同じ会社の美人人妻の秘密を握って、リモコンバイブでいたずらしまくったったw
- 2020/11/28
- 16:16
休日の夜、地元で仲間と呑んだ帰り、
アルコールのせいかムラムラしてきたので
風俗でも行って抜こうかと、
風俗街で良い店はないかな?と
探していると、
ラブホからエッチを終えて出てくる1組のカップルを目撃した
良く見ると女の方は知っている顔。
同じ職場の香織だ。
男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。
香織は今年で30歳だがモデル顔負けの美人な人妻だ。
同期入社で接する機会は多かったが、
顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。
しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、
社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが
40歳にして取締役になったかなり仕事のできる超エリートで
俺も良く知っている。
そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。
不倫がバレて離婚でもされたら、
香織にとっても大きな痛手だろう。
香織は俺と目が合うと直ぐに下を向き、
男の腕を引っ張り速足で去って行った。
その姿を見た直後、
俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。
翌朝、出社すると動揺している気配は無く、
何食わぬ顔で仕事をしている香織。
それが非常に気に食わなかった。
その日は香織が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、香織に出くわした。
俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。
香織は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらも
とぼけようとしていた。
俺はその態度が気に食わなく、
「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」
と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。
すると香織は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」
とかなり動揺していた。
俺が「どうしようかな~。」と言うと、
「お願いします!」と泣きそうな香織。
俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。
この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」
とラブホ前で香織を見かけた地元の駅を指定。
香織は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ」と返答。
俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと
香織は「明日なら・・・」と。
その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。
翌日、香織は17時過ぎには会社を出た。
俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、
約束の場所へ向かった。
駅に着くと既に香織が待っていた。
やはり相当な美人。
街を歩く他の女性が霞んで見える。
俺は香織に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、
この間のラブホへ向かった。
向かってる途中で目的地に気付いた様で
「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、
俺は平然と「えっ?この間のラブホテルだよ。」と言った。
香織は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、
「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?不倫してたんでしょ?」と言うと、
青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。
ホテルに着き、部屋に入った瞬間、
いきなり香織の唇にしゃぶり付いた。
香織は突然の事に驚いた様で、
俺を着き飛ばそうとする。
しかし俺はきつく抱え込み、
「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、
香織の力が抜けた。
俺は再度香織の口にしゃぶり付き、
舌を入れ香織の唾液の味を思う存分楽しんだ。
身体を硬直させ涙を流しながら
必死に堪えているあの時の香織の顔は忘れられない。
口内をたっぷり堪能した後、
ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。
香織は「シャワー位浴びさせて」と言ってきたが
「香織のそのままの味を知りたいから。」と言い、
そのまま脱がし続けた。
下着姿になった香織は想像していた以上にスケベな体つき。
胸はEカップ位。
鼻息を荒げながらブラをはずすと
お椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。
俺は興奮を抑えきれず、
がむしゃらに乳首に吸いついた。
唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、
片一方の手で揉みまくる。
そしてそのまま全身を舐めまくる。
首筋、脇の下、へそ、二の腕、太ももと隅々まで味わった。
そしていよいよパンツを脱がしてマンコとご対面。
少し黒ずんでいるが陰毛も薄目で綺麗なおマンコ。
散々身体を舐め回したが、
薄っすら湿ってる程度。
俺は一気にビラビラごと口に含んだ。
香織のマンコは濃い目の柑橘系だが、
匂いは無く無臭。
膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、
クリトリスに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。
1時間程度体中を舐め回しているのに、
香織はベットで横を向いたまま全く無反応。
喘ぎ声すら出さない。
マグロ女じゃつまらないと何とか感じさせようと思い、
バックから秘密兵器を取り出した。
電マに極太バイブ。
無反応の香織のクリトリスにいきなり電マを押しあてた。
すると「えっ?何?」と少し驚いていたが
直ぐ様「あ~ダメ~!」とも喘ぎだした。
そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。
香織は「ダメ~お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、
身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。
「ダメ、イクぅ逝くよぉ」と言いながらも、数分で潮吹き。
絶頂に達した様子で身体をビクビク痙攣させていた。
香織がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。
そして、すでにMAX状態のチンポを香織の目の前に持っていき、
「しゃぶって。」の一言。
香織は「それは無理・・・」と言ってきたが
「話しちゃうよ。」
と脅すと大人しく咥えてきた。
ヤル気の無いフェラは
そんなに気持ち良いものではなくかった。
イライラしてきた俺は香織の頭を押さえつけ
喉奥の方までチンポを突っ込み前後させた。
これでもか!と言わんばかりにチンポを奥まで突っ込むと
ヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。
しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、
大量の唾液を吐きだした。
その姿に興奮した俺は間髪いれず
ギンギンチンポをマンコにぶち込んだ。
生で。
香織は「ゴム付けてよ」
と怒り気味に言ってきたが関係無し。
啜り泣きながら「んっんっ」と小さい声を出している香織。
その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。
そして「イクぞ!」と言うと香織は
「中には出さないで!お願い!」と言ってきたがもちろん無視。
そのまま膣内に大量発射。
その瞬間香織は大声で泣き出した。
俺はチンポをゆっくり引き抜き、
ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。
射精した事もあり、賢者モードの俺は
「これで内緒にしてあげるよ。」
と泣いてる香織に声をかけ、
先にホテルから去った。
翌日、出社すると少し元気の無い香織の姿があった。
とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。
帰宅時に香織を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。
半年経った今でも週に1回はセックスしている。
今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。
今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。
流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。
先週は香織のアナル処女も頂いた。
今では旦那、浮気相手よりも
香織の身体を知りつくしている。
昨日購入した遠隔操作出来るリモコンバイブで現在仕事中にもかかわらず、
ビクビク感じている香織が今も目の前にいます。
会社内でもHな悪戯される俺の性奴隷。
でもそろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
アルコールのせいかムラムラしてきたので
風俗でも行って抜こうかと、
風俗街で良い店はないかな?と
探していると、
ラブホからエッチを終えて出てくる1組のカップルを目撃した
良く見ると女の方は知っている顔。
同じ職場の香織だ。
男の方は知らないが、20代後半位のイケメン。
香織は今年で30歳だがモデル顔負けの美人な人妻だ。
同期入社で接する機会は多かったが、
顔も仕事も普通以下の俺にとっては高嶺の華だった。
しかも、旦那は同じ会社の元上司にあたる人間。
年齢差10歳の結婚だったが、
社内ではおしどり夫婦で有名。
結婚後、旦那は部署を異動したが
40歳にして取締役になったかなり仕事のできる超エリートで
俺も良く知っている。
そんな女性が見知らぬ男とラブホから出てきたのだ。
不倫がバレて離婚でもされたら、
香織にとっても大きな痛手だろう。
香織は俺と目が合うと直ぐに下を向き、
男の腕を引っ張り速足で去って行った。
その姿を見た直後、
俺の頭の中は悪だくみで一杯だった。
翌朝、出社すると動揺している気配は無く、
何食わぬ顔で仕事をしている香織。
それが非常に気に食わなかった。
その日は香織が一人になる状況をずっと待ち続けていた。
丁度昼食の帰り、香織に出くわした。
俺は小声で「昨日は楽しかった?」と嫌味っぽく話しかけた。
香織は「えっ?き、昨日?」と少し動揺しながらも
とぼけようとしていた。
俺はその態度が気に食わなく、
「橋本部長に知られたらどうなっちゃうんだろうね。」
と嫌味っぽく言い、その場を去ろうとした。
すると香織は「ちょ、ちょっと!絶対言わないで!」
とかなり動揺していた。
俺が「どうしようかな~。」と言うと、
「お願いします!」と泣きそうな香織。
俺は「じゃあ、とりあえず今日の19時に○○駅前に来てよ。
この辺じゃ誰に見られるか解らないからね。」
とラブホ前で香織を見かけた地元の駅を指定。
香織は「今日は晩御飯作らなきゃいけないから無理だよ」と返答。
俺は「じゃあ、いつなら良いの?」と言うと
香織は「明日なら・・・」と。
その場は取り敢えず翌日の夜の約束をした。
翌日、香織は17時過ぎには会社を出た。
俺は1時間後の18時過ぎに会社を出て、
約束の場所へ向かった。
駅に着くと既に香織が待っていた。
やはり相当な美人。
街を歩く他の女性が霞んで見える。
俺は香織に「じゃあ行こうか。」と話しかけ、
この間のラブホへ向かった。
向かってる途中で目的地に気付いた様で
「ちょ、ちょっと!どこ行くつもり!?」と言ってきたが、
俺は平然と「えっ?この間のラブホテルだよ。」と言った。
香織は「何言ってるの!?絶対無理!」と反論してきたが、
「無理は言わないけど、話しちゃって良いの?不倫してたんでしょ?」と言うと、
青ざめた表情でとぼとぼ着いてきた。
ホテルに着き、部屋に入った瞬間、
いきなり香織の唇にしゃぶり付いた。
香織は突然の事に驚いた様で、
俺を着き飛ばそうとする。
しかし俺はきつく抱え込み、
「絶対言わないから、大人しくしてよ。」と言うと、
香織の力が抜けた。
俺は再度香織の口にしゃぶり付き、
舌を入れ香織の唾液の味を思う存分楽しんだ。
身体を硬直させ涙を流しながら
必死に堪えているあの時の香織の顔は忘れられない。
口内をたっぷり堪能した後、
ベットに連れて行き、服を1枚1枚脱がした。
香織は「シャワー位浴びさせて」と言ってきたが
「香織のそのままの味を知りたいから。」と言い、
そのまま脱がし続けた。
下着姿になった香織は想像していた以上にスケベな体つき。
胸はEカップ位。
鼻息を荒げながらブラをはずすと
お椀形の綺麗なおっぱいがこぼれてきた。
俺は興奮を抑えきれず、
がむしゃらに乳首に吸いついた。
唾液をダラダラ垂らしながら乳首を舌で転がし、
片一方の手で揉みまくる。
そしてそのまま全身を舐めまくる。
首筋、脇の下、へそ、二の腕、太ももと隅々まで味わった。
そしていよいよパンツを脱がしてマンコとご対面。
少し黒ずんでいるが陰毛も薄目で綺麗なおマンコ。
散々身体を舐め回したが、
薄っすら湿ってる程度。
俺は一気にビラビラごと口に含んだ。
香織のマンコは濃い目の柑橘系だが、
匂いは無く無臭。
膣内に舌を突っ込みかき混ぜたり、
クリトリスに吸い付き転がしたり、思う存分味を楽しんだ。
1時間程度体中を舐め回しているのに、
香織はベットで横を向いたまま全く無反応。
喘ぎ声すら出さない。
マグロ女じゃつまらないと何とか感じさせようと思い、
バックから秘密兵器を取り出した。
電マに極太バイブ。
無反応の香織のクリトリスにいきなり電マを押しあてた。
すると「えっ?何?」と少し驚いていたが
直ぐ様「あ~ダメ~!」とも喘ぎだした。
そして電マをクリに抑えつけながらバイブを挿入。
香織は「ダメ~お願い!!」と身体を捻りながら抵抗していたが、
身体を押さえつけバイブを高速出し入れ。
「ダメ、イクぅ逝くよぉ」と言いながらも、数分で潮吹き。
絶頂に達した様子で身体をビクビク痙攣させていた。
香織がベットでグッタリしている間に俺は全裸になった。
そして、すでにMAX状態のチンポを香織の目の前に持っていき、
「しゃぶって。」の一言。
香織は「それは無理・・・」と言ってきたが
「話しちゃうよ。」
と脅すと大人しく咥えてきた。
ヤル気の無いフェラは
そんなに気持ち良いものではなくかった。
イライラしてきた俺は香織の頭を押さえつけ
喉奥の方までチンポを突っ込み前後させた。
これでもか!と言わんばかりにチンポを奥まで突っ込むと
ヨダレをダラダラ垂れ流しながら涙を流していた。
しばらくすると吐きそうになったのか咳き込みながら、
大量の唾液を吐きだした。
その姿に興奮した俺は間髪いれず
ギンギンチンポをマンコにぶち込んだ。
生で。
香織は「ゴム付けてよ」
と怒り気味に言ってきたが関係無し。
啜り泣きながら「んっんっ」と小さい声を出している香織。
その姿に興奮し、俺は限界に近づいた。
そして「イクぞ!」と言うと香織は
「中には出さないで!お願い!」と言ってきたがもちろん無視。
そのまま膣内に大量発射。
その瞬間香織は大声で泣き出した。
俺はチンポをゆっくり引き抜き、
ビラビラを広げるとゆっくり精子が流れてきた。
射精した事もあり、賢者モードの俺は
「これで内緒にしてあげるよ。」
と泣いてる香織に声をかけ、
先にホテルから去った。
翌日、出社すると少し元気の無い香織の姿があった。
とっくに賢者モードが終了している俺は性欲満タン。
帰宅時に香織を捕まえ、再度ホテルで中出しファック。
半年経った今でも週に1回はセックスしている。
今でも俺に声かけられると顔を青ざめビクビクしている。
今ではフェラも上手になり、会社の倉庫で抜いてもらう事もある。
流石に妊娠は怖いらしく、ピルを飲みだした。
先週は香織のアナル処女も頂いた。
今では旦那、浮気相手よりも
香織の身体を知りつくしている。
昨日購入した遠隔操作出来るリモコンバイブで現在仕事中にもかかわらず、
ビクビク感じている香織が今も目の前にいます。
会社内でもHな悪戯される俺の性奴隷。
でもそろそろ潮時かな~と少しビビり始めている今日この頃です。