酒飲むとクッソ淫乱になる彼女の話
- 2020/12/26
- 12:26
弱いくせに飲むのが好きで、
エロ度増大の彼女が酔い潰れてしまい、
男4人にホテルに連れ込まれた。
会社の飲み会だったのが、
飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して
2次会に誘われたらしい。
今年の4月頃の事だ。
彼女が飲み会に行く時は、
俺が送り迎えをしていたので、
いつも通り夜中12時頃電話をすると、
出るには出たが様子がおかしい。
会話が途切れ途切れだし、時々、
「うん、あ・・・」と言った声を出す。
耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。
さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状。
酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、
嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)
しどろもどろに弁解する彼女。
酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。
浮気心でないのは分かるが、
電話中も男共に触られているらしく、
もう完全に感じているようで声を出している。
抵抗もできない感じだ。
俺は元々『寝取られ願望』と言うか、
自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、
彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面に出食わすと、
やはり平気な状態ではなく、
必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、
彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで・・・。
「かーくん(俺)、ごめんね・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」
男共も調子に乗ったのか、
「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」
「乳首たってるよお」
「ほらあ、彼氏聞いてるって」とか、
ワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、
助けにいかなきゃという気持ちと、
脅されている感じでもないし、
このままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。
「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」
「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」
「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!あっそこ・・ダメえ・・」
「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」
と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。
「ああーん・・あっあっ!」
おい!
「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」
また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。
しかも男は複数だ。
これからの展開を想像すると、
頭がおかしくなりそうだった。
だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。
もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまで来たら覚悟を決めるしかなかった。
最後の理性を振り絞って、ちーに言った。
「もう、ちーの好きなように感じていいよ。
俺はちーの事嫌いにならないから。
その代わり、ちーの声、聞かせてくれ!ちーの感じている声聞きたいから」
「ごめんね、かーくん。いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可した途端、ちーの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長く感じたが)
ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。
ちーはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話から掛けさせたが、
後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw
でも、そん時には、どうでもよくなっていた。
「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」とか、
「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」
とか、「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」
とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあると思うが、
言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。
結局一通り輪姦されたところで、お開きになったようで、
男共が先に帰った後、ホテルまで迎えに行った。
ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、
俺は後ろからいきなり入れて犯した。
彼女も自分から腰を振ってくる。
「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」
訳わからないことを口走ってる。
出るものなんて無いはずなのに、心と体が彼女を求めていた。
そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。
後から聞いた話だが、この時、俺に犯されたのが一番感じたらしいw
その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。
「中出しはされてないと思う」と言っていたが、
病気とかも含め一応調べてもらった。
大丈夫だった。
その後、男達からは特に何もないらしい。
ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、
向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、
前から俺の性癖を話していたせいか、
彼女にもちょっと俺の前での犯され願望があったらしい。
そういった話し合いをしてからは、
お互い逆に愛が深まったような気がしている。
最近はその時の状況を、ちーに実況させながら、
ちーのアソコを弄ってやるのが定番プレイで、
ちーはすぐにいってしまうw
後ろからされながら、フェラしてる時も胸とクリは
触られっぱなしだったとか、
普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。
普通のカップルにとって
こんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、
俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。
でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・。
彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
その分、二人で飲んだ時は淫乱モード全開で来るw
変態カップルでごめんなさい。
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男4人にホテルに連れ込まれた。
会社の飲み会だったのが、
飲み屋で隣のテーブルにいた奴等と意気投合して
2次会に誘われたらしい。
今年の4月頃の事だ。
彼女が飲み会に行く時は、
俺が送り迎えをしていたので、
いつも通り夜中12時頃電話をすると、
出るには出たが様子がおかしい。
会話が途切れ途切れだし、時々、
「うん、あ・・・」と言った声を出す。
耳を澄ますと後ろでボソボソ男の声がする。
さすがにピンときた俺が問い詰めると、あっさり白状。
酔っ払うと馬鹿正直になると言うか、
嘘をつけるほど頭が回らなくなるらしい)
しどろもどろに弁解する彼女。
酔っ払って、気がつくとベッドの上だったらしい。
浮気心でないのは分かるが、
電話中も男共に触られているらしく、
もう完全に感じているようで声を出している。
抵抗もできない感じだ。
俺は元々『寝取られ願望』と言うか、
自分の彼女が他の男に犯されるのを妄想して興奮する性癖で、
彼女にも普段そんな話をしていた。
かといって、実際にそんな場面に出食わすと、
やはり平気な状態ではなく、
必死に彼女からホテルの場所を聞き出そうとするものの、
彼女の方が先に、世界に入ってしまったようで・・・。
「かーくん(俺)、ごめんね・・あん・・ちー(彼女)だめえ感じちゃってるの」
「今日だけはお願い、許して・・・後でちー何でもしてあげるから・・」
男共も調子に乗ったのか、
「うわ、ちーちゃんべちょべちょじゃんw」
「乳首たってるよお」
「ほらあ、彼氏聞いてるって」とか、
ワザと聞こえるように言ってくる。
俺もこの頃になると、もうギンギンに興奮してしまって、
助けにいかなきゃという気持ちと、
脅されている感じでもないし、
このままちーの声を聞きたいって気持ちが半々になってしまっていた。
「ちー感じてるの?嫌じゃないの?」
「うん、ごめん感じちゃってる、手いっぱいあるのお、あん・・・怒ってるよね?」
「ああ、怒ってるよ!」
「でも、かーくん言ってたでしょ?あん、ちーが犯されるの見てみたいって!あっそこ・・ダメえ・・」
「それとこれとは・・・おい聞いてるのかよ!?」
と言いつつ、俺はもう自分でしごいていた。
そうこうしているうちに、突然ちーの声が変わった。
「ああーん・・あっあっ!」
おい!
「ごめーん、彼氏。入っちゃったw」
また男の声だ。
ついに入れられてしまったらしい。
しかも男は複数だ。
これからの展開を想像すると、
頭がおかしくなりそうだった。
だが、それに反比例するかのように、俺はかつてない程興奮していた。
もうすでに一回出てしまっているのにそれでも治まらない・・・。
もうここまで来たら覚悟を決めるしかなかった。
最後の理性を振り絞って、ちーに言った。
「もう、ちーの好きなように感じていいよ。
俺はちーの事嫌いにならないから。
その代わり、ちーの声、聞かせてくれ!ちーの感じている声聞きたいから」
「ごめんね、かーくん。いいの?ちーいっぱい感じちゃって・・・あん、あんああー、後ろ、後ろが感じるの~!」
俺が許可した途端、ちーの声はますますでかくなった。
それから、1時間ぐらいだろうか(実際はもっと長く感じたが)
ちーの声を聞きながら、俺は5回以上いってしまった。
ちーはおそらくもっとだろう。
途中で携帯の充電が切れて、ホテルの電話から掛けさせたが、
後で考えればその番号からホテル割り出せたんだよなw
でも、そん時には、どうでもよくなっていた。
「ちーね、いまね上に乗ってるの♪」とか、
「あん、すごいおっきいの!後ろからはいってる、かーくんより奥にくるのお」
とか、「ああー、だめそこ、ちーいっちゃうよお」
とか聞かされて、もう俺も頭おかしくなっていたと思う。
たぶん男共に言わされたのも半分ぐらいあると思うが、
言わされることで、ますますちーが感じてるのが分かった。
結局一通り輪姦されたところで、お開きになったようで、
男共が先に帰った後、ホテルまで迎えに行った。
ぐったりベッドに倒れているちーを見るなり、
俺は後ろからいきなり入れて犯した。
彼女も自分から腰を振ってくる。
「ああ~、許して、感じてるから、もっとしてえ!」
訳わからないことを口走ってる。
出るものなんて無いはずなのに、心と体が彼女を求めていた。
そうすることで、何とか心のバランスを取ろうとしていたのかも。
後から聞いた話だが、この時、俺に犯されたのが一番感じたらしいw
その後、現在に至るまで俺達は付き合いを続けている。
「中出しはされてないと思う」と言っていたが、
病気とかも含め一応調べてもらった。
大丈夫だった。
その後、男達からは特に何もないらしい。
ちーは仕事先等弱みになりそうな部分は隠していたが、
向うはペラペラ喋ったらしく、案外男共の方がビビッているのかも。
さすがに、事件直後はお互い気まずかったが、
前から俺の性癖を話していたせいか、
彼女にもちょっと俺の前での犯され願望があったらしい。
そういった話し合いをしてからは、
お互い逆に愛が深まったような気がしている。
最近はその時の状況を、ちーに実況させながら、
ちーのアソコを弄ってやるのが定番プレイで、
ちーはすぐにいってしまうw
後ろからされながら、フェラしてる時も胸とクリは
触られっぱなしだったとか、
普段苦手な騎乗位が自然に腰が動いてしまったとか。
ホテルでの描写も、ちーの告白を元に補完しているのであしからず。
普通のカップルにとって
こんな事は不幸な事件のなにものでもないかもしれないが、
俺達にとっては愛を深めるいい薬だったような気がする。
でもさすがにもう1回とは思わないけど・・・。
彼女も自分の酒癖に懲りたのか、俺以外の前では酒は控えている。
その分、二人で飲んだ時は淫乱モード全開で来るw
変態カップルでごめんなさい。