男前な姉ちゃんのマンコ見ながら手コキされた結果、いつもの三倍ぐらい発射したw
- 2020/10/20
- 11:29
三つ年上の姉に困らせるつもりで、
『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』って聞いたら、
「するよ~、なんで?〇〇もするでしょ?」と即答されて、
『…う、うん…』ってしどろもどろ言うと、
ニヤリといやらしい悪い顔をして
「へ~、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」
と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。
『や、やめろよ~』
といいながら久しぶりの取っ組み合い
(ちっちゃい頃はよくやったけど)
柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。
「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」
『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」
『…』
「で?どうやるの?」
『…こう…』
仕方なくコスコス。
「へ~すごいねぇ、あっ固~い、」
ちょんちょん触る姉、
「見たい?」
『え?』
「パンツ」
『…うん』
「えっち、姉ので興奮するかねぇ?子供の頃見てんじゃん」
『子供の頃とは違うよ』
「ふ~ん?ほれ」
とスカートをめくる姉。
『恥ずかしくないの?』
「弟にパンツ見られてもなんとも思わないけど」
「姉におっきくなったチンチン見られる方が恥ずくね?」
『見るだけじゃ無くて触ってんじゃん』
いつの間にかコスコスしてる姉
「アンタがちっちゃい頃も良く触ったよチンチン」
『だからぁ、子供の頃とはさぁ…』
「確かに昔は皮被ってたもんね、おっきくなると剥けるの?」
『…うん』
「へー、…なかなか出ないねぇ」
『出さないよ!』
「えぇ~何でよ、見た~い!」
『いや、この状況でイケないでしょ』
「なんでよ?」
『いや、さすがにマズイでしょ』
「じゃあ今履いてるパンツあげるからさぁ、JKの脱ぎたてパンツ」
『JK、言うな』
「いらないの?」
『…い、いる』
「えっち!」
床に倒れてる俺の体から離れてスックと立ち上がると、
なんの躊躇も無くスルスル脱いで「ほいっ」と俺の顔に。
クンカクンカ、ちょっと酸っぱい匂いが…。
「ほらっ、出して」
『いや、そんなすぐには…』
「も~、じれったいなあ、どうすれば出るのよ~。」
『…俺も触りたい…』
「えっ!?何?私?何処を??」
『…取り合えずオッパイ…』
「とりあえず~?も~、」
と言いながら横に添い寝する姉。
「いいよ、」
『ホントに?じゃ、じゃあ』
シャツの中に手を入れようとすると、
「ちょっ!ちょっとぉ直接?」
『ダメ?』
「う~ん?まぁいいか…」
…ヤッタア、ゴソゴソ、ブラ、ジャマダナ…
パチンっ!ホックにてこずる弟、見るに見兼ねて自分で外す姉。
!すっげ~!柔らかけぇ~!もう上にのしかって顔埋めながら夢中でモミモミ。
「ちょっとぉ~、イク所が見たいんだけど!」
『俺は生オッパイが見たい』
「…別に良いけどさぁ、なんか調子乗ってない?」
『お願い!お願いします!』
「…ボタン外して…」
震える手でボタンを外す俺、
色白の姉の胸はちょっと小さくて、
ピンクと言うよりはやや茶色の乳首がいやらしく上を向いてて…。
『姉ちゃん!』無意識にむしゃぶりついてしまいました。
「ちょっ!ちょっとぉ!ダメよぉ、赤ちゃんみたい、何も味しないでしょ?」
姉、冷静だな…。
ゆっくり乳首に吸い付く弟を引っぺがし、
「さ、もういいでしょ?早く出して!」
そういうもんじゃないんだけどなぁ…。
『おかずが無いと手でしごくだけじゃあイケないよ』
「おかずぅ~?十分あげたでしょ?」
『いや、同時進行じゃ無いと…』
「…ふ~ん、で?」
『…下も~、見たい…、みたいな…』
「言うと思った。言っとくけど見るだけだからね!触っちゃダメよ!」
『うん!うん、触らない!』
「…どうやるの」
『逆向きで、俺の顔またいでスカートめくって…』
「…69ってヤツぅ?まったく変な事ばっか覚えて…」
おずおずとまたぐ姉、
ペロンとめくったスカートがエロいです。
結構な毛の量の姉のあそこは、
色白な肌には不釣り合いな黒さで、
逆に卑猥な感じに見えます。
(毛深いんだなぁ…)
オシリの方にまでチョロチョロおケケが…。
「はやくぅ~!」
言われるまでもなく、
明かにさっきまでとは違う速さでしごく俺。
『もっと中まで見たい、指で広げてみせて』
「え~?ホントにえっちだねぇ!」
「こう?」
人差し指と中指で広げて見せる姉、
初めて見る女のアソコは気持ち悪いぐらい赤くて、
どっちかってゆうとグロテスク。
「早く!」器用に左手でアソコ広げながら、右手の肘で体を差さえつつ、
指先で俺のチンチンを擦ったり弾いたりする姉。
うっ!
たまらず発射してしまう俺、いつもの三倍ぐらい出たかも?
「すっご~い!こんなにイッパイでるんだ~!」
…いや、いつもはもっと少ないんですけどね。
『…姉ちゃんのオナもみたいな』「それは無い!」またしても即答。
姉、男前です。
「口止めにブラもあげるよ、母さんに言わないでよ!」
『言わないよ!言えないよ!』
「そりゃそーだ、引き出しに隠してるパンツは返してね、アレお気に入りだったの。」
「って使った?アレに出すの?なら要らないけど」
『いえ、手に持って感触楽しんだり、匂いかいだりしただけで…出して無いです…。』
「ふ~ん、じゃ返してね、…私を想像してやるの?」
『…』
「へ~、じゃあ今日良かったね。これネタにまた出来るね」
姉…、男前です。
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『ねえちゃんさぁ、オナニーするの?』って聞いたら、
「するよ~、なんで?〇〇もするでしょ?」と即答されて、
『…う、うん…』ってしどろもどろ言うと、
ニヤリといやらしい悪い顔をして
「へ~、するんだ。いつから?どうやんの?ちょっと見せてよ」
と無理矢理ズボンとパンツを降ろそうとする姉。
『や、やめろよ~』
といいながら久しぶりの取っ組み合い
(ちっちゃい頃はよくやったけど)
柔らかくてイイ匂いにちょっと勃起してしまい必死に抵抗。
しかしスラリと背の高い姉は力も強く、結局脱がされちゃうオイラ。
「やぁだぁ!おっきくなってんじゃん、お姉ちゃんで興奮しちゃったの?」
『…うん』
「やらしい子ねぇ、お姉ちゃん知ってんだから、私のパンツ持ってったりした事有るでしょ?」
『…』
「で?どうやるの?」
『…こう…』
仕方なくコスコス。
「へ~すごいねぇ、あっ固~い、」
ちょんちょん触る姉、
「見たい?」
『え?』
「パンツ」
『…うん』
「えっち、姉ので興奮するかねぇ?子供の頃見てんじゃん」
『子供の頃とは違うよ』
「ふ~ん?ほれ」
とスカートをめくる姉。
『恥ずかしくないの?』
「弟にパンツ見られてもなんとも思わないけど」
「姉におっきくなったチンチン見られる方が恥ずくね?」
『見るだけじゃ無くて触ってんじゃん』
いつの間にかコスコスしてる姉
「アンタがちっちゃい頃も良く触ったよチンチン」
『だからぁ、子供の頃とはさぁ…』
「確かに昔は皮被ってたもんね、おっきくなると剥けるの?」
『…うん』
「へー、…なかなか出ないねぇ」
『出さないよ!』
「えぇ~何でよ、見た~い!」
『いや、この状況でイケないでしょ』
「なんでよ?」
『いや、さすがにマズイでしょ』
「じゃあ今履いてるパンツあげるからさぁ、JKの脱ぎたてパンツ」
『JK、言うな』
「いらないの?」
『…い、いる』
「えっち!」
床に倒れてる俺の体から離れてスックと立ち上がると、
なんの躊躇も無くスルスル脱いで「ほいっ」と俺の顔に。
クンカクンカ、ちょっと酸っぱい匂いが…。
「ほらっ、出して」
『いや、そんなすぐには…』
「も~、じれったいなあ、どうすれば出るのよ~。」
『…俺も触りたい…』
「えっ!?何?私?何処を??」
『…取り合えずオッパイ…』
「とりあえず~?も~、」
と言いながら横に添い寝する姉。
「いいよ、」
『ホントに?じゃ、じゃあ』
シャツの中に手を入れようとすると、
「ちょっ!ちょっとぉ直接?」
『ダメ?』
「う~ん?まぁいいか…」
…ヤッタア、ゴソゴソ、ブラ、ジャマダナ…
パチンっ!ホックにてこずる弟、見るに見兼ねて自分で外す姉。
!すっげ~!柔らかけぇ~!もう上にのしかって顔埋めながら夢中でモミモミ。
「ちょっとぉ~、イク所が見たいんだけど!」
『俺は生オッパイが見たい』
「…別に良いけどさぁ、なんか調子乗ってない?」
『お願い!お願いします!』
「…ボタン外して…」
震える手でボタンを外す俺、
色白の姉の胸はちょっと小さくて、
ピンクと言うよりはやや茶色の乳首がいやらしく上を向いてて…。
『姉ちゃん!』無意識にむしゃぶりついてしまいました。
「ちょっ!ちょっとぉ!ダメよぉ、赤ちゃんみたい、何も味しないでしょ?」
姉、冷静だな…。
ゆっくり乳首に吸い付く弟を引っぺがし、
「さ、もういいでしょ?早く出して!」
そういうもんじゃないんだけどなぁ…。
『おかずが無いと手でしごくだけじゃあイケないよ』
「おかずぅ~?十分あげたでしょ?」
『いや、同時進行じゃ無いと…』
「…ふ~ん、で?」
『…下も~、見たい…、みたいな…』
「言うと思った。言っとくけど見るだけだからね!触っちゃダメよ!」
『うん!うん、触らない!』
「…どうやるの」
『逆向きで、俺の顔またいでスカートめくって…』
「…69ってヤツぅ?まったく変な事ばっか覚えて…」
おずおずとまたぐ姉、
ペロンとめくったスカートがエロいです。
結構な毛の量の姉のあそこは、
色白な肌には不釣り合いな黒さで、
逆に卑猥な感じに見えます。
(毛深いんだなぁ…)
オシリの方にまでチョロチョロおケケが…。
「はやくぅ~!」
言われるまでもなく、
明かにさっきまでとは違う速さでしごく俺。
『もっと中まで見たい、指で広げてみせて』
「え~?ホントにえっちだねぇ!」
「こう?」
人差し指と中指で広げて見せる姉、
初めて見る女のアソコは気持ち悪いぐらい赤くて、
どっちかってゆうとグロテスク。
「早く!」器用に左手でアソコ広げながら、右手の肘で体を差さえつつ、
指先で俺のチンチンを擦ったり弾いたりする姉。
うっ!
たまらず発射してしまう俺、いつもの三倍ぐらい出たかも?
「すっご~い!こんなにイッパイでるんだ~!」
…いや、いつもはもっと少ないんですけどね。
『…姉ちゃんのオナもみたいな』「それは無い!」またしても即答。
姉、男前です。
「口止めにブラもあげるよ、母さんに言わないでよ!」
『言わないよ!言えないよ!』
「そりゃそーだ、引き出しに隠してるパンツは返してね、アレお気に入りだったの。」
「って使った?アレに出すの?なら要らないけど」
『いえ、手に持って感触楽しんだり、匂いかいだりしただけで…出して無いです…。』
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『…』
「へ~、じゃあ今日良かったね。これネタにまた出来るね」
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