ネーチャンに勃起したチンコ見せてあげたらペロッて舐めてくれた
- 2020/11/24
- 20:44
俺消防4年生、姉ちゃん5年生
俺と姉ちゃんは俺が6年生の終わりまで
離れの同じ部屋でふとん並べて寝てた
俺その頃、
一人前に朝立ちで毎朝ギンギンに勃起してました
夏休みのある日、両親は朝早くから出掛けてて
俺達二人はいつまでも布団の中でゴロゴロしてた
ふざけあってるうちに
俺、どーしても姉ちゃんのあそこが見たくなった
俺「なあ姉ちゃんのあそこ見せてほしい」
姉『いやだよ』
俺「いいじゃんかよ。俺のも見せてやるから」
姉は少し考えてから
姉『じゃあ○○の先に見せてくれたらね』
俺「うん、いいよ」
俺はもう姉ちゃんのが見れるうれしさで
急いで自分のパジャマとパンツを下ろした
毛は生えてなかったけど何故か俺のチンコは
さっきから勃起しまくっててカチンコチンになってた
期待に胸ふくらませて痛いくらいモッキした法経チンコ
俺、背も高かったせいかチンコの大きさも一人前近くあった
その頃とあんまり大きさの変わらない俺のチンコのバカヤロorz
俺はふとんの上にまな板の上の鯉みたいに横になった
もちろん姉ちゃんは勃起したチンコを見るのが初めてで
ビックリして目を大きく見開いてた
姉『何これ?どうしたん?』
俺「毎朝こんなになる。なんでかしらんけど」
姉『ふーん。病気じゃないんだ』
っていいながら顔を近づけて来てマジマジと見始めた
じーっと見てた姉ちゃん、
突然指先でツンツンってしてきた
で、えっ(@_@)て顔になった
姉『固い…』
しばらく黙ってしまった
もしかしたら姉ちゃんはセックスってどうするのか知ってたのかも知れない
こんな大きな固いのを
自分のあそこに入れられるのか信じられなかったのかも
姉『ねえ、握ってもいい?』
俺「うん」こっくり頷いた
いいも悪いも無性に握ってほしいって思ってたから
俺のチンコはますますカチンコチンにほんと痛いくらいに…
姉ちゃん、握ってきた
姉ちゃん、握っています
初めは怖々でやがてゆっくり力を込めて
もう俺、頭の中がパニックになってた
姉ちゃんのあそこを見たいって思ってただけなのに
今は姉ちゃんにチンコ握られてる
うちの姉ちゃん、俺の同級生から
「お前の姉ちゃん可愛いな」
ってよく言われてて俺も可愛いと思ってた
先輩から姉ちゃんにプレゼント預かったこともあった
姉ちゃんに握られた
姉ちゃん、握った手の力を強めたり弱めたりして
固さを確かめてるみたい
で、握ったまま手を押し上げた
俺「痛っ」
法経の皮が無理矢理剥かれそうになった
姉『ごめん…痛かった?』
俺「うん大丈夫」
姉ちゃん、先っぽの皮がめくれたのところから中を見て
姉「小さなお口がタテになってる」
「ここからオシ〇コが出るんだ」
姉ちゃん、何を思ったか突然舌を出してペロって舐めた
俺ビックリした
も一回舐めてほしかったけど言えなかった
姉ちゃんもマズイと思ったか
姉『もう終わりにしよ』
俺「うん、じゃあこんどはさ姉ちゃんの見せてくれる番」
姉『だめよ、もう今日は終わりにしよ』
俺「えーっ?そりゃないよ」
って言ってはみたもののそれ以上言えずその日は終わった
それから二年半以上一緒に寝てたけど
それっきりそんなことはなかった
期待した皆さんすんません
そんな姉ちゃんがもうすぐ結婚します
ちょっと胸がキュッと痛くなってる今日この頃です
はあ
ため息ついても仕方ないのはわかっててもちょっとツライです
今まで何人かと付き合いましたがどうしても比べてしまいます
結婚してしまったらあきらめがつくと思います
早く彼女作れよ俺
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俺と姉ちゃんは俺が6年生の終わりまで
離れの同じ部屋でふとん並べて寝てた
俺その頃、
一人前に朝立ちで毎朝ギンギンに勃起してました
夏休みのある日、両親は朝早くから出掛けてて
俺達二人はいつまでも布団の中でゴロゴロしてた
ふざけあってるうちに
俺、どーしても姉ちゃんのあそこが見たくなった
俺「なあ姉ちゃんのあそこ見せてほしい」
姉『いやだよ』
俺「いいじゃんかよ。俺のも見せてやるから」
姉は少し考えてから
姉『じゃあ○○の先に見せてくれたらね』
俺「うん、いいよ」
俺はもう姉ちゃんのが見れるうれしさで
急いで自分のパジャマとパンツを下ろした
毛は生えてなかったけど何故か俺のチンコは
さっきから勃起しまくっててカチンコチンになってた
期待に胸ふくらませて痛いくらいモッキした法経チンコ
俺、背も高かったせいかチンコの大きさも一人前近くあった
その頃とあんまり大きさの変わらない俺のチンコのバカヤロorz
俺はふとんの上にまな板の上の鯉みたいに横になった
もちろん姉ちゃんは勃起したチンコを見るのが初めてで
ビックリして目を大きく見開いてた
姉『何これ?どうしたん?』
俺「毎朝こんなになる。なんでかしらんけど」
姉『ふーん。病気じゃないんだ』
っていいながら顔を近づけて来てマジマジと見始めた
じーっと見てた姉ちゃん、
突然指先でツンツンってしてきた
で、えっ(@_@)て顔になった
姉『固い…』
しばらく黙ってしまった
もしかしたら姉ちゃんはセックスってどうするのか知ってたのかも知れない
こんな大きな固いのを
自分のあそこに入れられるのか信じられなかったのかも
姉『ねえ、握ってもいい?』
俺「うん」こっくり頷いた
いいも悪いも無性に握ってほしいって思ってたから
俺のチンコはますますカチンコチンにほんと痛いくらいに…
姉ちゃん、握ってきた
姉ちゃん、握っています
初めは怖々でやがてゆっくり力を込めて
もう俺、頭の中がパニックになってた
姉ちゃんのあそこを見たいって思ってただけなのに
今は姉ちゃんにチンコ握られてる
うちの姉ちゃん、俺の同級生から
「お前の姉ちゃん可愛いな」
ってよく言われてて俺も可愛いと思ってた
先輩から姉ちゃんにプレゼント預かったこともあった
姉ちゃんに握られた
姉ちゃん、握った手の力を強めたり弱めたりして
固さを確かめてるみたい
で、握ったまま手を押し上げた
俺「痛っ」
法経の皮が無理矢理剥かれそうになった
姉『ごめん…痛かった?』
俺「うん大丈夫」
姉ちゃん、先っぽの皮がめくれたのところから中を見て
姉「小さなお口がタテになってる」
「ここからオシ〇コが出るんだ」
姉ちゃん、何を思ったか突然舌を出してペロって舐めた
俺ビックリした
も一回舐めてほしかったけど言えなかった
姉ちゃんもマズイと思ったか
姉『もう終わりにしよ』
俺「うん、じゃあこんどはさ姉ちゃんの見せてくれる番」
姉『だめよ、もう今日は終わりにしよ』
俺「えーっ?そりゃないよ」
って言ってはみたもののそれ以上言えずその日は終わった
それから二年半以上一緒に寝てたけど
それっきりそんなことはなかった
期待した皆さんすんません
そんな姉ちゃんがもうすぐ結婚します
ちょっと胸がキュッと痛くなってる今日この頃です
はあ
ため息ついても仕方ないのはわかっててもちょっとツライです
今まで何人かと付き合いましたがどうしても比べてしまいます
結婚してしまったらあきらめがつくと思います
早く彼女作れよ俺