ルームシュアで鳴り響く超エロい女の喘ぎ声
- 2021/01/06
- 22:31
先週の金曜の夜中に部屋でまったりしてたんだけど
ルームシェアしてる奴が彼女連れて帰ってきた
その彼女とシェアしてる奴と
3人で一緒に飲むことになってさ、
夜中の2時くらいからだったけど。
結構かわいくて元気な子だったんだ。
芸能人でたとえると矢口真理みたいな感じ
結構飲み過ぎたせいか、
もう彼氏のほうが眠さが限界だったので、
3時半くらいでお開きにして、寝ることになった。
うちは2DKで、自分の部屋と彼の部屋は別になってる。
共同スペースがダイニングで、そこで一緒に飲んでたんだけど。
俺は風呂はいって、
4時くらいに床についた。
まだ隣の部屋では、
2人が仲よさそうにしゃべってるみたいだった。
そんで4時過ぎくらいかな、
ルームシェアしてる奴と、
彼女でやっぱり始めた。。
最初は楽しそうにしゃべってる感じの声が聞こえてきてたんだけど、
だんだん彼女の方の声が甘くなってきたんだよね。
「~~でしょ?」
っていう語尾がちょっと甘えた感じになってる。
さっき飲んでたときとは違う感じ。
というか、家の壁薄すぎるな。。
しゃべってる内容まで分かってしまう。。
最初はソファーとベッドで別れてたみたいだけど、
一緒にベッドで寝ることにしたらしい。
ひそひそ声でたぶん甘い会話してる。
そのうち、ひそひそ声が聞こえ!
なくなった。
寝たのかな、と思って、自分もうとうとしていると。。
「・・・はぁ・・あっ・・・・」
「・・だめだよ。。っ・・」
って聞こえてきた。
もう、何ていうかさ、
おいおいお前らっていう感じと
さっき会ったばっかの女の子の喘ぎ声だって思うと
相当やばい、興奮した。
彼の方は淡々とせめてる感じ。
たまに、優しく声かけてる。
「ここ?」
とか言ってるw
彼女の方は、
「んっ。。ん。。んん・・ぅ」
「ん・・っ・・あっ・・」
声は押し殺した感じなんだけど、
たまに、どうしても出ちゃうっていう感じで、
「あっ」っていう声。
たぶん、最初は胸とかその辺せめてたっぽいんだけど、
途中で手マンかクンニにいったみたい。
彼女の声が
「んっ・・あっ・・いやっ・・」
って少し大きくなった後
「あっ・・あっ・・んっ・・あっ・」
ってとめられない感じになってきた。
この時点で俺も結構興奮しちゃってさ、
最後まで聞いてやろうって開き直って壁に耳つけたの。
やっぱほんと壁薄かったね、息遣いがすごいよく聞こえた。
彼女の息遣いとか、彼の声とか。
「はぁ・・っ・・はぁっ・・」
「ん・・・やっ・・あっ・・」
「うん?」気持ちいいところ確かめながら、
彼女をせめる彼。
「・!・・・あっ・・そこ。。だめ・・」
「・・ここでしょ♪」
「いやぁ。!。っ。。。んん。。あぁ」
ほんと、
「ここでしょ♪」
っていうかんじの、嬉しそうな彼の声でした。
耳付けたら、舐める音とかも、
少し聞こえてくるようになった。
やたら舌使ってる音がする。。
クンニしてるっぽい。
「ちゅくっ・・ちゅっ。。」
「あぁ・・あっ・・・」
彼女の声がほんと色っぽくなってきた。
興奮してしごきはじめたチンポからもカウパー全開!
「・・・いれる?」
彼女積極的
「うん。。つけるね」
ごそごそとゴムをつける彼。
「あんっ!・・・」
入った瞬間、耳とかつけなくてもいい位大きな声が聞こえた
「あっ・・あっ・んんっ・・あんっ・・」
彼女、もう抑えられなくなってる。
普通にしてても丸聞こえの、色っぽい声。
「あっ・・あっ・・ああっ・・あああ」
だんだん高まっていってる。
そして。。
「ああっ!」
いっちゃった。
その言葉と同時に俺も一人でぶちまけた・・・
その後、すごい静かになる。。
翌朝、超笑顔で
「おはようございます♪」
とか言われて、
勝手に照れてました。
いつか友達の彼女とやってみたい!
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
ルームシェアしてる奴が彼女連れて帰ってきた
その彼女とシェアしてる奴と
3人で一緒に飲むことになってさ、
夜中の2時くらいからだったけど。
結構かわいくて元気な子だったんだ。
芸能人でたとえると矢口真理みたいな感じ
結構飲み過ぎたせいか、
もう彼氏のほうが眠さが限界だったので、
3時半くらいでお開きにして、寝ることになった。
うちは2DKで、自分の部屋と彼の部屋は別になってる。
共同スペースがダイニングで、そこで一緒に飲んでたんだけど。
俺は風呂はいって、
4時くらいに床についた。
まだ隣の部屋では、
2人が仲よさそうにしゃべってるみたいだった。
そんで4時過ぎくらいかな、
ルームシェアしてる奴と、
彼女でやっぱり始めた。。
最初は楽しそうにしゃべってる感じの声が聞こえてきてたんだけど、
だんだん彼女の方の声が甘くなってきたんだよね。
「~~でしょ?」
っていう語尾がちょっと甘えた感じになってる。
さっき飲んでたときとは違う感じ。
というか、家の壁薄すぎるな。。
しゃべってる内容まで分かってしまう。。
最初はソファーとベッドで別れてたみたいだけど、
一緒にベッドで寝ることにしたらしい。
ひそひそ声でたぶん甘い会話してる。
そのうち、ひそひそ声が聞こえ!
なくなった。
寝たのかな、と思って、自分もうとうとしていると。。
「・・・はぁ・・あっ・・・・」
「・・だめだよ。。っ・・」
って聞こえてきた。
もう、何ていうかさ、
おいおいお前らっていう感じと
さっき会ったばっかの女の子の喘ぎ声だって思うと
相当やばい、興奮した。
彼の方は淡々とせめてる感じ。
たまに、優しく声かけてる。
「ここ?」
とか言ってるw
彼女の方は、
「んっ。。ん。。んん・・ぅ」
「ん・・っ・・あっ・・」
声は押し殺した感じなんだけど、
たまに、どうしても出ちゃうっていう感じで、
「あっ」っていう声。
たぶん、最初は胸とかその辺せめてたっぽいんだけど、
途中で手マンかクンニにいったみたい。
彼女の声が
「んっ・・あっ・・いやっ・・」
って少し大きくなった後
「あっ・・あっ・・んっ・・あっ・」
ってとめられない感じになってきた。
この時点で俺も結構興奮しちゃってさ、
最後まで聞いてやろうって開き直って壁に耳つけたの。
やっぱほんと壁薄かったね、息遣いがすごいよく聞こえた。
彼女の息遣いとか、彼の声とか。
「はぁ・・っ・・はぁっ・・」
「ん・・・やっ・・あっ・・」
「うん?」気持ちいいところ確かめながら、
彼女をせめる彼。
「・!・・・あっ・・そこ。。だめ・・」
「・・ここでしょ♪」
「いやぁ。!。っ。。。んん。。あぁ」
ほんと、
「ここでしょ♪」
っていうかんじの、嬉しそうな彼の声でした。
耳付けたら、舐める音とかも、
少し聞こえてくるようになった。
やたら舌使ってる音がする。。
クンニしてるっぽい。
「ちゅくっ・・ちゅっ。。」
「あぁ・・あっ・・・」
彼女の声がほんと色っぽくなってきた。
興奮してしごきはじめたチンポからもカウパー全開!
「・・・いれる?」
彼女積極的
「うん。。つけるね」
ごそごそとゴムをつける彼。
「あんっ!・・・」
入った瞬間、耳とかつけなくてもいい位大きな声が聞こえた
「あっ・・あっ・んんっ・・あんっ・・」
彼女、もう抑えられなくなってる。
普通にしてても丸聞こえの、色っぽい声。
「あっ・・あっ・・ああっ・・あああ」
だんだん高まっていってる。
そして。。
「ああっ!」
いっちゃった。
その言葉と同時に俺も一人でぶちまけた・・・
その後、すごい静かになる。。
翌朝、超笑顔で
「おはようございます♪」
とか言われて、
勝手に照れてました。
いつか友達の彼女とやってみたい!