私は兄との行為が無くては生きていけない身体になってしまいました
- 2020/12/24
- 22:45
これからお話しする事は去年の2月頃の事でした。
私は当時某私立高校に通う二年生でした。
通学には自転車を使用し片道約40分の道のりです。
その日は朝から快晴、
雲一つ無い澄み渡った青空が眩しかったのを覚えています。
そんな空を見て誰が雨を予想するでしょうか?
お昼を過ぎた頃から雲が出始めて、
帰宅時間の頃には
今にも雨が降り出しそうな
真っ黒な雲が空一面に立ち込めていました。
私は降られる前に帰ろうと
急いで家路につきましたが、
家から後ほんのちょっと・・・
500メートル程手前の所でポツリポツリと降りだし、
その雨は次第に雨粒が大きくなり、
それでも少しでも早く濡れない様に家に帰ろうと
必死に自転車を走らせている私に容赦なく雨は激しさを増し、
家に着くころにはドシャ降りの雨・・・
私は全身ずぶ濡れになってしまいました。
更に気温が低く濡れた身体は体温を奪われ
ガタガタと震え始める始末・・・
そんな状態で玄関のカギを開けようと震える手で
鍵穴にキーを差し込みやっとの思いで玄関を開けて中へ入りました。
家に入ると私は濡れた制服・・・
冬服のジャケットとスカートをその場で脱ぎ、
急いで洗面所に掛け込みタオルとハンガーを掴み取り、
濡れた頭を拭きつつ、
もう一つのタオルを持って玄関へと戻りました。
その際、誰かが入浴している事は分かっていました。
それが誰なのかも・・・
3歳年上の兄である事を・・・
それよりも今は濡れた制服をタオルで拭う事が先決で、
寒さを堪えて水気を取り除きました。
ある程度水分が無くなったところで
ハンガーに掛けて再び洗面所へ行きました。
洗面所の物干し竿に制服を吊るし、
除湿機を運転させました。
そして私は濡れた服を脱ぎ裸になると、
背に腹は代えられず浴室に居る兄に声を掛けました。
「お兄ちゃ~ん、私も雨に濡れて凍えそうなの・・・一緒に入っていい?」
と言いながらドアを開け中を覗きました。
すると「おー!そうか、そうか!早く入って来い!風引いちまうぞ!」
と言って快く私を入れてくれました。
私は直ぐに浴槽の湯に浸かりたくて、
兄に背を向ける形で浴槽に体育座りで入りました。
「はぁ~暖かい~♪」
正に生き帰る様な心地よさでした。
すると兄が私の身体が全部湯に浸かりきっていないのを気遣ってくれて、
兄の伸ばした足の間に座っていた私の肩を掴むと
「ほら、俺に寄りかかって肩まで浸かれよ」
と言って兄に包み込まれる様に後ろから抱かれる形になりました。
そうして冷え切った私の身体を兄は手で優しく撫でる様に擦ってくれました。
「お兄ちゃん暖か~い♪」
兄の手は最初両肩から腕に掛けて撫でて行き、
太腿から足先へと全身を温めてくれました。
そうして温めてくれている内に触られる事に快感を覚え
もっと触って欲しくなった私は自分から
兄の手を掴んでお腹に当てて徐々に胸に移動させ
兄の手の甲に私の手の平を重ね兄の手と一緒に
自分の胸を揉む様にすると兄も私の気持ちが分かったのか、
黙って揉み始めてくれました。
すると暫くして腰のあたりに何か硬いモノが当るのを感じました。
それが直ぐに兄のモノだと分かった私は興奮して
自分からクリトリスを刺激始めていました。
どの位の時間が経ったのか、
私は意を決して後ろ手で兄のモノを掴んでみました。
掴んだ瞬間兄の身体が少しビクついたので
私は掴んだ手を離してしまいました。
すると兄が「続けて」と耳元で囁いたので
私は再び兄のモノを掴んで上下に動かしました。
暫くその体勢でお互い刺激あったのですが、
段々と体勢が辛くなってきたので私が身体を90度変えて
右手で兄のモノが掴める体勢になると、
兄も私の股間に手を伸ばして触って来てくれました。
左手でオッパイを揉み、右手で股間を触り、
私は右手で兄の竿部分を扱き、左手で袋を揉んで刺激し合いました。
すると自然に顔は見つめ合い気付くとキスをしていました。
それも舌を絡ませて・・・
もう兄妹では無く恋人同士の行為になっていました。
兄の指が中に入り快感は更に増し
我慢出来なくなった私は兄の首に腕を回し身体に抱きつき、
対面座位の形で繋がろうとしていました。
それに気付いた兄が「この中じゃ狭いから、そっちで・・・」
と言うと洗い場のマットの上に兄が座り
私を迎え入れようと両手を広げてくれました。
私はそっと兄に跨りながら抱き付き腰を下ろしました。
するとどうでしょう、
兄のモノが自然に吸い込まれる様に私の中に入ってくるではないですか!
こんな経験初めてです。
私もそれなりに経験があり今までの彼氏との行為で
対面座位では必ず私か相手がモノを掴んで誘導しなければ
決して挿入は出来なかったのが、
兄のモノは自然に入ってしまいました。
それに気持ちが良いのです!今
までの相手は確かに気持ち良かった事は事実ですが、
その何倍も気持ち良いのです!
私は声が出せずただただ兄にしがみ付く様にしていたら
「痛いのか?」と心配されてしまい、
でも全身を快感が襲っている状態では上手く話せず
首を左右に振るのが精一杯でした。
暫くじっとしていたら段々と落ち着いてきたので、
「凄く気持ち良過ぎて声が出せなかったヨ」
と兄の耳元で囁く様に言うと
「そっか・・・もう大丈夫か?」と聞いてくるので
「うん・・・こんなに気持ちの良いの初めてだよ♪」と答えました。
すると兄は黙ってキスをしてくれました。
再び舌と舌を絡ませての濃厚なキスをすると、
そのまま私を押し倒す様に洗い場のバスマットの上に仰向けにされました。
そのまま腰を動かし始め、さっき以上に快感が私を襲いました。
口は兄に塞がれたままなので、思う様に喘ぎ声が出せません・・・
私は頭の中が真っ白になって行くのを感じました。
そしてとうとう私はイってしまいました。
しかも気を失って・・・
気が付くと兄が繋がったまま心配そうに私の顔を覗きこんでいました。
「大丈夫か?」と心配そうに聞くので
「うん、大丈夫♪こんなに気持ちの良いエッチ初めてだから気失っちゃった・・・ゴメンネ」
と言いました。
そして私は
「お兄ちゃん未だでしょ?私は大丈夫だからイって・・・そのまま中で・・・」
と言ってしまいました。
後で思ったのですが、
ナゼあんな大胆な事を言ってしまったのかと、
一人部屋で思い出して赤面していました。
私の大胆発言に兄は
「えっ!?いいのか中で・・・?」と驚いていたので
「うん・・・今日は大丈夫だから」と答えると
兄は優しくキスをして再び腰を動かし始めました。
そこからの記憶が曖昧なので、
はっきりした事が言えませんが、
多分兄はイク直前に私に必要に
「出すぞ!中に出すからな!いいな!?」と聞いていたと思います。
それに私はただただ首を縦に振り
「うん、うん」と答えていたような気がします。
私はまた気を失っていました。
気が付くと兄の腕の中でした。
兄は優しく私を見つめていました。
その日から私は兄との行為が無くては生きていけない身体になってしまいました。
可能な限り中に出して貰っています。
いつか兄の子を授かってもいいかな・・・なんて思っています。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
私は当時某私立高校に通う二年生でした。
通学には自転車を使用し片道約40分の道のりです。
その日は朝から快晴、
雲一つ無い澄み渡った青空が眩しかったのを覚えています。
そんな空を見て誰が雨を予想するでしょうか?
お昼を過ぎた頃から雲が出始めて、
帰宅時間の頃には
今にも雨が降り出しそうな
真っ黒な雲が空一面に立ち込めていました。
私は降られる前に帰ろうと
急いで家路につきましたが、
家から後ほんのちょっと・・・
500メートル程手前の所でポツリポツリと降りだし、
その雨は次第に雨粒が大きくなり、
それでも少しでも早く濡れない様に家に帰ろうと
必死に自転車を走らせている私に容赦なく雨は激しさを増し、
家に着くころにはドシャ降りの雨・・・
私は全身ずぶ濡れになってしまいました。
更に気温が低く濡れた身体は体温を奪われ
ガタガタと震え始める始末・・・
そんな状態で玄関のカギを開けようと震える手で
鍵穴にキーを差し込みやっとの思いで玄関を開けて中へ入りました。
家に入ると私は濡れた制服・・・
冬服のジャケットとスカートをその場で脱ぎ、
急いで洗面所に掛け込みタオルとハンガーを掴み取り、
濡れた頭を拭きつつ、
もう一つのタオルを持って玄関へと戻りました。
その際、誰かが入浴している事は分かっていました。
それが誰なのかも・・・
3歳年上の兄である事を・・・
それよりも今は濡れた制服をタオルで拭う事が先決で、
寒さを堪えて水気を取り除きました。
ある程度水分が無くなったところで
ハンガーに掛けて再び洗面所へ行きました。
洗面所の物干し竿に制服を吊るし、
除湿機を運転させました。
そして私は濡れた服を脱ぎ裸になると、
背に腹は代えられず浴室に居る兄に声を掛けました。
「お兄ちゃ~ん、私も雨に濡れて凍えそうなの・・・一緒に入っていい?」
と言いながらドアを開け中を覗きました。
すると「おー!そうか、そうか!早く入って来い!風引いちまうぞ!」
と言って快く私を入れてくれました。
私は直ぐに浴槽の湯に浸かりたくて、
兄に背を向ける形で浴槽に体育座りで入りました。
「はぁ~暖かい~♪」
正に生き帰る様な心地よさでした。
すると兄が私の身体が全部湯に浸かりきっていないのを気遣ってくれて、
兄の伸ばした足の間に座っていた私の肩を掴むと
「ほら、俺に寄りかかって肩まで浸かれよ」
と言って兄に包み込まれる様に後ろから抱かれる形になりました。
そうして冷え切った私の身体を兄は手で優しく撫でる様に擦ってくれました。
「お兄ちゃん暖か~い♪」
兄の手は最初両肩から腕に掛けて撫でて行き、
太腿から足先へと全身を温めてくれました。
そうして温めてくれている内に触られる事に快感を覚え
もっと触って欲しくなった私は自分から
兄の手を掴んでお腹に当てて徐々に胸に移動させ
兄の手の甲に私の手の平を重ね兄の手と一緒に
自分の胸を揉む様にすると兄も私の気持ちが分かったのか、
黙って揉み始めてくれました。
すると暫くして腰のあたりに何か硬いモノが当るのを感じました。
それが直ぐに兄のモノだと分かった私は興奮して
自分からクリトリスを刺激始めていました。
どの位の時間が経ったのか、
私は意を決して後ろ手で兄のモノを掴んでみました。
掴んだ瞬間兄の身体が少しビクついたので
私は掴んだ手を離してしまいました。
すると兄が「続けて」と耳元で囁いたので
私は再び兄のモノを掴んで上下に動かしました。
暫くその体勢でお互い刺激あったのですが、
段々と体勢が辛くなってきたので私が身体を90度変えて
右手で兄のモノが掴める体勢になると、
兄も私の股間に手を伸ばして触って来てくれました。
左手でオッパイを揉み、右手で股間を触り、
私は右手で兄の竿部分を扱き、左手で袋を揉んで刺激し合いました。
すると自然に顔は見つめ合い気付くとキスをしていました。
それも舌を絡ませて・・・
もう兄妹では無く恋人同士の行為になっていました。
兄の指が中に入り快感は更に増し
我慢出来なくなった私は兄の首に腕を回し身体に抱きつき、
対面座位の形で繋がろうとしていました。
それに気付いた兄が「この中じゃ狭いから、そっちで・・・」
と言うと洗い場のマットの上に兄が座り
私を迎え入れようと両手を広げてくれました。
私はそっと兄に跨りながら抱き付き腰を下ろしました。
するとどうでしょう、
兄のモノが自然に吸い込まれる様に私の中に入ってくるではないですか!
こんな経験初めてです。
私もそれなりに経験があり今までの彼氏との行為で
対面座位では必ず私か相手がモノを掴んで誘導しなければ
決して挿入は出来なかったのが、
兄のモノは自然に入ってしまいました。
それに気持ちが良いのです!今
までの相手は確かに気持ち良かった事は事実ですが、
その何倍も気持ち良いのです!
私は声が出せずただただ兄にしがみ付く様にしていたら
「痛いのか?」と心配されてしまい、
でも全身を快感が襲っている状態では上手く話せず
首を左右に振るのが精一杯でした。
暫くじっとしていたら段々と落ち着いてきたので、
「凄く気持ち良過ぎて声が出せなかったヨ」
と兄の耳元で囁く様に言うと
「そっか・・・もう大丈夫か?」と聞いてくるので
「うん・・・こんなに気持ちの良いの初めてだよ♪」と答えました。
すると兄は黙ってキスをしてくれました。
再び舌と舌を絡ませての濃厚なキスをすると、
そのまま私を押し倒す様に洗い場のバスマットの上に仰向けにされました。
そのまま腰を動かし始め、さっき以上に快感が私を襲いました。
口は兄に塞がれたままなので、思う様に喘ぎ声が出せません・・・
私は頭の中が真っ白になって行くのを感じました。
そしてとうとう私はイってしまいました。
しかも気を失って・・・
気が付くと兄が繋がったまま心配そうに私の顔を覗きこんでいました。
「大丈夫か?」と心配そうに聞くので
「うん、大丈夫♪こんなに気持ちの良いエッチ初めてだから気失っちゃった・・・ゴメンネ」
と言いました。
そして私は
「お兄ちゃん未だでしょ?私は大丈夫だからイって・・・そのまま中で・・・」
と言ってしまいました。
後で思ったのですが、
ナゼあんな大胆な事を言ってしまったのかと、
一人部屋で思い出して赤面していました。
私の大胆発言に兄は
「えっ!?いいのか中で・・・?」と驚いていたので
「うん・・・今日は大丈夫だから」と答えると
兄は優しくキスをして再び腰を動かし始めました。
そこからの記憶が曖昧なので、
はっきりした事が言えませんが、
多分兄はイク直前に私に必要に
「出すぞ!中に出すからな!いいな!?」と聞いていたと思います。
それに私はただただ首を縦に振り
「うん、うん」と答えていたような気がします。
私はまた気を失っていました。
気が付くと兄の腕の中でした。
兄は優しく私を見つめていました。
その日から私は兄との行為が無くては生きていけない身体になってしまいました。
可能な限り中に出して貰っています。
いつか兄の子を授かってもいいかな・・・なんて思っています。