会社の先輩とお酒飲んだ後にエッチ・・・6時間くらいで10くらいイかされました
- 2020/12/14
- 21:53
こないだ会社の先輩とエッチしちゃったんですっ!!
最初はそんな気全然なくて
先輩が遊びに行こうって言うんで夕方に待ち合わせ。
二人でお買い物したりして
フラフラしてから居酒屋へいったんですっ。
別にそんなの社会人だしいちいち気にしないし・・・
それがまさかエッチしちゃうことになるなんて・・・。
飲んでるときはそんなに飲みすぎたって気はなかったんです。
チューハイ3杯だったし・・・。
でも、いざ歩き出したら足に力はいんなくて
気がついたらホテルでした。
しっかり酔ってる私は思考能力ゼロ。
先輩に「お風呂はいろっか」って言われて「うんっ」。
先輩がお風呂にお湯をはってくれて、
それから脱がされちゃった。
ゆっくりお風呂にはいってると
後ろからきゅって抱きしめてくれて、
彼氏と別れて間もない私は人の温もりにうっとり。
そのうちだんだん先輩の手が胸を揉んできて・・・。
私 「んん・・・だめですよぉ」
先輩「なんで?気持ちいいだろ?こっちむいて」
・・・って先輩のほうを向かされて、
お風呂の中でいきなり先輩のものが入ってきたんですっ。
「きゃんっ」
私びっくりして思わず先輩にだきついちゃった。
そしてたら先輩ゆっくり突き上げてきて・・・。
「あ・・・やん・・・だめっ・・・」って声が出ちゃって。
先輩「だめだよほらこっちむいて」
私 「やぁあんだめぇ」
正面をむかされてキス・・・。
なぁんにも考えられなくなるようなキス・・・。
「んん・・・」
ディープキス・・・。
思わず舌からめちゃいました。
すっごい感じてきちゃって息もたえだえ・・・。
そこでとりあえず先輩にふいてもらってお風呂をでました。
じゃあ、疲れたし寝よっかってことでお布団へ。
酔いが回ってるから私も眠たくなってて素直にお布団へ。
でもお布団の中は裸・・・そしたら先輩が足を絡めてきて・・・。
胸をもみもみ・・・。
「あん・・だめっ」
先輩はやめてくれなくて、すぐに私のあそこを触り始めたの。
お風呂での刺激で私はすぐにも感じてしまって、
「どうしたの?もうぬるぬるやぁらしぃ」
愛そんな先輩の言葉に・・・。
「や、ち、違うもん」
「何が違うの?こんなに濡らして誘ってんの?やろうね」
クチュクチュ・・・。
そう、もうトロトロで音がしちゃうんです。
「ん・・あぁ・・だめぇ・・・」
先輩はそこからは無言。
私が感じるのを観察するかのごとく。
指を出し入れ・・・。
その度に、クチュクチュいやらしい音・・・。
「あぁ・・・やんんん・・・」
思わず枕を口へ。
それをゆるさない先輩は
「そんな子はおしおきっ」って言って、
足を思いっきり開かせて
私のあそこに口をくっつけて舐め舐め・・・
も、もうだめっ!感じるぅぅう!
それを見計らって先輩はいきなりいれてきたんですっ。
「はうぅぅだめぇ」
「こんなに締め付けてだめなんてないでしょ」
「あ~いいもっとしてぇもっとぉ」
そのまますぐ私はいっちゃった。
先輩もそのままいっちゃって、
そのあとは寝たのに、
先輩は夜中何回も私の体を弄ぶ・・・。
その度に弄られ、焦らされ、いかされました。
6時間くらいの間に10回くらいイカされて、
次の日は一日なぁんにもできないくらいでした。
でも先輩を思うと、手がのびちゃう・・・。
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先輩がお風呂にお湯をはってくれて、
それから脱がされちゃった。
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そのうちだんだん先輩の手が胸を揉んできて・・・。
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・・・って先輩のほうを向かされて、
お風呂の中でいきなり先輩のものが入ってきたんですっ。
「きゃんっ」
私びっくりして思わず先輩にだきついちゃった。
そしてたら先輩ゆっくり突き上げてきて・・・。
「あ・・・やん・・・だめっ・・・」って声が出ちゃって。
先輩「だめだよほらこっちむいて」
私 「やぁあんだめぇ」
正面をむかされてキス・・・。
なぁんにも考えられなくなるようなキス・・・。
「んん・・・」
ディープキス・・・。
思わず舌からめちゃいました。
すっごい感じてきちゃって息もたえだえ・・・。
そこでとりあえず先輩にふいてもらってお風呂をでました。
じゃあ、疲れたし寝よっかってことでお布団へ。
酔いが回ってるから私も眠たくなってて素直にお布団へ。
でもお布団の中は裸・・・そしたら先輩が足を絡めてきて・・・。
胸をもみもみ・・・。
「あん・・だめっ」
先輩はやめてくれなくて、すぐに私のあそこを触り始めたの。
お風呂での刺激で私はすぐにも感じてしまって、
「どうしたの?もうぬるぬるやぁらしぃ」
愛そんな先輩の言葉に・・・。
「や、ち、違うもん」
「何が違うの?こんなに濡らして誘ってんの?やろうね」
クチュクチュ・・・。
そう、もうトロトロで音がしちゃうんです。
「ん・・あぁ・・だめぇ・・・」
先輩はそこからは無言。
私が感じるのを観察するかのごとく。
指を出し入れ・・・。
その度に、クチュクチュいやらしい音・・・。
「あぁ・・・やんんん・・・」
思わず枕を口へ。
それをゆるさない先輩は
「そんな子はおしおきっ」って言って、
足を思いっきり開かせて
私のあそこに口をくっつけて舐め舐め・・・
も、もうだめっ!感じるぅぅう!
それを見計らって先輩はいきなりいれてきたんですっ。
「はうぅぅだめぇ」
「こんなに締め付けてだめなんてないでしょ」
「あ~いいもっとしてぇもっとぉ」
そのまますぐ私はいっちゃった。
先輩もそのままいっちゃって、
そのあとは寝たのに、
先輩は夜中何回も私の体を弄ぶ・・・。
その度に弄られ、焦らされ、いかされました。
6時間くらいの間に10回くらいイカされて、
次の日は一日なぁんにもできないくらいでした。
でも先輩を思うと、手がのびちゃう・・・。