毎日、ウンチ臭い姉のお尻に顔を埋めた結果⇒案の定、尻フェチにwwwwww
- 2020/11/30
- 02:41
僕には6歳年上の姉(31歳)がいる。
今は姉との間には何もないが、
昔の姉は不可解なことをやっていた。
いつ頃からだったかは記憶が曖昧で覚えていない。
おそらくは小学一年の頃。
まだ子供部屋がなかったので、
夜は僕と姉は同じ部屋で寝ていた。
ある日の夜、
姉は僕のベッドにやってきた。
「ようちゃん、お尻触らせてあげる」。
なぜ姉がそんなことを始めたのかは
今でも分からないし、
今さら聞けない。
あくまでも僕の予想だが、中学に入った姉は思春期で、
性に関心が出始めてああいう行動をとったのかもしれない。
暗がりで見えにくかったが、
姉は僕のベッドに乗り、
パジャマの下をずり下ろして尻をあらわにさせ、
僕の枕元にしゃがんだ。
小学一年生の僕だが、
女の下半身というものがエッチだということは分かってたし、
スカートめくりがエッチだという認識もあった。
それでも見たことがあるのはパンツまで。
そこにきて姉の生尻だった。
僕は姉の尻を恐る恐る触る。
姉は何も言わず微動だにしない。
尻をなで、肛門も触った。
しかし、そのときは何も感じていなかった。
「誰にも言っちゃだめだよ」
そう約束させられ姉は自分のベッドへ戻った。
そのとき始めて僕はこれがエッチなことなんだと認識した。
その後、姉は3日に一回くらい、
僕のベッドへやってきてお尻を触らせてくれた。
繰り返されるにつれ、
エッチなことだと強く思うようになり、
この頃から異様に女のお尻が気になりだした。
胸やおマンコなどどうでもよかった。
10回目くらいから僕は両手で姉の尻を触るようになり、
より姉の尻の形が分かるようになった。
しかし、
電気はつけないので、
姉の尻をはっきり見ることはできなかった。
だが、
その機会はまもなくやってきた。
夜、就寝してからお尻をさわらせにくる姉だったが、
ついに昼間に触らせるようになった。
「ようちゃんおいで」
と言われ、2人でトイレへ。
「お尻触らせてあげる」
いつもの台詞。
しかしこれまでと決定的に違うのは、
明るい昼間であり、
姉の尻をはっきりおがめるということだった。
姉はいつものように下半身をずり下ろし、
尻をあらわにさせ、
僕の前に尻を突き出した。
そのときにまず思ったのは「大きい」だった。
小学校の僕の同級生の女の子のお尻よりもはるかに大きい。
これが中学生のお尻だ。
見事なまでの大きくて丸い形、
真ん中に走る谷、
ど真ん中には肛門があった。
いつもならすぐに触りはじめるが、
今回はまずじっと眺めていた。
そして、双球をなでまわし、
肛門を指でおさえたりした。
股関がこれまで経験したことのないような固さになった。
見ながら触ると、この行為がいかにエッチかがわかった。
その日以来、昼間も触らせてくれるようになった。
もはや僕は完全な尻フェチになっていた。
触る僕も徐々にエスカレートする。
それまで姉からしか来ず、
僕から「お尻を触らせて」ということはなかったが、
ある日思い切って言ってみたらOKだった。
そして、数ヶ月がたち、私はさらに思い切った行動に出た。
姉のお尻に顔をうずめたのだ。
舐めようとは思わなかった
(というより当時は舐めたくなかった)。
ただ、この大きな尻に顔を埋めたいと思った。
姉はちょっとびっくりしたようだが、
いつものように無言だった。
僕の鼻は姉の肛門付近にあった。
ちょっとウンチ臭かった。
しかし、尻に顔をうずめているという興奮が勝っていた。
その日以来、毎回尻に顔をうずめた。
まるで回を重ねるごとに小学生ながら行為がエスカレートした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
今は姉との間には何もないが、
昔の姉は不可解なことをやっていた。
いつ頃からだったかは記憶が曖昧で覚えていない。
おそらくは小学一年の頃。
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夜は僕と姉は同じ部屋で寝ていた。
ある日の夜、
姉は僕のベッドにやってきた。
「ようちゃん、お尻触らせてあげる」。
なぜ姉がそんなことを始めたのかは
今でも分からないし、
今さら聞けない。
あくまでも僕の予想だが、中学に入った姉は思春期で、
性に関心が出始めてああいう行動をとったのかもしれない。
暗がりで見えにくかったが、
姉は僕のベッドに乗り、
パジャマの下をずり下ろして尻をあらわにさせ、
僕の枕元にしゃがんだ。
小学一年生の僕だが、
女の下半身というものがエッチだということは分かってたし、
スカートめくりがエッチだという認識もあった。
それでも見たことがあるのはパンツまで。
そこにきて姉の生尻だった。
僕は姉の尻を恐る恐る触る。
姉は何も言わず微動だにしない。
尻をなで、肛門も触った。
しかし、そのときは何も感じていなかった。
「誰にも言っちゃだめだよ」
そう約束させられ姉は自分のベッドへ戻った。
そのとき始めて僕はこれがエッチなことなんだと認識した。
その後、姉は3日に一回くらい、
僕のベッドへやってきてお尻を触らせてくれた。
繰り返されるにつれ、
エッチなことだと強く思うようになり、
この頃から異様に女のお尻が気になりだした。
胸やおマンコなどどうでもよかった。
10回目くらいから僕は両手で姉の尻を触るようになり、
より姉の尻の形が分かるようになった。
しかし、
電気はつけないので、
姉の尻をはっきり見ることはできなかった。
だが、
その機会はまもなくやってきた。
夜、就寝してからお尻をさわらせにくる姉だったが、
ついに昼間に触らせるようになった。
「ようちゃんおいで」
と言われ、2人でトイレへ。
「お尻触らせてあげる」
いつもの台詞。
しかしこれまでと決定的に違うのは、
明るい昼間であり、
姉の尻をはっきりおがめるということだった。
姉はいつものように下半身をずり下ろし、
尻をあらわにさせ、
僕の前に尻を突き出した。
そのときにまず思ったのは「大きい」だった。
小学校の僕の同級生の女の子のお尻よりもはるかに大きい。
これが中学生のお尻だ。
見事なまでの大きくて丸い形、
真ん中に走る谷、
ど真ん中には肛門があった。
いつもならすぐに触りはじめるが、
今回はまずじっと眺めていた。
そして、双球をなでまわし、
肛門を指でおさえたりした。
股関がこれまで経験したことのないような固さになった。
見ながら触ると、この行為がいかにエッチかがわかった。
その日以来、昼間も触らせてくれるようになった。
もはや僕は完全な尻フェチになっていた。
触る僕も徐々にエスカレートする。
それまで姉からしか来ず、
僕から「お尻を触らせて」ということはなかったが、
ある日思い切って言ってみたらOKだった。
そして、数ヶ月がたち、私はさらに思い切った行動に出た。
姉のお尻に顔をうずめたのだ。
舐めようとは思わなかった
(というより当時は舐めたくなかった)。
ただ、この大きな尻に顔を埋めたいと思った。
姉はちょっとびっくりしたようだが、
いつものように無言だった。
僕の鼻は姉の肛門付近にあった。
ちょっとウンチ臭かった。
しかし、尻に顔をうずめているという興奮が勝っていた。
その日以来、毎回尻に顔をうずめた。
まるで回を重ねるごとに小学生ながら行為がエスカレートした。
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