のど自慢大会に出場したら50歳で同い年の男性と知り合い不倫関係に...
- 2020/12/15
- 11:55
私は熊本県八代市に住む主婦55歳です。
主人はここにある製紙会社の支社長で、59歳です。
子供は32歳の長女は結婚して、
福岡県に住んでいます。
孫は2名います。
長男は30歳で鹿児島で結婚して、
やはり孫は2名です。
最後に26歳の次女がいるのですが、
熊本の会社に専門学校を出て就職。
そこの部長と不倫していて、
東京に転勤になった時についていって、
今も音信不通です。
何時までも家庭に浸かっていても、仕様が無いので、
カラオケを13年前から始めました。
近所のカラオケ教室へ通い、
大学時代に合唱部にいた所為か、
直ぐに上手になり、八代でのカラオケ大会で何回も優勝しました。
NHKの「素人のど自慢大会」にも出場して、
熊本代表に選ばれて、福岡の九州大会に出ました。
その時に一人の男性と知り合いました。
別に不倫には何の興味も無かったのに、
50歳で同い年の彼をいつの間にか好きになっていたのです。
主人が工場長になって、物凄く忙しくなり、家庭はほったらかしで仕事一筋。
モチロンSEXは殆ど年に1~2回でした。
ですがこの歳になっても生理が月に1回4週周期であるのです。
もう出血の量は少ないのですが、生理タンポンを入れています。
なのにセックスしない、この不満も少しはありました。
九州大会でその大分県の代表の人と知り合いました。
放送局が用意してくれたホテルがたまたま同じで、彼とは同じフロアでした。
彼と他に5名が代表に選ばれて、東京の全国大会に出られる事になったのです。
この大会では私は次点で、彼が優勝者でした。
その九州大会が終わりホテルで休もうと思ったのに、
何となく興奮して、一杯お酒を飲もうと、一番上層階にあるバーに行きました。
そこで彼と対面して、「一緒にやりませんか」と誘われたのです。
物凄く嬉しく、本当に自分が何処にいるのかも忘れるぐらいに飲みました。
彼もかなり酔っていて、段々とシモネタになってきたのです。
「最近はSEXをしていますか」と冗談のつもりでしょうが、聞いてきました。
「去年から一度も男のアソコを見たことありません」と正直に答えました。
「今からいい事をして見ませんか」と隣で耳に囁かれました。
身体が突然ピクンとして、思わず頷いてしまったのです。
18階が二人のフロアです。
一度自分の部屋に戻り洗面用具と、
パジャマを持って彼の部屋に行きました。
暗い部屋を開けると、いきなりキスされました。
唇を開き、舌を奥深くに挿入されました。
もう我慢できませんでした。
51歳なのに更年期が無くていまだに生理があるのです。
それもあと2~3日後なので、物凄くSEXがしたいのです。
とに角家にいればオモチャをオメコに入れて、オナニーに耽るときです。
性欲も性感も物凄く男根が欲しい時です。
直ぐにも挿入をして欲しく、洋服はいきなり脱ぎ捨てて、
全裸になりました。
彼も直ぐに全裸になり、陰茎を太く勃起させていました。
でもそんなには、大きいわけでは有りません。
むしろ主人のペニスの方が巨大です。
でも優しくキスをして、小さい胸を愛撫してくれます。
そして囁くのです。
「君を一目見たときから抱きたかった」と言うのです。
「私もこの人なら多分相性がいいだろうなと思いました」
と本心を明かしました。
ベッドでは最初からインサートなんかしないで、
かなり時間を掛けてユックリと勧めます。
キスで歯茎を舐めてくれます。
それも堅い舌先ではなく、
中央のザラザラした部分で広く舐めるのです。
私に勃起した陰茎を握らせます。
先からチンポ汁が出ています。
私は上付きなので、大陰唇が饅頭のように盛り上がっているので、
そこを知っていて愛撫します。
クリちゃんをそっと愛撫して、
膣の入り口3cmぐらいのGスポットを指を入れて攻めてきます。
そのGスポットを執拗に擦り上げるのです。
気持ちが良くないわけがありません。
ホテルに帰って直ぐにお風呂に入っているので、大股を広げました。
目にキスしたり、耳を舐めたり、脇の下を舐め、
両乳房を持ち上げて乳首を吸い込みます。
乳首を甘噛みします。
いきなりベッドの下に降りて、足の裏や柔らかい部分を舐め、
小指から全部の指を舐めてくれました。
ふくらはぎから大腿部に唇が刺激を与えると思わず
「入れて~」と絶叫しました。
ヴァギナに口を当てて孔に熱い息を吹き入れました。
男のものは膨張して太いソーセージ見たいに膨らんでいました。
淫肉を掻き分けてやっと挿入されました。
「ウウウンン~、イイイ~、もうイッチャウよ~、イクイクイク」
と15分後には、連呼していました。
何だか意識が遠くに、宇宙の果てまで飛んでいきました。
「アアア子宮が燃えるよ~、凄~い、熱いよ~」
と、何を言っているのでしょうか。
オシっコが突然噴出しました。
どうも話に聞いた“潮吹き”かもしれません。
生まれて初めての体験です。
意識が何処に行ったのか、行方不明でありません。
彼が携帯の写メで大開きのオメコを撮影しています。
カシャッという音が聞こえて目覚めました。
膣からは彼の精液が溢れて流れ出しています。
いつの間にか熱いお絞りを用意して、アソコを丁寧に拭いています。
中に指まで入れて、中の精液を出して、大掃除しています。
「恥ずかしいわぁ」と思わずに股を閉めましたが、
「もう遅いよ、ちゃんと証拠を撮って置いたから」
と写メを見せられました。
顔が写っているものは削除してもらいましたが。
「あとでパソコンのメールで送って上げるよ」と言われ、
「それじゃずるいわ、貴方のチンポも撮らせて」
と萎びた陰茎を接写しました。
勃起した時に撮れよと不満そうでしたが、
私は普段の小さな陰茎が好きなので、それにしました。
このあと続きがあるのですが、またいつか書きます。
だって東京のNHKホールに出演したのです。
全国大会は放送されたので見た方もいるかもしれませんね。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
主人はここにある製紙会社の支社長で、59歳です。
子供は32歳の長女は結婚して、
福岡県に住んでいます。
孫は2名います。
長男は30歳で鹿児島で結婚して、
やはり孫は2名です。
最後に26歳の次女がいるのですが、
熊本の会社に専門学校を出て就職。
そこの部長と不倫していて、
東京に転勤になった時についていって、
今も音信不通です。
何時までも家庭に浸かっていても、仕様が無いので、
カラオケを13年前から始めました。
近所のカラオケ教室へ通い、
大学時代に合唱部にいた所為か、
直ぐに上手になり、八代でのカラオケ大会で何回も優勝しました。
NHKの「素人のど自慢大会」にも出場して、
熊本代表に選ばれて、福岡の九州大会に出ました。
その時に一人の男性と知り合いました。
別に不倫には何の興味も無かったのに、
50歳で同い年の彼をいつの間にか好きになっていたのです。
主人が工場長になって、物凄く忙しくなり、家庭はほったらかしで仕事一筋。
モチロンSEXは殆ど年に1~2回でした。
ですがこの歳になっても生理が月に1回4週周期であるのです。
もう出血の量は少ないのですが、生理タンポンを入れています。
なのにセックスしない、この不満も少しはありました。
九州大会でその大分県の代表の人と知り合いました。
放送局が用意してくれたホテルがたまたま同じで、彼とは同じフロアでした。
彼と他に5名が代表に選ばれて、東京の全国大会に出られる事になったのです。
この大会では私は次点で、彼が優勝者でした。
その九州大会が終わりホテルで休もうと思ったのに、
何となく興奮して、一杯お酒を飲もうと、一番上層階にあるバーに行きました。
そこで彼と対面して、「一緒にやりませんか」と誘われたのです。
物凄く嬉しく、本当に自分が何処にいるのかも忘れるぐらいに飲みました。
彼もかなり酔っていて、段々とシモネタになってきたのです。
「最近はSEXをしていますか」と冗談のつもりでしょうが、聞いてきました。
「去年から一度も男のアソコを見たことありません」と正直に答えました。
「今からいい事をして見ませんか」と隣で耳に囁かれました。
身体が突然ピクンとして、思わず頷いてしまったのです。
18階が二人のフロアです。
一度自分の部屋に戻り洗面用具と、
パジャマを持って彼の部屋に行きました。
暗い部屋を開けると、いきなりキスされました。
唇を開き、舌を奥深くに挿入されました。
もう我慢できませんでした。
51歳なのに更年期が無くていまだに生理があるのです。
それもあと2~3日後なので、物凄くSEXがしたいのです。
とに角家にいればオモチャをオメコに入れて、オナニーに耽るときです。
性欲も性感も物凄く男根が欲しい時です。
直ぐにも挿入をして欲しく、洋服はいきなり脱ぎ捨てて、
全裸になりました。
彼も直ぐに全裸になり、陰茎を太く勃起させていました。
でもそんなには、大きいわけでは有りません。
むしろ主人のペニスの方が巨大です。
でも優しくキスをして、小さい胸を愛撫してくれます。
そして囁くのです。
「君を一目見たときから抱きたかった」と言うのです。
「私もこの人なら多分相性がいいだろうなと思いました」
と本心を明かしました。
ベッドでは最初からインサートなんかしないで、
かなり時間を掛けてユックリと勧めます。
キスで歯茎を舐めてくれます。
それも堅い舌先ではなく、
中央のザラザラした部分で広く舐めるのです。
私に勃起した陰茎を握らせます。
先からチンポ汁が出ています。
私は上付きなので、大陰唇が饅頭のように盛り上がっているので、
そこを知っていて愛撫します。
クリちゃんをそっと愛撫して、
膣の入り口3cmぐらいのGスポットを指を入れて攻めてきます。
そのGスポットを執拗に擦り上げるのです。
気持ちが良くないわけがありません。
ホテルに帰って直ぐにお風呂に入っているので、大股を広げました。
目にキスしたり、耳を舐めたり、脇の下を舐め、
両乳房を持ち上げて乳首を吸い込みます。
乳首を甘噛みします。
いきなりベッドの下に降りて、足の裏や柔らかい部分を舐め、
小指から全部の指を舐めてくれました。
ふくらはぎから大腿部に唇が刺激を与えると思わず
「入れて~」と絶叫しました。
ヴァギナに口を当てて孔に熱い息を吹き入れました。
男のものは膨張して太いソーセージ見たいに膨らんでいました。
淫肉を掻き分けてやっと挿入されました。
「ウウウンン~、イイイ~、もうイッチャウよ~、イクイクイク」
と15分後には、連呼していました。
何だか意識が遠くに、宇宙の果てまで飛んでいきました。
「アアア子宮が燃えるよ~、凄~い、熱いよ~」
と、何を言っているのでしょうか。
オシっコが突然噴出しました。
どうも話に聞いた“潮吹き”かもしれません。
生まれて初めての体験です。
意識が何処に行ったのか、行方不明でありません。
彼が携帯の写メで大開きのオメコを撮影しています。
カシャッという音が聞こえて目覚めました。
膣からは彼の精液が溢れて流れ出しています。
いつの間にか熱いお絞りを用意して、アソコを丁寧に拭いています。
中に指まで入れて、中の精液を出して、大掃除しています。
「恥ずかしいわぁ」と思わずに股を閉めましたが、
「もう遅いよ、ちゃんと証拠を撮って置いたから」
と写メを見せられました。
顔が写っているものは削除してもらいましたが。
「あとでパソコンのメールで送って上げるよ」と言われ、
「それじゃずるいわ、貴方のチンポも撮らせて」
と萎びた陰茎を接写しました。
勃起した時に撮れよと不満そうでしたが、
私は普段の小さな陰茎が好きなので、それにしました。
このあと続きがあるのですが、またいつか書きます。
だって東京のNHKホールに出演したのです。
全国大会は放送されたので見た方もいるかもしれませんね。
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