ちょっと頭がオカシイ友人の女医とSEXについて語りましたw
- 2021/01/21
- 02:33
友人の女医とカフェでSEXについて聞いてみた。
この女医はちょっと頭がオカシイ。
仲良くなってもお互い敬語で話し合い、内容はいつも過激な下ネタ。
半分おふざけで半分真面目に話し合う。
今回も、『女性がSEXでイクにはどうしたらいいか?』って話になった。
女医「学生どもの夏休みも終わりましたね」
俺「最近は9月1日まで夏休みじゃない学校も多いみたいですね」
女医「今年の夏もきっと色んな所で学生同士の初々しい初セックスが繰り広げられたことと思います」
俺「のっけから生々しいですね」
女医「平原で、街道で、塹壕で、草原で、凍土で、砂漠で、海上で、色んな所でセックスしたことでしょう」
俺「全部アオカンじゃねえか!」
女医「さて、そんな学生セックスに付き物なのが、男子の勘違いセックスです。
女子にたびたび『イッた?ねぇイッた?』と確認したり、『こんなになってるよ』と状況報告したり、『ここが気持ちいいねやろ』とドヤ顔したり、と。
その度に女子は笑いを堪えています」
俺「マジかよ死のう」
女医「まず一つ目。
とかく男子は自分の息子さんの長さだの大きさだのに拘りますが、女子の気持ちよさとはあんまり関係ありません」
俺「おお、朗報」
女医「女子が気持ちよくなるのはGスポットのみなので、早い話が、お前ら男がいくら頑張ってもバイブには勝てません」
俺「おお、悲報悲報」
女医「ズッコンバッコンという入れたり出したり、というのはあくまでも男子が気持ちいいだけです。
速さもストロークの長さも関係ありません」
俺「ふぅん」
女医「あと、『濡れてきちゃったね』とか言って羞恥心を煽るというのも、一般的な嗜好の女性にとっては大したプラスにはなりません。
M気質な方だと多少意味があるかも知れませんが、基本的には男が恥ずかしがってる女子を見て嗜虐心を満たすだけです。
女子的には、『またかよww』程度です」
俺「先生、俺セックス中に、『濡れすぎだアハハハwww』って言ってぶん殴られたんですけど」
女医「怒りを煽ってどうする。
なので、何か声を掛けたい方は、『可愛いよ』って耳元で囁いてあげるほうが効果的です」
俺「キュンキュンしますか?」
女医「しますね」
俺「子宮が?」
女医「しねぇよ。
あと潮吹きとかも、“潮吹いた=気持ちイイ”ではないですから注意。
基本的には体内に何か入ってきたら防護反応として濡れるし、潮吹きも感染症予防のための反応だと言われています。
男の射精とはわけが違います」
俺「俺は気持ちよくなくてもたまに出ますよ」
女医「病院行け。
ちなみに潮吹きには成分によって種類があるんですが割愛。
要するに、気持ちよくても潮吹かない人もいれば、気持ちよくなくても潮吹いちゃう子もいる、ということです」
俺「なるほど」
女医「では本日最後のテーマ。
女子を気持ちよくさせるにはどうしたらいいのか?はっきり言って日本の女子の半分はセックスの時にイッてません」
俺「えっ?」
女医「過去に2人とセックスしてたら、そのうち1人はイッてません。
イッたふりです。
演技です。
嘘です。
欺瞞です。
騙されていたのです」
俺「おいやめろ!」
女医「ま、これは一概に男子が悪いとも言えません。
現代にはイケない女の子が多いのです」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい」
女医「理由は簡単、慣れていないから」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい」
女医「たとえば男子諸君は、中学以来ほぼ毎日のようにコスってシゴいてオナってきたわけです。
これにより各男子は自分の快感ポイントを把握し、射精の仕組みが整えられるわけです」
俺「いわば本番に向けての自主練習ですね」
女医「対して女子は男子に比べて、自主練習に励む子は少ないです。
すると、女子はイキ方が分からぬまま妙齢になり、イク感覚が養われないまま本番の試合に臨むわけです。
しかも耳元では『ねぇイッた?イッた?』と男がつぶやき続けます」
俺「うわぁ」
女医「仕方なく、そこそこ気持ちよくなったところで女子は、イッたフリをするハメになります」
俺「うわぁ」
女医「ちなみにイク感覚というのは、『イッたかな?イッてないかな?』と疑問符が残るようなものではありません」
俺「なにそれすごい」
女医「なので、逆に言えば、『イッた?』と確認する時点で、男子はイカせられてないんです」
俺「なにそれ泣きそう」
女医「では、イケない女の子をイケる女の子にするにはどうするか?これは練習しかありません。
自主練習です。
男子と練習すると緊張したり、横でゴチャゴチャ尋ねられて集中できないので、一人でまずは実践してみましょう。
繰り返し練習することで、必ずイキ癖がつきます。
道具を使うのも良いですね。
逆に若い女子については、自信を持って今のうちから自主練習に励むことをおすすめします。
“オナニーは恥ずかしいことじゃない”と考えるのが最も重要ですね。
最近はカワイイ感じの道具も出ているのでお勧めです」
俺「ふぅ・・・」
女医「なお、イクためのセックスは、やはり男性のリードというか理解も重要です。
『イッた?ねぇイッた?』というようなセックスではなく、互いに相手を気持ちよくしたいという気持ちを持った愛のあるセックスが理想的ですね」
俺「なるほど勉強になります」
女医「お前はしばらく自主練してろ」
俺「・・・」
女医「っていうような話をこの前ラジオで聞いた」
俺「台無しだよ」
女医「本も買えるからおすすめ」
俺「やめて!向こうの女医さんに迷惑がかかる!こっちの女医さんは宋美玄さんじゃないから!!」
女医「私は内科だし」
俺「二度と呟くなお前」
女医「あと女子は、『濡れてるよ』って煽られても感じないけど、男子は羞恥心が性的興奮に変わるから、男子同士なら有効打です」
俺「その情報いらない」
★★★おすすめのエッチな体験談★★★
この女医はちょっと頭がオカシイ。
仲良くなってもお互い敬語で話し合い、内容はいつも過激な下ネタ。
半分おふざけで半分真面目に話し合う。
今回も、『女性がSEXでイクにはどうしたらいいか?』って話になった。
女医「学生どもの夏休みも終わりましたね」
俺「最近は9月1日まで夏休みじゃない学校も多いみたいですね」
女医「今年の夏もきっと色んな所で学生同士の初々しい初セックスが繰り広げられたことと思います」
俺「のっけから生々しいですね」
女医「平原で、街道で、塹壕で、草原で、凍土で、砂漠で、海上で、色んな所でセックスしたことでしょう」
俺「全部アオカンじゃねえか!」
女医「さて、そんな学生セックスに付き物なのが、男子の勘違いセックスです。
女子にたびたび『イッた?ねぇイッた?』と確認したり、『こんなになってるよ』と状況報告したり、『ここが気持ちいいねやろ』とドヤ顔したり、と。
その度に女子は笑いを堪えています」
俺「マジかよ死のう」
女医「まず一つ目。
とかく男子は自分の息子さんの長さだの大きさだのに拘りますが、女子の気持ちよさとはあんまり関係ありません」
俺「おお、朗報」
女医「女子が気持ちよくなるのはGスポットのみなので、早い話が、お前ら男がいくら頑張ってもバイブには勝てません」
俺「おお、悲報悲報」
女医「ズッコンバッコンという入れたり出したり、というのはあくまでも男子が気持ちいいだけです。
速さもストロークの長さも関係ありません」
俺「ふぅん」
女医「あと、『濡れてきちゃったね』とか言って羞恥心を煽るというのも、一般的な嗜好の女性にとっては大したプラスにはなりません。
M気質な方だと多少意味があるかも知れませんが、基本的には男が恥ずかしがってる女子を見て嗜虐心を満たすだけです。
女子的には、『またかよww』程度です」
俺「先生、俺セックス中に、『濡れすぎだアハハハwww』って言ってぶん殴られたんですけど」
女医「怒りを煽ってどうする。
なので、何か声を掛けたい方は、『可愛いよ』って耳元で囁いてあげるほうが効果的です」
俺「キュンキュンしますか?」
女医「しますね」
俺「子宮が?」
女医「しねぇよ。
あと潮吹きとかも、“潮吹いた=気持ちイイ”ではないですから注意。
基本的には体内に何か入ってきたら防護反応として濡れるし、潮吹きも感染症予防のための反応だと言われています。
男の射精とはわけが違います」
俺「俺は気持ちよくなくてもたまに出ますよ」
女医「病院行け。
ちなみに潮吹きには成分によって種類があるんですが割愛。
要するに、気持ちよくても潮吹かない人もいれば、気持ちよくなくても潮吹いちゃう子もいる、ということです」
俺「なるほど」
女医「では本日最後のテーマ。
女子を気持ちよくさせるにはどうしたらいいのか?はっきり言って日本の女子の半分はセックスの時にイッてません」
俺「えっ?」
女医「過去に2人とセックスしてたら、そのうち1人はイッてません。
イッたふりです。
演技です。
嘘です。
欺瞞です。
騙されていたのです」
俺「おいやめろ!」
女医「ま、これは一概に男子が悪いとも言えません。
現代にはイケない女の子が多いのです」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい」
女医「理由は簡単、慣れていないから」
俺「イケナイ女の子、って響きがエロい」
女医「たとえば男子諸君は、中学以来ほぼ毎日のようにコスってシゴいてオナってきたわけです。
これにより各男子は自分の快感ポイントを把握し、射精の仕組みが整えられるわけです」
俺「いわば本番に向けての自主練習ですね」
女医「対して女子は男子に比べて、自主練習に励む子は少ないです。
すると、女子はイキ方が分からぬまま妙齢になり、イク感覚が養われないまま本番の試合に臨むわけです。
しかも耳元では『ねぇイッた?イッた?』と男がつぶやき続けます」
俺「うわぁ」
女医「仕方なく、そこそこ気持ちよくなったところで女子は、イッたフリをするハメになります」
俺「うわぁ」
女医「ちなみにイク感覚というのは、『イッたかな?イッてないかな?』と疑問符が残るようなものではありません」
俺「なにそれすごい」
女医「なので、逆に言えば、『イッた?』と確認する時点で、男子はイカせられてないんです」
俺「なにそれ泣きそう」
女医「では、イケない女の子をイケる女の子にするにはどうするか?これは練習しかありません。
自主練習です。
男子と練習すると緊張したり、横でゴチャゴチャ尋ねられて集中できないので、一人でまずは実践してみましょう。
繰り返し練習することで、必ずイキ癖がつきます。
道具を使うのも良いですね。
逆に若い女子については、自信を持って今のうちから自主練習に励むことをおすすめします。
“オナニーは恥ずかしいことじゃない”と考えるのが最も重要ですね。
最近はカワイイ感じの道具も出ているのでお勧めです」
俺「ふぅ・・・」
女医「なお、イクためのセックスは、やはり男性のリードというか理解も重要です。
『イッた?ねぇイッた?』というようなセックスではなく、互いに相手を気持ちよくしたいという気持ちを持った愛のあるセックスが理想的ですね」
俺「なるほど勉強になります」
女医「お前はしばらく自主練してろ」
俺「・・・」
女医「っていうような話をこの前ラジオで聞いた」
俺「台無しだよ」
女医「本も買えるからおすすめ」
俺「やめて!向こうの女医さんに迷惑がかかる!こっちの女医さんは宋美玄さんじゃないから!!」
女医「私は内科だし」
俺「二度と呟くなお前」
女医「あと女子は、『濡れてるよ』って煽られても感じないけど、男子は羞恥心が性的興奮に変わるから、男子同士なら有効打です」
俺「その情報いらない」