、チャンスがあればまたやりたいなぁ、なんてw
最後に、軽く登場人物紹介でも。
オレ:いたって普通の22歳、学生。
これまで特にモテた経験もナシ。なぜこうなったのかは、未だに謎です。
ベロベロになった子:21歳学生。この日初めて会いました。体は細身、乳は普通くらいかな?
部屋主の子:21歳学生。会ったのはこの日2回目。体は細身、微乳系。でも乳首はピンク。
ちなみにあの後、部屋主の子に初詣に誘われて、帰りに好きと告られて付き合う事になりました。
でも、別の子とSEXしてるとこ見てるのにどういうつもりなんだろう?
謎です・・・。