麦茶飲みまくってトイレ禁止のお漏らし我慢ゲームを彼女とした結果⇒全身オシ○コまみれにw
- 2020/11/07
- 16:03
僕が彼女と初めてお漏らしプレイをした時の話。
大学生だった僕と彼女とはまだセックスの関係もなく、
初めて彼女が僕の家に遊びに来た時でした。
普通にテレビとかゲームとかで遊んでるうちに
だんだんエッチな気分になってきて、
まずお互いに体の恥ずかしい部分を見せ合おうということになりました。
最初に僕がちんぽを見せて、
彼女はすごくニヤニヤしながら
つっついたりして楽しんでました。
そのあと、彼女もパンティを脱いで
中を見せてくれる約束だったんで、
すごいドキドキだったのに、
いざその時になったら彼女が
「やっばり恥ずかしいから駄目」
って言ってきました。
人のを見ておいて、
それはないだろうと思いましたが、
僕はある思いつきをしました。
僕は女の人のお漏らしをAVとかで見るのが好きで、
実際にやってやろうと思いました。
冷蔵庫にある麦茶を1リットル飲んだ後、
5時間トイレに行かずに耐えられたら
パンティの下を見るのを許してあげるっていう条件を出したら、
「5時間くらいトイレに行かないのはよくあるから大丈夫かな」
って言ってOKしたので、
麦茶を飲ませてトイレ禁止を開始しました。
その間は、またテレビゲームとかをして過ごし、
僕は彼女の様子を観察して楽しみました。
2時間くらいは特に変化がなく、
「おし〇こしたいんじゃない?」
って聞いても
「全然大丈夫だよ」
って余裕で返されてたんですが、
3時間を過ぎてきたくらいで彼女もやばくなってきたようで、
体がそわそわ動くのが見てとれました。
「我慢できないんだろう?」
って僕が聞くと、「別に」って答えるものの
表情は明らかに動揺したものになって、
だんだん口数が少なくなってくる彼女。
テレビゲームでもミスばかりになり、
限界が近そうな彼女に対し、
「限界なんだろう?約束通りパンティの中を見せてくれれば、トイレに行っていいよ」
と言いました。
彼女はもう少し頑張るというので、
そのまま我慢プレイ続行。
開始からちょうど4時間くらいがたち、
あと1時間になってしまったため、
我慢しきられてしまうかもと僕も焦ってきましたが、
彼女ももう限界が近い様子。
しゃがみこんで股間を手で押さえてもじもじしてる彼女に対し、
「あきらめて体を見せた方がいいんじゃない?それともこのまま失態をさらす?」
って意地悪く聞いてみたところ、
「あ~ん、5時間なら大丈夫だと思ったのに~」
って、うずくまって体を揺らしながら叫んでいる。
「トイレに行っていい?」って聞いてくるので、
「じゃあ、パンティの中を見せて」って言うと、
「トイレに行かせてくれたら見せてあげる」っていう彼女。
「そんなこと言ってトイレだけ行って、やっばり恥ずかしいからやだって言うんだろ?トイレ行くなら先に見せてからじゃなきゃ駄目。」
って言うと、
「お願いっ」て許しをこうような目をされたけど、
「人のちんぽを笑いながら見ておいて、自分だけ許してもらおうなんて甘いよ」
って切り捨てました。
彼女は「もう限界。しかたないわ」って言って、
立ち上がってスカートをめくって下着を見せました。
薄い青色の綺麗なパンティで、
僕が「それも下ろして」って言うと、
恥ずかしいのかすごく躊躇した様子。
その時、彼女は予想外の行動に出ました。
ちらっと僕の顔の方をみたかと思いきや、
振り向いてダッシュして行った彼女。
トイレの方に走って行ってしまったため、
「あっ、卑怯だぞ」って言って後を追う僕。
トイレに入った彼女がドアを閉めるのを間一髪のところで阻止。
僕が手を入れたので、ドアを閉めさせません。
「悪い子だ。二度も嘘ついて、僕を出し抜こうとして」といったところ、
「お願い、許して・・ああ、もう駄目」って言って、
僕が見てる目の前で彼女はパンティを下ろしてトイレに座りました。
しかし、スカートでかんじんな部分は隠されて見えません。
ジョバジョバ~っていう感じでおし〇この出る音が聞こえてきました。
僕はトイレに座っている彼女の腕をつかみ、
「まだ5時間たってないからトイレ使っちゃだめだよ」
って言って、彼女を引っ張ります。
彼女は、まさかといった表情で
「うそ、そんな、ああっ今だめえ~っ」
と悲鳴を上げながら、
僕に引っ張られてトイレの外に引き出されました。
僕は、彼女を抱き抱えて、
「約束を守れなかったからには見せてもらうよ」
って言って、彼女のスカートをめくって中を見ました。
すでに下着は下りているので、
黒い茂みからおし〇こがジョバジョバと出ているのが丸見えでした。
さらに茂みのなかをさわって、
彼女の恥ずかしい部分を開きます。
僕の手もおし〇こでビショビショになりました。
彼女は、最初は抵抗していましたが、
見られてからは観念したのか、顔を手で覆って、
「終わった~。おし〇こも割れ目も全部見られた~。」
って言って茫然としていました。
そのことがきっかけで、彼女もふっきれたのか、
その日の夜に初めてのセックスをしました。
彼女もお漏らしプレイに目覚めてしまったのか、
後日にも全く同じ条件でおし〇こ我慢に挑戦して、
今度は5時間我慢しきったりしています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
大学生だった僕と彼女とはまだセックスの関係もなく、
初めて彼女が僕の家に遊びに来た時でした。
普通にテレビとかゲームとかで遊んでるうちに
だんだんエッチな気分になってきて、
まずお互いに体の恥ずかしい部分を見せ合おうということになりました。
最初に僕がちんぽを見せて、
彼女はすごくニヤニヤしながら
つっついたりして楽しんでました。
そのあと、彼女もパンティを脱いで
中を見せてくれる約束だったんで、
すごいドキドキだったのに、
いざその時になったら彼女が
「やっばり恥ずかしいから駄目」
って言ってきました。
人のを見ておいて、
それはないだろうと思いましたが、
僕はある思いつきをしました。
僕は女の人のお漏らしをAVとかで見るのが好きで、
実際にやってやろうと思いました。
冷蔵庫にある麦茶を1リットル飲んだ後、
5時間トイレに行かずに耐えられたら
パンティの下を見るのを許してあげるっていう条件を出したら、
「5時間くらいトイレに行かないのはよくあるから大丈夫かな」
って言ってOKしたので、
麦茶を飲ませてトイレ禁止を開始しました。
その間は、またテレビゲームとかをして過ごし、
僕は彼女の様子を観察して楽しみました。
2時間くらいは特に変化がなく、
「おし〇こしたいんじゃない?」
って聞いても
「全然大丈夫だよ」
って余裕で返されてたんですが、
3時間を過ぎてきたくらいで彼女もやばくなってきたようで、
体がそわそわ動くのが見てとれました。
「我慢できないんだろう?」
って僕が聞くと、「別に」って答えるものの
表情は明らかに動揺したものになって、
だんだん口数が少なくなってくる彼女。
テレビゲームでもミスばかりになり、
限界が近そうな彼女に対し、
「限界なんだろう?約束通りパンティの中を見せてくれれば、トイレに行っていいよ」
と言いました。
彼女はもう少し頑張るというので、
そのまま我慢プレイ続行。
開始からちょうど4時間くらいがたち、
あと1時間になってしまったため、
我慢しきられてしまうかもと僕も焦ってきましたが、
彼女ももう限界が近い様子。
しゃがみこんで股間を手で押さえてもじもじしてる彼女に対し、
「あきらめて体を見せた方がいいんじゃない?それともこのまま失態をさらす?」
って意地悪く聞いてみたところ、
「あ~ん、5時間なら大丈夫だと思ったのに~」
って、うずくまって体を揺らしながら叫んでいる。
「トイレに行っていい?」って聞いてくるので、
「じゃあ、パンティの中を見せて」って言うと、
「トイレに行かせてくれたら見せてあげる」っていう彼女。
「そんなこと言ってトイレだけ行って、やっばり恥ずかしいからやだって言うんだろ?トイレ行くなら先に見せてからじゃなきゃ駄目。」
って言うと、
「お願いっ」て許しをこうような目をされたけど、
「人のちんぽを笑いながら見ておいて、自分だけ許してもらおうなんて甘いよ」
って切り捨てました。
彼女は「もう限界。しかたないわ」って言って、
立ち上がってスカートをめくって下着を見せました。
薄い青色の綺麗なパンティで、
僕が「それも下ろして」って言うと、
恥ずかしいのかすごく躊躇した様子。
その時、彼女は予想外の行動に出ました。
ちらっと僕の顔の方をみたかと思いきや、
振り向いてダッシュして行った彼女。
トイレの方に走って行ってしまったため、
「あっ、卑怯だぞ」って言って後を追う僕。
トイレに入った彼女がドアを閉めるのを間一髪のところで阻止。
僕が手を入れたので、ドアを閉めさせません。
「悪い子だ。二度も嘘ついて、僕を出し抜こうとして」といったところ、
「お願い、許して・・ああ、もう駄目」って言って、
僕が見てる目の前で彼女はパンティを下ろしてトイレに座りました。
しかし、スカートでかんじんな部分は隠されて見えません。
ジョバジョバ~っていう感じでおし〇この出る音が聞こえてきました。
僕はトイレに座っている彼女の腕をつかみ、
「まだ5時間たってないからトイレ使っちゃだめだよ」
って言って、彼女を引っ張ります。
彼女は、まさかといった表情で
「うそ、そんな、ああっ今だめえ~っ」
と悲鳴を上げながら、
僕に引っ張られてトイレの外に引き出されました。
僕は、彼女を抱き抱えて、
「約束を守れなかったからには見せてもらうよ」
って言って、彼女のスカートをめくって中を見ました。
すでに下着は下りているので、
黒い茂みからおし〇こがジョバジョバと出ているのが丸見えでした。
さらに茂みのなかをさわって、
彼女の恥ずかしい部分を開きます。
僕の手もおし〇こでビショビショになりました。
彼女は、最初は抵抗していましたが、
見られてからは観念したのか、顔を手で覆って、
「終わった~。おし〇こも割れ目も全部見られた~。」
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そのことがきっかけで、彼女もふっきれたのか、
その日の夜に初めてのセックスをしました。
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後日にも全く同じ条件でおし〇こ我慢に挑戦して、
今度は5時間我慢しきったりしています。
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