出張で東京に行った時に一人暮らしをしてる妹のアパートに泊めてもらったんだが・・・
- 2020/11/25
- 11:06
先日、出張で東京に行った時のことです。
帰りの飛行機が欠航になってしまい、
泊まるあてもなく所持金も少なかったので、
東京で働いている妹に連絡をとり泊めてもらいました。
彼氏が来ていたそうですが、
訳を言って帰ってもらったそうです。
2年ぶりにあう妹はすっかり大人でした。
いつもは仕事中の時間だったそうですが、
今日はたまたま休みで家に居たそうです。
泊めてもらったお礼になけなしの金をはたいて晩飯をおごり、
帰りにコンビニで缶ビールなどを買い込んで妹のアパートへ。
地元の事を話したり、
東京での一人暮らしの事や彼氏の事などを話していました。
しばらくすると気が緩んだのか眠くなってきました。
すると妹が「シャワーでも浴びてスッキリしたら?」と言うので、
「あぁ。そうだな。ついでにお前も一緒に入る?」
なんて軽い冗談のつもりで言ったんですが、
「そうだね!一緒に入ろっか!」。
「!!!」
ビックリして声も出ず眠気も吹っ飛んでしまいました。
妹の言葉にしばし放心状態でいると、
風呂場から「お兄~!早くおいでよっ!」
その言葉で我に返り、
風呂場へ行くと既に中で妹がシャワーを浴びていました。
どうして良いものか戸惑っていると、
突然ドアが開き
「お兄~!あっそこにいたの?早く入りなよ。」と
カラダを隠そうともせずに言って来ました。
俺は慌てて服を脱ぎ風呂へ。
妹とは対照的に恥ずかしくて両手でチンポを隠していました。
妹はその格好を見て
「何隠してんの?別に隠さなくてもいいじゃん!兄妹なんだから。それにお兄のチンチンなんて初めてじゃないし。」
と、オッパイ丸見えの状態で。
その言葉で開き直り、両手をどかし丸出です。
妹:「そうそう、それでいいの!全然平気でしょ?」
俺:「平気でもないわ!お前は少し隠せよ!」
妹:「何で?あれっ?もしかして変な事考えてた?」
俺:「別に考えてないけど、お互い子供じゃないんだからさ。」
妹:「いいじゃん!今夜だけなんだし。」
その言葉にちょっと引っかかるものがあったが、まっいいかっ!って感じで頭を洗い
終えると妹が「背中流してあげるよ。」と、背中を流してくれました。
俺:「お前と風呂に入るなんて何年ぶりかな?」
妹:「わかんな~い。結構昔みたい気がするけどね~」
俺:「そうだよなぁ。お前ただのガキだったし。」
妹:「何それ~!お兄だってガキだったじゃん!」
俺:「ははっ、そうかもね。」
妹:「今はもうガキじゃないでしょ?」
俺:「そりゃそうだ。おっぱいも大きくなってるしな!」
妹:「うわぁ。やらし~。おっさんみたいな口調になってるし~!そんな目で見てたんだ。」
俺:「いやっ、そう言う訳じゃないって。見たまんまだって。」
妹:「お兄だっておっきくなってんじゃん。」
と言いながら後ろから覆い被さるように両手を廻し、チンポをいじってた。
泡の付いた手で触られると、むちゃくちゃ気持ちよくて段々と勃ってきた。
俺:「何してんだ!やめろって。」
妹:「すご~い!勃った。お兄も男だねぇ。」
俺:「当たり前だろ!そんな風にされたら誰でも勃つわっ!止めろって!」
妹:「でもビンビンじゃん!ホントにやめてもいいの?」
と言い、おっぱいを背中に押しつけながらいじっています。
俺:「・・・。」
妹:「あれっ?どうしたのかな~?」
俺:「そっち向いていいか?」
妹:「えっ?いいけど・・・」
俺:「触ってもいい?」
妹:「うん!いいけど、エッチはしないよ。」
俺:「分かった。」
おもむろに妹のオッパイを触りました。
小さいけど、柔らかかった。
乳首も摘んだり指で転がしたり。
段々硬くなってきました。
俺は我慢できなくなり、おっぱいにむしゃぶりつきました。
妹は目を閉じ感じていました。
どうも風呂場じゃ狭くて思うように出来ないので、
シャワーで流し終えて妹を抱きかかえ真っ直ぐベットへ。
妹とキスをしようとしたんですが、
「キスはだめ。」と言われ首筋に吸い付きました。
妹のカラダを舐めまわしました。
俺の舌は首筋から右の乳首へ。
そして左の乳首へ。
徐々に下がりとうとう妹のオマンコへ。
ゆっくりと足を開かせ、足の付け根付近から舐め始めました。
オマンコへはなかなか行かず、付近を焦らすように。
「・・・んっ!」突然妹が声を上げました。
それまでは、カラダがピクンッとはしても声はあげなかったんですが。
もっと感じさせてやろうと思い少しづつ
オマンコに近い所を舐めました。
しばらく舐め続けていると、
妹が両手で頭を抱えたのでオマンコにまともにキスしてしまいました。
すると「お兄早く舐めてっ!焦らさないで舐めてよっ!」
と小さな声で囁きました。
俺:「いいのか?」
妹:「いいから!早く舐めてよ。」
ぺろっ・・・
妹:「あっ!気持ちいい!」
ぺろっ・・・ぺろっ・・・
妹:「ねえっ!お兄!入れて欲しい。」
俺:「エッチはダメって言ったじゃん。」
妹:「ダメじゃない!我慢出来ない!入れてよ。」
俺:「じゃあ。俺のも舐めてくれる?」
妹:「いいよっ!舐めたい。早く!」
俺達は69の形になりお互いの性器を舐め合いました。
途中妹がイッてしまいましたが、
構わず舐め続けていると痙攣してしまい顔におツユが直撃!
初めてだったのでビックリしましたが感激しました。
妹のフェラはエロかった。
わざと音をたてて。
・・ジュポッ・・ジュポッ・・・ジュルジュ~・・・ジュルジュル・・・
って感じで。
で、結局そのままイッてしまい、セックスはしなかった。
でもそれから妹が4回、俺が2回イッた。
挿入が無いまま別れたが、有る意味セックスよりも刺激的だった。
妹のマンコを潮を吹くまでいじくりまわし、
飽きるまで舐めるとは思ってもいなかったし、
妹のフェラでイケるとは思ってなかった。
最後に出した時は思いっきり顔にかけさせてもらったし。
すごく興奮した。
またこんな機会は無いと思うがあったら今度は是非セックスしたい。
妹のマンコを俺のチンポで味わってみたい。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
帰りの飛行機が欠航になってしまい、
泊まるあてもなく所持金も少なかったので、
東京で働いている妹に連絡をとり泊めてもらいました。
彼氏が来ていたそうですが、
訳を言って帰ってもらったそうです。
2年ぶりにあう妹はすっかり大人でした。
いつもは仕事中の時間だったそうですが、
今日はたまたま休みで家に居たそうです。
泊めてもらったお礼になけなしの金をはたいて晩飯をおごり、
帰りにコンビニで缶ビールなどを買い込んで妹のアパートへ。
地元の事を話したり、
東京での一人暮らしの事や彼氏の事などを話していました。
しばらくすると気が緩んだのか眠くなってきました。
すると妹が「シャワーでも浴びてスッキリしたら?」と言うので、
「あぁ。そうだな。ついでにお前も一緒に入る?」
なんて軽い冗談のつもりで言ったんですが、
「そうだね!一緒に入ろっか!」。
「!!!」
ビックリして声も出ず眠気も吹っ飛んでしまいました。
妹の言葉にしばし放心状態でいると、
風呂場から「お兄~!早くおいでよっ!」
その言葉で我に返り、
風呂場へ行くと既に中で妹がシャワーを浴びていました。
どうして良いものか戸惑っていると、
突然ドアが開き
「お兄~!あっそこにいたの?早く入りなよ。」と
カラダを隠そうともせずに言って来ました。
俺は慌てて服を脱ぎ風呂へ。
妹とは対照的に恥ずかしくて両手でチンポを隠していました。
妹はその格好を見て
「何隠してんの?別に隠さなくてもいいじゃん!兄妹なんだから。それにお兄のチンチンなんて初めてじゃないし。」
と、オッパイ丸見えの状態で。
その言葉で開き直り、両手をどかし丸出です。
妹:「そうそう、それでいいの!全然平気でしょ?」
俺:「平気でもないわ!お前は少し隠せよ!」
妹:「何で?あれっ?もしかして変な事考えてた?」
俺:「別に考えてないけど、お互い子供じゃないんだからさ。」
妹:「いいじゃん!今夜だけなんだし。」
その言葉にちょっと引っかかるものがあったが、まっいいかっ!って感じで頭を洗い
終えると妹が「背中流してあげるよ。」と、背中を流してくれました。
俺:「お前と風呂に入るなんて何年ぶりかな?」
妹:「わかんな~い。結構昔みたい気がするけどね~」
俺:「そうだよなぁ。お前ただのガキだったし。」
妹:「何それ~!お兄だってガキだったじゃん!」
俺:「ははっ、そうかもね。」
妹:「今はもうガキじゃないでしょ?」
俺:「そりゃそうだ。おっぱいも大きくなってるしな!」
妹:「うわぁ。やらし~。おっさんみたいな口調になってるし~!そんな目で見てたんだ。」
俺:「いやっ、そう言う訳じゃないって。見たまんまだって。」
妹:「お兄だっておっきくなってんじゃん。」
と言いながら後ろから覆い被さるように両手を廻し、チンポをいじってた。
泡の付いた手で触られると、むちゃくちゃ気持ちよくて段々と勃ってきた。
俺:「何してんだ!やめろって。」
妹:「すご~い!勃った。お兄も男だねぇ。」
俺:「当たり前だろ!そんな風にされたら誰でも勃つわっ!止めろって!」
妹:「でもビンビンじゃん!ホントにやめてもいいの?」
と言い、おっぱいを背中に押しつけながらいじっています。
俺:「・・・。」
妹:「あれっ?どうしたのかな~?」
俺:「そっち向いていいか?」
妹:「えっ?いいけど・・・」
俺:「触ってもいい?」
妹:「うん!いいけど、エッチはしないよ。」
俺:「分かった。」
おもむろに妹のオッパイを触りました。
小さいけど、柔らかかった。
乳首も摘んだり指で転がしたり。
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妹は目を閉じ感じていました。
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「キスはだめ。」と言われ首筋に吸い付きました。
妹のカラダを舐めまわしました。
俺の舌は首筋から右の乳首へ。
そして左の乳首へ。
徐々に下がりとうとう妹のオマンコへ。
ゆっくりと足を開かせ、足の付け根付近から舐め始めました。
オマンコへはなかなか行かず、付近を焦らすように。
「・・・んっ!」突然妹が声を上げました。
それまでは、カラダがピクンッとはしても声はあげなかったんですが。
もっと感じさせてやろうと思い少しづつ
オマンコに近い所を舐めました。
しばらく舐め続けていると、
妹が両手で頭を抱えたのでオマンコにまともにキスしてしまいました。
すると「お兄早く舐めてっ!焦らさないで舐めてよっ!」
と小さな声で囁きました。
俺:「いいのか?」
妹:「いいから!早く舐めてよ。」
ぺろっ・・・
妹:「あっ!気持ちいい!」
ぺろっ・・・ぺろっ・・・
妹:「ねえっ!お兄!入れて欲しい。」
俺:「エッチはダメって言ったじゃん。」
妹:「ダメじゃない!我慢出来ない!入れてよ。」
俺:「じゃあ。俺のも舐めてくれる?」
妹:「いいよっ!舐めたい。早く!」
俺達は69の形になりお互いの性器を舐め合いました。
途中妹がイッてしまいましたが、
構わず舐め続けていると痙攣してしまい顔におツユが直撃!
初めてだったのでビックリしましたが感激しました。
妹のフェラはエロかった。
わざと音をたてて。
・・ジュポッ・・ジュポッ・・・ジュルジュ~・・・ジュルジュル・・・
って感じで。
で、結局そのままイッてしまい、セックスはしなかった。
でもそれから妹が4回、俺が2回イッた。
挿入が無いまま別れたが、有る意味セックスよりも刺激的だった。
妹のマンコを潮を吹くまでいじくりまわし、
飽きるまで舐めるとは思ってもいなかったし、
妹のフェラでイケるとは思ってなかった。
最後に出した時は思いっきり顔にかけさせてもらったし。
すごく興奮した。
またこんな機会は無いと思うがあったら今度は是非セックスしたい。
妹のマンコを俺のチンポで味わってみたい。