テレフォンセックスで発情した妻とのエッチ体験
- 2020/12/09
- 12:13
少し昔の話ですが、
妻はツーショットダイヤルのサクラをしていました。
当時、妻は32歳(愛子・158・86・59・88)
子供も生まれてまもなくなので
パートにも出れない環境でした。
私の寝取られ好きな性癖を妻は理解してくれていましたが、
妻を他人に抱かせる勇気は私達夫婦にまだありませんでした。
そこで思いついたのがツーショットダイヤルだったのです。
繋がった男性が妻を誘惑しているのを聞くだけで興奮してくる私でした。
そのあと、セックスの最中に妻が
『感じのいい人だったわ。ホテルであの人の大きなチンポに犯されてみたい・・・あなた、セックスしてきてもいい?』
と私の寝取られ心をくすぐるのです。
ツーショットダイヤルがセックスの前戯になった頃、
雑誌を片手にダイヤルしていた妻が手を止めました。
「あなた見て・・・オペレーター募集だって・・・」
「ああ・・・サクラでも募集してるんだろ」
「サクラって?」
「ツーショットとかは女性からのコールが少ないからアルバイトの女性に会話させてると思うよ」
「えっーそうなの・・・私もしてみようかな?」
ツーショットダイヤルの会社に電話して説明を聞いていました。
「申込書を送ってくれるって・・・テレホンセックスやSMのコーナーもあるらしいわ。仕事に就けるまで頑張ってみようかな?」
「まあ・・・話好きな愛子に向いてると思うけど・・・本当に男と逢ったりするなよ。」
「大丈夫よ。あなたを愛していますから・・・」
小悪魔ぽっく微笑むのでした。
手続きも済んでサクラを始める朝、イキイキとした妻の姿がありました。
「さあ~今日から頑張るわよ。早く家事を済ませて仕事しなくっちゃ」
「俺も今夜は早く帰ってくるから、話を聞かせてくれよ」
「分かってるわ。今夜もHしようね」
仕事中は妻の仕事など忘れていましたが、終業時間まじかに思い出しました。
妻は上手く会話できたのか心配になってきました。
私は急いで帰宅しました。
玄関のドアを開けてみましたが
静まりかえったリビングに人の気配はありません。
2階の寝室に妻が居るのかと階段を昇りかけた途端、
妻の悩ましい声が聞こえてきました。
「うぅ~いいよぉ~入ってるぅ~~バイブでグチャグチャにかき回してるのぉ~いいっ・・・いいよぉ~」
寝室のドアを静かに少し開けてみました。
子供をベビーベットに寝かしつけ、
私達のダブルベットの上でコードレスホンを握り締めた全裸の妻が見えました。
バイブを使っている妻の横には家にあるだけのバイブや玩具が散らばっています。
電話で繋がっている男の問いかけに正直に答えている妻は
「逢うのはダメなんです。他の男性とセックスしたいけど・・・今はダメ・・・ごめんね・・・」
相手が替わったみたいです。
「こんばんは・・・ええ・・・32歳の主婦です・・・今日はじめて電話したんですよ・・・浮気ですか?・・・経験ないです・・・ええ・・・実は私、そんなプレイに興味あるんですよ・・・何人もの男達に廻されてみたいの・・・ええ・・・結婚前に3Pはしたことがあります・・・ええ・・・その時付き合ってた彼氏と彼の友達と・・・ええ・・・1年位の間・・・いろいろと教え込まれたんですよ・・・そうですね・・・一度経験したら癖になっちゃって・・・ええ・・・でも主人も興味があるみたいだから、タイミングが合えば私からお願いしちゃうかも・・・うふふっ・・・ええ・・・今ですか?・・・はだかです・・・あなたの前に繋がった人とテレセックスさせられちゃったの・・・そうなんです・・・バイブを持ってこいって・・・ええっ・・・何十回も逝かされてクタクタなの・・・ごめんね・・・はい・・・じゃあ・・・」
妻は電話を切ったみたいです。
私は静かにドアを閉め階下のリビングに行きました。
ソファーに腰掛けテレビをつけ妻を待っていると、
「あなた、帰っていたの・・・お帰りなさい。ねぇ~オチンチンしゃぶらせて・・・」
妻はズボンとパンツを一緒に下げて咥えました。
「今日は初めてのお仕事だから頑張って電話したの・・・何十人もの男性とお話ししたのよ。逢うのが目的の人もいればテレセックスが目的の人もいたわ。SMのパートナーを探してる人も・・・午前中はテレHに誘われても出来ないって断わってたの・・・でも、お昼頃に繋がった男性が話し上手な人で上手く乗せられちゃって・・・テレHしちゃった・・・その人にバイブで何度も逝かされたの・・・その後、何人もの男性とテレHして逝ったわ。あなたのオチンチンがほしくって・・・入れてもいい?」
下半身裸でソファーに座っている私に妻は跨って挿入しました。
「ああっ・・・いい・・・あなたのオチンチンがいい・・・」
腰を振りながら妻が悶えます。
「さっき、寝室を覗いたけど本気でバイブを使ってたね?」
「そうよ・・・まだ、私にテクニックはないからマジにするしかないの・・・慣れてきたら相手に合わせて声を出せると思うけど・・・当分早く帰ってきてね。ああ・・・いいわ」
「毎日沢山の男達を相手に逝ってたら愛子はもっと淫乱になるね」
「そうよ・・・昼間に男が欲しくなって逢ってるかも・・・」
妻は妖しい笑顔で腰を振り続けます。
「3Pの経験があるって本当?」
「それも聞いたの?あなたには話してなかったけど本当よ。当時の彼に強要されて最初は嫌だったけど・・・だんだん刺激が堪らなくなって・・・一度に5人もの友達に廻された事もあったの・・・結局、彼は私を玩具にしてただけ・・・あなた・・・私を嫌いになった?」
「結婚前の事だからしかたないよ。むしろ・・・愛子がそんな事をしてたと思ったら興奮する」
「あなたが望むなら、あなた以外の男に抱かれたっていいわよ。でも、実家に子供を預けたりタイミングが合わないと・・・相手の男性も必要だし・・・」
「そうだね・・・友達ってわけにもいかないしな。」
「ふふふ・・・当分の間は電話で楽しみましょう。」
「そうだな。」
妻はそれから3年程サクラを続け月に7~8万のバイト代を稼いでいました。
サクラをしている間に3Pの相手の男性を探させたり、
一人で知らない男性に逢いに行かせたりと楽しんでまいりました。
また、機会がありましたらお話します
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妻はツーショットダイヤルのサクラをしていました。
当時、妻は32歳(愛子・158・86・59・88)
子供も生まれてまもなくなので
パートにも出れない環境でした。
私の寝取られ好きな性癖を妻は理解してくれていましたが、
妻を他人に抱かせる勇気は私達夫婦にまだありませんでした。
そこで思いついたのがツーショットダイヤルだったのです。
繋がった男性が妻を誘惑しているのを聞くだけで興奮してくる私でした。
そのあと、セックスの最中に妻が
『感じのいい人だったわ。ホテルであの人の大きなチンポに犯されてみたい・・・あなた、セックスしてきてもいい?』
と私の寝取られ心をくすぐるのです。
ツーショットダイヤルがセックスの前戯になった頃、
雑誌を片手にダイヤルしていた妻が手を止めました。
「あなた見て・・・オペレーター募集だって・・・」
「ああ・・・サクラでも募集してるんだろ」
「サクラって?」
「ツーショットとかは女性からのコールが少ないからアルバイトの女性に会話させてると思うよ」
「えっーそうなの・・・私もしてみようかな?」
ツーショットダイヤルの会社に電話して説明を聞いていました。
「申込書を送ってくれるって・・・テレホンセックスやSMのコーナーもあるらしいわ。仕事に就けるまで頑張ってみようかな?」
「まあ・・・話好きな愛子に向いてると思うけど・・・本当に男と逢ったりするなよ。」
「大丈夫よ。あなたを愛していますから・・・」
小悪魔ぽっく微笑むのでした。
手続きも済んでサクラを始める朝、イキイキとした妻の姿がありました。
「さあ~今日から頑張るわよ。早く家事を済ませて仕事しなくっちゃ」
「俺も今夜は早く帰ってくるから、話を聞かせてくれよ」
「分かってるわ。今夜もHしようね」
仕事中は妻の仕事など忘れていましたが、終業時間まじかに思い出しました。
妻は上手く会話できたのか心配になってきました。
私は急いで帰宅しました。
玄関のドアを開けてみましたが
静まりかえったリビングに人の気配はありません。
2階の寝室に妻が居るのかと階段を昇りかけた途端、
妻の悩ましい声が聞こえてきました。
「うぅ~いいよぉ~入ってるぅ~~バイブでグチャグチャにかき回してるのぉ~いいっ・・・いいよぉ~」
寝室のドアを静かに少し開けてみました。
子供をベビーベットに寝かしつけ、
私達のダブルベットの上でコードレスホンを握り締めた全裸の妻が見えました。
バイブを使っている妻の横には家にあるだけのバイブや玩具が散らばっています。
電話で繋がっている男の問いかけに正直に答えている妻は
「逢うのはダメなんです。他の男性とセックスしたいけど・・・今はダメ・・・ごめんね・・・」
相手が替わったみたいです。
「こんばんは・・・ええ・・・32歳の主婦です・・・今日はじめて電話したんですよ・・・浮気ですか?・・・経験ないです・・・ええ・・・実は私、そんなプレイに興味あるんですよ・・・何人もの男達に廻されてみたいの・・・ええ・・・結婚前に3Pはしたことがあります・・・ええ・・・その時付き合ってた彼氏と彼の友達と・・・ええ・・・1年位の間・・・いろいろと教え込まれたんですよ・・・そうですね・・・一度経験したら癖になっちゃって・・・ええ・・・でも主人も興味があるみたいだから、タイミングが合えば私からお願いしちゃうかも・・・うふふっ・・・ええ・・・今ですか?・・・はだかです・・・あなたの前に繋がった人とテレセックスさせられちゃったの・・・そうなんです・・・バイブを持ってこいって・・・ええっ・・・何十回も逝かされてクタクタなの・・・ごめんね・・・はい・・・じゃあ・・・」
妻は電話を切ったみたいです。
私は静かにドアを閉め階下のリビングに行きました。
ソファーに腰掛けテレビをつけ妻を待っていると、
「あなた、帰っていたの・・・お帰りなさい。ねぇ~オチンチンしゃぶらせて・・・」
妻はズボンとパンツを一緒に下げて咥えました。
「今日は初めてのお仕事だから頑張って電話したの・・・何十人もの男性とお話ししたのよ。逢うのが目的の人もいればテレセックスが目的の人もいたわ。SMのパートナーを探してる人も・・・午前中はテレHに誘われても出来ないって断わってたの・・・でも、お昼頃に繋がった男性が話し上手な人で上手く乗せられちゃって・・・テレHしちゃった・・・その人にバイブで何度も逝かされたの・・・その後、何人もの男性とテレHして逝ったわ。あなたのオチンチンがほしくって・・・入れてもいい?」
下半身裸でソファーに座っている私に妻は跨って挿入しました。
「ああっ・・・いい・・・あなたのオチンチンがいい・・・」
腰を振りながら妻が悶えます。
「さっき、寝室を覗いたけど本気でバイブを使ってたね?」
「そうよ・・・まだ、私にテクニックはないからマジにするしかないの・・・慣れてきたら相手に合わせて声を出せると思うけど・・・当分早く帰ってきてね。ああ・・・いいわ」
「毎日沢山の男達を相手に逝ってたら愛子はもっと淫乱になるね」
「そうよ・・・昼間に男が欲しくなって逢ってるかも・・・」
妻は妖しい笑顔で腰を振り続けます。
「3Pの経験があるって本当?」
「それも聞いたの?あなたには話してなかったけど本当よ。当時の彼に強要されて最初は嫌だったけど・・・だんだん刺激が堪らなくなって・・・一度に5人もの友達に廻された事もあったの・・・結局、彼は私を玩具にしてただけ・・・あなた・・・私を嫌いになった?」
「結婚前の事だからしかたないよ。むしろ・・・愛子がそんな事をしてたと思ったら興奮する」
「あなたが望むなら、あなた以外の男に抱かれたっていいわよ。でも、実家に子供を預けたりタイミングが合わないと・・・相手の男性も必要だし・・・」
「そうだね・・・友達ってわけにもいかないしな。」
「ふふふ・・・当分の間は電話で楽しみましょう。」
「そうだな。」
妻はそれから3年程サクラを続け月に7~8万のバイト代を稼いでいました。
サクラをしている間に3Pの相手の男性を探させたり、
一人で知らない男性に逢いに行かせたりと楽しんでまいりました。
また、機会がありましたらお話します