大学の頃にすごく興奮しちゃった混浴温泉旅行
- 2020/10/24
- 20:50
大学3年のころでした。
男女6人で温泉旅行に行きまして。
最初は男女別の内湯につかってたんですが、
そのうち男性陣は混浴露天風呂のほうへ移動。
私たちは「露天風呂いきたいねー」と話しつつも、
やっぱり無理ってことでそのまま内湯にいました。
すると内湯のほうにきれいなお姉さん風の二人組が入ってきました。
二人とちょっと話をしていると、
なんと風俗で働いている、
しかも同い年ってことで私たちビックリ。
その二人は露天風呂に行くと言い出しました。
私たちは、
「いま、私たちの友達が入っているからやめたほうがいいですよ」
って言ったんだけど、
「平気平気」って言って、
タオルも巻かずにそのまま混浴露天風呂の方に入っていきました。
二人が入ってしばらくすると、
男性陣と二人の笑い声が聞こえてきました。
そりゃそうですよね。
全裸の女性が入ってきたわけですから。
妙に盛り上がっています。
すると、男性陣から
「おまえらもこっちこいよー」
とお誘いが。
「行く?」
「まさかー」
みたいなやりとりをしてたら女の人の一人が戻ってきて
「気持ちいいよ。タオル巻いて来てみたら?」と。
私らだけ盛り上がれないのは寂しいし、
タオル巻いてだったらいいか、
ということになり、
バスタオルで軍艦巻きにして、
いざ進入。
露天に行くと、なんと男性陣も素っ裸!
その時点でもう冷静さを欠いてました。
男友達の裸を見たのなんてあれが最初で最後ですからね。
男性陣はというと、最初こそ
「うぉー」とか言ってましたが、
タオル巻いてるとわかるや
「えーっ」と不満そう。
「お姉さんたちので十分でしょ」とか言って、
私たちはタオルを巻いているので湯船にはつからず、
石段に腰掛けました。
そんな状態で、しばらくみんなでしゃべったりしてたんですが、
お姉さんからは、「いっしょに入ろうよ」
とさんざん誘われました。
最初は当然笑ってごまかしてたんだけど、お姉さんたちの風俗裏話を聞いたり
男性陣のおちんちん品評会をしてるのを見てると、
どこかおかしくなって来てたんでしょう。
友達のA子が「ねー、入ってみようよ」と言い出しました。
A子は割りとオープンな性格なので、
ついにきたかって感じでした。
B子はものすごいおとなしい子で、
露天風呂に来るのも渋々でしたから、
A子が私を誘っているのは明らか。
もう、どうしよっかすごい迷いましたけど、
なんか楽しそうって気持ちが勝って、
「うん、いいよ」って答えてました。
男性陣大喜び!
ただ、さすがにその場でスッポンポンになる度胸は二人ともありません。
バスタオルを取って湯船につかるまで、
男性陣には向こうを向いてもらいました。
幸いにごり湯だったので見られずにすみました。
とはいえ、男性陣がこちらを向いたときには言い知れぬ恥ずかしさでした。
裸で男友達といっしょのお湯につかってると考えると変な気持ちでしたね。
そうしてまあワイワイと盛り上がったんですが、
いいかげん私たちはのぼせてきまして。
お姉さんたちもそろそろ帰るというので、
私たちも上がることにしました。
私は出るときも男性陣には向こうを向いてもらうつもりでしたが、
A子は後ろを向いたかと思うとぱっと立ち上がりました。
A子のお尻が出るや男性陣は異様な盛り上がり。
後ろを向いたままさっさとバスタオルを巻いてしまいました。
困ったのは私。
私だけ向こうを向いてというのもなんだかなーって感じでした。
しかたなく、
私も男性陣からちょっと離れた所に移動して、
B子からタオルを受け取りました。
「ぱっと立ってさっと巻けばあんまり見られないで済むかな」
とか考えながら、
意を決して、後ろを向いて立ち上がりました。
たぶん男性陣から歓声が上がってたように思います。
タオルを巻くまでの数秒ですが、
お尻を見られてしまいました。
というような感じで私たちの混浴は終わりました。
あれから4年たちますが、
よくあんなことができたなと思います。
お姉さんたちがいなければ、
たぶん混浴のほうにも行ってなかっただろうに。
いまでも思い出すと興奮してしまいますね。
おしまい。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
男女6人で温泉旅行に行きまして。
最初は男女別の内湯につかってたんですが、
そのうち男性陣は混浴露天風呂のほうへ移動。
私たちは「露天風呂いきたいねー」と話しつつも、
やっぱり無理ってことでそのまま内湯にいました。
すると内湯のほうにきれいなお姉さん風の二人組が入ってきました。
二人とちょっと話をしていると、
なんと風俗で働いている、
しかも同い年ってことで私たちビックリ。
その二人は露天風呂に行くと言い出しました。
私たちは、
「いま、私たちの友達が入っているからやめたほうがいいですよ」
って言ったんだけど、
「平気平気」って言って、
タオルも巻かずにそのまま混浴露天風呂の方に入っていきました。
二人が入ってしばらくすると、
男性陣と二人の笑い声が聞こえてきました。
そりゃそうですよね。
全裸の女性が入ってきたわけですから。
妙に盛り上がっています。
すると、男性陣から
「おまえらもこっちこいよー」
とお誘いが。
「行く?」
「まさかー」
みたいなやりとりをしてたら女の人の一人が戻ってきて
「気持ちいいよ。タオル巻いて来てみたら?」と。
私らだけ盛り上がれないのは寂しいし、
タオル巻いてだったらいいか、
ということになり、
バスタオルで軍艦巻きにして、
いざ進入。
露天に行くと、なんと男性陣も素っ裸!
その時点でもう冷静さを欠いてました。
男友達の裸を見たのなんてあれが最初で最後ですからね。
男性陣はというと、最初こそ
「うぉー」とか言ってましたが、
タオル巻いてるとわかるや
「えーっ」と不満そう。
「お姉さんたちので十分でしょ」とか言って、
私たちはタオルを巻いているので湯船にはつからず、
石段に腰掛けました。
そんな状態で、しばらくみんなでしゃべったりしてたんですが、
お姉さんからは、「いっしょに入ろうよ」
とさんざん誘われました。
最初は当然笑ってごまかしてたんだけど、お姉さんたちの風俗裏話を聞いたり
男性陣のおちんちん品評会をしてるのを見てると、
どこかおかしくなって来てたんでしょう。
友達のA子が「ねー、入ってみようよ」と言い出しました。
A子は割りとオープンな性格なので、
ついにきたかって感じでした。
B子はものすごいおとなしい子で、
露天風呂に来るのも渋々でしたから、
A子が私を誘っているのは明らか。
もう、どうしよっかすごい迷いましたけど、
なんか楽しそうって気持ちが勝って、
「うん、いいよ」って答えてました。
男性陣大喜び!
ただ、さすがにその場でスッポンポンになる度胸は二人ともありません。
バスタオルを取って湯船につかるまで、
男性陣には向こうを向いてもらいました。
幸いにごり湯だったので見られずにすみました。
とはいえ、男性陣がこちらを向いたときには言い知れぬ恥ずかしさでした。
裸で男友達といっしょのお湯につかってると考えると変な気持ちでしたね。
そうしてまあワイワイと盛り上がったんですが、
いいかげん私たちはのぼせてきまして。
お姉さんたちもそろそろ帰るというので、
私たちも上がることにしました。
私は出るときも男性陣には向こうを向いてもらうつもりでしたが、
A子は後ろを向いたかと思うとぱっと立ち上がりました。
A子のお尻が出るや男性陣は異様な盛り上がり。
後ろを向いたままさっさとバスタオルを巻いてしまいました。
困ったのは私。
私だけ向こうを向いてというのもなんだかなーって感じでした。
しかたなく、
私も男性陣からちょっと離れた所に移動して、
B子からタオルを受け取りました。
「ぱっと立ってさっと巻けばあんまり見られないで済むかな」
とか考えながら、
意を決して、後ろを向いて立ち上がりました。
たぶん男性陣から歓声が上がってたように思います。
タオルを巻くまでの数秒ですが、
お尻を見られてしまいました。
というような感じで私たちの混浴は終わりました。
あれから4年たちますが、
よくあんなことができたなと思います。
お姉さんたちがいなければ、
たぶん混浴のほうにも行ってなかっただろうに。
いまでも思い出すと興奮してしまいますね。
おしまい。