アメフトで怪我をして入院した童貞の俺が看護婦さんに筆おろししてもらった話
- 2020/12/09
- 20:15
これは1年前の話です。
自分はアメフトで怪我をしてしまい入院することになりました。
さて、病院に入院して気になるのは看護婦さんですよね♪
かわいいかな~と見てみると・・・。
最悪です↓↓おばちゃんばっかりでした。
入院して1週間ぐらい経って、
自分はテンションがあがりました。
沢尻エリカ似のきれいな看護婦さん(24)がいるではないか!!
その看護婦さんはとても優しくて、
病人一人一人にフレンドリーに話かけてくれます。
だけど、彼女もできたことがなく、
人見知りの激しい自分は目も合わせられず、
話しもろくにできませんでした。
そんなある日の夜中、
ションベンに行きたくなり目が覚めました。
松葉杖をつきながら、便所を目指す自分
(夜中の病院マジで怖い!!)。
その道中、沢尻エリカ似の看護婦さんに出くわし、
便所まで付き合ってくれました。
用を足していると、その看護婦さんが便所に入ってきました!!
「○○さん。(僕の名前です)」
と、言いながら近づいてきます。
「は・・・はい???」
いつもの優しい雰囲気と違う看護婦さんに恐怖をおぼえました。
「私のここの疼きを止めてくれない???」
と、スカートをめくり上げ、
パンツを見せてきました。
「自分、童貞なんですが・・・。」
「童貞とかは関係ないでしょ。」
と言い、僕のズボンとトランクスを下ろしてフェラしてきました。
唾をすごく付けてフェラし、
便所はいやらしい音が響きまくってました。
玉や竿も丹念に舐めてくれて、
今にもイキそうになりました。
「い・・・イキそうです・・・。」
「ダ~メ!!まだ我慢してね♪」
と、かなりの痴女ぶり!!
「○○さん、童貞なんだっけ?女性のアソコがどうなってるか見たいでしょ?」
自分は声が出ずに、
頷くことしか出来ませんでした。
看護婦さんは洋式便座に座り、
スカートをめくり上げ、
M字開脚をしました。
自分は目を疑いました。
看護婦さんはTバックを履いていたのです。
自分はもう我慢が出来ず、すぐに吸いすきました。
「あん!!ダメ、○○さん!!そんな焦っちゃダメ!!」
自分はその言葉は全然聞こえず、
無我夢中で舐めたり、吸ったりしました。
理性を失った自分は、看護婦さんの白衣を脱がし、
ブラを剥いで乳首をいじりはじめちゃいました。
看護婦さんは、意外に巨乳でした。
聞いてみたら、Fカップあるそうな。
「○○さん、おっぱい舐めて♪なんなら、噛んだりしてもいいからね♪」
自分は看護婦さんの乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだり。
看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、気持ちよかったです。
そして、看護婦さんは自分を便座に座らせました。
「そろそろ入れたいんでしょ?」
「は・・・ハイ!!」
「○○さん怪我してるから、私が動いてあげるね♪」
と言い、僕をまたぎ、竿を掴み、
亀頭をワレメにスリスリと撫で回しました。
「ほら、入るよ~。ちゃんと見ててね♪」
ズブズブズブ・・・ニュルッ!!
「うお!!」
自分は叫んでしまいました。
「童貞卒業おめでとう♪」
看護婦さんは、激しく腰を振りまくりました。
パンパンッとすごい音が便所を響かせました。
「あん!!あん!!○○さんのチンポって長くて太いのね!!すごく気持ちいいよ♪」
自分の息子が、看護婦さんのマンコに根元まで喰われてる画は
とても興奮し、今にもイキそうになりました。
「看護婦さん!!ダメだ!!もうイキます!!抜きます!!」
「ダ~メ!!中で出しなさい!!」
と、足を僕の背中に絡ませてきました。
その状態でも、看護婦さんは激しく腰を振り続けました。
「看護婦さん、出します!!!!!!」
「いっぱい出して~!!!!!!」
ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ
射精が1分くらい続きました。
1週間以上溜まってたので相当濃いのが出たと思います。
挿入したまま余韻に浸っていると、
「まだまだいけそうね♪」
と、また腰を激しく振りはじめました。
その後、自分の精子がちょっとしか出なくなるまで
中出しさせられました。
最後までずっと挿入したままだったので、
抜いたらハンパない量の精子がマンコから流れました。
こんなに自分の玉に蓄えられていたのか・・・・。
童貞だったのに最高な思いをさせていただきました。
長々とすいませんでした!!
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自分はアメフトで怪我をしてしまい入院することになりました。
さて、病院に入院して気になるのは看護婦さんですよね♪
かわいいかな~と見てみると・・・。
最悪です↓↓おばちゃんばっかりでした。
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自分はテンションがあがりました。
沢尻エリカ似のきれいな看護婦さん(24)がいるではないか!!
その看護婦さんはとても優しくて、
病人一人一人にフレンドリーに話かけてくれます。
だけど、彼女もできたことがなく、
人見知りの激しい自分は目も合わせられず、
話しもろくにできませんでした。
そんなある日の夜中、
ションベンに行きたくなり目が覚めました。
松葉杖をつきながら、便所を目指す自分
(夜中の病院マジで怖い!!)。
その道中、沢尻エリカ似の看護婦さんに出くわし、
便所まで付き合ってくれました。
用を足していると、その看護婦さんが便所に入ってきました!!
「○○さん。(僕の名前です)」
と、言いながら近づいてきます。
「は・・・はい???」
いつもの優しい雰囲気と違う看護婦さんに恐怖をおぼえました。
「私のここの疼きを止めてくれない???」
と、スカートをめくり上げ、
パンツを見せてきました。
「自分、童貞なんですが・・・。」
「童貞とかは関係ないでしょ。」
と言い、僕のズボンとトランクスを下ろしてフェラしてきました。
唾をすごく付けてフェラし、
便所はいやらしい音が響きまくってました。
玉や竿も丹念に舐めてくれて、
今にもイキそうになりました。
「い・・・イキそうです・・・。」
「ダ~メ!!まだ我慢してね♪」
と、かなりの痴女ぶり!!
「○○さん、童貞なんだっけ?女性のアソコがどうなってるか見たいでしょ?」
自分は声が出ずに、
頷くことしか出来ませんでした。
看護婦さんは洋式便座に座り、
スカートをめくり上げ、
M字開脚をしました。
自分は目を疑いました。
看護婦さんはTバックを履いていたのです。
自分はもう我慢が出来ず、すぐに吸いすきました。
「あん!!ダメ、○○さん!!そんな焦っちゃダメ!!」
自分はその言葉は全然聞こえず、
無我夢中で舐めたり、吸ったりしました。
理性を失った自分は、看護婦さんの白衣を脱がし、
ブラを剥いで乳首をいじりはじめちゃいました。
看護婦さんは、意外に巨乳でした。
聞いてみたら、Fカップあるそうな。
「○○さん、おっぱい舐めて♪なんなら、噛んだりしてもいいからね♪」
自分は看護婦さんの乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだり。
看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、気持ちよかったです。
そして、看護婦さんは自分を便座に座らせました。
「そろそろ入れたいんでしょ?」
「は・・・ハイ!!」
「○○さん怪我してるから、私が動いてあげるね♪」
と言い、僕をまたぎ、竿を掴み、
亀頭をワレメにスリスリと撫で回しました。
「ほら、入るよ~。ちゃんと見ててね♪」
ズブズブズブ・・・ニュルッ!!
「うお!!」
自分は叫んでしまいました。
「童貞卒業おめでとう♪」
看護婦さんは、激しく腰を振りまくりました。
パンパンッとすごい音が便所を響かせました。
「あん!!あん!!○○さんのチンポって長くて太いのね!!すごく気持ちいいよ♪」
自分の息子が、看護婦さんのマンコに根元まで喰われてる画は
とても興奮し、今にもイキそうになりました。
「看護婦さん!!ダメだ!!もうイキます!!抜きます!!」
「ダ~メ!!中で出しなさい!!」
と、足を僕の背中に絡ませてきました。
その状態でも、看護婦さんは激しく腰を振り続けました。
「看護婦さん、出します!!!!!!」
「いっぱい出して~!!!!!!」
ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ
射精が1分くらい続きました。
1週間以上溜まってたので相当濃いのが出たと思います。
挿入したまま余韻に浸っていると、
「まだまだいけそうね♪」
と、また腰を激しく振りはじめました。
その後、自分の精子がちょっとしか出なくなるまで
中出しさせられました。
最後までずっと挿入したままだったので、
抜いたらハンパない量の精子がマンコから流れました。
こんなに自分の玉に蓄えられていたのか・・・・。
童貞だったのに最高な思いをさせていただきました。
長々とすいませんでした!!