セフレと久しぶりに再会したけど、結局セックスしかやることなかったわw
- 2020/11/16
- 19:26
1年ぶりに、不倫していた美香に会った。
お盆休みで実家にきていたと言っていた。
時々メールのやり取りはあったが、
遠過ぎて会う事も出来なかったので、
この機会に出来れば良いと思い、会う事にした。
現れた美香は、前と変わらない感じだった。
学校時代の友人に会うと言って出て来たそうだ。
旦那はどうなのか聞くと、
同僚に会いに行って今夜は飲み会で遅くなるから、
それまでに戻ればいいと言った。
時間は十分あるので、まずはお茶して、
それから久しぶりに遊ぶ事にした。
お茶を済ませてラブホヘ入る。
久しぶり~と抱き付いてきた。
1年経って、女の魅力が増している。
服を脱いで、
下着姿になって抱き合いベッドに横になる。
よく見えるように全裸にした、
膨らみとくびれが一層増していた。
キスし合いながら体を撫でる。
ふくよかな乳房、乳首のニップルを剥がすと尖っている。
口に含んで吸う。
コリコリとした感じがいい。
腹から腰へ擦りながら、
陰毛を撫でて、股間の奥へ手を入れる。
湿った感触が懐かしい。
固い尖ったクリはどうか、
指でいじると感じている。
いじりながら、
膣の中へ指を入れGスポットを擦ると、
アッアッと喘ぎ声が出た。
ジワジワッと濡れてきた。
美香の手が俺の息子を掴んできて、
早くとせがんでいる。
開いた足の間に身体を入れて、
息子を膣に添えて押し出すと、
グニュグニュッと息子が入っていき、
奥の子宮に当たる。
「あぁぁ、いいっ」
美香のよがり声がした。
息子を出し入れして楽しむ。
身体を入れ替え、
美香が上になって腰を振っている。
俺も動きに合わせ腰を振る。
美香の身体がのけ反り、
呻き声とともに被さってきた。
息が弾んでいる。
正常位になり、
美香の足を抱えて突いて身体を合わせて、
抱きつかせピストンを早くする。
よがり声が大きくなり、
手と足が抱き付いてきた。
キュッと息子が締め付けられ、
ドバドバっと美香の中へ大量の精液を注ぎ込み、
一発射ごとに美香は声を上げていた。
暫らくその状態で動かないでいた。
ゆっくりと腰を振って息子が美香を攻めはじめると、
美香も自然に動き始める。
足を持ち屈曲位にして突き下ろす、
奥まで突き入れるので先が子宮に当たる。
溢れた精液がその度に美香の股間から流れ出してくる。
また快感が2人を襲い、美香の中へ注いだ。
少しの休憩で、また体を重ねる。
重なって揺れていると、
美香のよがり声が出て、
美香は1人で動いている。
締め付けられ、中へ注ぎ込む。
身体を離して横になっていると、
美香が息子を触ってきた。
しきりに触っていたが、
しばらくして口に咥えた。
咥えながらしごいて、
甘噛みして刺激している。
息子が反応してきた、
もう一度入れてほしいのか。
続けているフェラ、
だんだんと増してくる興奮に、
やがて耐えられず、
美香へ口内発射した。
そのまま美香は飲み込んで
「純、良かったでしょ?」
美香の、上の口と下の口の両方へ出した。
汚れた身体を洗いにシャワーを浴びに行く。
距離が遠すぎて、
次はいつ出来るか判らない1年ぶりの美香との一夜だった。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
お盆休みで実家にきていたと言っていた。
時々メールのやり取りはあったが、
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旦那はどうなのか聞くと、
同僚に会いに行って今夜は飲み会で遅くなるから、
それまでに戻ればいいと言った。
時間は十分あるので、まずはお茶して、
それから久しぶりに遊ぶ事にした。
お茶を済ませてラブホヘ入る。
久しぶり~と抱き付いてきた。
1年経って、女の魅力が増している。
服を脱いで、
下着姿になって抱き合いベッドに横になる。
よく見えるように全裸にした、
膨らみとくびれが一層増していた。
キスし合いながら体を撫でる。
ふくよかな乳房、乳首のニップルを剥がすと尖っている。
口に含んで吸う。
コリコリとした感じがいい。
腹から腰へ擦りながら、
陰毛を撫でて、股間の奥へ手を入れる。
湿った感触が懐かしい。
固い尖ったクリはどうか、
指でいじると感じている。
いじりながら、
膣の中へ指を入れGスポットを擦ると、
アッアッと喘ぎ声が出た。
ジワジワッと濡れてきた。
美香の手が俺の息子を掴んできて、
早くとせがんでいる。
開いた足の間に身体を入れて、
息子を膣に添えて押し出すと、
グニュグニュッと息子が入っていき、
奥の子宮に当たる。
「あぁぁ、いいっ」
美香のよがり声がした。
息子を出し入れして楽しむ。
身体を入れ替え、
美香が上になって腰を振っている。
俺も動きに合わせ腰を振る。
美香の身体がのけ反り、
呻き声とともに被さってきた。
息が弾んでいる。
正常位になり、
美香の足を抱えて突いて身体を合わせて、
抱きつかせピストンを早くする。
よがり声が大きくなり、
手と足が抱き付いてきた。
キュッと息子が締め付けられ、
ドバドバっと美香の中へ大量の精液を注ぎ込み、
一発射ごとに美香は声を上げていた。
暫らくその状態で動かないでいた。
ゆっくりと腰を振って息子が美香を攻めはじめると、
美香も自然に動き始める。
足を持ち屈曲位にして突き下ろす、
奥まで突き入れるので先が子宮に当たる。
溢れた精液がその度に美香の股間から流れ出してくる。
また快感が2人を襲い、美香の中へ注いだ。
少しの休憩で、また体を重ねる。
重なって揺れていると、
美香のよがり声が出て、
美香は1人で動いている。
締め付けられ、中へ注ぎ込む。
身体を離して横になっていると、
美香が息子を触ってきた。
しきりに触っていたが、
しばらくして口に咥えた。
咥えながらしごいて、
甘噛みして刺激している。
息子が反応してきた、
もう一度入れてほしいのか。
続けているフェラ、
だんだんと増してくる興奮に、
やがて耐えられず、
美香へ口内発射した。
そのまま美香は飲み込んで
「純、良かったでしょ?」
美香の、上の口と下の口の両方へ出した。
汚れた身体を洗いにシャワーを浴びに行く。
距離が遠すぎて、
次はいつ出来るか判らない1年ぶりの美香との一夜だった。