超可愛い竿付きニューハーフ2人に責められてトコロテンw
- 2020/12/17
- 11:25
以前にニューハーフと禁断なアナルSEXをしましたが
ついに先日も、また逢ってしまいました
名前はナナ。顔、スタイル、色気、どれをとってもイイ女です
ただ竿付きなんですが
ナナも俺を覚えていてくれ、早速ホテルに行こうとすると
「ねぇYさん、近くに友達が居るの。せっかくだからその娘も混ぜて楽しまない?」
とナナ。
「その娘って・・・男の娘?」
「すっごい可愛いよ、絶対Yさんも気に入ると思うよ。」
さっそく電話し、二人で待ち合わせの場所に向かった。
そこで一人立っている超アイドル級の女の子を見て、
「まさか・・あの娘じゃないよね?」と聞くと、ナナはにっこり笑い
「ユメちゃんって言うの。あの娘よ。」と言った。
ナナも綺麗だがユメは負けず劣らず可愛い。俺の心は躍った。
3人でホテルに入ると、エレベータの中で既に俺は勃起状態。
「もう勃っちゃったよ。」と俺が言うと、二人は笑いながら
「もぉ~凄い~!」と喜んだ。
部屋にはいると早速服を脱いで準備していると
「せっかちはダメよ~、まず一服させて。」
と二人はタバコに火をつけた。
タバコを吸う二人の間に入ると
俺はまずナナの乳房を揉んでちょっかいを出し、
次いでユメの乳房も確かめた。
「Yさんって私達がニューハーフって知ってるの?」とユメ。
「知ってるよ、でね、凄いエッチな人で、
私なんか何度もお潮噴かされちゃったんだよ。」とナナ。
一服が終わると3人でシャワーへ。
二人のアソコは綺麗に処理されていて、
やはり上半身とのアンバランスに興奮した。
二人に泡立てられると、早速我慢汁が垂れ始め、
「エッチぃね・・もうイッちゃうんじゃない?」
とユメが言った。
「気持ち良すぎて・・」と俺。
ベッドに戻ると三人で絡まってキスをしながらそれぞれを手コキ。
俺の隣で二人が可愛い声で悶え、俺の手コキで早くもナナが暴発。
「ナナちゃん早い~!」とユメがフェラでお掃除をしていると、
「ヒャッ、ダメッ・・」と悶えるナナ。
「ユメちゃん、噴かしちゃえ。」と俺が言うと、
ユメはエロい表情でナナの亀頭を責めた。
「ヒャ~~ンッ!だめぇ~~!」
ナナは悶絶し、ピューピューと噴いた。
俺はナナを責めるユメのアソコを咥えて舐め、
指でアナルを刺激した。
「やぁん・・・気持ちイイ・・ねぇローション付けてぇ。」とユメ。
指にローションを付けアナルへ。
俺の手コキとアナルの刺激でユメはナナから離れ喘ぎ始めた。
しばらく楽しんでいるとナナが起き上がり、
俺のモノを咥えてナナも俺のアナルを刺激し始めた。
「アァツ・・ヤバィ・・」俺も思わず声を上げた。
ただユメも絶頂寸前で
「ナナちゃん待って、待って・・・私もうイキそう・・」と言った。
ナナは一旦俺から離れユメにキスをしたり乳首を吸ったり。
俺は下半身を責め、俺の手の中で熱く怒張したチンポが脈打った。
ドピュドピュと噴火のように精液が飛んだ。
イッた瞬間のぐったりした表情がとても可愛かった。
「お返しよ~」ナナがユメの亀頭を責めた。
「ダメッ、や芽てっ、くすぐったいっ!!」
暴れるユメを俺ががっちり押さえナナの凄テクが発揮。
ブシャーッっと何度も大量にユメが撒き散らした。
凄かったのがその後、
出るものが無くなってもナナは手を休めない。
「苦しいっ、苦しいっ!!」ユメが悶絶し、
体を大きく仰け反らせ3秒位そのまま止まり崩れ落ちた。
痙攣し半分失神したような感じになり、ナナは
「いつもこうなのよ・・」と笑った。
俺はその間にコンドームを装着し、
ローションを塗ってナナのアナルを頂いた。
後ろから突きながら手コキをしてあげると、
ナナのチンポはまた大きくなり、仰向けにして挿入し手コキしてやると
「またイっちゃう~!」と絶叫し、
少量ながらはっきり射精をした。
それを見届け、まだぐったりしているユメのアナルも頂いた。
ユメは勃起はしなかったが可愛い声で喘ぎ、
俺はゴムを外して二人の顔にフィニッシュし、疲れて寝転んだ。
二人は俺の精液を舐め、余韻を楽しんでいたが、
「ナナちゃん・・」とユメがアイコンタクトをすると、
ナナは今度は俺の敏感な亀頭を責め始めた。
「ちょっと、ダメだって!!」
俺は焦って逃れようとしたが遅かった。
がっちりユメに押さえられ
「Yさんも噴かしてあげる」と微笑んだ。
その顔はドSそのもの。
俺は身動きがとれないまま、
さっき見たナナの凄テクの餌食に。
「くすぐったいっ!!だめっ!!」俺は絶叫し、
恥ずかしながらブッシャーと噴いてしまった。
「Yさ~ん、恥ずかしいねぇ・・そんなに噴いっちゃって・・」
嬉しそうに俺を責める二人。
「ユメ見て・・Yさんのまだすっごい硬いよ・・」とナナ。
「またイかしちゃおうか?」
と二人は俺のチンポにローションを塗りたくった。
ナナの細い指が俺のアナルを責め始め逆アナル責めされ
ユメは手コキで俺を責めた。
「ァア・・アァ・・」俺は半分意識が遠くに行きながら喘いだ。
しばらく部屋にぐちゃぐちゃと音が響いたのを覚えている。
俺は大きくM字に体を開き、二人の快楽責めに身を委ねた。
「ァァ凄い・・凄いかったぁい・・・」
ユメが俺の耳元で囁いた。
「だめ・・だめ・・もう・・だめ・・・」
俺は絶叫も出来ないぐらい消耗していた。
「お尻がすごい締まってる・・ユメちゃん、イかしてあげてっ!」とナナ。
絶妙なコンビネーションでユメの手の動きが早くなり、
そのまま俺は発射して痙攣した。
俺はこれまでいろんな女性とSEXをしたが、
正直こんなに気持ち良かったことはない。
放心状態の俺を二人は優しく介抱してくれた
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
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とナナ。
「その娘って・・・男の娘?」
「すっごい可愛いよ、絶対Yさんも気に入ると思うよ。」
さっそく電話し、二人で待ち合わせの場所に向かった。
そこで一人立っている超アイドル級の女の子を見て、
「まさか・・あの娘じゃないよね?」と聞くと、ナナはにっこり笑い
「ユメちゃんって言うの。あの娘よ。」と言った。
ナナも綺麗だがユメは負けず劣らず可愛い。俺の心は躍った。
3人でホテルに入ると、エレベータの中で既に俺は勃起状態。
「もう勃っちゃったよ。」と俺が言うと、二人は笑いながら
「もぉ~凄い~!」と喜んだ。
部屋にはいると早速服を脱いで準備していると
「せっかちはダメよ~、まず一服させて。」
と二人はタバコに火をつけた。
タバコを吸う二人の間に入ると
俺はまずナナの乳房を揉んでちょっかいを出し、
次いでユメの乳房も確かめた。
「Yさんって私達がニューハーフって知ってるの?」とユメ。
「知ってるよ、でね、凄いエッチな人で、
私なんか何度もお潮噴かされちゃったんだよ。」とナナ。
一服が終わると3人でシャワーへ。
二人のアソコは綺麗に処理されていて、
やはり上半身とのアンバランスに興奮した。
二人に泡立てられると、早速我慢汁が垂れ始め、
「エッチぃね・・もうイッちゃうんじゃない?」
とユメが言った。
「気持ち良すぎて・・」と俺。
ベッドに戻ると三人で絡まってキスをしながらそれぞれを手コキ。
俺の隣で二人が可愛い声で悶え、俺の手コキで早くもナナが暴発。
「ナナちゃん早い~!」とユメがフェラでお掃除をしていると、
「ヒャッ、ダメッ・・」と悶えるナナ。
「ユメちゃん、噴かしちゃえ。」と俺が言うと、
ユメはエロい表情でナナの亀頭を責めた。
「ヒャ~~ンッ!だめぇ~~!」
ナナは悶絶し、ピューピューと噴いた。
俺はナナを責めるユメのアソコを咥えて舐め、
指でアナルを刺激した。
「やぁん・・・気持ちイイ・・ねぇローション付けてぇ。」とユメ。
指にローションを付けアナルへ。
俺の手コキとアナルの刺激でユメはナナから離れ喘ぎ始めた。
しばらく楽しんでいるとナナが起き上がり、
俺のモノを咥えてナナも俺のアナルを刺激し始めた。
「アァツ・・ヤバィ・・」俺も思わず声を上げた。
ただユメも絶頂寸前で
「ナナちゃん待って、待って・・・私もうイキそう・・」と言った。
ナナは一旦俺から離れユメにキスをしたり乳首を吸ったり。
俺は下半身を責め、俺の手の中で熱く怒張したチンポが脈打った。
ドピュドピュと噴火のように精液が飛んだ。
イッた瞬間のぐったりした表情がとても可愛かった。
「お返しよ~」ナナがユメの亀頭を責めた。
「ダメッ、や芽てっ、くすぐったいっ!!」
暴れるユメを俺ががっちり押さえナナの凄テクが発揮。
ブシャーッっと何度も大量にユメが撒き散らした。
凄かったのがその後、
出るものが無くなってもナナは手を休めない。
「苦しいっ、苦しいっ!!」ユメが悶絶し、
体を大きく仰け反らせ3秒位そのまま止まり崩れ落ちた。
痙攣し半分失神したような感じになり、ナナは
「いつもこうなのよ・・」と笑った。
俺はその間にコンドームを装着し、
ローションを塗ってナナのアナルを頂いた。
後ろから突きながら手コキをしてあげると、
ナナのチンポはまた大きくなり、仰向けにして挿入し手コキしてやると
「またイっちゃう~!」と絶叫し、
少量ながらはっきり射精をした。
それを見届け、まだぐったりしているユメのアナルも頂いた。
ユメは勃起はしなかったが可愛い声で喘ぎ、
俺はゴムを外して二人の顔にフィニッシュし、疲れて寝転んだ。
二人は俺の精液を舐め、余韻を楽しんでいたが、
「ナナちゃん・・」とユメがアイコンタクトをすると、
ナナは今度は俺の敏感な亀頭を責め始めた。
「ちょっと、ダメだって!!」
俺は焦って逃れようとしたが遅かった。
がっちりユメに押さえられ
「Yさんも噴かしてあげる」と微笑んだ。
その顔はドSそのもの。
俺は身動きがとれないまま、
さっき見たナナの凄テクの餌食に。
「くすぐったいっ!!だめっ!!」俺は絶叫し、
恥ずかしながらブッシャーと噴いてしまった。
「Yさ~ん、恥ずかしいねぇ・・そんなに噴いっちゃって・・」
嬉しそうに俺を責める二人。
「ユメ見て・・Yさんのまだすっごい硬いよ・・」とナナ。
「またイかしちゃおうか?」
と二人は俺のチンポにローションを塗りたくった。
ナナの細い指が俺のアナルを責め始め逆アナル責めされ
ユメは手コキで俺を責めた。
「ァア・・アァ・・」俺は半分意識が遠くに行きながら喘いだ。
しばらく部屋にぐちゃぐちゃと音が響いたのを覚えている。
俺は大きくM字に体を開き、二人の快楽責めに身を委ねた。
「ァァ凄い・・凄いかったぁい・・・」
ユメが俺の耳元で囁いた。
「だめ・・だめ・・もう・・だめ・・・」
俺は絶叫も出来ないぐらい消耗していた。
「お尻がすごい締まってる・・ユメちゃん、イかしてあげてっ!」とナナ。
絶妙なコンビネーションでユメの手の動きが早くなり、
そのまま俺は発射して痙攣した。
俺はこれまでいろんな女性とSEXをしたが、
正直こんなに気持ち良かったことはない。
放心状態の俺を二人は優しく介抱してくれた