バスの中で高校生の集団にイカされて・・[エロ話]
- 2014/09/03
- 06:37
駅から会社までバスを利用していたのですが、そのバスは、終点の男子校○×高校の生徒もたくさん乗っていました。
いつも乗り合わせる男の子達数名が、コソコソと 「胸、でけーよな…」 「今日の服、胸チラ拝めそ~」 「男何人知ってんのかな…」とか服や体型のこと等、好き放題言われて、ちょっといやだな~と思ってました。
なので、時間をずらして1本早いバスで行ってました。
でも、そんなある日。
連日続く残業で疲れてたのか、寝坊してしまい1本遅いバスになってしまいました。
バスに乗り込むと同時に、 「…あ、あのおねーさん、久しぶりじゃん…」例の高校生の声が聞こえてきました。 その日は朝から雨で、クーラーも調子悪いのかまるで蒸し風呂状態。
車内がどんどん混んできて、その子たちに囲まれる状態になってしまったのです。
私はウッカリ薄手のブラウスを着ていたので、またコソコソと「ブラ、透け見え~ピンクじゃん…」 とか言われて。
バスが揺れて、バランス崩れて、前の子に寄りかかって胸がギューっと当たってしまいました。
「あー…たまんねー、俺、起っちゃった。。」 ニヤニヤしながら言ってました。
その時、その子たち…4人が目配せしたように見えました。
後ろの子が、うなじにフーッと息を吹きかけ、スカートの上からお尻を触って来ました。
と、同時に、前にいた子が胸を触ってきて。
左右にいた子は、周りから痴漢してるのが見えないようにガッチリガードしてるような状態で… 私は身長153cmと小柄で、その子達は長身ぞろいで周りからは何が起こっているのか、全く分からなかったと思います。
まさか、自分と年もあんまり変わらない高校生に、 こんな事されるなんて・・!
動揺してしまって、声も出せないでいたら、前の子がブラウスの裾から手を入れてきてブラのホック(フロントホックブラでした)をパチンと外されてしまい、モロに揉まれてしまいました。
後ろの子もスカート捲り上げて、ショーツに指を入れてきて。
まさぐるように、アソコ周辺を触られました。 (うそっ…どうしよ…)
「…ゃッ」 声を出そうとしたら、右にいた子が、私の口を押さえました。 (どうしよ…やだ…恐い…)
道路は大渋滞みたいで、バスはなかなか進みません。
手ではねのけようとしたら、左右の子が私の手を掴んで押さえました。
声も出せず、身動きできない状態で、この子達のされるがままになってしまい、 私はもう、泣きそうでした。
右の子が後ろの子に、ひそひそ声で 「代われよ」って言ったあと、私の体を90度回転させました。
今度は右にいた子が後ろになり… 彼は容赦なく、私のアソコに指を深く入れて、出し入れしながらクリを擦ってきました。
気持ちはすごく嫌なのに…この時、私の体は、受け入れるように反応してしまって。。。
あっという間に、濡れてきてしまったんです。
今度は左の子が、乳首を手のひらで転がして、思わず 「はんッ…ぁ…」って声が小さく出ちゃって。
前にいた子から 「声出しちゃダメ…」って耳元で言われて、また口を押さえられました。
後ろのアソコ触ってる子が、すっごく上手くて。。
もぅ、愛液が太腿の内側を伝って落ちてきてるのが分かりました。
「…ンッ。。んっ。。」 我慢できずに、そんな声を漏らしてしまいました。
だんだんエスカレートしてきて、左右の子も、胸やアソコを触ってきました。
もう、頭の中が真っ白になってしまって。
「あ…もう、たまんねぇ。」 後ろの子は、そう呟くと、なにやらゴソゴソし始めて… 私のを触りながら、マスターベーションを始めたのでした。
私は4人から胸や、アソコとクリを攻められてもう、耐えられなくて 「(あッ~…ッ・・ぃっちゃぅ…)ん~・んンゥ…」 イッてしまいました。。
後ろの子も、私がイッから「ぅッ…」と低い声をあげてイッたようでした。
立っていられなくなって、崩れ落ちそうになるのを、 4人に支えられて、服も元通りにされて。
ようやく、自分の下りるバス停に着いて、私はガクガクした足で逃げるように飛び降りました。
バスの窓を見ると、その子達がニヤニヤして手をあげていました。
その日は、スカートは精液まみれになるし、 会社に遅刻して上司に怒られた上に、ボーっとしてしまって、全く仕事になりませんでした。
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なので、時間をずらして1本早いバスで行ってました。
でも、そんなある日。
連日続く残業で疲れてたのか、寝坊してしまい1本遅いバスになってしまいました。
バスに乗り込むと同時に、 「…あ、あのおねーさん、久しぶりじゃん…」例の高校生の声が聞こえてきました。 その日は朝から雨で、クーラーも調子悪いのかまるで蒸し風呂状態。
車内がどんどん混んできて、その子たちに囲まれる状態になってしまったのです。
私はウッカリ薄手のブラウスを着ていたので、またコソコソと「ブラ、透け見え~ピンクじゃん…」 とか言われて。
バスが揺れて、バランス崩れて、前の子に寄りかかって胸がギューっと当たってしまいました。
「あー…たまんねー、俺、起っちゃった。。」 ニヤニヤしながら言ってました。
その時、その子たち…4人が目配せしたように見えました。
後ろの子が、うなじにフーッと息を吹きかけ、スカートの上からお尻を触って来ました。
と、同時に、前にいた子が胸を触ってきて。
左右にいた子は、周りから痴漢してるのが見えないようにガッチリガードしてるような状態で… 私は身長153cmと小柄で、その子達は長身ぞろいで周りからは何が起こっているのか、全く分からなかったと思います。
まさか、自分と年もあんまり変わらない高校生に、 こんな事されるなんて・・!
動揺してしまって、声も出せないでいたら、前の子がブラウスの裾から手を入れてきてブラのホック(フロントホックブラでした)をパチンと外されてしまい、モロに揉まれてしまいました。
後ろの子もスカート捲り上げて、ショーツに指を入れてきて。
まさぐるように、アソコ周辺を触られました。 (うそっ…どうしよ…)
「…ゃッ」 声を出そうとしたら、右にいた子が、私の口を押さえました。 (どうしよ…やだ…恐い…)
道路は大渋滞みたいで、バスはなかなか進みません。
手ではねのけようとしたら、左右の子が私の手を掴んで押さえました。
声も出せず、身動きできない状態で、この子達のされるがままになってしまい、 私はもう、泣きそうでした。
右の子が後ろの子に、ひそひそ声で 「代われよ」って言ったあと、私の体を90度回転させました。
今度は右にいた子が後ろになり… 彼は容赦なく、私のアソコに指を深く入れて、出し入れしながらクリを擦ってきました。
気持ちはすごく嫌なのに…この時、私の体は、受け入れるように反応してしまって。。。
あっという間に、濡れてきてしまったんです。
今度は左の子が、乳首を手のひらで転がして、思わず 「はんッ…ぁ…」って声が小さく出ちゃって。
前にいた子から 「声出しちゃダメ…」って耳元で言われて、また口を押さえられました。
後ろのアソコ触ってる子が、すっごく上手くて。。
もぅ、愛液が太腿の内側を伝って落ちてきてるのが分かりました。
「…ンッ。。んっ。。」 我慢できずに、そんな声を漏らしてしまいました。
だんだんエスカレートしてきて、左右の子も、胸やアソコを触ってきました。
もう、頭の中が真っ白になってしまって。
「あ…もう、たまんねぇ。」 後ろの子は、そう呟くと、なにやらゴソゴソし始めて… 私のを触りながら、マスターベーションを始めたのでした。
私は4人から胸や、アソコとクリを攻められてもう、耐えられなくて 「(あッ~…ッ・・ぃっちゃぅ…)ん~・んンゥ…」 イッてしまいました。。
後ろの子も、私がイッから「ぅッ…」と低い声をあげてイッたようでした。
立っていられなくなって、崩れ落ちそうになるのを、 4人に支えられて、服も元通りにされて。
ようやく、自分の下りるバス停に着いて、私はガクガクした足で逃げるように飛び降りました。
バスの窓を見ると、その子達がニヤニヤして手をあげていました。
その日は、スカートは精液まみれになるし、 会社に遅刻して上司に怒られた上に、ボーっとしてしまって、全く仕事になりませんでした。