付き合っていた彼との忘れられない野外中出しセックス体験
- 2021/01/18
- 19:35
２３歳の時、付き合っていた彼は３つ年上で、
セックスの趣味も似ていました。
デートの前日、お風呂で無駄毛の処理をしている時に不意に思いつき、
勇気を出して初めてオマンコの毛を剃っちゃいました。
剃っているうちに興奮してしまい、
オマンコが石鹸とオツユでヌルヌルになってしまいました。
全部剃り終わった後、
ツルツルのオマンコを鏡に映して一人エッチしました。
次の日のデート、山道をドライブしている途中で私は我慢できなくなって、
運転する彼のズボンのチャックを下ろしパンツの上から彼のモノを触りました。
彼「だめだよ・・・」
そう言いながら彼のモノはすぐに大きくなってきました。
もともと濡れやすい私は、もうヌルヌルでした。
二人とも我慢出来なくなり、
やっと見つけた誰も来ない舗装されてない場所に車を止め、
激しくディープキスをしました。
彼がセーターの上から私のＣカップのオッパイを揉んできます。
そのまま車の中ですぐにでも挿れて欲しいとこでしたが、オマンコを彼によく見て欲しいので、表の雑木林に誘いました。
少し奥に入ると、見渡す限り樹ばかりで、どんなに声を出しても人に聴こえそうにありません。
初めての青姦に、期待で胸がドキドキしました。
彼は興奮しながら私を木に押し付けて激しく舌を絡ませてキスしてきました。
片方の手でオッパイを揉みながら自分のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろしていました。
次に私のスカートを捲り上げてパンティー越しにオマンコを指で刺激します。
もうこの時、私のパンティーはオツユで透けていましたが、彼はまだ気付いていませんでした。
すっかり興奮した私は、誰も来ないのをいい事に、自分からセーターを脱いでブラを外し、スカートも脱いでしまいました。
ロングブーツと白い紐パンだけになった私の裸を見て、彼はジャケットを敷いた地面に私を押し倒しました。
彼「今日はコンドーム持ってないんだ。
外に出すから・・・」
彼は荒い息遣いで呟くと、服は着たままズボンとパンツを腰まで下ろしました。
はち切れそうなほどに勃起したペニスが跳ね上がるように飛び出しました。
赤黒く光って、先っぽが濡れた彼の逞しいモノを見て、私は早く欲しくて瞳が潤んできました。
彼は私のパンティーの紐を片方だけシュルッと外し、私のアソコに毛が無いのを見るなり「あ！」と驚いていましたが、すぐ嬉しそうに「僕のために剃ったの？」と聞きました。
私がニッコリと頷くと、彼は「嬉しいよ」と言ってマングリ返しして、眺め始めました。
彼「すごい・・・オマンコ、ピンク色だよ。
すごいオツユが出てる。
いつもより数倍エッチに見えるよ」
イヤらしい言葉を囁かれて私は我慢出来なくなり・・・。
私「もう我慢できないの・・・。
オマンコにオチンチン挿れて・・・」
泣きそうな声でおねだりすると、彼は先っぽが入り口に当たったのを確認し、ゆっくり挿入してきました。
私はいつもより逞しい彼のオチンチンを咥え込んで、すぐイッってしまいそうでした。
私「ああぁん！」
泣きそうな甘いヨガリ声が自然に出てしまいました。
それにつられるように彼のピストンも早くなり、もうイッてしまいそう！という時、「ああ！イクよ！ああぁ！」と言う彼の声と共に、私も「ああっ！」声を上げ、彼は枯葉の上にドクドクと大量の精液を放出しました。
二回戦目は、木に手をついた格好で入れてもらいました。
彼「立ちバックでオマンコに出し入れしてるところが見たい」
彼は後ろから私のお尻を両手で引き寄せました。
私も思い切りお尻を突き出して脚を広げました。
恥ずかしいポーズで後ろの彼を振り返り、「いっぱいオマンコ突いて！」と言うと、ドクンドクンと脈打つ熱いペニスを、私のたっぷり濡れたオマンコに当てました。
彼「入れるよ・・・」
その様子を楽しむように、彼はゆっくり奥にモノを沈めていきました。
完全に根元まで入ると、彼も私も「ああ・・・」と声が出ました。
ゆっくりピストンしながら彼が囁きます。
彼「オマンコのヒダが出し入れするたびにまとわりつくみたいだ。
オマンコがねっとりして吸い付くよ。
すごくイヤらしいよ」
彼に同じリズムでピストンされ、気持ちよさに朦朧となりながら、私は今の自分の姿を客観的に想像していました。
身に付けているのは、ロングブーツと片方の太ももにガーターのように絡まった白いパンティーだけ。
そんなイヤらしい格好でお尻を突き出して、オッパイを揺らしながら、後ろから男の人にオマンコを何度も突き上げられてる・・・。
今考えても、あの時ビデオを回しておけば良かったと後悔します。
彼はピストンしながら私のオッパイを揉み、興奮してツンと立ったピンクの乳首を指でクリクリと触りました。
私は優しくオッパイや乳首を愛撫されるとスゴク感じちゃうんです。
甘い声で、「あぁん・・・Ｙくん、気持ちイイ・・・」と何度も呟きました。
２回戦目だったので、彼はすごく長持ちでした。
それでも段々と腰の動きが速くなり、彼はピストンに集中していました。
私も後ろから激しく突かれながら、
充血したヒダが彼のモノをしっかり咥え込んでいるのを感じていました。
彼「オツユが白くなってきた・・・」
激しいピストンで私のジュースが白く濁ってってきたようです。
オマンコの毛が無いせいか、溢れたジュースがすぐに太ももを伝わって来ました。
彼の言葉に刺激され私の快感も高まって、
大きな声で「あぁん！あぁん！」と喘ぎました。
私「すごぉい！オマンコがＹくんのオチンチンでいっぱい！！オマンコ壊れるまで突いてぇー！」
彼のピストンも最高潮になり、彼が呻き出しました。
辺りにグチュン、グチュンというイヤらしい音が響いていました。
いよいよ彼が「ああ！！出るよ！！」と言った直後、
私はいつの間にか「オマンコの中に出してー！！」と叫んでいました。
私「あぁぁぁーー！！」
私が背中を反らして体をビクンとさせた直後、
彼も「うっ！！」という呻き声と共に、
熱いモノを三回ほどドクドクドクと私の子宮に向かって発射させたのを感じました。
まだ息の荒い彼がペニスをそっと抜くと、
私と彼の熱いジュースがトロリと太ももにたくさん流れました。
私は木にしがみ付いたまま、しばらく目をトロンとさせて余韻を味わっていました。
その後、優しく彼がクン二して綺麗にしてくれたので、
お返しに彼のべちょべちょのオチンチンもナメナメしました。
名残惜しそうにネットリと奥まで咥えて彼をチラリと見上げると、
「風邪ひいちゃうから、続きは部屋でね」と優しく言われました。
次の日は日曜だったので、彼は私の部屋にお泊りしてくれました。
念のためもう一度安全日だった事を確認して、何度もエッチしました。
お部屋の中では彼が体中を優しくペッティングしてくれました。
とっても幸せでいっぱい濡れました。
お風呂で一回、ベッドの上で３回、立ちバックで１回と
朝までに計５回も中出ししちゃいました。
お風呂での一回戦目は、フェラチオでお口に中出ししてもらいました。
上のお口も下のお口も彼の熱い精液をたっぷり味わいました。
それ以来、危険日にも避妊薬をオマンコに入れて、生入れ中出ししてもらっていました。
あの時の彼とのお外でのセックスは、私の一番エッチな思い出でした。
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
セックスの趣味も似ていました。
デートの前日、お風呂で無駄毛の処理をしている時に不意に思いつき、
勇気を出して初めてオマンコの毛を剃っちゃいました。
剃っているうちに興奮してしまい、
オマンコが石鹸とオツユでヌルヌルになってしまいました。
全部剃り終わった後、
ツルツルのオマンコを鏡に映して一人エッチしました。
次の日のデート、山道をドライブしている途中で私は我慢できなくなって、
運転する彼のズボンのチャックを下ろしパンツの上から彼のモノを触りました。
彼「だめだよ・・・」
そう言いながら彼のモノはすぐに大きくなってきました。
もともと濡れやすい私は、もうヌルヌルでした。
二人とも我慢出来なくなり、
やっと見つけた誰も来ない舗装されてない場所に車を止め、
激しくディープキスをしました。
彼がセーターの上から私のＣカップのオッパイを揉んできます。
そのまま車の中ですぐにでも挿れて欲しいとこでしたが、オマンコを彼によく見て欲しいので、表の雑木林に誘いました。
少し奥に入ると、見渡す限り樹ばかりで、どんなに声を出しても人に聴こえそうにありません。
初めての青姦に、期待で胸がドキドキしました。
彼は興奮しながら私を木に押し付けて激しく舌を絡ませてキスしてきました。
片方の手でオッパイを揉みながら自分のベルトを外し、ズボンのチャックを下ろしていました。
次に私のスカートを捲り上げてパンティー越しにオマンコを指で刺激します。
もうこの時、私のパンティーはオツユで透けていましたが、彼はまだ気付いていませんでした。
すっかり興奮した私は、誰も来ないのをいい事に、自分からセーターを脱いでブラを外し、スカートも脱いでしまいました。
ロングブーツと白い紐パンだけになった私の裸を見て、彼はジャケットを敷いた地面に私を押し倒しました。
彼「今日はコンドーム持ってないんだ。
外に出すから・・・」
彼は荒い息遣いで呟くと、服は着たままズボンとパンツを腰まで下ろしました。
はち切れそうなほどに勃起したペニスが跳ね上がるように飛び出しました。
赤黒く光って、先っぽが濡れた彼の逞しいモノを見て、私は早く欲しくて瞳が潤んできました。
彼は私のパンティーの紐を片方だけシュルッと外し、私のアソコに毛が無いのを見るなり「あ！」と驚いていましたが、すぐ嬉しそうに「僕のために剃ったの？」と聞きました。
私がニッコリと頷くと、彼は「嬉しいよ」と言ってマングリ返しして、眺め始めました。
彼「すごい・・・オマンコ、ピンク色だよ。
すごいオツユが出てる。
いつもより数倍エッチに見えるよ」
イヤらしい言葉を囁かれて私は我慢出来なくなり・・・。
私「もう我慢できないの・・・。
オマンコにオチンチン挿れて・・・」
泣きそうな声でおねだりすると、彼は先っぽが入り口に当たったのを確認し、ゆっくり挿入してきました。
私はいつもより逞しい彼のオチンチンを咥え込んで、すぐイッってしまいそうでした。
私「ああぁん！」
泣きそうな甘いヨガリ声が自然に出てしまいました。
それにつられるように彼のピストンも早くなり、もうイッてしまいそう！という時、「ああ！イクよ！ああぁ！」と言う彼の声と共に、私も「ああっ！」声を上げ、彼は枯葉の上にドクドクと大量の精液を放出しました。
二回戦目は、木に手をついた格好で入れてもらいました。
彼「立ちバックでオマンコに出し入れしてるところが見たい」
彼は後ろから私のお尻を両手で引き寄せました。
私も思い切りお尻を突き出して脚を広げました。
恥ずかしいポーズで後ろの彼を振り返り、「いっぱいオマンコ突いて！」と言うと、ドクンドクンと脈打つ熱いペニスを、私のたっぷり濡れたオマンコに当てました。
彼「入れるよ・・・」
その様子を楽しむように、彼はゆっくり奥にモノを沈めていきました。
完全に根元まで入ると、彼も私も「ああ・・・」と声が出ました。
ゆっくりピストンしながら彼が囁きます。
彼「オマンコのヒダが出し入れするたびにまとわりつくみたいだ。
オマンコがねっとりして吸い付くよ。
すごくイヤらしいよ」
彼に同じリズムでピストンされ、気持ちよさに朦朧となりながら、私は今の自分の姿を客観的に想像していました。
身に付けているのは、ロングブーツと片方の太ももにガーターのように絡まった白いパンティーだけ。
そんなイヤらしい格好でお尻を突き出して、オッパイを揺らしながら、後ろから男の人にオマンコを何度も突き上げられてる・・・。
今考えても、あの時ビデオを回しておけば良かったと後悔します。
彼はピストンしながら私のオッパイを揉み、興奮してツンと立ったピンクの乳首を指でクリクリと触りました。
私は優しくオッパイや乳首を愛撫されるとスゴク感じちゃうんです。
甘い声で、「あぁん・・・Ｙくん、気持ちイイ・・・」と何度も呟きました。
２回戦目だったので、彼はすごく長持ちでした。
それでも段々と腰の動きが速くなり、彼はピストンに集中していました。
私も後ろから激しく突かれながら、
充血したヒダが彼のモノをしっかり咥え込んでいるのを感じていました。
彼「オツユが白くなってきた・・・」
激しいピストンで私のジュースが白く濁ってってきたようです。
オマンコの毛が無いせいか、溢れたジュースがすぐに太ももを伝わって来ました。
彼の言葉に刺激され私の快感も高まって、
大きな声で「あぁん！あぁん！」と喘ぎました。
私「すごぉい！オマンコがＹくんのオチンチンでいっぱい！！オマンコ壊れるまで突いてぇー！」
彼のピストンも最高潮になり、彼が呻き出しました。
辺りにグチュン、グチュンというイヤらしい音が響いていました。
いよいよ彼が「ああ！！出るよ！！」と言った直後、
私はいつの間にか「オマンコの中に出してー！！」と叫んでいました。
私「あぁぁぁーー！！」
私が背中を反らして体をビクンとさせた直後、
彼も「うっ！！」という呻き声と共に、
熱いモノを三回ほどドクドクドクと私の子宮に向かって発射させたのを感じました。
まだ息の荒い彼がペニスをそっと抜くと、
私と彼の熱いジュースがトロリと太ももにたくさん流れました。
私は木にしがみ付いたまま、しばらく目をトロンとさせて余韻を味わっていました。
その後、優しく彼がクン二して綺麗にしてくれたので、
お返しに彼のべちょべちょのオチンチンもナメナメしました。
名残惜しそうにネットリと奥まで咥えて彼をチラリと見上げると、
「風邪ひいちゃうから、続きは部屋でね」と優しく言われました。
次の日は日曜だったので、彼は私の部屋にお泊りしてくれました。
念のためもう一度安全日だった事を確認して、何度もエッチしました。
お部屋の中では彼が体中を優しくペッティングしてくれました。
とっても幸せでいっぱい濡れました。
お風呂で一回、ベッドの上で３回、立ちバックで１回と
朝までに計５回も中出ししちゃいました。
お風呂での一回戦目は、フェラチオでお口に中出ししてもらいました。
上のお口も下のお口も彼の熱い精液をたっぷり味わいました。
それ以来、危険日にも避妊薬をオマンコに入れて、生入れ中出ししてもらっていました。
あの時の彼とのお外でのセックスは、私の一番エッチな思い出でした。