安く可愛いOLと愛人契約結べた話
- 2020/09/21
- 11:25
都内の会社に勤めているんだけど、
ある日、関西本社のある会社の営業担当者が
新しい担当になる女の子連れてきた。
「このたび大阪本社から参りました水野と申します。
よろしくお願いします」
引き継ぎはつつがなく行われたが、
なんか見たことあるな?と頭に引っかかった。
で、家のPCでとあるHPを見たとき疑問が解消した。
(この子じゃん)
それはおれがたまに利用する交際クラブのHPだった。
あまり修正の入っていない写真は水野さんにそっくり。
超俺好みの女だったので、いつか指名しようと思って
狙っていた子だった。
さすがにこの時は、こういうシチュは妄想すらしていなかったので、
俺はすげえ驚いて相手に挙動不審に見られたかもしれん。
それで、「関西から来たばかりで東京のことはよくわかりません。
色々連れて行ってもらえるとうれしいな」
みたいな文章も裏付けている感じだ。
思い切って指名してみるのがおもしろいか?
いやいやそれだと指名料がかかっちまう。
会社のアドレスしか知らないのが、
それを使うのはちょいまずい。
ということで水野さんに一席設けてもらうことにした。
当日。元担当も一緒にきやがったが、
お前にはすでに用はない。
まあ、気を利かせたのか1軒目で彼は帰った。
「軽くもう1盃飲みませんか?
銀座でいいバーを知ってるんですよ」
「えー、銀座のバーですか?行きたいですー」
で、場替え。水野さんはちょっと酔っててさりげなく
ボディータッチなぞしてくる。
これ、秘密しってるよ?なんて話しなくても落とせるんじゃね?って感じだった。
でバーでしばし歓談。
カウンターの下で軽く太ももに手をのせたりしてみるが
あまりいやがらない。(これはまずいける)と確信。
しかし、以前女関係で大分まずいことになったことのあるおれは
ちょっと待てをかけた。
まあ、そういうことがあったから
割り切った交際クラブ使ってるのだが。
バーテンダーさんがカウンターの反対側で
歓談してるすきに勝負をかける。
「銀座ってきたことある?」
「少しはありますよ」
「交際クラブとか?」
ぎょっとした顔でおれを見る水野さん。
そう、入会してる交際クラブの事務所は銀座の片隅にあったのだ。
「おれ、HP見ちゃったんだよね」
顔を伏せて一気に絶望な表情を浮かべる水野さんw
「ああいうの、会社とかにばれちゃちょっとまずいよね?」
「はいぃ・・」
「あ、でも大丈夫だよ。誰かに話す気はないし」
探るような目でこちらを見る水野さん
「どうしてああいうとこに登録してみたの?」
話を聞くと最近の不況でボーナス、
諸手当がカットされ大分苦しくなるv で、
東京に転勤になったのを機にバイトを探して交際クラブに行き当たったと。
「もう何人か会ったの?」
「二回連絡があったけど、両方仕事で会えませんでした」
まだ色々知らないならこっちの言う通りに
「月にいくらくらい稼ぐつもりだったの?」
「5くらい。」
「じゃあ、おれと契約する?」
「え?」
「月に5で2、3回会ってエッチするってのでは?
もちろんいろんなことは秘密で」
「秘密で?」
「そう」
水野さんクラスの女は普通は1回会って5かかる。
でも月に2~3回会っても5。
その代わり秘密はバラされないし、
月に5は確実に入る。
お互いにとってそう悪い取引ではない。
(交際クラブでは定期さんができない限り男の指名がかからなければ収入はない)
「そう。HPの見つけたのがおれだから本当によかったよ」
「今後ほかの人に見られる可能性もあるでしょ?
おれと契約すればクラブやめられるんだしさ。」
それに付けこみ安く愛人化しようとしてるのでよくはないw
「そうですね、川島さん(おれ仮名)なら。お願いします」
堕ちたw
「じゃあ、早速体の相性確かめに行く?」
「ごめんなさい、今日はあれなので…来週では?」
「いいよ。」
後で聞いた話では、実はアレではなかったのですが、
心の準備ができてなかったそうです。
普通に誘われたらホテルに行ってもいいかな?
とは思ってたそうですw
そして翌週。待ち合わせに来た水野さんは
胸の谷間を強調するような服装。
ちなみに簡単なスペックは
顔:AVの麻美ゆまに似てる。セミロング。
身体:やや細身の体にDカップ装備。
関西人なのでたまに関西弁が混じる。
普通は標準語をしゃべってる。
んな感じかな。
軽く飲み、仕事の話などを。でも緊張してるのは伝わってくる。
こちらもシチュエーションの微妙さにいつもになく緊張。
お互い酒を過ごした感じ。
「じゃあ行こうか?」
「はい…」
取ってあったシティーホテルに。
「私、こんなホテル来たの初めてです」
とちょっとテンション上がる水野さん。
「そう?これからは何回もこれるよ」
「はい…」
初めてなので別々にお風呂に。
先に入ってベッドに横たわっていると何となく眠くなってくる。
おっさんのじっくりセックスで喜ばせるのはたるいので、今日は商売女セックスに。
バスタオルを胸まで巻いて出てくる水野さん。
こちらはベッドにマッパで横たわってる。
「明かりを、消してください…」
「だめだよ。それよりよく見えるようにそこでタオル外して」
「恥ずかしいです」
「おれと契約したんでしょ?」
「はい…」
タオルを外す水野さん。結構いいスタイル。
いい買い物だったw
「おれのこと、気持ちよくして」
「はい…」
と従順なゆま(なんか水野さんだとあれなんで、ゆまにします)
軽くキスの後、おれの乳首を攻め始める。
そのあとは定型通りにフェラに移行。
激しいバキュームとかはないが、
じっくりと丁寧に舐め回すようなフェラ。結構気持ちいい。
「空いてる手で玉をさすって」
「あなるのすぐ近くまで舐めて」
とのリクエストにもすぐに対応。
さすがにできる営業ではある(実際に仕事はできる人ですw)
結構気持ちよくなってきたので攻守交代
「フェラしてると興奮する?」
「少し」
「フェラしてるだけで濡れてきちゃう?」
「そんなことは無いです」
「そう?じゃあ調べさせて」
「え?」
「おれの顔の上に跨ってごらん」
「え、?そんなの…恥ずかしい…」
「わかってるよね?」
「…」
体をずらし、おれの顔の上に跨るゆま。
股間が近づいてくるだけで芳醇な臭いが薫ってくる。
これは絶対に濡れている。
真近にきた股間を見ると、やはり陰毛までしとどに濡れている。
「ほら、やっぱり濡れてるよ」
「分かってたくせに…いじわる!」
濡れた陰毛をかき分けアソコを露出。
いつもならクンニなところだが、
酔ってたるくなっているので枕の下からローターを取り出し
有無を言わさず押し当てスイッチオン。
「ああっ!なに?」
腰が跳ねるゆま
「何ってローターだよ。使われたことあるでしょ?」
「ないっ!ないっ!強すぎるっ止めて!」
「だめだよ。強すぎるとどうなるの?」
「いっちゃうから、すぐにいっちゃうから!止めてーっ!」
「いいよ、いっちゃっても」
といい位置でクリに当てる
「だめ!いっちゃうよ!いっちゃうよ!逝くーっ!」
腰をびくんびくんさせるゆま
「いっちゃったよ…」
「ん、まだまだいけるでしょ?」
と再びクリに
「ああーっまたいくっ、またいくっ!逝くーっ!!」
簡単に逝った。どうやらゆまは何回もいけるタイプのようだ。
面白いので10回くらい連続で逝かせてみたw
息も絶え絶えでどうにか体を支えてるゆま。
ゆまの腰を持ちそのままいい位置まで体を持っていきペニスをゆまの割れ目に当てる。
「ハアハア、ちょっと休ませて。お願い、ねえわかるでしょ?」
「欲しいんでしょ?」
とゆまの腰を沈めさせ、同時に腰を突き上げる。
「ああーっ!!!」
「入っちゃったよ」
もちろん生だがゆまは気づいてない、というか頭が回ってない。
「だめ、そんなにしたら…ねえわかるでしょ?」
ねえわかるでしょ?ってのが口癖らしい。もちろんガンガン突き上げる。
「だめーっまたいく、またいく…」
ガクガクしながら潰れるゆま。
こちらはゆまを抱きしめながら腰だけは高速で突き上げる。
なんか液体が顔にかかったと思ったらゆまのヨダレ。
完全にいってる。こちらも飲みすぎで激しく動いたのでちょいつらくなる。
「そろそろ出るよ」
「あうー」
みたいな言葉にならない返事
「うっ」
さすがに抜いて下から割れ目と尻にかけるような感じでフィニッシュ。
その後はお互い果ててその恰好のまま眠りについてしまった。
ちなみにゆまの下着は黒のレースに紫のサテンが入ってるようなやつ。
下はTバックではなく尻の形がよくなる短パンみたいなやつだった。
その後は仕事は仕事できちんと、
遊びは月に2−3回とのことだったがゆまの希望で4−5回会ってる。
おれとのセックスはすごくいいらしい。
でも玩具を使うのは休みの前日にしてください、
とはいわれたw
まあ、他の女だったら一回5かかるが、
月に5なので助かってる。
セックスの相性もいいし、
ゆまが大阪に戻るまでは続けようかな?と思ってる。
ゆまも毎月5入ってくるのはすごく助かってるらしい。こんなとこです。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ある日、関西本社のある会社の営業担当者が
新しい担当になる女の子連れてきた。
「このたび大阪本社から参りました水野と申します。
よろしくお願いします」
引き継ぎはつつがなく行われたが、
なんか見たことあるな?と頭に引っかかった。
で、家のPCでとあるHPを見たとき疑問が解消した。
(この子じゃん)
それはおれがたまに利用する交際クラブのHPだった。
あまり修正の入っていない写真は水野さんにそっくり。
超俺好みの女だったので、いつか指名しようと思って
狙っていた子だった。
さすがにこの時は、こういうシチュは妄想すらしていなかったので、
俺はすげえ驚いて相手に挙動不審に見られたかもしれん。
それで、「関西から来たばかりで東京のことはよくわかりません。
色々連れて行ってもらえるとうれしいな」
みたいな文章も裏付けている感じだ。
思い切って指名してみるのがおもしろいか?
いやいやそれだと指名料がかかっちまう。
会社のアドレスしか知らないのが、
それを使うのはちょいまずい。
ということで水野さんに一席設けてもらうことにした。
当日。元担当も一緒にきやがったが、
お前にはすでに用はない。
まあ、気を利かせたのか1軒目で彼は帰った。
「軽くもう1盃飲みませんか?
銀座でいいバーを知ってるんですよ」
「えー、銀座のバーですか?行きたいですー」
で、場替え。水野さんはちょっと酔っててさりげなく
ボディータッチなぞしてくる。
これ、秘密しってるよ?なんて話しなくても落とせるんじゃね?って感じだった。
でバーでしばし歓談。
カウンターの下で軽く太ももに手をのせたりしてみるが
あまりいやがらない。(これはまずいける)と確信。
しかし、以前女関係で大分まずいことになったことのあるおれは
ちょっと待てをかけた。
まあ、そういうことがあったから
割り切った交際クラブ使ってるのだが。
バーテンダーさんがカウンターの反対側で
歓談してるすきに勝負をかける。
「銀座ってきたことある?」
「少しはありますよ」
「交際クラブとか?」
ぎょっとした顔でおれを見る水野さん。
そう、入会してる交際クラブの事務所は銀座の片隅にあったのだ。
「おれ、HP見ちゃったんだよね」
顔を伏せて一気に絶望な表情を浮かべる水野さんw
「ああいうの、会社とかにばれちゃちょっとまずいよね?」
「はいぃ・・」
「あ、でも大丈夫だよ。誰かに話す気はないし」
探るような目でこちらを見る水野さん
「どうしてああいうとこに登録してみたの?」
話を聞くと最近の不況でボーナス、
諸手当がカットされ大分苦しくなるv で、
東京に転勤になったのを機にバイトを探して交際クラブに行き当たったと。
「もう何人か会ったの?」
「二回連絡があったけど、両方仕事で会えませんでした」
まだ色々知らないならこっちの言う通りに
「月にいくらくらい稼ぐつもりだったの?」
「5くらい。」
「じゃあ、おれと契約する?」
「え?」
「月に5で2、3回会ってエッチするってのでは?
もちろんいろんなことは秘密で」
「秘密で?」
「そう」
水野さんクラスの女は普通は1回会って5かかる。
でも月に2~3回会っても5。
その代わり秘密はバラされないし、
月に5は確実に入る。
お互いにとってそう悪い取引ではない。
(交際クラブでは定期さんができない限り男の指名がかからなければ収入はない)
「そう。HPの見つけたのがおれだから本当によかったよ」
「今後ほかの人に見られる可能性もあるでしょ?
おれと契約すればクラブやめられるんだしさ。」
それに付けこみ安く愛人化しようとしてるのでよくはないw
「そうですね、川島さん(おれ仮名)なら。お願いします」
堕ちたw
「じゃあ、早速体の相性確かめに行く?」
「ごめんなさい、今日はあれなので…来週では?」
「いいよ。」
後で聞いた話では、実はアレではなかったのですが、
心の準備ができてなかったそうです。
普通に誘われたらホテルに行ってもいいかな?
とは思ってたそうですw
そして翌週。待ち合わせに来た水野さんは
胸の谷間を強調するような服装。
ちなみに簡単なスペックは
顔:AVの麻美ゆまに似てる。セミロング。
身体:やや細身の体にDカップ装備。
関西人なのでたまに関西弁が混じる。
普通は標準語をしゃべってる。
んな感じかな。
軽く飲み、仕事の話などを。でも緊張してるのは伝わってくる。
こちらもシチュエーションの微妙さにいつもになく緊張。
お互い酒を過ごした感じ。
「じゃあ行こうか?」
「はい…」
取ってあったシティーホテルに。
「私、こんなホテル来たの初めてです」
とちょっとテンション上がる水野さん。
「そう?これからは何回もこれるよ」
「はい…」
初めてなので別々にお風呂に。
先に入ってベッドに横たわっていると何となく眠くなってくる。
おっさんのじっくりセックスで喜ばせるのはたるいので、今日は商売女セックスに。
バスタオルを胸まで巻いて出てくる水野さん。
こちらはベッドにマッパで横たわってる。
「明かりを、消してください…」
「だめだよ。それよりよく見えるようにそこでタオル外して」
「恥ずかしいです」
「おれと契約したんでしょ?」
「はい…」
タオルを外す水野さん。結構いいスタイル。
いい買い物だったw
「おれのこと、気持ちよくして」
「はい…」
と従順なゆま(なんか水野さんだとあれなんで、ゆまにします)
軽くキスの後、おれの乳首を攻め始める。
そのあとは定型通りにフェラに移行。
激しいバキュームとかはないが、
じっくりと丁寧に舐め回すようなフェラ。結構気持ちいい。
「空いてる手で玉をさすって」
「あなるのすぐ近くまで舐めて」
とのリクエストにもすぐに対応。
さすがにできる営業ではある(実際に仕事はできる人ですw)
結構気持ちよくなってきたので攻守交代
「フェラしてると興奮する?」
「少し」
「フェラしてるだけで濡れてきちゃう?」
「そんなことは無いです」
「そう?じゃあ調べさせて」
「え?」
「おれの顔の上に跨ってごらん」
「え、?そんなの…恥ずかしい…」
「わかってるよね?」
「…」
体をずらし、おれの顔の上に跨るゆま。
股間が近づいてくるだけで芳醇な臭いが薫ってくる。
これは絶対に濡れている。
真近にきた股間を見ると、やはり陰毛までしとどに濡れている。
「ほら、やっぱり濡れてるよ」
「分かってたくせに…いじわる!」
濡れた陰毛をかき分けアソコを露出。
いつもならクンニなところだが、
酔ってたるくなっているので枕の下からローターを取り出し
有無を言わさず押し当てスイッチオン。
「ああっ!なに?」
腰が跳ねるゆま
「何ってローターだよ。使われたことあるでしょ?」
「ないっ!ないっ!強すぎるっ止めて!」
「だめだよ。強すぎるとどうなるの?」
「いっちゃうから、すぐにいっちゃうから!止めてーっ!」
「いいよ、いっちゃっても」
といい位置でクリに当てる
「だめ!いっちゃうよ!いっちゃうよ!逝くーっ!」
腰をびくんびくんさせるゆま
「いっちゃったよ…」
「ん、まだまだいけるでしょ?」
と再びクリに
「ああーっまたいくっ、またいくっ!逝くーっ!!」
簡単に逝った。どうやらゆまは何回もいけるタイプのようだ。
面白いので10回くらい連続で逝かせてみたw
息も絶え絶えでどうにか体を支えてるゆま。
ゆまの腰を持ちそのままいい位置まで体を持っていきペニスをゆまの割れ目に当てる。
「ハアハア、ちょっと休ませて。お願い、ねえわかるでしょ?」
「欲しいんでしょ?」
とゆまの腰を沈めさせ、同時に腰を突き上げる。
「ああーっ!!!」
「入っちゃったよ」
もちろん生だがゆまは気づいてない、というか頭が回ってない。
「だめ、そんなにしたら…ねえわかるでしょ?」
ねえわかるでしょ?ってのが口癖らしい。もちろんガンガン突き上げる。
「だめーっまたいく、またいく…」
ガクガクしながら潰れるゆま。
こちらはゆまを抱きしめながら腰だけは高速で突き上げる。
なんか液体が顔にかかったと思ったらゆまのヨダレ。
完全にいってる。こちらも飲みすぎで激しく動いたのでちょいつらくなる。
「そろそろ出るよ」
「あうー」
みたいな言葉にならない返事
「うっ」
さすがに抜いて下から割れ目と尻にかけるような感じでフィニッシュ。
その後はお互い果ててその恰好のまま眠りについてしまった。
ちなみにゆまの下着は黒のレースに紫のサテンが入ってるようなやつ。
下はTバックではなく尻の形がよくなる短パンみたいなやつだった。
その後は仕事は仕事できちんと、
遊びは月に2−3回とのことだったがゆまの希望で4−5回会ってる。
おれとのセックスはすごくいいらしい。
でも玩具を使うのは休みの前日にしてください、
とはいわれたw
まあ、他の女だったら一回5かかるが、
月に5なので助かってる。
セックスの相性もいいし、
ゆまが大阪に戻るまでは続けようかな?と思ってる。
ゆまも毎月5入ってくるのはすごく助かってるらしい。こんなとこです。