友達の部屋で雑魚寝してる時にイケメンの先輩とシックスナインからの中出しえっちで腰が砕けちゃった話
- 2020/10/19
- 23:44
男2人、女2人の合計4人で、
部屋で雑魚寝している時に、
エッチな事がおきました
あれは、半年くらいまえ
大学の男の先輩二人と、
自分と女友達で2対2で
朝まで飲んだ時お持ち帰りされた。
けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、
みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。
友達の家について、
女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、
私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。
その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、
私は初め寝転べなかったんだけど
どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。
先輩の足側のほうに寝転んだから、
先輩の頭があたしのお腹あたり、
あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。
二人とも横向きで
お互いのほうに向きあった状態で寝てた。
意味わかるかな、プチ69って感じ
私がうとうとしてると
太ももをゆっくり触られる感触が
あってびっくりして目が覚めた。
先輩が寝ぼけてるのかなと思って
とくに拒んだりはしなかった。
泥酔しててて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。
そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。
こんどは服の上からおまんこを触ってきた。
何度も何度もこすってきたりした。
正直あたしもちょっと感じてしまっていた。
ベッドに友達は寝てるし、
ソファにもほかの先輩が寝てるし、
悪戯はこの程度が限界だと
思ったからまた拒否はしなかった。
酔いと眠気で
拒否するのがめんどくさくなってた
しばらくその状態が続いた。
ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。
私もお酒で開放的になってたし、
その先輩のことイケメンと思っていた。
嫌ではなかったので
自分も先輩の内ももを触っていた。
すると先輩は急に大胆になった。
わたしがはいてたホットパンツに
手をかけてずらそうとしてきた。
さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で
「それはだめだって」
と訴えた。
ソファで寝てる先輩の目の前に
私たちが寝てるので
いつ見られるかわからない状況だった。
先輩は私の訴えを完全に無視して
ホットパンツも下着もずらしてしまった。
もう朝方だから部屋は
だいぶ明るいから本当におまんこモロ見え
すごく恥ずかしかった。
先輩は直接割れ目を触ってきた。
私はすごく濡れてしまっていた。
それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。
今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。
うまくてびっくりしたw
しずかな部屋で、
先輩と友達が寝ているなかで
いやらしい音をわざとたてて舐められて、
お酒の力もあって、
すごく興奮してしまっている自分がいた。
声を殺す自分にまた酔うみたいなw
今度は先輩が私のを舐めながら
自分のズボンと下着をずらしてきた。
本当にびっくりした。
先輩のはもうパンパンになってた。
体制からして目の前に先輩のちんこがある状態。
いま思うとよくやったなと思うけど、
もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。
横向きで寝ているものの
完全にシックスナイン状態。
横向きだったからお互いやりにくかったけど。
たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、
二日酔いになって苦しいのかうなったりするから
そのたびに心臓が止まるかと思った。
私はいままでにないくらい濡れてたけど
ここまでほとんど私の先輩は
会話を交わさないままだった。
しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、
方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。
そのあと
「どうする?」
と聞かれ、私は会話したことで
急にまた現実に戻って
急に恥ずかしくなった。しばらく黙ってた。
黙ってるとイケメンの先輩は
「まんこなめちゃろ」
と言ってまたクンニを始めた。
しばらくクンニされてまた
「どうする?」
と聞かれた。
わたしはさすがにこの状況で
最後まではできないと言った。
いま思うとここまでやっといてってかんじだけど
すると先輩はわたしの手をひっぱって
友達の家のキッチンに行った。
キッチンと部屋の境にはドアがあった。
ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。
床が痛かった。
先輩は
「ここまできてもう無理」
と言って正常位で勢いよく入れてきた。
キッチンは狭いのにも関わらず
先輩がはげしく腰を振るから
ちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。
それに気づいて友達や先輩が
起きないかヒヤヒヤした。それがまた興奮した。
さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、
床が痛かったので立ちバックにしてもらった。
私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、
やばいくらい気持ちよくなってた。
先輩もかなり激しかった。
ゴムなんて持ってなかったから生挿入。
私は生理不順だったり生理痛が
ひどかったためずっとピルを飲んでた。
先輩はイキそうになったらしく
「どこに出してほしい?」
と聞かれた。
いまでもこの台詞思い出しただけで
ドキドキする。
私は恥ずかしくて曖昧に流していた。
すると先輩は
「中でいい?」
と聞いてきた。
先輩もピル飲んでることは知ってた。
私は気持ちいいやら恥ずかしいやらで
うまく答えられなかった。
すると先輩のスピードがさらに上がった。
先輩は
「出すよ」
っと言って勢いよくあたしの中出した。
私はもう腰砕け。
床に前からへたりこんでしまった。
しばらくつながったまま床に転がった。
いま思うといろいろ危険で
馬鹿だったと思うけど
忘れられない中出し体験だった。
身なりを整えてから二人で
こっそり友達の家を抜け出し、
先輩の家にいった。
そこでもう1回Hした。
それからも何回か肉体関係が
続いたけどいまはもう会っていない。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
部屋で雑魚寝している時に、
エッチな事がおきました
あれは、半年くらいまえ
大学の男の先輩二人と、
自分と女友達で2対2で
朝まで飲んだ時お持ち帰りされた。
けっこう酔っ払ってて、朝お店が閉まる時間になって、
みんな自分ちまで帰るのがめんどくさくて女友達の家に行くことになった。
友達の家について、
女友達はベッド、ひとりの先輩はソファ、
私ともう一人の先輩は床に雑魚寝してた。
その先輩は私の膝で膝枕して寝はじめたから、
私は初め寝転べなかったんだけど
どうしても眠たくなっておかまいなしに寝転んでやった。
先輩の足側のほうに寝転んだから、
先輩の頭があたしのお腹あたり、
あたしの頭が先輩のお腹あたりにくる体制になった。
二人とも横向きで
お互いのほうに向きあった状態で寝てた。
意味わかるかな、プチ69って感じ
私がうとうとしてると
太ももをゆっくり触られる感触が
あってびっくりして目が覚めた。
先輩が寝ぼけてるのかなと思って
とくに拒んだりはしなかった。
泥酔しててて眠気もあってどうでもよくなってたのかも。
そうしてるうちに先輩の行動はエスカレート。
こんどは服の上からおまんこを触ってきた。
何度も何度もこすってきたりした。
正直あたしもちょっと感じてしまっていた。
ベッドに友達は寝てるし、
ソファにもほかの先輩が寝てるし、
悪戯はこの程度が限界だと
思ったからまた拒否はしなかった。
酔いと眠気で
拒否するのがめんどくさくなってた
しばらくその状態が続いた。
ずっと服のうえからなのがすこしもどかしかった。
私もお酒で開放的になってたし、
その先輩のことイケメンと思っていた。
嫌ではなかったので
自分も先輩の内ももを触っていた。
すると先輩は急に大胆になった。
わたしがはいてたホットパンツに
手をかけてずらそうとしてきた。
さすがにこの状況でそれはまずいと思い
小声で
「それはだめだって」
と訴えた。
ソファで寝てる先輩の目の前に
私たちが寝てるので
いつ見られるかわからない状況だった。
先輩は私の訴えを完全に無視して
ホットパンツも下着もずらしてしまった。
もう朝方だから部屋は
だいぶ明るいから本当におまんこモロ見え
すごく恥ずかしかった。
先輩は直接割れ目を触ってきた。
私はすごく濡れてしまっていた。
それがばれたのがまたすごく恥ずかしかった。
今度は先輩が私のまんこを舐めはじめた。
うまくてびっくりしたw
しずかな部屋で、
先輩と友達が寝ているなかで
いやらしい音をわざとたてて舐められて、
お酒の力もあって、
すごく興奮してしまっている自分がいた。
声を殺す自分にまた酔うみたいなw
今度は先輩が私のを舐めながら
自分のズボンと下着をずらしてきた。
本当にびっくりした。
先輩のはもうパンパンになってた。
体制からして目の前に先輩のちんこがある状態。
いま思うとよくやったなと思うけど、
もうここまできたらって感じで私も先輩のを舐めてあげた。
横向きで寝ているものの
完全にシックスナイン状態。
横向きだったからお互いやりにくかったけど。
たまにベッドで寝ている友達が寝返りをうったり、
二日酔いになって苦しいのかうなったりするから
そのたびに心臓が止まるかと思った。
私はいままでにないくらい濡れてたけど
ここまでほとんど私の先輩は
会話を交わさないままだった。
しばらくシックスナインをしたあと先輩が起き上がり、
方向を変えて私の上にきてキスしはじめた。
そのあと
「どうする?」
と聞かれ、私は会話したことで
急にまた現実に戻って
急に恥ずかしくなった。しばらく黙ってた。
黙ってるとイケメンの先輩は
「まんこなめちゃろ」
と言ってまたクンニを始めた。
しばらくクンニされてまた
「どうする?」
と聞かれた。
わたしはさすがにこの状況で
最後まではできないと言った。
いま思うとここまでやっといてってかんじだけど
すると先輩はわたしの手をひっぱって
友達の家のキッチンに行った。
キッチンと部屋の境にはドアがあった。
ドアを閉めてキッチンでまた押し倒された。
床が痛かった。
先輩は
「ここまできてもう無理」
と言って正常位で勢いよく入れてきた。
キッチンは狭いのにも関わらず
先輩がはげしく腰を振るから
ちょくちょく食器棚にぶつかったりしてガシャンって音がした。
それに気づいて友達や先輩が
起きないかヒヤヒヤした。それがまた興奮した。
さすがにガシャンガシャンいうのが怖くなったし、
床が痛かったので立ちバックにしてもらった。
私はバックが一番深く入ってきて好きだったので、
やばいくらい気持ちよくなってた。
先輩もかなり激しかった。
ゴムなんて持ってなかったから生挿入。
私は生理不順だったり生理痛が
ひどかったためずっとピルを飲んでた。
先輩はイキそうになったらしく
「どこに出してほしい?」
と聞かれた。
いまでもこの台詞思い出しただけで
ドキドキする。
私は恥ずかしくて曖昧に流していた。
すると先輩は
「中でいい?」
と聞いてきた。
先輩もピル飲んでることは知ってた。
私は気持ちいいやら恥ずかしいやらで
うまく答えられなかった。
すると先輩のスピードがさらに上がった。
先輩は
「出すよ」
っと言って勢いよくあたしの中出した。
私はもう腰砕け。
床に前からへたりこんでしまった。
しばらくつながったまま床に転がった。
いま思うといろいろ危険で
馬鹿だったと思うけど
忘れられない中出し体験だった。
身なりを整えてから二人で
こっそり友達の家を抜け出し、
先輩の家にいった。
そこでもう1回Hした。
それからも何回か肉体関係が
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