息子と娘のセックスを覗いた結果⇒母親の私が子供たちに犯された話
- 2020/12/09
- 02:33
私は43歳の母親です。
夫が47、それに息子が11、娘が9の4人家族です。
ある日、私がパートの仕事を体調不良で休んで、
家に帰ったときのお話です。
2階の部屋から
「アン、アン」
と声が聞こえます。
何だろうと思ってみていると、
なんとそこで息子と娘がセックスをしているではありませんか。
すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、
その場でこっそりと覗くことになりました。
もう既に挿入中で、
まだ2人とも毛は生えてなかったようです。
ただ、小さいペニスが、小さいオマンコの中に出たり入ったり。
いつからこういった行為がされているのか、
二人ともぎこちない部分は無く、
スムーズに出いりしています。
あれが若さというものでしょうか。
夫の腰の振り方よりも、
断然はやい気がします。
床には精液が垂れています。
これは何回戦目なのでしょうか。
息子がブルっと震えました。
どうやら果ててしまったようです。
「ちんちん舐めて」
息子が娘に言います。
娘も慣れたような感じでフェラチオを始めます。
その幼いペニスを、
幼い口で包む姿は、
滑稽に思え、
でも、子供同士の遊びのようにも感じられました。
息子のペニスが再び大きくなると、
再び正常位での挿入をはじめました。
パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。
私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、
股間をぬらしてしまいました。
股間を触ると淫猥な気分になり、
自然にオナニーを始めてしまいました。
しばらく夫にも触られていない自分の秘部は、
まるで刺激を待っていたかの様でした。
核を刺激すると全身がビクンとなり、
そのまま核を指で擦り続けます。
息子達は正常位から騎乗位に、
さらには後背位まで体位を変え、
お互いの肉体を楽しんでいるようでした。
あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい・・・
そう感じているうちに、
二人はコトを終えていました。
何事も無かったかのように振る舞い、
夕食を作りましたが、
常に股間が濡れたままで、
正直料理どころではありません。
夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、
出張で帰ってきません。
仕方なく夫婦の寝室で一人で自分を慰めることになりました。
パンティーが透けてしまうぐらいビショビショで、
昼間の息子達の情事を思い出すと何度も昇天してしまいました。
すると、寝室に息子と娘がいきなりとびらをバタンとあけました。
「な、何!?」
「昼間のぞいてたでしょ!」
「!」
「目が合った気がしたもん!」
「お母さんからメスの匂いがしたもん!」
「覗くもなにも、あんたたちあんなことして・・・」
「でも何も言ってこなかったじゃん」
「・・・」
「ただお父さんにバレルと嫌だから、この場で3人の秘密にしようと思って。」
そういうと、息子と娘は裸になり、
私に飛びついてきました。
「だめよだめよ!」
と息子達を止めようとしましたが、
言うことを聞いてはくれません。
次第に胸や恥丘を刺激されるにつれ、
「だめよ!」が「だめぇ」に変わってしまいます。
娘は乳首を攻め、息子は蜜壺を刺激します。
「じゃぁお母さん、入れるよ」
息子がそう言ったかと思うと、
いきなりずぶずぶ・・・
っと私の中に進入します。
「お母さん、私も」
と娘は私の顔にオマンコを押し付けます。
私はそれを舌で舐めてやります。
何回いかされたでしょうか、
何回いかせたでしょうか。
気づけば朝の4時。
ベットの上には家族3人の体液がべっとりとついています。
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夫が47、それに息子が11、娘が9の4人家族です。
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「アン、アン」
と声が聞こえます。
何だろうと思ってみていると、
なんとそこで息子と娘がセックスをしているではありませんか。
すぐに注意すれば良かったのかもしれませんが、
その場でこっそりと覗くことになりました。
もう既に挿入中で、
まだ2人とも毛は生えてなかったようです。
ただ、小さいペニスが、小さいオマンコの中に出たり入ったり。
いつからこういった行為がされているのか、
二人ともぎこちない部分は無く、
スムーズに出いりしています。
あれが若さというものでしょうか。
夫の腰の振り方よりも、
断然はやい気がします。
床には精液が垂れています。
これは何回戦目なのでしょうか。
息子がブルっと震えました。
どうやら果ててしまったようです。
「ちんちん舐めて」
息子が娘に言います。
娘も慣れたような感じでフェラチオを始めます。
その幼いペニスを、
幼い口で包む姿は、
滑稽に思え、
でも、子供同士の遊びのようにも感じられました。
息子のペニスが再び大きくなると、
再び正常位での挿入をはじめました。
パンパンパンと家中に音が鳴り響きます。
私も不覚ながら自分の子供達の情事を目撃し、
股間をぬらしてしまいました。
股間を触ると淫猥な気分になり、
自然にオナニーを始めてしまいました。
しばらく夫にも触られていない自分の秘部は、
まるで刺激を待っていたかの様でした。
核を刺激すると全身がビクンとなり、
そのまま核を指で擦り続けます。
息子達は正常位から騎乗位に、
さらには後背位まで体位を変え、
お互いの肉体を楽しんでいるようでした。
あぁ、私にも熱い肉棒が欲しい・・・
そう感じているうちに、
二人はコトを終えていました。
何事も無かったかのように振る舞い、
夕食を作りましたが、
常に股間が濡れたままで、
正直料理どころではありません。
夫がこの日に帰ってくれば良かったのですが、
出張で帰ってきません。
仕方なく夫婦の寝室で一人で自分を慰めることになりました。
パンティーが透けてしまうぐらいビショビショで、
昼間の息子達の情事を思い出すと何度も昇天してしまいました。
すると、寝室に息子と娘がいきなりとびらをバタンとあけました。
「な、何!?」
「昼間のぞいてたでしょ!」
「!」
「目が合った気がしたもん!」
「お母さんからメスの匂いがしたもん!」
「覗くもなにも、あんたたちあんなことして・・・」
「でも何も言ってこなかったじゃん」
「・・・」
「ただお父さんにバレルと嫌だから、この場で3人の秘密にしようと思って。」
そういうと、息子と娘は裸になり、
私に飛びついてきました。
「だめよだめよ!」
と息子達を止めようとしましたが、
言うことを聞いてはくれません。
次第に胸や恥丘を刺激されるにつれ、
「だめよ!」が「だめぇ」に変わってしまいます。
娘は乳首を攻め、息子は蜜壺を刺激します。
「じゃぁお母さん、入れるよ」
息子がそう言ったかと思うと、
いきなりずぶずぶ・・・
っと私の中に進入します。
「お母さん、私も」
と娘は私の顔にオマンコを押し付けます。
私はそれを舌で舐めてやります。
何回いかされたでしょうか、
何回いかせたでしょうか。
気づけば朝の4時。
ベットの上には家族3人の体液がべっとりとついています。