出会い系でコンドームに溜った精子を舐めるエッチな女の子が釣れた話
- 2020/12/20
- 02:13
妻子ありの立場にも関わらず
去年の今頃は出会い系にハマっていました。
というか、元来の女性好き(セックス好き?)のため、
出会い系に限らず仕事関係や友人関係で
エッチアンテナに反応した子とは常に生(7割が中出し)で
やりまくっていたのですが(笑)。
そんなある日、掲示板で
「歳は会ったときに教えるけどかなり若いよ!」
というマリちゃんと会うことに。
渋谷の待ち合わせ場所に行き、
それらしい子を探すも見あたらず
(かなり派手系の若い子を想像してました)
冷やかしだったかなぁと思いながらも一応メールをすると
「同じとこにいるよ!」って返事が。
えっ!?と思い改めて近くを見渡すが
近くにいるのは石の植え込みに座って
携帯をさわっている見るからに10代の純粋そうな子だけ・・・。
19歳の専門学生マリちゃんの顔の写真
まさかと思いつつも改めてメールをして
「もしかして○○前の植え込みに座ってる?」と聞くとなんと
「うん!」と返事がきちゃいました(笑)。
内心ラッキー!と思いつつも、
自分は40代ゆえに「ちょっと若過ぎだろ・・・」
と考えつつしばし思案したけど、
マリちゃんの若い体を想像したらオチンコが
「行くっきゃないでしょ!」と暴れる始末。
そんなこんなで「マリちゃん、それじゃ行こうか?」
と声をかけ近場のホテルへ向かったのでした。
でも、さずがにホテルまで歩く間と
部屋を選ぶ時はちょっと距離をおいちゃったけどね。
実は会う前に条件を決める際に、
「こっちは挿入希望って事と1回じゃ満足しないよ!」
と伝えておいたんだけど、
ホテルで二人きりになると、
またまた先ほどの罪悪感が襲ってきて
思わず「実は今日は急な用事ができて時間がないからフェラだけでいいよ」
と言ってしまったのであります。
マリちゃんは「えっ?なんで?なんで?」って顔をしてたけど、
「わかった」と言い、
二人でシャワーをしたあとベッドの上でチョコンとお座り。
その裸体はお肌スベスベ、ピチピチで
小さめのオッパイにピンクの小さな乳輪?乳首が・・・
その姿を見ただけでオチンコはビンビン(笑)。
「やっぱりやっちゃうか?」
という気持ちを抑えつつ仁王立ちフェラからスタートし
その後おいらが横になりシックスナインでイラマチオへ!
しかし今時の子はスゴイね!
フェラはあまり期待してなかったんだけど、
カリに舌を丁寧に絡ませて喉奥まで咥え込んだフェラはプロに負けない上手さで
ものの10分ほどで射精感がこみ上げてきて
「ああ、イキそうだぞ!」と言うと
さらに深く咥え込み、頭をグラインドさせながらおいらの精子を受け止め
オチンコが収縮し始めると喉をゴックンと鳴らして
全部飲み干してしまったのであります。
最初の密会はそれで幕を閉じ
「この子は年齢的に離れ過ぎているから今回限りにしよう」
と思っていたのですが次の日にマリちゃんからメールが。
「タイプなのでまた会って欲しい」と。
またまたおいらの頭の中で天使と悪魔が格闘を始めてしまいました。
しかし結果は明白で悪魔の誘惑がおいらを支配してしまったのです(笑)。
おいらはメールの返事で
「いいけど・・・昨日はフェラだけだったから、今度はコンドーム使うから挿入してもいいかな?」
と伝えるとしばらくして
「コンドーム使ってくれるならイイよ!」と返事がきたのであります。
何度かメールでやり取りをして分かった事ですが、
マリちゃんは19歳でインテリア係の専門学校に通っていて、
普段は地味な子らしいのですが
実はセックスに異常な興味があり、
更に同年代では得られない気持ちよさを求めていたみたいです。
だからオヤジとの快楽を・・・
そしてどうせならタイプの男とと考えていた様子です。
しかし10代の子が40過ぎのオヤジをタイプに思うのもどうかと思いますが
どうやらおいらにホストっぽい危なさを感じたと(笑)。
喜んでいいやら悲しんでいいやら。
そして会う約束をした当日の朝にさらに意地悪な要求をしました。
「今日の待ち合わせ場所に来るときは
すこし大人っぽい服装で下着はつけずにおいで」と。
その後、待ち合わせ場所に向かいマリちゃんを待っていると
前回の子供っぽい服装とは違うマリちゃんが
ちょっとモゾモゾしながら歩いてきました。
おいらが「下着は?」と聞くと
「ブラは最初からつけて来なかったし、
パンティは駅のトイレでさっき脱いできた・・・」
と言うマリちゃんの言葉を聞いてムラムラとしてしまい
思わず映画館が入っているビルの階段へマリちゃんを連れて行き
抱き寄せキスをしながらスカートの中へ手を・・・。
そこにはジットリと濡れ、さらけ出されたおマンコがあり、
興奮したおいらは思わずチャックを下ろして
オチンコをマリちゃんの口に押し込んだのです。
「んん、んぐんぐ」
と声にならない声を出しながらフェラをするマリちゃん。
人に見られるかもしれないという興奮と、
外でしている興奮で彼女も理性が吹っ飛んだのか、
自分からオチンコを握りしめ、
タマのほうまでジュブジュブと
エッチな音を立てながら舐め始めました。
おいらはマリちゃんのシャツの脇から手を入れて
乳首をコリコリいじめたりして
10分ほどたっぷり舐めさせてからコンドームをハメてもらい、
階段の手すりに手をつかせマリちゃんを後ろ向きに。
スカートをまくりあげて、
お尻を撫でまわしながら立ちバックで一気に挿入しました。
「ん、キツイ!」
さすが若いだけありその締め付けは最高!
階段というシチュエーションと相まって、
射精をコントロールできると自負していたおいらも
思わずヒダがほとんどないマリちゃんの綺麗なアソコの中で果ててしまいました。
マリちゃんは「なんかすっごい興奮しちゃったぁ!」と言いながら
コンドームに溜った精子を指ですくい上げペロッと舐めながら
「なんかすっごい濃い味がするよ~」と。まったくエッチな子です。
しかも「もっと欲しい!」とマリちゃんがおねだりをするので、
内緒でもってきたピンクローターをマリちゃんのおマンコ中に入れ
落ちないようにパンティを穿かせてホテルへ移動。
もちろん移動中もピンクローターのスイッチはON!
そそくさとチェックインを済ませ部屋に入るなり、
マリちゃんが抱きついてきてピンクローターを入れたままで
おいらのズボンを脱がせて四つん這いフェラを開始。
マリちゃんの異様な興奮状態に触発されて
おいらもマリちゃんの服を剥ぎ取るように脱がせていました。
すぐに挿入するのも勿体ないので、
ピンクローターと部屋で売っていたバイブを入れて時間を稼ぐことに。
改めてジックリ見ると、マリちゃんのおマンコは氷の彫刻のように綺麗な形で、
その中からヌルヌルの透明な汁が垂れてくる様は
言葉では形容しがたいほどエッチな情景でした。
我慢できなくなったのか「バイブよりこっちがいいよ」
とマリちゃんがオチンコを掴みながらおねだりするので、
「それじゃまた中に入れるよ?」と言うと
「何回でもいいよ」と応えるマリちゃん。
「中に入れてるところを写真で撮るか?」と調子にのって聞くと
「撮りたいなら・・・」と。
写真を撮られながらで興奮してきたのか、おマンコはどんどんトロトロになり
マリちゃんが「ダメ、もうイクかも~!」と言った瞬間、
おマンコからじんわり温かいものがいっぱい溢れ出てきて・・・
たぶん潮を吹いたみたいで、そのまま絶叫しながらイキました。
その後すぐにおいらもマリちゃんのイキ顔を見ながら果ててしました。
その日は結局4時間もホテルにこもり
生フェラ口内発射&おマンコ挿入&ピンクローター・バイブ責め&ハメ撮りなど。
マリちゃんが嫌がらない限り、
たっぷりと我儘し放題にヤラしてもらいました(笑)。
マリちゃんとはその後も
生フェラ口内発射&おマンコ挿入&ピンクローター・バイブ責め&ハメ撮りパターンで何度も会いましたが、
歳の離れた彼氏感覚で会いたいというマリちゃんの希望で、
時々普通にデートをしながら若い体を堪能させてもらったのであります。
ちょうど去年のゴールデンウィーク前後だったような気がするんですよね。
専門学校が休みだったから。9連休か10連休くらいって言ってたかな。
掲示板の広告を見ると
その時のマリちゃんのことを思い出します。
ただ、イイことはあまり長くは続かないもので・・・
結局若い彼氏ができたらしく自然消滅でした(笑)。
ま、そんなもんか。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
去年の今頃は出会い系にハマっていました。
というか、元来の女性好き(セックス好き?)のため、
出会い系に限らず仕事関係や友人関係で
エッチアンテナに反応した子とは常に生(7割が中出し)で
やりまくっていたのですが(笑)。
そんなある日、掲示板で
「歳は会ったときに教えるけどかなり若いよ!」
というマリちゃんと会うことに。
渋谷の待ち合わせ場所に行き、
それらしい子を探すも見あたらず
(かなり派手系の若い子を想像してました)
冷やかしだったかなぁと思いながらも一応メールをすると
「同じとこにいるよ!」って返事が。
えっ!?と思い改めて近くを見渡すが
近くにいるのは石の植え込みに座って
携帯をさわっている見るからに10代の純粋そうな子だけ・・・。
19歳の専門学生マリちゃんの顔の写真
まさかと思いつつも改めてメールをして
「もしかして○○前の植え込みに座ってる?」と聞くとなんと
「うん!」と返事がきちゃいました(笑)。
内心ラッキー!と思いつつも、
自分は40代ゆえに「ちょっと若過ぎだろ・・・」
と考えつつしばし思案したけど、
マリちゃんの若い体を想像したらオチンコが
「行くっきゃないでしょ!」と暴れる始末。
そんなこんなで「マリちゃん、それじゃ行こうか?」
と声をかけ近場のホテルへ向かったのでした。
でも、さずがにホテルまで歩く間と
部屋を選ぶ時はちょっと距離をおいちゃったけどね。
実は会う前に条件を決める際に、
「こっちは挿入希望って事と1回じゃ満足しないよ!」
と伝えておいたんだけど、
ホテルで二人きりになると、
またまた先ほどの罪悪感が襲ってきて
思わず「実は今日は急な用事ができて時間がないからフェラだけでいいよ」
と言ってしまったのであります。
マリちゃんは「えっ?なんで?なんで?」って顔をしてたけど、
「わかった」と言い、
二人でシャワーをしたあとベッドの上でチョコンとお座り。
その裸体はお肌スベスベ、ピチピチで
小さめのオッパイにピンクの小さな乳輪?乳首が・・・
その姿を見ただけでオチンコはビンビン(笑)。
「やっぱりやっちゃうか?」
という気持ちを抑えつつ仁王立ちフェラからスタートし
その後おいらが横になりシックスナインでイラマチオへ!
しかし今時の子はスゴイね!
フェラはあまり期待してなかったんだけど、
カリに舌を丁寧に絡ませて喉奥まで咥え込んだフェラはプロに負けない上手さで
ものの10分ほどで射精感がこみ上げてきて
「ああ、イキそうだぞ!」と言うと
さらに深く咥え込み、頭をグラインドさせながらおいらの精子を受け止め
オチンコが収縮し始めると喉をゴックンと鳴らして
全部飲み干してしまったのであります。
最初の密会はそれで幕を閉じ
「この子は年齢的に離れ過ぎているから今回限りにしよう」
と思っていたのですが次の日にマリちゃんからメールが。
「タイプなのでまた会って欲しい」と。
またまたおいらの頭の中で天使と悪魔が格闘を始めてしまいました。
しかし結果は明白で悪魔の誘惑がおいらを支配してしまったのです(笑)。
おいらはメールの返事で
「いいけど・・・昨日はフェラだけだったから、今度はコンドーム使うから挿入してもいいかな?」
と伝えるとしばらくして
「コンドーム使ってくれるならイイよ!」と返事がきたのであります。
何度かメールでやり取りをして分かった事ですが、
マリちゃんは19歳でインテリア係の専門学校に通っていて、
普段は地味な子らしいのですが
実はセックスに異常な興味があり、
更に同年代では得られない気持ちよさを求めていたみたいです。
だからオヤジとの快楽を・・・
そしてどうせならタイプの男とと考えていた様子です。
しかし10代の子が40過ぎのオヤジをタイプに思うのもどうかと思いますが
どうやらおいらにホストっぽい危なさを感じたと(笑)。
喜んでいいやら悲しんでいいやら。
そして会う約束をした当日の朝にさらに意地悪な要求をしました。
「今日の待ち合わせ場所に来るときは
すこし大人っぽい服装で下着はつけずにおいで」と。
その後、待ち合わせ場所に向かいマリちゃんを待っていると
前回の子供っぽい服装とは違うマリちゃんが
ちょっとモゾモゾしながら歩いてきました。
おいらが「下着は?」と聞くと
「ブラは最初からつけて来なかったし、
パンティは駅のトイレでさっき脱いできた・・・」
と言うマリちゃんの言葉を聞いてムラムラとしてしまい
思わず映画館が入っているビルの階段へマリちゃんを連れて行き
抱き寄せキスをしながらスカートの中へ手を・・・。
そこにはジットリと濡れ、さらけ出されたおマンコがあり、
興奮したおいらは思わずチャックを下ろして
オチンコをマリちゃんの口に押し込んだのです。
「んん、んぐんぐ」
と声にならない声を出しながらフェラをするマリちゃん。
人に見られるかもしれないという興奮と、
外でしている興奮で彼女も理性が吹っ飛んだのか、
自分からオチンコを握りしめ、
タマのほうまでジュブジュブと
エッチな音を立てながら舐め始めました。
おいらはマリちゃんのシャツの脇から手を入れて
乳首をコリコリいじめたりして
10分ほどたっぷり舐めさせてからコンドームをハメてもらい、
階段の手すりに手をつかせマリちゃんを後ろ向きに。
スカートをまくりあげて、
お尻を撫でまわしながら立ちバックで一気に挿入しました。
「ん、キツイ!」
さすが若いだけありその締め付けは最高!
階段というシチュエーションと相まって、
射精をコントロールできると自負していたおいらも
思わずヒダがほとんどないマリちゃんの綺麗なアソコの中で果ててしまいました。
マリちゃんは「なんかすっごい興奮しちゃったぁ!」と言いながら
コンドームに溜った精子を指ですくい上げペロッと舐めながら
「なんかすっごい濃い味がするよ~」と。まったくエッチな子です。
しかも「もっと欲しい!」とマリちゃんがおねだりをするので、
内緒でもってきたピンクローターをマリちゃんのおマンコ中に入れ
落ちないようにパンティを穿かせてホテルへ移動。
もちろん移動中もピンクローターのスイッチはON!
そそくさとチェックインを済ませ部屋に入るなり、
マリちゃんが抱きついてきてピンクローターを入れたままで
おいらのズボンを脱がせて四つん這いフェラを開始。
マリちゃんの異様な興奮状態に触発されて
おいらもマリちゃんの服を剥ぎ取るように脱がせていました。
すぐに挿入するのも勿体ないので、
ピンクローターと部屋で売っていたバイブを入れて時間を稼ぐことに。
改めてジックリ見ると、マリちゃんのおマンコは氷の彫刻のように綺麗な形で、
その中からヌルヌルの透明な汁が垂れてくる様は
言葉では形容しがたいほどエッチな情景でした。
我慢できなくなったのか「バイブよりこっちがいいよ」
とマリちゃんがオチンコを掴みながらおねだりするので、
「それじゃまた中に入れるよ?」と言うと
「何回でもいいよ」と応えるマリちゃん。
「中に入れてるところを写真で撮るか?」と調子にのって聞くと
「撮りたいなら・・・」と。
写真を撮られながらで興奮してきたのか、おマンコはどんどんトロトロになり
マリちゃんが「ダメ、もうイクかも~!」と言った瞬間、
おマンコからじんわり温かいものがいっぱい溢れ出てきて・・・
たぶん潮を吹いたみたいで、そのまま絶叫しながらイキました。
その後すぐにおいらもマリちゃんのイキ顔を見ながら果ててしました。
その日は結局4時間もホテルにこもり
生フェラ口内発射&おマンコ挿入&ピンクローター・バイブ責め&ハメ撮りなど。
マリちゃんが嫌がらない限り、
たっぷりと我儘し放題にヤラしてもらいました(笑)。
マリちゃんとはその後も
生フェラ口内発射&おマンコ挿入&ピンクローター・バイブ責め&ハメ撮りパターンで何度も会いましたが、
歳の離れた彼氏感覚で会いたいというマリちゃんの希望で、
時々普通にデートをしながら若い体を堪能させてもらったのであります。
ちょうど去年のゴールデンウィーク前後だったような気がするんですよね。
専門学校が休みだったから。9連休か10連休くらいって言ってたかな。
掲示板の広告を見ると
その時のマリちゃんのことを思い出します。
ただ、イイことはあまり長くは続かないもので・・・
結局若い彼氏ができたらしく自然消滅でした(笑)。
ま、そんなもんか。