一挙一動が俺の性欲を刺激する彼女とのエッチ体験
- 2020/10/17
- 21:45
彼女との初Hは去年の夏に海に行った日でした。
友達カップルと計4組で海に行ったのですが、
(他のカップルはみんな既にH済み)
俺達はまだ付き合って2ヶ月に満たないくらいで、
キスと服の上から胸をちょっと触る程度でした。
海ということでもちろん水着になるわけですが、
まだ下着姿を見せていないから恥ずかしいのか
なかなか彼女はパーカーを脱ぎません。
でも俺の方も正直彼女の水着姿を見るのに正直すごい照れがありました。
彼女は結構胸が大きくて
他の3人の女子が不自然な谷間を作ってる中、
俺の彼女だけは押されて無理矢理谷間を作ることはしないで
ぷるんと大きい左右の胸が自然な丸みのまま
2つ並んでいるのを見てかなり立ちそうなのを我慢しました。
しかも、そんな悶々とした中ずっと遊んでいて
海の中で彼女を支えていた時に持っていた
腰のくびれの細さに余計にそそられ
自分の性欲が抑え切れないところまできていました。
夕方になり、地元で友人たちと別れてからホテルに直行しました。
部屋に入ると彼女が緊張してるのがかなり伝わってきました。
でも二人とも昼間の水着姿でかなり気分が高まっていたようで
抱きしめてかなり夢中になって舌を絡ませながらしばらくキスをしました。
気付くとベッドの上で貪るように絡み合いながらキスをしていて、
舌の絡む音とキスの合間に聞こえる彼女の
「はぁ・・・んっ・・・あ・・・」
という小さい吐息がより一層気分を高めていました。
どうやって展開していくかとか考える間もなく
勝手に体が動いてまるで自分じゃないみたいで。
何度も絡むようにキスをしながら彼女の服を脱がせながら自分の服を脱ぎ、
裸のまま抱き合い素肌の触れ合う感触に酔いまくりました。
そして、日中触れたくてたまらなかった大きい胸を思う存分揉み
乳首を舐めると彼女の白い肌が紅潮して表情を歪ませながら
顔を横に背け自分の手の甲を口に当てて、
喘ぎ声を我慢している様子でしたが、
その姿もまたたまりません。
甘い声を漏らし続ける彼女のアソコに手を伸ばすと
既にトロッとした液が溢れていて
その液を指につけてクリを弄ぶと
「はあぁぁっ・・・!んっ・・・あっ・・・はあっ・・・あぁんっ・・・」
と腰や首をくねらせながら甘い声で喘ぎまくっていました。
「はあぁっ・・・あっ・・・すきっ・・・あっあっ・・・大好きっ・・・はぁんっ・・・んっ・・・キス・・・してっ・・・」
と言う彼女にまた貪るようにより一層熱いキスをしながら
液が溢れ出るアソコに立ちまくったモノを入れました。
キツかったけど彼女の溢れ出るトロトロした液のおかげで滑るように飲み込まれ、
その瞬間キスをしている口から
「んはあぁぁんっ」
とより一層甘い声が漏れました。
そこからは夢中になってぐっちゅぐっちゅと音を立てながら何度も出し入れし、
トロトロぬるぬるとした滑りと締まりと、
それに彼女の紅潮した肌と表情、甘い喘ぎ声の全てが
なにもかもが俺のを刺激して
今までで1番気持ちいい最高の瞬間を迎えました。
その流れのままキスをしながら
ゴムを替えその後も2発をお互い夢中でしました。
さすがに3発もするとぐったりで、彼女も照れながら
「疲れちゃったね。あのね、お願いがあるんだけど・・・あの、・・・疲れちゃったから一緒にお風呂はいろ」
とめっちゃはにかんで照れながら言ってきました。
可愛すぎてどうしようかと(ry
初めての泡風呂に目を輝かせてニコニコの彼女と一緒に入っていると
愛おしくてたまらなくて、さっきとはまた違うとろけるようなキスをずっとしました。
泡風呂でひとしきり遊んだあと、
今度はゆっくりクンニやフェラをし、今度は騎乗位で挿入しました。
すると、照れまくって
「どっ、どうやって動くのっ!?」
とテンパる彼女は、動こうとする度に抜けてしまい、
その不慣れなかんじがかわいくて、
3発抜いて性欲に余裕のできていた俺はちょっと笑ってしまいました。
しかし、その余裕も長くは続かず、
両手をつないで指を絡ませながら彼女に動かさせると、
だんだん慣れてきた様子の彼女の動きと
ぷるんぷるんと揺れる大きな胸ににかなりまた性欲が高まってきてしまい、
手をほどいて、キュッとしまったエロいくびれを掴んで
下から突き上げまくりました。
すると、彼女がさっきより激しく
「あぁぁぁんっ!!はぁんっ!!あっ・・・!!あんっ・・・!!奥まで・・・きてるっ・・あぁっ!!あっあっあぁぁんっ」と喘ぎまくっていました。
これが今の彼女との初Hの時のことですが、
初で4発もやってしまうなんてw
彼女の自然な一挙一動が俺の性欲を刺激し続けるので
4年経った今でも最高のHをしています。
もちろん性格も顔も可愛くて、
俺は一生この子から離れられないだろうなと思います。
長文駄文失礼しました。
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(他のカップルはみんな既にH済み)
俺達はまだ付き合って2ヶ月に満たないくらいで、
キスと服の上から胸をちょっと触る程度でした。
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なかなか彼女はパーカーを脱ぎません。
でも俺の方も正直彼女の水着姿を見るのに正直すごい照れがありました。
彼女は結構胸が大きくて
他の3人の女子が不自然な谷間を作ってる中、
俺の彼女だけは押されて無理矢理谷間を作ることはしないで
ぷるんと大きい左右の胸が自然な丸みのまま
2つ並んでいるのを見てかなり立ちそうなのを我慢しました。
しかも、そんな悶々とした中ずっと遊んでいて
海の中で彼女を支えていた時に持っていた
腰のくびれの細さに余計にそそられ
自分の性欲が抑え切れないところまできていました。
夕方になり、地元で友人たちと別れてからホテルに直行しました。
部屋に入ると彼女が緊張してるのがかなり伝わってきました。
でも二人とも昼間の水着姿でかなり気分が高まっていたようで
抱きしめてかなり夢中になって舌を絡ませながらしばらくキスをしました。
気付くとベッドの上で貪るように絡み合いながらキスをしていて、
舌の絡む音とキスの合間に聞こえる彼女の
「はぁ・・・んっ・・・あ・・・」
という小さい吐息がより一層気分を高めていました。
どうやって展開していくかとか考える間もなく
勝手に体が動いてまるで自分じゃないみたいで。
何度も絡むようにキスをしながら彼女の服を脱がせながら自分の服を脱ぎ、
裸のまま抱き合い素肌の触れ合う感触に酔いまくりました。
そして、日中触れたくてたまらなかった大きい胸を思う存分揉み
乳首を舐めると彼女の白い肌が紅潮して表情を歪ませながら
顔を横に背け自分の手の甲を口に当てて、
喘ぎ声を我慢している様子でしたが、
その姿もまたたまりません。
甘い声を漏らし続ける彼女のアソコに手を伸ばすと
既にトロッとした液が溢れていて
その液を指につけてクリを弄ぶと
「はあぁぁっ・・・!んっ・・・あっ・・・はあっ・・・あぁんっ・・・」
と腰や首をくねらせながら甘い声で喘ぎまくっていました。
「はあぁっ・・・あっ・・・すきっ・・・あっあっ・・・大好きっ・・・はぁんっ・・・んっ・・・キス・・・してっ・・・」
と言う彼女にまた貪るようにより一層熱いキスをしながら
液が溢れ出るアソコに立ちまくったモノを入れました。
キツかったけど彼女の溢れ出るトロトロした液のおかげで滑るように飲み込まれ、
その瞬間キスをしている口から
「んはあぁぁんっ」
とより一層甘い声が漏れました。
そこからは夢中になってぐっちゅぐっちゅと音を立てながら何度も出し入れし、
トロトロぬるぬるとした滑りと締まりと、
それに彼女の紅潮した肌と表情、甘い喘ぎ声の全てが
なにもかもが俺のを刺激して
今までで1番気持ちいい最高の瞬間を迎えました。
その流れのままキスをしながら
ゴムを替えその後も2発をお互い夢中でしました。
さすがに3発もするとぐったりで、彼女も照れながら
「疲れちゃったね。あのね、お願いがあるんだけど・・・あの、・・・疲れちゃったから一緒にお風呂はいろ」
とめっちゃはにかんで照れながら言ってきました。
可愛すぎてどうしようかと(ry
初めての泡風呂に目を輝かせてニコニコの彼女と一緒に入っていると
愛おしくてたまらなくて、さっきとはまた違うとろけるようなキスをずっとしました。
泡風呂でひとしきり遊んだあと、
今度はゆっくりクンニやフェラをし、今度は騎乗位で挿入しました。
すると、照れまくって
「どっ、どうやって動くのっ!?」
とテンパる彼女は、動こうとする度に抜けてしまい、
その不慣れなかんじがかわいくて、
3発抜いて性欲に余裕のできていた俺はちょっと笑ってしまいました。
しかし、その余裕も長くは続かず、
両手をつないで指を絡ませながら彼女に動かさせると、
だんだん慣れてきた様子の彼女の動きと
ぷるんぷるんと揺れる大きな胸ににかなりまた性欲が高まってきてしまい、
手をほどいて、キュッとしまったエロいくびれを掴んで
下から突き上げまくりました。
すると、彼女がさっきより激しく
「あぁぁぁんっ!!はぁんっ!!あっ・・・!!あんっ・・・!!奥まで・・・きてるっ・・あぁっ!!あっあっあぁぁんっ」と喘ぎまくっていました。
これが今の彼女との初Hの時のことですが、
初で4発もやってしまうなんてw
彼女の自然な一挙一動が俺の性欲を刺激し続けるので
4年経った今でも最高のHをしています。
もちろん性格も顔も可愛くて、
俺は一生この子から離れられないだろうなと思います。
長文駄文失礼しました。