成人式の同窓会で片想いだった女の子にガンガン飲ませた
- 2020/09/18
- 19:52
夜の飲み会で高校時代、
片想いだったC子の隣に座り昔話で盛り上がりつつガンガン飲ませた。
自称酒豪と名乗るだけあり、
相当飲んでたC子だがとうとう酔っ払ってしまい
俺と話してるが既に呂律が回ってない。
トイレと行って席を立ったC子を追いかける様に
部屋を出た俺は廊下で追いつくと、
肩に手をまわしトイレに行きたいC子を半ば強引に
トイレ横の非常階段に連れ出した。
階段に崩れる様に座ったC子は壁にもたれ掛かりボーっとしている。
横に座った俺は適当な話を並べながら、
体を密着させC子の反応を見ながら肩に手を回し抱き寄せると…
俺にもたれ掛かって来た!
更に俺は喋り続けながら右手でC子の汗ばんだ髪の毛を直してあげ
そのまま右手をC子のミニスカ越しに太腿の上に置いた。
C子の肩に回した左手で、
C子の耳たぶを摩りながら右手で内腿をさすり
徐々に股間へ近づけて行った。
耳たぶ摩りに擽ったそうにピクッ×2
反応しながらも太腿は力が抜けてて寧ろ、蟹股に…
俺は思い切って、C子に聞く前に耳たぶを摩ってた左手で
C子の顎をクイっとあげ俺の方に顔を向かせると
C子と目が合う前に唇に吸い付いた!
「んっ!」っと声をあげたC子だが間髪いれず
俺が下を絡ませるとC子も下を動かし始めた。
同時にC子の右足を俺の左足の上に乗せ
大きく開かせると空いてる右手でミニスカを捲り上げ、
パンツの鮑部分をズラすと指で縦筋を刺激し始めた。
毛は薄くビラビラは小さめ。
感度は良く指がクリ部分にあたる度、
C子は下半身を振るわせ塞がってる口で声にならない声を上げる。
鮑を広げずとも筋から液が滴り始めた辺りでC子がキスを止め…
「ト、トイレ…」
止む得ず、非常階段から出るとC子は女子トイレに…咄嗟に
「中に誰か居る?」
俺が聞くと…
「?~~誰も…居ないよ。」
と聞いた瞬間にC子を押し込むように
女子トイレに雪崩れ込み内一つの小部屋に入ると鍵を掛けた。
「ヤ、ヤバイんじゃ…」
と言う間もなく、続きを始めた俺。
蓋をした洋式前座に股を広げ座ると
前にC子を座らせC子の両足をおれの両足に乗せると
背後からミニスカを捲り上げ、
キャミ&ブラも捲り上げると
恥ずかしそうに隠そうとする両腕を後ろ手に組ませ、
俺の左右の手で乳と鮑を弄り始めた。
C子は反り返りながら顔を俺に向け下を絡めて来る…
すぐ、C子の両乳首は立ちまくり鮑はヌラヌラと滑る程溢れている。
右手人差し&中指でニチャっと糸を引きながら
鮑の口を広げるとその二本をズブズブと膣内へ入れて行く。
C子の体は一層ビクビクと波打ち、
体も反り返り全体重を後ろで支える俺は必死に堪えながらも
膣内に入れた指を絡ませながら激しく擦った。
C子の腰が浮き始め、更に体重が圧し掛かり「ちょ、ヤバ…」
と思わず声が出掛かったところで
「ハァ…ンッ…や、止めて…オ、オシッコ…で、出る」
と吐息交じりに出た言葉と同時に!
シャ~~~~
っと、C子の鮑内から放物線を描き小便が勢い良く出た!
俺は慌てて右手を引き抜くと、重さに耐えながらも背後から
C子の放尿シーンを見物w
最初、壁にビシャビシャと音を立ててあたってた小便も
量が納まってくると徐々に下に落ち始めC子の腰も落ちて便座についた。
それでも、またピクピク逝ってる下半身に…
「もしかして…逝ったの?」
どうやら失禁と同時にイってしまったらしいwww
俺はC子を立たせるとビチャビチャになった床一面に
トイレットペーパーを敷き、
オシッコを吸わせ便座に付いたオシッコも拭き取ると
C子を屈ませ俺のムスコを咥えさせた。
あまり尺八に慣れてないながらも一生懸命下を絡ませ、
唾液を垂らしながらも吸い付いてくる様にガマン汁全開になり、
C子を再び立たせると前座の方を向かせ前屈みにさせ
後ろから両手で鮑を押し広げ肉棒をズブズブと沈めて行った…
C子はトイレタンクに両手を付きながら大きく体を仰け反らせ
「ァアアアァーーー」
と唸りにも似た嗚咽を上げ始めた。
今一な角度の悪さにC子片足を便座に乗せると…
膣奥までフィット!
真っ白い背中&括れた腰を眺めながら
両手で両乳を鷲掴みにし激しく腰を振って居ると、
ふいに女子トイレの戸が開き2人入って来た。
咄嗟にC子は自分で口を抑え、
声が聞かれるのをガマンする仕草をみて俺は更に付きまくったw
C子が黙ってても下の口は黙っておらず!?俺に突かれる度に
C子の尻と俺の股間があたり「パン!パン!」とwww
更にムスコの出し入れで「グチュ、ニチャ」とwww
C子は慌てて残った手で俺の腰振りを止め様とするが
バランスを崩しそうになり止めれない。
異様な!?音に気付いた外の二人w
「…!?ねぇ、中でヤッてんじゃないの?」
「マジ!?…うわっ!マジじゃん!?ホテル行けっつーのww」
なんと笑いながら出てってしまった。
俺はC子の両手を後ろにまわすと更にガンガン付き捲くった。
C子は酔い&気持ち良さで立っているのも必死で突かれ捲くっている。
「嗚呼嗚呼~ま、たイキそう!!!」
の言葉でC子の膝がガクガク震え腰が落ちた瞬間!
俺のムスコがヌルンっと抜け…
俺は逝ってしまったあああああァ
C子の尻から捲れ上がったミニスカ、
背中&キャミ&髪にかけて液が散乱。
どうしようもなく適当に拭くと、
この格好じゃなんだからと俺の部屋に行く事に…
その後もヤリまくりの最高の成人式を過ごしたw
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片想いだったC子の隣に座り昔話で盛り上がりつつガンガン飲ませた。
自称酒豪と名乗るだけあり、
相当飲んでたC子だがとうとう酔っ払ってしまい
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トイレと行って席を立ったC子を追いかける様に
部屋を出た俺は廊下で追いつくと、
肩に手をまわしトイレに行きたいC子を半ば強引に
トイレ横の非常階段に連れ出した。
階段に崩れる様に座ったC子は壁にもたれ掛かりボーっとしている。
横に座った俺は適当な話を並べながら、
体を密着させC子の反応を見ながら肩に手を回し抱き寄せると…
俺にもたれ掛かって来た!
更に俺は喋り続けながら右手でC子の汗ばんだ髪の毛を直してあげ
そのまま右手をC子のミニスカ越しに太腿の上に置いた。
C子の肩に回した左手で、
C子の耳たぶを摩りながら右手で内腿をさすり
徐々に股間へ近づけて行った。
耳たぶ摩りに擽ったそうにピクッ×2
反応しながらも太腿は力が抜けてて寧ろ、蟹股に…
俺は思い切って、C子に聞く前に耳たぶを摩ってた左手で
C子の顎をクイっとあげ俺の方に顔を向かせると
C子と目が合う前に唇に吸い付いた!
「んっ!」っと声をあげたC子だが間髪いれず
俺が下を絡ませるとC子も下を動かし始めた。
同時にC子の右足を俺の左足の上に乗せ
大きく開かせると空いてる右手でミニスカを捲り上げ、
パンツの鮑部分をズラすと指で縦筋を刺激し始めた。
毛は薄くビラビラは小さめ。
感度は良く指がクリ部分にあたる度、
C子は下半身を振るわせ塞がってる口で声にならない声を上げる。
鮑を広げずとも筋から液が滴り始めた辺りでC子がキスを止め…
「ト、トイレ…」
止む得ず、非常階段から出るとC子は女子トイレに…咄嗟に
「中に誰か居る?」
俺が聞くと…
「?~~誰も…居ないよ。」
と聞いた瞬間にC子を押し込むように
女子トイレに雪崩れ込み内一つの小部屋に入ると鍵を掛けた。
「ヤ、ヤバイんじゃ…」
と言う間もなく、続きを始めた俺。
蓋をした洋式前座に股を広げ座ると
前にC子を座らせC子の両足をおれの両足に乗せると
背後からミニスカを捲り上げ、
キャミ&ブラも捲り上げると
恥ずかしそうに隠そうとする両腕を後ろ手に組ませ、
俺の左右の手で乳と鮑を弄り始めた。
C子は反り返りながら顔を俺に向け下を絡めて来る…
すぐ、C子の両乳首は立ちまくり鮑はヌラヌラと滑る程溢れている。
右手人差し&中指でニチャっと糸を引きながら
鮑の口を広げるとその二本をズブズブと膣内へ入れて行く。
C子の体は一層ビクビクと波打ち、
体も反り返り全体重を後ろで支える俺は必死に堪えながらも
膣内に入れた指を絡ませながら激しく擦った。
C子の腰が浮き始め、更に体重が圧し掛かり「ちょ、ヤバ…」
と思わず声が出掛かったところで
「ハァ…ンッ…や、止めて…オ、オシッコ…で、出る」
と吐息交じりに出た言葉と同時に!
シャ~~~~
っと、C子の鮑内から放物線を描き小便が勢い良く出た!
俺は慌てて右手を引き抜くと、重さに耐えながらも背後から
C子の放尿シーンを見物w
最初、壁にビシャビシャと音を立ててあたってた小便も
量が納まってくると徐々に下に落ち始めC子の腰も落ちて便座についた。
それでも、またピクピク逝ってる下半身に…
「もしかして…逝ったの?」
どうやら失禁と同時にイってしまったらしいwww
俺はC子を立たせるとビチャビチャになった床一面に
トイレットペーパーを敷き、
オシッコを吸わせ便座に付いたオシッコも拭き取ると
C子を屈ませ俺のムスコを咥えさせた。
あまり尺八に慣れてないながらも一生懸命下を絡ませ、
唾液を垂らしながらも吸い付いてくる様にガマン汁全開になり、
C子を再び立たせると前座の方を向かせ前屈みにさせ
後ろから両手で鮑を押し広げ肉棒をズブズブと沈めて行った…
C子はトイレタンクに両手を付きながら大きく体を仰け反らせ
「ァアアアァーーー」
と唸りにも似た嗚咽を上げ始めた。
今一な角度の悪さにC子片足を便座に乗せると…
膣奥までフィット!
真っ白い背中&括れた腰を眺めながら
両手で両乳を鷲掴みにし激しく腰を振って居ると、
ふいに女子トイレの戸が開き2人入って来た。
咄嗟にC子は自分で口を抑え、
声が聞かれるのをガマンする仕草をみて俺は更に付きまくったw
C子が黙ってても下の口は黙っておらず!?俺に突かれる度に
C子の尻と俺の股間があたり「パン!パン!」とwww
更にムスコの出し入れで「グチュ、ニチャ」とwww
C子は慌てて残った手で俺の腰振りを止め様とするが
バランスを崩しそうになり止めれない。
異様な!?音に気付いた外の二人w
「…!?ねぇ、中でヤッてんじゃないの?」
「マジ!?…うわっ!マジじゃん!?ホテル行けっつーのww」
なんと笑いながら出てってしまった。
俺はC子の両手を後ろにまわすと更にガンガン付き捲くった。
C子は酔い&気持ち良さで立っているのも必死で突かれ捲くっている。
「嗚呼嗚呼~ま、たイキそう!!!」
の言葉でC子の膝がガクガク震え腰が落ちた瞬間!
俺のムスコがヌルンっと抜け…
俺は逝ってしまったあああああァ
C子の尻から捲れ上がったミニスカ、
背中&キャミ&髪にかけて液が散乱。
どうしようもなく適当に拭くと、
この格好じゃなんだからと俺の部屋に行く事に…
その後もヤリまくりの最高の成人式を過ごしたw